カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年10月11日 (水)

「選挙落ちた。日本死ね!!!」つう人々。。。

 忘れないうちに・・・次々回11月11日(土)の「ぴよこちゃん倶楽部」ですが、開始時間が変更になりました。
□講義:午後1時--3時。
□ゲスト講師:メンバーにのみメーリングリストで連絡。
□テーマ:「500円で売ってる1000円札を探せ!やっぱりバフェット流がいちばん儲かる」
 この日の「銘柄研究会」は午後3時30分〜4時30分です。

 なお今月10月21日(土)の「ぴよこちゃん倶楽部」はすでにご案内の通り。午後3時--5時で変わりありません。


 今日は名古屋原原です。メンバーはご参集ください。明日は大阪原原です。ゲスト講師池田整治先生の講義です。

 昨日、公示でしたな。たまたま原原教材の編集作業で中野のスタジオにこもってたんすけど、ランチで駅前に出たら、「立憲民主党」の長妻さんが選挙活動してました。

 枝野さんと新党を作りました。
 信念を曲げたくない!
 私たちはブレません! 

 てなことをウグイス嬢は絶叫してたと思うんですよね。

 たしかに「当選ファースト!」の民進残党が雁首並べた「希望の党」よりはマシかも。

 小池さん。風吹くと思ってたんすよ。グライダーは風だけが頼りですからね。

 できるできないは別にして、有権者が喜びそうなことばっか公約に書き出しました。小沢・小泉つう政局大好き人間が糸引いてるから、民の欲望を嗅ぎつけるのは巧いわな。

1原発止めます。
 代替エネルギーどうすんだろ? 工程表もないしぃ。
2憲法改正。
 自衛隊明記は要議論? なんの議論すんの?
3消費税凍結。財源どうすんの? 

 どうせ政権執らないから言いっ放し。都議会選挙みたいに巧くいくかな。都民は2度も3度も騙されるかね。

 かつて、「保育園落ちた。日本死ね!!!」つう逆恨みママさんがいました。民進の元幹事長候補が飛びついた名コピーでっけど、こういう言い方って日本人はしないわな。

 どこの人なんだろ? 小池さんなら保育園とか幼稚園の全入を実現してくれるんやろか。「選挙落ちた。日本死ね!!!」と開票日に絶叫するんかいな。

 泣いても笑っても小池不出馬で株価高騰。いつまで続くか。跳ねるかどうか。中国リスク、北朝鮮リスク。私しゃなによりトランプの中国訪問リスクがいちばん大きいのでは、と考えてるんだけど。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「金正恩の黒幕はアメリカだった 後編」(菅沼光弘著・1,620円・ビジネス社)です。

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2017年10月06日 (金)

小沢・小池シナリオの誤算。。。

 ノーベル文学賞にカズオ・イシグロさん。『日の名残り』『わたしを離さないで』は映画でしか知らないけど、重厚なテーマ、重厚な演技、ゆっくり時を刻む物語でしたよね。日本では綾瀬はるかさん主演ドラマが放送されてました。視聴率女王のはるかさんとしては期待するほど視聴率はとれなかったけど、いいドラマでした。再放送するだろな、きっと。新ドラ「奥様は、取り扱い注意」も見たけどね。視聴率超されるかも。。。


 出る、出ない、出る、出ない・・・この花は私です。やっときれいに咲いたのです。なんつって、淳子ちゃんじゃないんすから。早く決めろやーつう声がほとんどでは? けどさ、ギリギリまで引っ張らなきゃならんわけよ。プロの振付師がいるんやから。投票日までうまく演じないとね。

 でもさ、結局、「希望の党」って「ミシミシ民進」じゃね。悪貨は良貨を駆逐する。この人たち、小池さんのことも簡単に裏切るんだろね。転びバテレンやな。

 筋を通した枝野さんのほうがよっぽどええわな。


 不思議なことに、選挙になると死にそうなジジイが蘇る。「じいちゃんも頑張んべえか」と精力モリモリ。元気リンリン。政治家の性なんすかねー。
 ま、娯楽の少ない地域では夏祭りと盆に正月。それと選挙。国政選挙から村会議員選挙まで、「選挙こそ最大のエンタテイメント」ですからね。ただ酒呑めるしのー、お金も飛び交うしのー、選挙ポスター、チラシ、電話代・・・ま、公共事業っすよ。料理屋や食堂も流行りますよね。

 過疎地に元気とゲンナマをお届けする「ふるさと納税」みたいなもんすな。

 で、巷間、枝野新党は小沢・小池シナリオの誤算、と言われてますが、逆ですね。民進党左派は最初から分別処理することになってました。
 だから「選別」と「排除」なのね。ホントは「淘汰」と「廃棄処分」と言いたいけど、えん曲に表現したのが「選別」と「排除」。メディア対応の巧い小池さんとしてはミスりましたな。

 つうか、風が変わりました。

 首相を目指すには国会議員になるしかないんすから、工程上、「都知事辞任」は当然。ここにきて「無責任!」と一斉批判。梯子を外された感じですな。小池さんもここまで批判されるとは思ってなかったでしょ。背後に小沢さんがいるって気づいたのかな。

 それにしても「しがらみ政治を排除する」つうわりには小沢グループだけは全員公認。なんだかなーー。ま、シナリオ書いたの小沢さんだからね。それに小泉、殿が乗ったつうことでしょ。「安倍潰し」一点突破のために中韓べったり政治家と対米ぺったり政治家が手を組んだ。政治ってのはビジネスですから。

 さてさて、「衆院前に首相候補を決めるべき」(民進党前原さん)。「もう首相はもらった」つう思い込み。ミシミシ民進は小池さんに平身低頭。昔々、宮沢喜一以下、首相になりたい候補たちを小沢さんが面接してましたよね。彼の権力はあの頃がピークだったんかな。それともこれからまた来るんかいな。デジャブつうの。こういうの。



 小池さん、野田聖子さんのほか、小沢さんの仕掛けで殿は息子さんを呼び出したはず。断られたんでしょうな。で、「(おふくろの田中)真紀ちゃんが出たらどうだ? まだまだやれるよ」とそそのかされてたんでしょ。けど、真紀子さんは賢明ですからね、簡単には乗らないと思うよ。すでに終わってるのに今度落選したら恥ですから。



 さて、自民党敗北なら? 希望の党が第1党なら公明あるいは維新と組んで組閣。ホントに山口首班となるかもしれません。山口さんは拒否しても創価学会の命令には逆らえないでしょ。

 自民第1党でも233議席割れなら、安倍首班に希望の党は協力しない。「石破首班ならいいけどね」と逆指名すんだろね。

 いずれにしても、目ざといマダムですから一番高く売れる方法=「閣外協力」でしょ。

 まさかの野田聖子さんが官房長官? そしたら文春砲が轟きますよね。小池、野田、レンホー、真紀子さんのアマゾネス軍団が揃うなんて悪夢っすね。

 けど、石破首班だと次期参院選のあと、おそらく次期解散総選挙は都知事選直前にやると思いますが、この時、都知事から首相に転職できるの? 石破さん続投する気満々でしょ。能力の有無にかかわらず。。。
 
 やっぱ、今回のワンチャンスなんじゃないっすかーー。



 希望の党は票が取れるメニューをすべて揃えるとこうなります、つうコンテンツです。安倍政治に飽きた有権者をごっそり頂きましょう、つう狙いが見え見えです。日本新党を仕掛けた時もそうでした。主義主張の違いなんて後回し。とにかく、いまは「反自民」を結集する時とばかりに邁進したわけね。

 あっという間に空中分解しましたけど、今回も同じ手法です。日本人はよっぽどバカだ、と思われてるんでしょうな。



 消費増税凍結どころか、安倍さんは「段階的廃棄」を提案しなくちゃいかんのよ。けど、森友・加計問題を仕掛けた財務省に嫌がらせされたくないので、いまのとこ、消費税は予定通りと言わざるをえない。

 消費税増税で喜ぶのは輸出企業だけです。

 わかんないすよ。リーマン級の金融危機あると思いますよー。タイミングも2019年10月ならドンピシャじゃね? 地震リスクもある国だしさ。

 好景気で税収を増やしたい。けど、団塊の世代がこの世から消えるまではムリ。消えたら一挙に財政は好転します。それまでの我慢。



 景気のV字回復を殺したのは財務省と旧民主党ですよ。この連中、今回の選挙で息の根を止めないとね。

 今回の選挙のオッズは難しいでしょうね。刻々と風が変わります。これにミサイルと核実験が絡みます。「戦争の声」も聞こえます。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「「男はつらいよ」を旅する」(川本三郎著・1,512・新潮社)です。

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2017年10月04日 (水)

憲法改正の大チャンスが転がり込んできたーーー。

 小池さん。ゼッタイ出馬。。。できるの? 内部崩壊寸前じゃないっすか。

 「寛容な保守」つう宣伝文句が実態はブラックボックス。「選別」と「排除」と問わず語りの小池さん。底が割れて、「都民ファーストの会」所属の上田令子都議、音喜多駿都議が離党するとか。「掃き溜めに鶴」の都議ですよ。ご両人が離れたら烏合の衆でしょ。まともな政治家は離れ、ポンコツばかり。かといって、出馬しなければ、「希望の党」はミシミシ民進OBOGたちにかき回されてぐだぐだ必至。

 自民潰しの選挙にめっぽう強い小沢さん。純粋な政治家には魔法は通じないようです。「小池さん空前のチャンス」と言われてますけど、風が吹かなきゃ終わり。終わってみれば自民がそこそこ勝ってんじゃね。

 それにしても、小池さんと前原さんの関係って昔の吉田・鳩山密約を彷彿とさせますな。鳩山から政権を嫌々与った吉田茂。鳩山一郎がパージから戻って返さなかったよね。で、割れた。近接未来を予想させますな。

 さて、不倫しか話題のなかったワイドショーもようやくまともなテーマが転がり込んできました。
 ワイドショーのどこが報道番組なの? 司会は芸人、コメンテイターは芸人に芸能レポーター、売れない女優にひも付き評論家。バラエティつうヤツでしょ。

 で、転がり込んできたのは安倍さんも同じ。憲法改正の早期成立チャンスですな。

 国会が始まったら即、憲法改正を上程すること。政権維持でも第二党転落でも効果は同じ。自民は「賛成」。公明もなんだかんだでやっぱ「賛成」。希望の党はそもそも「賛成」。で、人数だけは多かった民進のセンセ方は?

 いままで彼らが主張してたことって? 「安倍政権下での改憲ゼッタイ反対」「9条に自衛隊容認条項追加はゼッタイ反対」・・・やることなすことすべて「反対」。ところが、小池さんの踏み絵で180度転換=「賛成」。当選と引き替えになんの議論なく受け容れたんすから、こいつらに哲学なんぞあるわけない。反対理由にしても「中国のご機嫌を損ねる」から。つうことは、小沢さんも賛成すんだろね。

 小池さんは化けの皮を剥がしてくれたわけ。転んだ連中はいずれ淘汰されることになります。





 政権維持できるとしても、233議席が安倍さんの政権維持ボーダーラインなんやから。「憲法改正」と引き替えに下野してもいいくらいっす。でも、いまの状況では自民党に風が吹いてます。

 万が一「希望の党」が第一党になったり、キャスティングボード握るようになったた、安倍さんはいったん下野して、彼らに「消費税凍結」をさせればいい。首相が替われば安倍さんの約束は反故。希望の党はハナから「凍結」なんだから。

 財務省を手玉にとればええねん。いままで国民も政治家も騙されてきたんやから。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線」(理化学研究所 脳科学総合研究センター著・1,253円・講談社)です。

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2017年10月03日 (火)

共産党の指摘が正解です。

 今日は東京原原、金曜日は博多原原。ゲストは伊東秀廣先生です。ここだけの話。3倍株をいくつか紹介します。半年前にも防衛銘柄をご紹介しました。当時1000円。いま3000円! まだあるんすよ。ざくざくお宝が。お楽しみに。来週の木曜日は大阪原原。こちらのゲストは池田整治先生。で、10月21日は「ぴよこちゃん倶楽部〈詳しくは明日のブログ〉」です。

 お楽しみに・・・。

 そうそう、昨日の日経夕刊に私のインタ記事が掲載されてましたね。見たことある名前があったんで驚きました。


 さて、共産党は筋を通す政党ですな。だから大化けできないのかも。自民はもちろん、今回のミシミシ民進党のように「当選できるならなんでもやる」つうご都合主義のほうが日本人の体質に合ってるかも。

 「希望の党は自民党の補完勢力以外のなにものでもない」
 「民進党は安全保障法にあれだけ反対し、『憲法違反で廃止すべきだ』と主張してきた。それが希望の党と合流とは大きな政治的変節だ」

 志位さんご指摘の通りなのよ。でも、ミシミシ民進党のセンセ方は商売で政治家してるわけで、落選したら商売あがったりなわけで。ここが共産党と根本的に違うとこなのね。

 無所属で出馬するほど実力ない輩は耳地蔵がつくった新党に紛れ込めばいいわけ。小選挙区で落選しても比例で拾ってもらえるかもしれんしね。



 さて、投票日まで「安倍一強状態の終焉」「アマゾネス野党一強多弱」とメディアは騒ぐでしょう。ここに来て第3極にもならんポンコツ党が出てきましたけど、旧民主の戦犯ばかりじゃないっすか。揃って切腹してもらいたいわな。

 安倍さんをどうしても引きずり降ろしたいのは野党ではなく中国なのよ。小沢さんがどうして仕掛けたか、ここを考えないと。

 都議会選挙と大きく違う点。
1公明党の協力拒否。
2共産党の協力拒否。

 これ、ものすごく痛いっす。共産党と公明党の共通点は? はい、特定多数票が必ず獲得できること。ここが絶対的に違います。
 一方、小池さんとこに集まった連中は?

1民進党=阻害要因以外のなにものでもないっす。履歴から抹消したいほど。利用価値は腐っても全国組織。そしてカネ。こんだけ。
2自由党=小沢さんだけの党。中国と反トランプ勢力が協力してくれるんじゃね?
3社会党だっけ=どうでもいいっす。
4枝野新党=上に同じ。

 で、希望の党。海の物とも山の物とも。小池さんのパフォーマンスのみ期待。

 まとめますと、「民進の組織×資金(150億円に積み上がった政党助成金)×小池パフォーマンス=どんだけ得票できるか」という式になりますな。
 重要な点は組織と資金はエンジン。パフォーマンスは舵取り、つうこと。

 大きいのはパフォーマンスです。で、このパフォーマンスには「+」と「−」があります。「+」が発揮されれば鬼に金棒。でも「−」が発揮されちゃうと泣きっ面に蜂。つまり、振り幅は「+100」から「−100」まであるつうこと。

 怖いっすよ。メディアに乗っかるしか手がない党(候補者)つうのは、小池さんも「誤算」で鞍替えを心底怖がってると思う。だって、「都知事と首相の夢が同時に消える」つうリスクを抱えてるんすからね。

 メディアは不勉強ですから、「小池必勝!」「政権交代」と希望的観測をぶち上げてますけど、一寸先は闇。それが選挙。しかも、小池さん、失敗するとドボンすよ。「野党結集(ともいえんけど)で安倍さんの解散は大失敗!」と身内からもやいのやいのですけど、チョンボは小池さんかもよ。

 このリスク、小池さん、どうしますかね。勝率がもっと高まるまで鞍替えせずに待つ? みなさん、どう考えます?

 私? はっきりしてます。なんだかんだあろうと「出馬する」と思う。理由? 「強欲だから」。この人、強欲でここまで来られたんじゃないっすか。ご馳走を前にして我慢できたらたいしたもんだけどね。
 でも、しないと思うな。比例名簿第1位で決まりですよ。もう決めてると思うけど、あと1週間ありますから関係者に相談だけはすると思う。

 「総理は公明代表の山口さんがいいのでは?」という発言。意味深ですな。選挙が終わり、公明が第3党としてキャスティングボードを握りそうですからね。公明を引き込むには山口総理、小池副総理でいい、つう罠。小沢一郎さんが考えそうなことですよ。

 でも、こうなれば改憲スピードはずっと落ちます。中国は喜ぶだろうね。

 いずれにしても、公示まで目を離せないのは自民の石破さんではなくて、公明の動きです。


10月って金融株は弱いんだけどね。

 市場はてんやわんや。開票日翌日の営業日まで乱高下するんとちゃう。北朝鮮のこともあるしね。為替がいちばん影響受けそうですね。金価格と債券だけが上がる環境かもね。ダウ等は連日高値更新。だけど、日本はこんな状況では上値は重いわな。

 私ならどうするか? もう決めてます。原原でお話しましょう。博多、大阪は二次会で質問してね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「高倉健 七つの顔を隠し続けた男 後編」(森功著・1,728円・講談社)です。

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2017年10月02日 (月)

「解散は買いだ!」は今回も成立するの?

 「自民党をぶっこわす!」と叫んだのは小泉さんでしたが、「民進党をぶっこわす!」と言ってないのに、あっという間に自然解党。小池さんの功績は大きいっすね。

 民進の前原さんは「厚化粧の大年増」にひれ伏しても当選したい!つうわけでしょ。小池さんは、「難民政治家」たちに踏み絵させて(「改憲賛成」「消費税凍結」「反原発」)の分別処理。これで民進左派は全滅。辻元某など風前の灯火。

 これ正解。

 あの党って内ゲバ体質だもんね。当選してから、やいのやいの言われても困りますわな。いまのうちに去勢しとかなあかん。



 カンチョクトや上島竜平さんのような首相や大臣、党の要職経験者は「希望の党」の公認はムリ。松原さんみたいに除名されても寄らば大樹、つう目ざといセンセもいるけどさ。こんなもん入れたら評判悪くなるんちゃう。

 あれ、この人、民進じゃね? この人も? ウリは「フレッシュさ」と「パフォーマンス」だけなんだから、手垢のついたセコハン入れたら風は吹かんわな。

 「民進候補者は全員入れろ!」
 「地方議員は使い捨てするつもりか!」

 当然でしょ。使い捨てです。つうか、そもそも使いたくない。その価値ないもん。あのね、「希望の党」つうのは都市優先・地方切り捨てなの。小池さんが都知事だからではなく、そもそも都市型政党なの。もち、予算配分比率も大幅に都市へと振り向けます。で、地方は捨てます。

 そこが自民と大違い。いままで地方は優遇されすぎました。自民は低コスパだけど得票のためにやむなく「生活保護装置」を取り付けてたんです。

 さて、「希望の党」って政策は自民の別働隊。資金と組織は民進を利用したい。つまり、ええとこ取りのパッチワーク政党なんだよね。で、民進色だけは薄めたい。有権者はあの3年半、どんだけ政治、経済、外交、安保をめちゃくちゃにされたか、まだ覚えてますからね。

 小池さんに勝たせてもいいけど、あの連中が大臣になるのだけはやめておくなはれ。それじゃ「絶望の党」でっせ。

 さてと、御用メディアしか知らん人は、小池さんと民進の合流は突然で驚きかもしれんけど、綿密な打ち合わせの結果ですよ。この2人、日本新党の同期。政権交代したら、前原さんだけは「副総理格」で協力してもらいたいんで、あえて「無所属」で出馬してもらうわけ。



 安倍解散はアメリカの要請です。プーチン提案をトランプが拒否し、いざ戦争となった時、日本政府は集団的自衛権を発動するかどうか。今回の総選挙で国民の判断を問うつうこと。トランプ来日から逆算して総選挙を決めた。

 それ以外の理由は二の次三の次。自民党の村上誠一郎センセ(元行政改革担当相)はTBSの誘導に引っかかって、「トップとして判断を大きく読み違えた。相手の準備ができてないと考えたのは王道ではない。そこをうまく切り返された」と応えてましたけど、このセンセが言うような些末な動機じゃありませんよ。

 政権を棒に振るにはもったいない。けど、やるっきゃないのよ。

 でもさ、御用メディアに洗脳されてる有権者ってどんだけいるんだろ。田舎の人はしたたかだから、自分の生活が良くなるかどうかきっちり秤にかけるよね。

 いつも騙されるのは都会の有権者ばっか。ブームに乗っては「騙された!」「こんなはずじゃなかった!」と後悔するばかり。いつになったら自分の頭で考えるんだか。

 さすがに小池ブームは賞味期限切れだと思うけどね、私ゃ。まだ切れてない? そうかなあ。

 そうそう、都議会初の定例会、いつ始まったかご存じ? 9月20日です。まだ10日しか経ってないの。なのに、もう国政に鞍替え? 都民はとんとこバカにされてんだけど、気づいてないみたい。小池さんとしちゃ、どうせブームなんだからいまのうちに高く売らなきゃ損だわな。



 さてさて、肝心の「選挙と株価の関係」ですけどね。メディアは過去のデータから「11勝1敗」。つまり、「解散は買い!」と吹聴してます。
 けど先日、お話したように、株価ってのは上がるには上がる理屈、下がるには下がる理屈があんのよね。パターンで決めつけちゃあかんわけ。





 召集から解散そして選挙活動、投票、開票、結果発表・・・という段取りですよね。それぞれのタイミングで株価の上昇率、下落率は変わります。で、「ここ何回かの解散総選挙ではこうでした」つうデータを各社がまとめてるわけね。

 へえ、なんだかんだ言いながら、投票までは上昇? で、開票後は下落に転じてるわけ? ざっくり見るとそうなってますけど、「理屈」があるわけよ。

 選挙があろうとなかろうと、日本の株価を左右するのはだれ? 外国人ですね。動かしてるボリュームで60%。金額で30%くらいでしょ。外国人が買えば上がるし、売れば下がる。

 では、彼らはいつ買うか? いつ売るか? 儲かる時に買い、儲かる時に売る。そりゃそうだわな。
 では、いつ儲かるの? 上がり始める前に買い、上がりきった時に売る。下がり始める時に売り、下がりきった時に買う。

 ですよね?

 政権与党ってのは「打ち出の小槌」を持ってますね。選挙に勝つためには「株価操縦」も当たり前でしょ。



 09年9月。自民党から民主党へと政権交代しました。選挙中に株価は上昇。でも政権交代翌日から下落。当たり前です。民主党政権なんだから。
 12年末の選挙は上島竜平政権で行われましたけど、解散前から円高から円安へと転換。選挙になれば安倍自民党の勝ち。量的緩和に踏み切る、と市場が読んでましたからね。外国人は一斉にシフトしました。
 通貨をばらまく→円の価値毀損→相対的円安(=ドル高)。結果として日本株上昇。



 どうして自民党だと株価は上昇し、民主党では下落するの?

 釈迦に説法なんすけど・・・株価を左右する要素って、1為替、2ダウ、3上海市場です。でも、いちばん重要なのは「企業収益」ですよね。株価って「未来の通信簿」だもん。これから業績が上がるかどうかがキモでしょ。
 で、自民党って企業を儲けさせるための政党なのよ。先日書いたように、法人税を下げ、所得税を下げ、その代わり消費税と相続税、贈与税ばかり上げてきました。企業数字をよくする政党だから、企業収益が上がるのは当然。結果、株価が上がるのも当然。

 つうことは、今回、「安倍政権継続!」と出れば、売られた株価は投票日翌日に暴騰するかも。トランプ当選時、1日で1000円乱高下したのと同じ。谷深ければ山高しだもん。

 ただし安倍さん、233議席以下だと責任問題が出てきます。つまり、辞任つう話。この瞬間ミサイルが飛んでくるかも。で、国民は思い知るわけ。

 「希望の党」が第一党になりそうなら暴落。リスクマネーは一斉に引き上げます。だってあの民進残党だもん。法人税も所得税も高くなり、かといって消費税は下げんでしょ。企業利益が悪化するから株価は下がる。しごく当然です。

 小池さんに代わっても年収は増えませんよ。かえって減ります。この人、経済音痴ですから。

 都知事になって最初にしたこと。「築地は守る、豊洲は生かす」と中央卸売市場を豊洲に移して、築地は5年後に再開発して「食のテーマパーク」をつくるらしい。跡地は売却せず民間に貸し出すわけでしょ。
 けどさ、豊洲の建設費6000億円って跡地の売却益(4000億円)でやりくりする話だったのね。でも売却しないんだからこの分すべて都民が被るしかない。テーマパークの建設費用も増えちゃう。

 気づいたら都政は大赤字。で、都民税ばかりがガーンと上がります。小池さんのおかげで空前の大赤字。

 こんなこと、都民は知らんだろうなあ。祭りが終わればいつもゴミが残る。あとで困るの自分たちなんだけど。この繰り返し。

 政治家はプロを選ぶべきなのよ。悪の限りをつくすようなヤツでもね。
 「知らない仏=パフォーマンス命の小池さん」と「知ってる鬼=アベノミクス息切れの安倍さん」のどちらを選択するか。これが今回の選挙ですな。

 つうことで、東京原原は明日から毎回18時半スタートにします。「まくら」を話すことにします。ブログでは危なくて話せないことばっかだもん。忙しい人は19時スタートの本講義からどうぞ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「高倉健 七つの顔を隠し続けた男 前編」(森功著・1,728円・講談社)です。

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2017年09月29日 (金)

小池百合子都知事はゼッタイ国政に鞍替えする!

 忘れないうちに・・・ご案内している通り、10月度は博多原原と大阪原原がゲスト講師による特別講義です。
 
★博多原理原則研究会 特別講義★
■日 時:17年10月6日(金)午後7時〜
■ゲスト:伊東秀廣先生
■テーマ:「大暴落こそ大チャンス!
 私のサバイバル投資術を指南しよう!」
■会 場:福岡朝日ビル特別会議室




★大阪原理原則研究会 特別講義★
■日 時:17年10月12日(木)午後7時〜
■ゲスト:池田整治先生
■テーマ:「いまいちばんお伝えしたいこと」
■会 場:コンファレンスプラザ大阪御堂筋







 
★ほかの原原から参加される方はメルヘンよろしく。席、用意せなあかんねん。二次会も参加するかどうか知らせてね。てことなので、私の「まくら」はありません。


「百合子の乱再び」で、民進党は選挙前に解党しちゃいましたー。「自民党+小池新党=改憲政党」の目的はこれで達成! 選挙する意味あんの?

 「やっぱりやーめた! ごめんねごめんねー」って安倍さん言ったらおもしろいやろなー。

 さて、女王蜂は働き蜂の選別に余念がないようで。丸呑みしてもええけど、破綻状態の民進党じゃーね。
 けど、「枯れ木も山のなんとか」ゆうでしょ。御輿をかつぐ奴は多ければ多いほどええのんよ。小泉チルドレン、小沢ガールズ、小池ガールズよろしく、ブームになるときは「枯れ木」が必ず集まるものなのよ。

 自公は都議選に続く「小池ブーム再演か」と戦々恐々の様子ですけど、来年の今頃やるよりはベターだったんじゃね。選挙は水もんですからね。やってみるまでわからんよ。日本人てすぐ忘れちゃう民族だけど、民進党が信頼できないってことは記憶に新しいと思うのよ。



 で、結論。小池さんは都知事を辞めます。そして国政に鞍替えします。

 1年足らずで? はい、なにか問題でも? あの欲張りがこんなチャンスを放っておくはずないもん。どんなにやいのやいの非難されようとカエルの面になんとか。テレビで鍛えた「つくり笑顔」で、「お言葉ですが、首相という立場のほうがオリンピックも待機児童も築地の問題もずっと解決しやすくなるんです。高い見地から考えてそう決断いたしました。応援してね」とケムに巻くと思うな。

 銀座でン十年つうベテランママと同じ。笑顔をけっして絶やさない。けど瞳の奥ではしたたかに計算しとりまんねんでー。自公や記者連中に突っ込まれたら、「お勉強させて頂きます」と応えときゃええわな。

 それじゃ『黒革の手帖』やんかー? ま、同じ匂いがします。

 今回の件、安倍さん、解散総選挙はやりたかないけどしょうがねえ。アメリカの指示ですからね。「すっかり騙された」と思ってるかも。

 それでも小池さんの方が想定外。青天の霹靂ですよ。泥縄だもの。民進党が東芝状態だったからすり寄ってきただけのことでね。あの党が詰んでるのはとっくにわかってたわな。

 細野センセなんて誘い水。小池さん、前世は食虫花かしらん。もしかすっと、幻の山尾幹事長が小池首相生みの親となるかもしれんわな。

 ホントは、「オリンピック」つう国際舞台でしっかりパフォーマンスを演じ、2020年開催直前に辞任。聖火を受け取りに行って、そのまんま「希望の党」を率いて選挙に突入。比較第一党の党首として首相就任・・・そう描いてたはず。

 ならば、都知事として任期一杯やるのか、と言えば、そんなこたない。「運命と覚悟して、一世一代のチャンスに賭けてみたいと思います」とシラっと発言するはず。



 なんたって、ご本人が国政に出馬せんと困ることが多すぎるわなー。リスクを計算すっと都知事辞任のほうが得なんだわー。

1小池新党が比較第一党になったら首相はだれがやんの?
 その首相は小池さんが国政復帰しても禅譲なんてしませんよ。しないどころか、制御不能になります。鳩山さんを裏切ったカンチョクトなんて典型でしょ。消費税凍結なんて言って財務省が世留守わけないじゃん。
2表紙は小池百合子でも中身は「民進党」じゃね?
 民進党の信頼の無さは致命的。民進党のセンセが大臣になると考えただけでぞっとします。呑めば呑むほど民進党色が濃くなるし、呑まないと「枯れ木」も減るしなあ。  
3内ゲバ体質の連中が「都知事」の指示など聞くはずないもん。
 全共闘世代なのかねえ。人の足引っ張るの得意そうな人ばっかだもんなあ。

 つまり、小池さんの賞味期限があまりにも早く切れちゃって、とてもオリンピックまでもたない。だから・・・いつ出るの? いまでしょ! まあ、そうなりまんねん。

 もし小池さんが首相になったらどうなるか? 株価は暴落します。けど、1か月もしないうちに回復します。企業収益がいいからねー。来年からはウルトラCでダウはさらに高騰すると思う。円安基調ですもん。

 だから小池様々となるかもしれません。

 北朝鮮とアメリカとの本格的な戦争もないしぃ。アメリカを除く4か国の合意できてるからね。

 では、小池百合子首相バンバンザイか、つうと、賞味期限切れがあります。こういう手合いは。パフォーマンスだけだもん。政局大好き。政策音痴。

 なにより大きいのは2019年から日銀の資産縮小が本格的に始まる点。世界中で量的緩和してくれる中央銀行が消える、つうこと。長期金利上昇。株価暴落。世界中の中小型バブル崩壊。

 早い話が不況になるわけです。この人では乗り切れません。

 小池さんはオリンピック後に首相になるつもりだったのに辞任せざるをえなくなります。その後、またまたまた安倍さんの登場になるかもよ。

 憲法改正問題もその頃にはヒートアップしてるでしょう。言い換えれば、北朝鮮問題もヒートアップしてるということです。小池百合子首相が改憲発議するかもしれません。

 けど、民進党にそんな人材いますか? 日本新党崩ればかりじゃないっすか。

 今回の小池野党糾合選挙。安倍さん、結果オーライちゃうの。
 小池さんが民進党という「不良債権」を丸呑みすればするほど、戦いやすくなります。「希望の党の正体は民進党やでー!」と訴え続ければいいからね。
 北がミサイルばんばん撃ち上げてくれれば、さらに安倍さんに有利に働きます。

 メディアは自民敗北=安倍失脚を盛んに吹聴してますけど、小池ブームが投票日までもつかどうかわからんよー。


 選挙と株価のふかーーい関係については月曜日に少し。マネー誌は「解散は買いだ!」とデータを参考に強気ですけど、上がるには上がる理屈、下がるには下がる理屈があんのよね。データはデータ。盲信したら痛い目に遭いかねませんよ。
 原原では「まくら」できっちりお話します。ブログでは丁寧な解説はできんけどね。できる限りわかりやすく説明しまひょ。

 そうか、博多と大阪はゲスト講師やったなあ。ま、いっか。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「僕の会社にもっと来なさい。」(鷲見貴彦著・1,404円・マガジンハウス)です。

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2017年09月28日 (木)

景気回復が遅いのはアメリカ経済を支えてるからでしょ?

 忘れないうちに・・・10月度=10月12日(木)開催の大阪原原ですが特別ゲスト講師が決定しました。

★大阪原理原則研究会 特別講義★

■ゲスト:池田整治先生
■テーマ:「いまいちばんお伝えしたいこと」
■会 場:コンファレンスプラザ大阪御堂筋
(地図はここクリックしてね。地下鉄御堂筋線・本町駅徒歩3分)






 
★ほかの原原から参加される方はメルヘンよろしく。席、用意せなあかんねん。そうそう、私の「まくら」はありませんから、午後7時スタートでんねん。


 北朝鮮絡みの問題と解散総選挙で、株価は上がったり下がったり、アベノミクス最高値更新するとかしないとか。。。

 さて、FRBはどうやら利上げは12月に先送り。この間、テーパリングで様子を見るつうことになりました。そろそろイエレンの留任あるいは後任を決めなあかん時機ですわな。



 FRBは量的緩和をさっさと手じまい。なぜかECBも手じまいのご様子。ドイツ、イタリア、フランスの金融機関が経営改善してるとはとてもとても思えないんですけどね。

 いずれにしても、わが日銀だけがおいてけぼり。で、世界で量的緩和を維持してるのは日本だけ、というわけですな。

 するてえと・・・

□量的緩和継続→円安→ドル高・ユーロ高→金価格下落?
□FRB・ECBの量的緩和終了・資産縮小→ドル高→高インフレ? 長期金利上昇?→円安?
 
 なかなかそうはならんのよね。投資マネーはせっかちやけんね。材料が出尽くしたら反転しまんねん。このタイミングを巧く読みとれば濡れ手に粟でしょうな。ま、ぴよこちゃん倶楽部で勉強してちょ。



 「QE123はもうそろそろやめるかんね」とバーナンキが発言したのが2013年5月22日。このひと言はトランプの大統領選勝利発言並みに効きまして、おかげで1日で1000円も株価は下落。マネーをドル、債券、金へと移したからね。

 けど、どうしてバーナンキはこんな発言ができたんでしょうか?

 ちょうど2ヵ月前に日銀総裁が交代してたからですよ。でなければ、バーナンキはこんなこと言えません。つまり、利上げもテーパリングも不可能つうことです。



 オセロゲームよろしく、任期途中で白(白川方明さん)から黒(黒田東彦さん)に日銀総裁交代。バーナンキショックから遡ること2ヵ月前=3月20日のことでした。で、4月4日には量的・質的金融緩和(異次元緩和)の導入を決定。2%の物価目標を2年程度で実現するためマネタリーベースを2年で2倍にする、つう大胆な金融緩和に踏み切ったわけです。

 ま、物価が上がるわけがありません。原油は半額、ネット販売が主流なんすからデフレは続きますよ。アベノミクスのキモは「失業対策」なんです。これは達成できてるでしょ。

 FRBは安倍さんのおかげで4.5兆ドルも積み上げた資産をこれから縮小できるわけです。この間、日本は引き続き量的緩和単独行です。

 見返りはなにか? 憲法改正と核武装。つまり、真の独立ではないかしらん。すでに戦後復興資金は2013年、サスーン財閥に返済済み。ようやく担保として取られていた国防権、航空管制権そして電波権を取り戻したわけです。

 長かった。けど、日露戦争の借款を返済し終えたのはいつだかご存じですか? 原原で講義しましたよね。覚えてますか? あれよりはマシです。



 不思議なことに、白川日銀も緩和政策を採ったことがあるんですよ。けど、中途半端で効果無し。円高ドル安となりました。ドル安でアメリカの輸出企業は潤いました。この間、日本の輸出企業はどんどん米中に進出。人民元はドルペグですし、貿易はほとんどドル建てですからね。

 日本のおかげでアメリカは競争力を回復させたわけです。で、ドル安でアメリカはインフレ、日本はデフレ。アメリカの一人勝ちでした。
 
 アメリカ経済がQEなしで成長できるかも、という兆候が見えたんで、バーナンキはQE終了を発言したわけですよ。直前に黒田日銀が質的量的金融緩和政策を発表してくれたからですね。つまり、日銀はFRBのバッファーになってやったわけです。

 FRBは2015年12月、2016年12月、2017年3月6月に「利上げ」してます。9月はテーパリング発表。たぶん12月にまた利上げすんでしょ。縮小幅にしても日銀の月間緩和額(6.8兆円)より少なく(5兆円)してるのよね。

 かなり精密に打ち合わせてますな。

 ダウを殺すも生かすも日銀次第ですわな。けど、「物価2%達成まで出口はない」という黒田発言に対して、かのバーナンキは「不可能」と断言してます。当然です。絵に描いた餅です。ありえません。けど、そんなこたわかってるわけ。

 ここらへんのことは「フィッシャー理論」「フィリップス理論」でわかりやすくで原原で講義しましたよね。

 で、いつまで日銀はアメリカを支え続けなければならんのか、つう疑問ですけど、アメリカがいいと言うまでですよ。まだ憲法改正すらできてないんやから。いわば、日本はアメリカが担いでる御輿なんよ。
 「御輿が一人で歩けるもんなら歩いてみいや」と『仁義なき戦い』で坂井の鉄ちゃんもゆうとったなあ。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「戦争と平和 後編」(百田尚樹著・821円・新潮社)です。

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2017年09月27日 (水)

希望の党は新自由クラブである。

 さあ、各馬一斉にスタート!・・・してない。まだ候補者選定とか一本化云々の協議しとる党もあるわけで、自公以外は泥縄ですわな。

 ま、「常在戦場」が身上の政治家稼業。とくに移籍組は兵糧攻めされるよりは打って出るべし、つうことでしょうね。

 忘れないうちに言っとくけど、今回の選挙の狙いは・・・改憲勢力潰しです。つまり、共産党と民進党の左派勢力を潰すため。
 小池新党のおかげで、既存政党嫌いの受け皿に共産党がなれません。民進党は埋没しちゃうしね。自公つうより自民党は30-40議席は減らします。けど、第一党を維持できれば改憲は次の選挙で踏ん張ればいい。小池さんにしたって賞味期限切れかもしれんしね。
 
 だれが首相になってるかわかりません。でも、改憲は進む。これでええのよ。

 で、今回の争点はやっぱ消費税でしょうな。安倍さんにしても、憲法改正についてはまったく触れなかったしね。次期解散総選挙の争点として温存するつもりなのね。
 たしかにいまやったら少し早いわな。北が具体的に攻撃してこんと現実感ありませんもんねー。

 日本人て本音と建て前があるけど、ミサイル一発で変わりますよ。次期総選挙の風は北がつくってくれます。

 けどさ、こんなこと言っていいのかわからんけど、北朝鮮問題はどうやら解決しそうですな。米軍による北殲滅? いえいえプーチンによる平和的解決。

 トランプだけが蚊帳の外。日韓中露は「合意済み」。あとは金正恩の胸先三寸だけど、乗るでしょう。なぜならトランプに白旗をあげるわけじゃないし、なによりもゼッタイに逆らえないロシアの親玉からの話ですからね。

 ヤクザ組織でもそうですわな。「わしの顔立ててくれんかのー」ゆうてね。

 北は金日成の時代から中国には上から目線なのよ。毛沢東なんて「スターリンの使いっ走り」としか思ってないからね。けど、ソ連、ロシアには忠誠心ありますからね。金日成を用意したのスターリンだかんね。「秘密」握られてるから。

 金正恩にしたって最後のチャンスでしょ。ミサイル開発、核実験は凍結するっしょ。廃棄まではまだいくつかの段階を踏むと思うけど。その間、ゴタゴタしてもらって改憲すればいいわけ。

 困るのはトランプですな。困った時の北朝鮮。今度はイラン相手にケンカ売る? ならば、単独攻撃に打って出るか? それではブッシュと同じ。トランプを追い込みたい勢力は独断専行するかもしれんけどさ。

 で、このプーチン案ですけど、安倍さんも合意してんだろうけど発表できんわな。当たり前です。選挙なんだから。憲法改正したいんだから。それまでは秘密。19年10月かな。

 この話、近々、原原でお話します。
 
 さて、消費税です。これが争点の一角を占めるのは確実。しかも北朝鮮問題がそろそろ片づきそうだ、となれば、これしかないわけで。。。



 小池新党も都民ファーストにしても、まーーたく白紙状態でしょ。いまの段階では零点なのか満点なのかわからん。しかも国政って地方政治とはぜんぜん違いますよね。市政あたりは共産党でもいいや、つう人でも、まさか国政を任せようとは思わないっしょ。うちのバカ親父くらいっしょ。だから都民なんたらがどんなにブームだからって国政はわからんよー。

 アドバンテージがあるのは、小池さんは「空想」「夢想」「妄想」で好きなこと言ってりゃいいってとこかな。財源なんて質問もされないから大丈夫。


「小池新党は自民党の補完勢力でしかない!」・・・共産党の分析は正しいっす。さすがに鋭いなあ。「希望の党」って大昔の「新自由クラブ」なんすよ。気づいた?

 少し解説しときましょうか。。。安倍さんと小池さん(どうでもいいから前原さんはカット)の政策スタンスについて大きな点のみ比較してみましょうか。

□共通点→保守政党。憲法改正賛成。
□相違点1→消費税増税=安倍さん賛成(今回は)、小池さん反対。
□相違点2→原発=安倍さん賛成、小池さん反対。

 お互い保守陣営なんだけど消費税と原発では違いがある、つうこと。

 これで希望の党が自民党の補完勢力だって気づくでしょ。気づかない? だって保守陣営を選択する有権者しか改憲なんて賛成しないじゃん。あとは消費税と原発でどちらが「好み」かで選択すればいいの。

 どちらにしても改憲賛成の有権者を集めることには変わりはないっつうこと。

 小池さんとしては、小泉は小泉でも進次郎さんに来てもらいたかっだろね。今回は自民党の選挙の顔だからムリ。で、原発反対の親父が小池さんを激励した、つうことでしょうな。
 


 民進党は元もと消費税を8%に10%に上げた張本人。「希望の党」より過激に打ち出さんと消滅すんだけどー。

 09年の総選挙で「4年間消費税を引き上げない!」と鳩山さんが公約に打ち出して政権交代を実現させたにもかかわらず、カンチョクトさんは1年も経たないうちに「やっぱ消費税上げます!」って簡単に国民を裏切っちゃった。その後の上島竜平さんなんか海外でぺらぺらしゃべって国際公約にしちゃった。

 マニフェストに書いてることぜんぜんやらず、ないことばっかやってんだもん、支持率ガタガタ。

 政権交代した安倍さんは仕方なく消費税率を上げた結果、日本経済は2年半も落ち込んだわけ。

 いくら前原さんでも無責任なことはもういえんでしょうし、口が裂けても撤廃とか税率下げますとは言えんわな。残念な党やね。ホント、ついてない人はとことんそうなの。疫病神ちゃうか。。。

 安倍さんは財源をきちんと説明して戦うしかない。とにかく2年間で税収を上げる。この実績つうか実証で「撤廃」あるいは「5%に戻す」「8%を維持する」と打ち出すしかない。これは政権政党の代表として当然ですな。



 さて、では、肝心の税収、とくに消費税はどう推移してきたんでしょ?

 消費税が導入されたのは1989年。竹下登さんのときね。この年の税収54.9兆円。直近の16年の税収は55.5兆円。

 内訳ですけど・・・
□89年度は所得税21.4兆円。法人税19.0兆円。消費税3.3兆円。
□16年度は所得税17.6兆円。法人税10.3兆円。消費税17.2兆円。
 早い話が所得税4兆円減、法人税9兆円減。増えたのは消費税だけ(14兆円!)つうことなのね。

 「えっ、法人税と所得税を減らすために消費税率って上げてきたの?」
 「はい、そうです」

 事実、法人税率42%から23.4%になりました。所得税と住民税の最高税率は88%から65%(消費税導入時)。そして50%に下がってますからね。



 ホントの正しい姿はね、全員が等しくすべての段階で10%の税金を払うこと。所得税にしても法人税にしてもね。所得税は悪名高い「累進課税」でしょ。高収入者からはガツンと奪い、貧困層つうより中間層よりちょいと下あたりの層は納税以上のサービスを享受してるはず。

 高額納税者だからつって表彰されるわけでもないし、満員電車で「ゴールドシート」「ダイヤモンドシート」に座れるわけじゃなし。ま、成金に見られたくないから、「用意しろ!」なんてヤツいないと思うけど。中国人じゃないんだからさ。

 つまり、等しく納税するシステムじゃないのよ。けど等しく年は取る。社会保障のコストだけは鰻登り。だから金持ちほど日本から脱出してますよ。奥村眞吾先生の本読んでください。ホント凄いですよ。

 なにが言いたいか? だれもがきちんと10%の税金を払えば消費税なんて不要なのよ。脱税もなくなります。さらにいえば、税務署も税理士もいりません。

 「貧困層から奪うな!」とかいう人がいるけど、生活保護は別途拡充できるんです。けど納税はいったんしてもらう。その後、足りなければ補助すればいいわけ。
 「納税した」つう意識が政治に関心を持たせる最大のモチベーションだと思うけどね。

 まあ、政治に関心もってもらいたくない勢力が強いんだろうな。

 この選挙で投資はどうすべきか、なにがいいか? あまりにもえげつないので原原で詳しくお話します。お楽しみに・・・次回博多原原はゲスト講師かあ。すると11月のオーラス講義かな。投票終わっとるやないか。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「戦争と平和 前編」(百田尚樹著・821円・新潮社)です。 

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2017年09月26日 (火)

希望の党? 難民政治家のための「絶望の党」じゃね?

 まるで「蜘蛛の糸」ですな。自民党副大臣に民進党都連会長がそそくさと小池新党入り。当選へと通じる「糸」をゲットするためなりふりかまっておられんわな。


第2第3のカンダタで行列できてまんねん。

 福田センセなんて自力で当選したことあんの? いっつも比例復活。早い話が自民党のおかげでセンセ稼業できたんちゃうの。
 松原センセ。都議会選挙ボロ負けの責任も執らず、御身大事とさっさと鞍替え。

 センセ稼業も楽じゃないっすねえ。

 機を見るに敏。この党、ヘタすっと、この手の目端だけは利くつう輩ばっかこぞってくるんちゃう。
 


 先日、お話したように、存在感ゼロの若狭センセでは「党の顔」はつとまらん。で、自民党の野田聖子さん、民進党のレンホーさんにアタリをつけたけど失敗。時間がないんで、「私がなるしかないか・・・」と小池さんが代表に就任。

 これ、想定外。


レンホーさんに欠けてたこと。眉間にしわ寄せず、「おイタはダメよ!」「そんな質問しないでね」とやんわりかわす技術。。。でしょ?

 都知事と国政政党代表つう二足のわらじ。選挙が終わったら代表は若狭さんに委譲すると思うけど、早速、公明党が物言いをつけましたな。「そういうことだったら話は違いますよ」つうことですな。

 小池さん、都政でまだ実績なんもありゃせんのですよ。続いて国政にクビ突っ込んで自爆するつもりなんでしょうか。私、この党はそれほど伸びないと思いますよ。



 選挙つうのは「タマ」なんすよ。タマ。タマが悪けりゃ当選なんぞできません。小泉チルドレン、小沢チルドレンが当選できたのは「手垢」がついてなかっただけのこと。

 これから候補者立てるらしいけど、玉石石石混淆になっちゃいそう。結果、石に占領されるかもしれません。トラブル起こした連中ってほとんど2期目のセンセ方でしょ? 謙虚さを演じるのに疲れて、隠してた傲慢さがついつい出ちゃった。つまり、慣れつうか狎れね。

 希望の党が「現職」つう名の手垢のついた連中をずらっと並べたら、「落選必至議員」に希望を与える党なんだ、と受け取られてしまいまっせ。現職は断らなくちゃ。けど、できないっしょ。腐っても現職。だもんで、民進党ほか泡沫政党から「難民政治家」がわんさか集まってきまっせ。

 これがホントの「希望の党」でんな。


「希望の党」も公約にするらしいよ。言うだけなら共産党だってできますわな。財源は・・・景気回復てのは無責任だわな。

 19年10月まで2年間。実証すれば国民と財務省を納得させる理論武装となります。安倍さん、「憲法改正と消費税撤廃」は19年10月直前の解散総選挙で勝負に出るつもりなんだろな。
 景気が良くなれば税収は増えるんよ。それまでは寝たふりでんな。敵は北朝鮮ではなく財務省ですわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「マリー・クヮント」(マリー・クヮント著・2,808円・晶文社)です。 

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2017年09月25日 (月)

亡くなった大切な友人=松藤民輔さんのこと。。。

 忘れないうちに・・・今日から
「松藤民輔の部屋」で連載することになりました。毎週月曜日らしいよ。ぜひ読んでね。

 そういえば、松藤さんから頼まれて、何年か前に短期連載したことあんだよね。この水曜木曜に通夜と葬儀がありましてね。いろいろ相談された結果こうなったつうことです。

 通夜とか葬儀って、私、できるだけ会葬することにしてます。現世でのお別れですからね。来世で逢えるかどうかわかりません。それぞれ次元が違うから。つまり今生のお別れ。だから万難を排して弔わせて頂くわけ。

 こういう時にしか逢えない人もいますからね。

 「中島さん、お久しぶりです。さっきまで○○さん(上場企業トップ)と一緒でした」
 「松藤さんの急逝に驚いてたでしょ?」
 「えっ、彼、松藤さんと面識あるんですか?」
 「独立する時、スポンサー探してたんで投資家やオーナー経営者を軒並み紹介したんだよね」
 「ぜんぜん知りませんでした」

 彼もオーナー経営者で忙しいから冠婚葬祭でしか会わんなあ。電話すればいつでも会えるけど、そもそも「電話しよう」と思わないからね。

 弔辞は松藤さんの会社で役員を長らく務められた奥村眞吾先生。
 見事でしたね。奥村先生の優しい感性で、ああ、そういう人だったなあ、とほっこり感じ入りました。


増上寺は涙雨ではなく快晴でした。

 おもしろいもんですなあ。人のご縁というのは。計算できません。神様のはからいでしょうな。不可思議です。霊妙です。とてもとても人智も及ぶところではありませんな。

 考えてみれば、奥村先生を紹介したのも私。「松藤民輔の部屋」をプロデュースしたのも私。講談社、朝日新聞、PHPの本、デビュー作をプロデュースしたのも私。

 では、この私を松藤さんに紹介したのはだれ? 船井幸雄さんですよ。

 「ちょっと売り出して欲しい人がいるんだけど」・・・困ると必ず電話してくるわけ。船井さんの会社ではだれもコンサルできない場合。まあムリでしょ。以来、30年くらいのつきあい。

 「松藤民輔の部屋」でも触れたけど、10年前、知人の赤塚不二夫さんの葬儀に列席しまして、タモリさんが読んだ弔辞の一節にこんなのがありました。

 「私もあなたの数多くの作品の一つです。」

 痛切に同感しますね。ご縁てそういうものですよ。
 というのも、学生時代、居合道やってましてね。「武士たるもの町人とはちがう」てなわけで、経済学、民法、商法・・・ありとあらゆるマネーに関する学問を下品なモノと見てたわけ。必修科目もすべて無視。

 ところが、松藤さんという「天才家庭教師」の薫陶よろしく、尋常ならざるレベルの実践的つうより極めて実戦的な「投資インテリジェンス」を叩き込まれたわけ。正確には、真綿が水を吸い取る如く、すんなり学ぶことができたわけ。

 いま、「ぴよこちゃん倶楽部」を主宰したり、それ以前に原原の「まくら」で政治経済から金融、投資のグローバル・インテリジェンスを解説してますけど、考えてみれば、こんな素養は私にはそもそもありえないんですよ。

 「門前の小僧」ですな。

 不可思議なもんですな。人とのご縁は霊妙なもんですな。身内の命日そして私の誕生日にも毎年必ず花を贈ってくれましてね。楽しみにしてました。1回ならまだしも「続ける」ってなかなかできませんよ。

 「私もあなたの数多くの作品の一つです。」と胸を張って言えるようにならないかんですな。
 「志半ば」とだれもが思うでしょ。けど、志を全うできるなんて奇跡でしょ。いつも夢見てる人にはね。次から次へと夢は広がるんですから。いつも立ち止まらない。常に「前のめり」で生きてきた。。。なんとも見事な生き様でしたな。合掌。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「逆さメガネで覗いたニッポン」(養老孟司著・691円・PHP)です。 

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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