カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2016年12月27日 (火)

中国のバクリ疑惑は大江戸温泉物語だけじゃないよ。。。

 和製漢語なる言葉があります。中国の漢字はどんどん簡略化されまして、いまや、言葉を表現する術があまりないんです。そもそも漢字は皇帝が全国津々浦々に命令を伝えるための「役所文書」なんですね。

 ですから、細かい人情を伝達するのは苦手。というか、向かない。誤解がものすごく多い、というわけです。

 さて、「受付」も「会計」も中国語ではなく日本語です。「科学」「哲学」「郵便」「野球」「自由」「観念」「福祉」「革命」もそう。

 「大江戸温泉物語」のバクリにしても、中国が騙されたというより、確信犯でしょうね。わかっていてやった。中国側の連中が来日して大江戸温泉物語のトップや役員陣と顔合わせもしていない。仲介会社に丸投げだった・・・なんて信じられんでしょ。

 ま、あの国ですからなにがあっても不思議ではないけどね。

 日本より中国ばかり見ている知事さんがのさばっていたら、沖縄が中国にとられるのは時間の問題、と考える人がいるかもしれませんが、それまで中国共産党がもつとも思えません。

 「日本の大江戸温泉物語が中国で唯一公認した!」と証明書なるものが発行されてるとか。けど、「公認」つう言葉は共産党政府が認めた場合のみであって、企業同士には使われません。

 「共産主義」とか「唯物論」も和製漢語。そもそも、「中華人民共和国」という漢字の「人民」と「共和国」も和製漢語。ボキャ貧なんだろか。

 「中国は南シナ海の真ん中に巨大な軍事施設を建設していいかと尋ねたか。私はそうは思わない!」(トランプのツイッター)
 「中国は中華人民共和国という和製漢語を使っていいかと尋ねたか。私はそうは思わない」(中島孝志のツイッター)


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「役者人生、泣き笑い 前編」(西田敏行著・1,728円・河出書房新社)です。

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2016年12月26日 (月)

「除夜の鐘」は午後8時までに並びなはれやーーー。

 大晦日のブログに書こうかと思ったんですけど、年末年始は1日3万人のアクセスが2割くらい減るんですよね。

 なんでかなあ。。。ケータイでもノープロなのにオフィスで読んでる人が多いからか、市場が閉じてるからか。通勤快読にしたって年末年始は無関係。つうより、年末年始は1日30冊の読書三昧だかんね。

 で、今日わざわざ書こうとしてるのは「除夜の鐘」について。

 私も学生時代そうでしたけど、大晦日も正月も関係なし。バイトバイトバイトに励んでましたからね。予備校には年末年始なんてないもの。正月も講義があるし模擬試験があるし、予備校でバイトしてたからね。
 
 で、大晦日から元旦は繋がってますよね。寺から神社へ、そのまま初詣しちゃうわけ。除夜の鐘を遠くに聞きながらそのまま初詣。あるいは大祓から初詣。。。ちと早いんじゃね? フライングなんじゃね?

 浅草寺なんて神社もありますからね。一挙両得。

 さて、除夜の鐘は108ですよね。煩悩の数つうけど、あまり数えたことありませんな。

 NHKの「ゆく年くる年」を見ながら、「今年もどうぞよろしく」なーんて家族で言い合ったりね。「んなことより、早くお年玉おくれよ」なんて子供から言われたりしてね。で、お年玉渡すと友だちと出かけちゃうの。

 で、108の鐘っていつ撞くの? たいていは旧年に107回撞いといて、ラスト1回を今年に入ってから撞く、らしいっすね。そもそも除夜って旧年を除く夜=大晦日の夜のことですからね。

 まあ除夜の鐘つうたら、高野山、比叡山、東大寺、そして永平寺でしょうか。たぶんNHKでも中継すると思うけどね。

 除夜の鐘で有名なのは次の句でしょう。

 柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺

 ご存じ、正岡子規ですけど、子規が聞いた鐘の音は法隆寺のものではありません。東大寺ですよね。

 長き夜や 初夜の鐘撞く 東大寺

 実は、子規が法隆寺を訪問したのは翌日なんです。で、雨。有名な「柿くへば・・・」は東大寺の鐘の音の余韻が詠ませたわけでね(参考までに「初夜の鐘」は「そやのかね」と読みます)。

 さてさて、除夜の鐘といえば、やっばり知恩院でしょう。NHKも外さない、と思うな。

 日本最大の三門(木造)は有名ですけど、鐘も日本3大梵鐘として知られてます。ほかの2つは? はい、調べてください。面白い話がたくさんあるんで原原で解説しますけど。


「華頂山」の額は畳2畳超ですよ。三門とは空門、無相門、無願門=三解脱門の略。楼上内部は非公開の仏堂ですが「御忌」にはオーブン。

 ついでに・・・この仏堂には知恩院7不思議の1つ「白木の棺」がありましてね。三門造営の命を受けた奉行、五味金右衛門ご夫妻の木像が安置されてるわけ。小さなものですよ。けどさ、どうして祀ってるの? ネットにアップされてる「いわれ」はすべて間違いです。正解は原原でお話しましょう。すると、どうして家康は知恩院を拡張したか、その狙いもわかりますよ。まさに地政学なんだよねえ。これも原原で。。。

 さて、梵鐘は高さ3.3メートル、直径2.8メートル、重さ70トン。アインシュタインが音の実験したこともありましたね。

 で、この梵鐘が鳴らされるのは法然上人の御忌大会(「ぎょき」と読みます))と大晦日だけ。

 この大晦日が大変なの。なにしろ親綱1人、子綱16人の計17人で撞くわけ(自然に綱役試験があるそうです)。17人? そうっす。こんだけの坊さん用意しないと撞けません。しかも親綱の担当は鐘とは逆方向に位置してるのよ。

 「えーい、ひとーつ」
 「そーれ!」

 撞木を大きく引きます。で、親綱担当の坊さんは撞木と平行。つまり、真横になって飛ぶわけ。大変な修行ですよ、これは。ふらふらになるんちゃう。

 京都に住んでた時、もちろん、見に行きました。いまは折からの観光ブームで大混雑。どこから聞いたのか外国人も多いと思うな。自分たちで撞けるわけじゃありませんよ。飛んじゃうんだから。

 今年の大晦日もまたまた行列になります。たぶん8時30分には締め切ると思うな。知恩院の梵鐘は午後10時40分スタートと決まってます。

 ここは秀頼の奥さん、千姫(徳川秀忠の長女)の墓がありましてね。で、少し先に「濡髪さん」ゆうて、舞妓芸妓の信仰を一手に集める神さんがいてますんや。縁結びの神さんでもありますから、お詣りしとくとこれまたよろし。

 この時期の京都は底冷えがしますから、温かくして出かけたらよろし。ま、三門から少し南東の方角に3ー5分ほど歩けば、松本清張が小説でなにかと紹介してた、芋棒で有名な平野屋さんがあります。





 来年4月、名古屋原原の前日が「御忌大会」。朝まで南無阿弥陀仏を唱える「ミッドナイト念仏in御忌」があるんよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「夕凪の街桜の国」(こうの史代著・864円・双葉社)です。

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2016年12月25日 (日)

総混乱、総混迷、総不安の政治と経済、投資を読み解く「インテリジェンス=知の宝庫」です。。。

 メリー・クリスマス! 「通勤快読」に年末年始はありません。原原とは比較になりませんけど、ブログよりも圧倒的に密で、深く、価値あるインテリジェンスをお届けしています。

 雑学おおいに結構です。情報ってのはどこかで必ずつながってますからね。つまり「複雑系」なんすよ。くっだらねえひと言が実はおっきな宝の山。他人の話を聴いて次から次へと連想と発見があるから単純に嬉しいわけ。

 ここからが大切ですけど、ビール1本の追加より本1冊の追加のほうが絶対に得。いま読まないと永遠に読まない。いま買わないと永遠に買わなくなる。本との出逢いこそ「一期一会」。つうか、インテリジェンスって、こういういったり来たりの作業の中で邂逅するものだし、発酵するものではないかしらん。

 進化とか進歩、成長ってのは大切ですし、深く深く掘り下げてる成熟した人も素敵ですよね。いつも新鮮な視座と視点を持ってる人との会話ほど楽しいものはありません。魅力的なトーク、魅惑的な話、悪魔的な雑談てのもそうですよね。

 新聞やテレビ、雑誌では絶対入手できない情報=インテリジェンスのオンパレードです。。。

●「読む!通勤快読」「聴く!通勤快読」の内容
1.経済、投資、政治、経営、ビジネスを中心に、歴史やノンフィクションも広くカバーしています。
2.最新ベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割。
3.単なる書評ではありません。著書ですら窺い知れない「プラスαのインテリジェンス」をお届けします。
4.中島孝志独自の定評ある情報人脈をベースに、御用メディアでは報道しない(できない)「価値ある情報」を提供します。
5.月〜金の平日深夜0時に更新します(土日祭日+2月28日はお休み)。
6.月間25冊。年間300冊。1冊当たり40円。
7.経済分析、経営のヒント、仕事のヒント以上に、感動&元気をお届けします。

●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

 「音声で聴いてる時間がない」「カード決済が嫌。コンビニ振込ならいいんだけど」「安いほうがいい」「感想も届けたい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。政治も経済、投資についても参考になります!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 そのほかにもたくさんのご感想ご意見が寄せられています。
 どんな内容か、まずはサンプルをご覧頂けると幸いです。
 メルマガ「中島孝志の読む! 通勤快読 宅配便」をよろしくお願いいたします。

 ま、面白ければそれでいいっしょ。人生どんだけ楽しめたかで決まるわけでね。

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2016年12月24日 (土)

入浴剤って美味しいのかな。。。

 イルクーツクつうと、シベリア。シベリアつうとバイカル湖(タタール語で「豊かな海」)。

 美しい湖でね。長さは東京--青森。ユーラシヤ大陸最大。深さ1742メートル、透明度40.5メートル。琵琶湖の47倍の大きさ。海ですな、海。

 ここは、ちゃっぷいちゃっぷい。ドントぽっちぃつうてね。

 シベリア・樺太からロシアの都市サンクトペテルブルクに行くには必ずここを通ります。

 江戸時代。

 1705年。大阪谷町出身の伝兵衛は漂流後、ピョートル大帝に拝謁。オランダで船大工見習いまで経験した好奇心旺盛な人物。伝兵衛にロシア語習得と日本語教授を命じられ、サンクトペテルブルクには日本語学校が設立されます。今日のサンクトペテルブルク大学日本語学科の原点ですね。

 1710年。紀州の材木船が漂着。生存者サニア(三右衛門)はサンクトペテルブルクで伝兵衛とともに日本語学校教師となります。

 1729年。薩摩の若潮丸がカムチャツカ漂着。乗員のソーザとゴンザが生き延び、1734年に女帝アンナ・ヨアノヴナと謁見。ゴンザは世界初の露日辞典『新スラブ・日本語辞典』を編纂します。1754年にイルクーツクに移転するまで日本語学校を支えます。

 1783年。伊勢の千石船神昌丸は江戸へ向かう途上、駿河灘で暴風雨に遭遇、太平洋を漂流してアリューシャン列島アムチトカ島に漂着。
 船頭は緒方拳主演で映画『おろしあ国酔夢譚』(井上靖原作)にもなった大黒屋光太夫。
 カムチャツカからシベリア総督のいるイルクーツクに入ります。そしてサンクトペテルブルクでエカテリーナ2世と面会。再三の帰国嘆願を受け入れられ、1792年、使節ラックスマンと根室に帰国。
 時の老中は松平定信。10年ぶりに帰国。金30枚を拝領したそうです。

 1793年。石巻から江戸に向かう途中で遭難したのが若宮丸。アリューシャン列島に漂着。やっぱりイルクーツクを経てサンクトペテルブルクで皇帝アレクサンドル1世に謁見。帰国を希望した津太夫らは、レザノフとともにデンマーク、英国ファルマス、カナリア諸島、ブラジルを経てホーン岬を廻航、サンドイッチ諸島、カムチャツカから長崎に帰着。日本人初の世界一周です。
 取り調べは遠山景晋(かげくに)が担当します。金さんのオヤジですな。
 帰国後、仙台藩は大槻玄沢に指示して事情を聴取させます。ロシア正教会に改宗した乗組員は帰国できなかったわけで、彼らもキリシタンという疑いをもたれる中、絵が得意な男が世界中の動物の絵を描いてます。
 
 無学の漂流民にもかかわらず、時の皇帝が謁見してるんですから、凄いモノです。狙いは日本との貿易です。つまり、ロシアという国は執念を持って交易を実現しようとしてたわけです。

 いまのプーチンも同じですよ。

 あまりにも寒いんで、ロシア人の寿命は短い。アル中で亡くなる人も多い。外出するときはウォッカ飲まんと凍死しますからね。ホントに。体内でガソリン燃やさんとあかんわけ。

 それにしても、このイルクーツクで入浴剤飲んで50人超が死亡とはね。ロシア人て凄いでんなあ。入浴剤まで飲んでたとはねえ。驚きですな。

 安くて酔える。酔えればなんでもいい。ラリれるんならシンナーでもトルエンでもいい、つうジャンキーと同じでしょうな。

 入浴剤ねえ。風呂ん中で少し飲んでみたけど酔わんなあ(良い子はしちゃあかんよ)。

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2016年12月23日 (金)

イブは日比谷でデート・・・なんてどうすか?

 天皇陛下のお誕生日。誠に誠に慶賀のいたりでございます。

 なにごとの おわしますをば しらねども かたじけなさに なみだこぼるる

 朝、NHKでは「皇室 この1年」という特別番組を報道してました。
 天皇皇后両陛下が世界とくに日本と諸外国の戦没者慰霊の旅にお出かけになられるシーンがいくつか放送されておりました。

 お気づきになりました? 私、驚くとともにさすがだなあ、やっぱり違うなあ、とつくづく思い知りました。

 皇后様のお召し物です。スタイルは今風ではなく昔のまま。そりゃ品質は最高でしょ。けど、熊本地震、東日本大震災等々、国民が苦しんでいる折りから、宮内庁からの新調のお伺いにもさりげなくお断りになられたのではないでしょうか。それだけのご配慮をされる方ですよ。

 両陛下が国民から深く愛される理由がこんなシーンからも伺えるような気がします。


 さて、高田純次さんの「じゅん散歩」。なかなか好調らしいっすね。「ちい散歩」を受けた加山雄三さんのが圧倒的につまらんかったけど、さすが適当主義家元。生けるゆるキャラ。完全脱力モードで拝見しとります。

 で、たまたまのたまたま日比谷公園を横切って霞ヶ関にいくつもりが、あれれ、あれあれ? 今ごろオクフェス? この寒い中? アンビリでござんすよ。

 よっく見たら、クリマ? クリスマス・マーケット。へえ、日本でもやってるんだあ。。。16日から25日まで? 去年もやってた?
 
 ハマの赤レンガで毎年オクフェスやっとるけど、飽きちゃった。高いんだよねえ。で、そんなに美味くないしい。ビール苦手だからね。

 へえ、こっちのほうがずっとええわ。ハマでもやればいいのに。神戸とかね。流行るよ。オクフェスよりぜんぜんいい。

 クリマってのは、テロの起きたドイツ・クリスマス市をはじめとして、ヨーロッパ各地で開催されてるお祭りなのね。クリスマス・デコにイルミネーション、伝統菓子やグリューワイン、雑貨などの屋台でいっぱい。。。


ザイフェン村から出展。高さ14メートル「クリスマスピラミッド」。クリスマスツリーよりも歴史があんだよ。




あちこちのドイツビールにグリューワイン(ホットワイン)、ソーセージとジャーマンポテトもたっくさん。

 なにがいいって。安い。いろんな食べ物飲み物があります。これ、ええわあ。
 

ドイツとフランス、ロシア、スウェーデン等々の屋台と出店がたっくさん。

やっぱ歌でにぎやかにいきまっしょい。


手作りのクルミ割り人形とかもあったよ。

メシア誕生。マギと羊飼いの祝福だわな。

 で、感心したのがこれ。


バラソルストーブはとっても暖っかいっす。

 寒い中、ビールなんて飲みたくないよね。でも、この下、暖っかいのよーー。頭寒足熱の逆。上から遠赤外線が降り注いでくるわけね。これなら真冬にかき氷もOKっすよ。

 イブはクリマで楽しくデートなんてどうすか? 私? お仕事お仕事。業界は年末年始進行でたいへんなんすよ。 

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2016年12月22日 (木)

ネオコンの断末魔・・・トランプの大統領就任式までテロは続きます。。。

 年末年始の海外旅行は気をつけなはれや。。。ドイツやトルコで起きたテロはトランプ就任式前後まで続くと思うんだよなあ。
 
 「クリスマス市のテロ事件容疑者はチュニジア人。運転席から身分証が発見された」

 バッカじゃなかろか。そんなドジなテロリストいるわけないっしょ。難民非難、難民迫害、難民との対立をとことん扇動したい勢力のシナリオでしょう。



 テロに関して共通点はいろいろありますよ。

1難民敵視→難民流入を阻止できない現政権(つうかEU体制)に対する民衆の不満を喚起すること。
2トルコVSEU、トルコVSロシアという図式を何とか成立させたい、という執念。
3いずれのテロもプーチン失脚に繋げたい、という深謀遠慮。

 安倍さんが用意周到に準備した「8つの経済プロジェクト」についてもプーチンは諸手をあげて大歓迎。しかし、いかんせん、2018年に選挙を控えてますから、「領土返還」なんてことはおいそれと発言できません。

 プーチンでも? はい、プーチンでも。なぜなら、ネオコンがしつこくプーチン失脚を虎視眈々と狙ってますからね。

 03年からバラ革命、オレンジ革命、チューリップ革命。そして2010年から「アラブの春」を仕掛けてきた連中だかんね。彼らが的にかけてるのは一貫して「プーチン」。ロシアではないの。ロシアを率いるプーチン一匹。なぜ、プーチンだけが狙われるか?
ソ連以上にソ連だから。レーニンのようにユダヤ人じゃないし、かといって、スターリンほど下品じゃないしね。ユダヤから利権を強奪した天敵なわけさ。

 だから狙われる。だから油断大敵。どこで足を引っ張られるか、さらわれるか、わからんからね。

 ま、こういうわけっす。けど、相変わらず、近視眼のメディアは「安倍外交敗北」「進展なし」「やらないほうが良かった」・・・と一斉攻撃ですな。
 ふ〜ん。やっぱネオコンあるいは中国のご用聞きなんだ、とわかっちゃうのよね。戦後70年の大問題が即、解決できるはずないでしょ。でも、「解決に向けて歩み出したんだな」と気づくと思うんだけどねえ。

 「なんで?」
 「だって、外務大臣も追い出してサシで話したでしょ。しかも内容は一切公開しない、ときた」

 ああ、これは密約だね。口約束ですよ。けど、今回の訪日のメインは最初からこの瞬間なのよ。大方針は決まったんですよ。
 領土問題の具体的進展は2018年5月以降。わが国はそれまでプーチンとロシア民衆に「経済協力は本物だ」「領土の食い逃げはしない」と信頼されること。

 ロシアってのは条約の類は一切守らんけど、密約だけは守りますからね。そういうパーソナリティなわけ。

 それとね・・・どうして安倍さんがプーチンと「サシ」で話そうとしたと思う? 全世界の元首の中で「サシで話したい!」「サシで話すに足る人物だ」と思えるのはプーチンしかいませんよ。ほかにあえていえばトランプくらいっしょ。

 この3人には共通点があるからです。

 これは原原の宿題。1月度の講義でたっぷりお話します。最初に質問しますから「正解」を用意しといてね。根拠も訊きますのでよろしく。


プーチンもエルドアンも安倍さんも、そしてトランプも仕掛け人はわかってるはず。


この記事外れまっせ。何年前の話? ウクライナ問題は解決済みですよ。誰のおかげ? 安倍さんのおかげっす。

 オバマも側近を軍産複合体に固められたら何もできんわな。しょせん大統領なんて「操り人形」だかんね。しょうがない。ヒラリーを応援する振りして、裏ではトランプ当選で動いてたのもわかるわなあ。



 オバマも本音ではロシアと融和してIS&アルカイダを殲滅したい。もち、EUはアメリカの対ロシア経済制裁なんぞに付き合いたくない。だからトランプ・ウエルカム。

 実は中国だってトランプ・ウエルカム。なぜなら、アメリカを儲けさせてくれさえすれば文句は言わんからね。正直なもんです。イデオロギー先行でやいのやいのとうるさいオバマとは違うわけ。北朝鮮もトランプに期待してますよ。

 じゃ、だれが困る? サウジとユダヤ。ユダヤの中でもとくに軍産複合体だろうね。サウジは国際金融資本の草刈り場でしょ。「アラブの春」を仕掛けられたら終わりですよ。米軍という傭兵しかいないんだから。米軍が見て見ぬふりしたら終わりでしょ。

 シェール革命でいまやサウジはライバル。サウジ・アラムコがロンドンかニューヨークに上場したら、株価暴落を仕掛けられて安値で買収されますよ。だって中東の石油成金マネーを牛耳ってきたのはウォール街の国際金融資本ですからね。

 豚は太らせてから食べろ、つうこと。中国よりも崩壊は早いですよ。ハゲタカに狙われたらいちころです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「聖書の起源」(山形孝夫著・1,026円・筑摩書房)です。

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2016年12月21日 (水)

宝塚歌劇を観ませんか?

 いま思案中です。ただでさえ宝塚はなかなか取れないプラチケだけど、中でも、最高傑作と評判の作品で「宝塚デビュー」してもろたらサイコーですわなあ。

 チケは裏から手を回して・・・つうか、いろいろご協力頂いてなんとかゲットするつもりなんでね。「宝塚歌劇鑑賞ツアー」やろうかしらん。宝塚大劇場じゃなくて日比谷のほうだけど。

 2月か3月だわな。こんな寒いシーズンはあちこちフラフラしないと思うからね。海外に行くかも知れんけど。たとえば3年越しで中止になった中央アジア。縁がないときはホント、ないもんでんな。

 宝塚といってね、雪組・月組・花組・星組・宙組、それに専科とあるわけでね。どれもこれも人気絶頂の舞台を繰り広げています。そんなかでも、100年超の宝塚史でも定番作品として名高い「グランドホテル」がええんちゃう。たぶんこの名作になると思う。
 土曜か日曜。決まりましたら原原とぴよこちゃん倶楽部のメンバーにはメーリングリストで流します。たぶん先着15名とか20名限定になるだろね。奥様とかお嬢さん、恋人と一緒もありにしましょう。そうそう、愛人は3人までOK。

 これ、面白いっすよ。一部も二部もサイコーですから。


月組トップスター珠城りょうさんのお披露目公演。1993年に涼風真世さんが退団公演で演じたのがこれ。

 1928年。舞台はベルリン。ヨーロッパ随一の名門グランドホテル。

♪ようこそ、古きベルリン♪
♪ようこそ、ザ・グランド・ホテル♪

 エリザベータ・グルーシンスカヤは世界的バレリーナ。現在8回目の引退公演中。
 男爵とは名ばかりでやくざから取り立てられている貧困層。
 株主に責められ続ける経営者。
 セクシーなタイピスト。
 で、オットー・クリンゲライン。

♪Some Have,Some Have Not♪

 なんといまと状況は同じ。勝ち組と負け組。人は見かけによらぬもの。



 長期滞在中の男爵は美人に目がない。グルーシンスカヤに一目惚れ。宿賃も払えないくせにね。貴族の振舞い、父親の形見であるのダイヤ入りシガレットケースだけが彼の矜持なのかも。

 オットーは田舎病院を抜け出してベルリンにやってきた。どこでも余命幾ばくもないと診断。

 希望などとは無縁の連中が勢揃い。ま、人生、なんとかなるものでね。

 スケはまだわかんないけど、「行きたい」「行くつもり」つう方はメルヘンよろしく。とにかくプラチケなんでダフ屋でも手に入りません。だれもが観たい、と思うのよね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「世界一簡単な髪が増える方法」(辻敦哉著・1,404円・アスコム)です。

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2016年12月16日 (金)

日ロ交渉をいちばん注目している習近平。。。

 ま、居ても立ってもいられんでしょうな。経済は尻に火がついてるし、党内では李克強とガチンコだし、軍は掌握しきれてないし、「最後の皇帝」は必至だし。

 ここでロシアにまで見放されたら孤立無援?

 いえいえ、んなこたありません。共産支配がなくなるだけで、あとはかつての韓国と同じ。まともなとこだけが外資系にどっさり奪われて、ほとんどのゾンビ企業は共産党と一緒に消えるだけ。



 ゾンビ企業清算のアドバイザーは揃って米国金融機関。つまり、ユダヤ。さすがシャイロックだけのことはありまんなあ。


ゾンビの大群を外資ワニが口を大きくあけて待ってまっせーー。

 外貨準備がすっからかんになるのは時間の問題。う〜ん、2〜3年でしょうか。あまりにも酷い人民元安を止めるためにドル売りしたいんだけど、お金大好き中国人はドル、円、日本国債と日本の不動産の爆買いが止まらない。で、ますます人民元安になっちゃう悪循環。


中国の統計なんてだれも信用してません。

 もともと、中国の統計局は旧ソ連の統計組織をバクって設立されました。師匠の旧ソ連の統計が70年間すべてウソだった、と崩壊後に判明しました。中国の経済成長率は実質マイナスでしょうね。

 それでいいの。崩壊後、食べられるリンゴと腐ったリンゴをしっかり分別処理するかんね。

 国際金融資本の中国植民シナリオは、バブル発生→バブル崩壊→民主化(共産党崩壊)→民営化(草刈り場)→グローバル化(民間企業の株式上場ラッシュ)→ごっそり買収→完全支配・・・でしょう。装置はIMFと世界銀行でしょ。着々と進んでますな。

 






撤退に苦労してる日本企業は多いだろね。米国製造業はすんなり撤退。そのために米軍があるんだかんね。 


ろうそくの炎みたいなもんやなあ。消える直前、一瞬大きく燃えるからね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「松本清張地図帖」(帝国書院編集部編・1,728円・帝国書院)です。

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2016年12月14日 (水)

プーチンは必ずのってくる。。。

 朝からプーチンのニュース一色ですな。で、あちこち流してましたら、テレ朝の朝番組「グッド!モーニング」でたまたまこんな発言が。

 「軍事力でクリミア共和国を併合・・・」
 「んんん?」
 
 こんなこと言ったら、テレ朝だけ記者会見場から閉め出されるんとちゃうか(プーチンはメディア排斥はしませんけど)。まあ局アナの解説なんでどうでもいいけど。正確には「住民投票」によってクリミア自治共和国はロシアに「編入」されたわけでね(ウクライナ、アメリカ、日本そしてEUは認めないけど)。
 さすが朝日。いままで確信犯の誤報が目立ったけど、こういうさりげない言い方で国民を誤った方向に導くわけか。。。ご本人も気づいてないようなんで、視聴者は気をつけなあかんな。

 ついでに思ったんやけど、北朝鮮問題が解決したら、いちばん困るのは朝日新聞でないかい? 理由? 来月の原原で詳しくお話しましょう。


 さあ、いよいよオバマの許しを得てプーチンと差しの交渉ということになります。

 北方領土問題ですな。。。日本にとっては。

 いま、チャンスですよ。相手は独裁者プーチンです。プーチンが決めたらだれも文句は言いません。こちらは安倍さん。5月6日、ソチで安倍さんがプーチンに提案した「8つの経済プロジェクト」が効いてます。プーチンは必ずのってきます。この延長線で領土問題も必然的に解決することになります。

 しかもアメリカの大統領はトランプ。神の采配では? 期待しすぎですか? ま、慌てず、成果ゼロを前提に交渉すればいいです。足下を見られるほど安倍さんは甘くないでしょう。

 プーチンの売り物は3つ。
 1つは北朝鮮への圧力。拉致問題進展・解決の鍵は中国ではなく、ロシアとアメリカが握ってます。
 2つめは、対中国包囲網。中国がいちばん信用していない国。それもアメリカとロシアです。毛沢東は核兵器を持つまでスターリンが怖くて怖くてしょうがなかったんです。いまでも怖いはず。なぜなら「戦争」する国だからです。「戦争しません」なんて国、バカにされるだけ。
 3つめは、資源・エネルギー。で、プーチンはこれをなんとかしたい。ルーブル安で実は輸出好調・内需拡大してるとはいえ、日本相手に儲けたいわなあ。

 今回の交渉が決裂して困るのはプーチンであって日本ではない。いつものようにワイドショーレベルのキャスター、コメンテーターは「経済だけ食い逃げされるんでないの?」と懸念してますが、プーチンの身になれば逆でしょ。「領土だけとられて終わりかいな?」では、さすがの独裁者もバッシングされるでしょ。

 双方、定期的に確認できるように「8つの経済プロジェクト」について進展を話し合う定期会合を提案したわけでね。いわば、お互いに「担保」をとる、つうこと。



 北方領土はロシアに戦後「実効支配」されてるわけでね。で、日本は領有権を主張してきました。
 学生時代、北方領土が見える納沙布岬に行きましたよ。歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島ね。EEZ(排他的経済水域)は北方領土と同じくロシア管理なのよ。



 この領土問題も竹島、尖閣同様、トラブルの芽をまき散らしたのはアメリカです。 

 さて、今回、いよいよ交渉というステップが踏めたのは、当のアメリカにとっては優先順位にしたがってのこと。あまりにも中国の野望が大きすぎましたな。で、その牙を完全に抜くにはロシアと組む。利害が一致したんで、日本がロシアと交渉できるつうこと。

 03年から、ロシアを激怒されることをアメリカはやりまくりましたからね。まずはグルジアのバラ革命、04年にウクライナのオレンジ革命、05年はキリギスのチューリップ革命。10年からはジャスミン革命でチュニジアを、その後、リビア、エジプト・・・いわゆる「アラブの春」つう名の氷河時代を北アフリカの住人にもたらしてしまいました。

 つまり、米ロのオセロゲームにアメリカが全面勝利つうこと。

 シリアも親米政権に転覆寸前でした。

 どこまで原油が欲しいんだろうね。ロックフェラーとロスチャイルドは? イラクのバース党の残党がおもに集まったIS(リーダーのアル・バグダディはユダヤ人)に武器を供与し、イスラエルで訓練したのもアメリカ。



 ドイツをはじめとしてEUと日本はアメリカに振り回されたけど、中国封じ込めを国策の最優先に転換したオバマは対ロ制裁をゆるめていきます。トランプは解除すんだろね。大きな敵を前にしたら小さな敵は味方にせんとね。


ウクライナの貿易の3割は対ロ向け。エネルギーはロシアに依存。「アメリカの代理戦争なんてまっぴらゴメン」とチョコレート屋のオヤジもようやく気づいたわけ。


対ロ戦闘態勢より対中包囲網をつくらんとあかんでしょ。



 わたし的には、いまさら北方領土かあ、という印象なんだよね。遅かったわなあ、やっぱり。

 「でも、領土でしょ?」
 「住んでるのは?」
 「ロシア人・・・」
 「いま、中国人が激増してます」

 ロシアは北方に住んでくれたら大判振る舞いするつう宣伝までしたけど応募者ゼロ。こんなとこ行くの、山間部の中国人しかいませんわな。
 返還されたら、ここに住んでる人たちの年金とか生活保護費をどう工面すんの? 全員ロシアに強制移民させるの? 少子高齢化で、100年後には中国人しか残っていないかも。。。

 「カニとかたくさんとれそうじゃん?」
 「んなもんロシア漁民から買えばいいじゃん」

 日本は少子高齢化です。農業も漁業もそうです。漁業の担い手がいればいいけど? いるの?

 「領土問題は経済問題を超越してます」
 「たしかにねえ」
 
 日本の経済水域は国土面積の10倍以上ですからね。日本の領土面積は38万平方キロ。世界第61位。EEZと領海を合わせると世界第6位の面積ですからね。
 中国領土の3倍です。道理で中国が沖縄を欲しがるはずです。

 日ソ共同宣言では「平和条約締結後に日本に引き渡す」と明記されたのは色丹島と歯舞群島だけです。しかも注意しなけければならないのは、「主権」ですよ。ロシアに主権があるまま引き渡す、つうこともありえますからね。

 なぜか? 日米安保条約・地位協定に問題点があるからね。



 主権は日本とロシア以外の第三国とか国連統治でもいいわけ。あるいは施政権を20年後まで担保する沖縄方式もあります。
 理由は2つ。
 1つは、日本の施政権が及ばなければ北方領土に米軍基地が出張ってくるリスクがない。ロシアはOKでしょ。
 もう1つは、日本のリスク回避です。奪われたモノは「武力」で奪い返す。それがロシアのお国柄です。返還はかえって「トラブルのタネ」を残しかねないのよ。

 「宝の持ち腐れ」つうことはロシアもわかってるわけ。どんなに宣伝したって中国人しか移民してくんないわけ。中東の難民たちも贅沢だから嫌がるだろうね。

 いっつも相場にふらふらしてるロシアの天然ガスと原油を日本は買い続けてやる。もち、アメリカのシェールオイルも買ってやる。原発は段階的に廃炉する。メタンハイドレート技術も確立しても活用しない。日本はリスク分散して常に「上得意先」になりきる。

 「日米安保条約を破棄すべし。でなきゃ返還しないよ」とまず言ってきますよ。ま、これはムリ。アメリカのスタンスは「実効支配されてたらなにもせんよ」つうもの。「尖閣諸島は安保の枠組の中」つうヒラリー国務長官(当時)の発言も実効支配されてないからでね。実効支配されたら終わり。それまでは自力で防衛せなあかんねん。当たり前っす。防衛は他人にお願いするもんじゃありません。

 それに、アメリカ政府は「尖閣諸島は日本の領土じゃー」とは一切言明してないの。二国間で話し合ってください、つうスタンスだもんね。

 けど、アメリカの戦後教育のおかげで「フリーライダー」が当然だと考えてる無知もいるし、「9条があるおかげで戦争に巻き込まれない」つう宗派のバカもいますからね。
 日本語読めないヤツにどうしてわかんのよ。米軍とアメリカの核があるからスターリンも毛沢東も手を出さなかっただけのこと。自衛隊の出動を許さないアメリカ政府と日本の国会議員たちもいましたしね。

 幸い、トランプは自分のことは自分でやれよ。カネがないから面倒みてらんないしぃ、つうスタンス。ならば、シビリアンも本気にならんとあかんわな。あくまでも専守防衛。その範囲をどうするか、なんてことはとっくにできてるわけでね。
 「平和平和」と唱えてれば平和が続くわけではないしね。「戦争しても勝てへんわ〜」つう武力に担保された国だけが平和を維持できるわけでね。

 野党の揚げ足取り党首より日本国民のほうが正しい判断をしてるんちゃう? 

 平和がいちばんコストがかかるわけ。資源国ほどアメリカに狙われてきた歴史をみれば一目瞭然ですよね。

 
 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「スタイルを持ち、身軽に暮らす いさぎよく、住む・着る・生きる」(石原左知子著・1,404円・SBクリエイティブ)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2016年12月13日 (火)

お腹が痛いほどちゃっぷい。。。

 いやあ、寒い寒い寒い・・・なんつってると、東北や北海道の人からは、なんのなんのと笑われるでしょうね。
 私寒いの好きなんすよ。けど、この急な低温下現象には身体がついてけないっすよね。

 ワイハから突然、シベリアに連れてかれたようなもんで。ま、んなこたないけど。

 こういう時なんだろね、あ、気持ちは若いけど身体は確実に老化しとるんだ、と自覚すんの。

 精神と肉体。古代ギリシャ・ローマの時代から、このアンビな関係を両立させようと踏ん張ってきたわけでね。宣言なる精神を健全なる肉体に宿らしめよ、なんてね。

 ま、肉体は肉体。精神は精神。これは別個。ヘラクレスだってハートブレイクしちゃうわけでさ。サムソンだって髪の毛切ったら終わりなんでね。デリラは寝ているサムソンの髪の毛を切ってペリシテ人に売り渡したわけでさ。

 古今東西、女には注意しろ。寝首をかかれたのはアッチラ大王だけじゃないんだよ、つうこと。

 女心と秋の空? 女心と冬の水。こんなに冷たいものない? 男は過去を引きずり、女はいまに生きる? 

 そういう意味で・・・ヒラリー、離婚すんじゃね?

 女子大生の時からいまのレン○○みたいな女でね。出しゃばり、目立ちたがり、こき下ろし大好き、で、同性からいちばん嫌われるタイプでね。
 講演会にわざわざスター級のゲストを呼んでコネをつける。批判する。まあ、自分が合衆国初の女性大統領になる、つうモチベーションだけでここまで突っ走ってきた女。
  
 そのために一つ一つ計画してました。

 女漁りのビルのことなど先刻承知。つうか、この男の「依存症」をだれよりも早く見抜いてたのよ。それでも引き受けたのは、自分が大統領になるには必須のパートナー。お互いに利用できると踏んだ。

 いわば、「事業」なわけでね。

 当然、女とのトラブルは税金みたいなもん。ヒラリーは渋々引き受けてきたわけ。ホワイトハウスで奉仕させたモニカなんとかとかフアニタなんとかつう女にしても、「たまたま在任中」のお相手、トラブル解決も「たまたま在任中」だったにすぎないわけ。

 「大統領になる!」

 そのためにはきっちり事業計画を立ててきたわけでね。根底から頓挫したいま、こんなバカと一緒にいる必要がない。クリントン財団という仕組みにしたって、政治資金規正法の網の目をくぐるためにこしらえたわけでね。外国からの寄付は政治資金としては受け取れない。だから、財団扱いにしたわけ。しかも、自分たちは「代表」にはならずダミーを置いたわけ。

 ヒラリー主人公の映画がいくつも作られています。いちばん観るべき「ヒラリーのアメリカ」だろうね。バククネさんよりも政治家としては厳しい立場におかれた女。今ごろだれが観るか、と思うでしょうけど、注目すべきは「ヒラリー」というゾンビよりも「民主党」というモンスターだろうね。



 ロンドン・パリのユダヤ人たちから自国通貨発行権を奪ったアンドリュー・ジャクソン(第7代大統領)が民主党をつくった男。
 この男については原原で「世界の中央銀行の秘密について語ろう」つう特別講義つうか、「まくら」が延びに延びて結局2時間過ぎちゃったつうか。合衆国ではじめて暗殺(未遂だったけど)の的になった大統領。で、強烈な人種差別主義者。300人もの奴隷をプランテーションで牛馬のように働かせてね、ま、牛馬は殺されないけど、黒人奴隷はたくさん殺されたしぃ、美形の黒人女は毎晩ベッドに招待されてたしぃ。

 FDR(こいつも民主党)とどっこいどっこいかしらん。

 民主党の歴史が正しく学べます。たぶん日本人が抱いてきたイメージとは真逆だろうね。

 民主党本部にはリンカーンの肖像が飾ってある? んなもん、肖像がなんてどこでも手に入りますよ。参考までに、共和党をつくったのがリンカーンです。

 ま、これ以上は原原で講義します。「戦後封印された、日本の正しい歴史」で講義しまひょ。お楽しみに。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ビジネスエリートの新論語」(司馬遼太郎著・929円・文藝春秋)です。

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中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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