カテゴリー:中島孝志のテレビっ子バンザイ!

2014年07月02日 (水)

「今夜は心だけ抱いて」

 「集団的自衛権」については予測通りの反応ですね。メディアもどっち向いて報道しとるんだか。。。中韓政府の報道を垂れ流し。ま、決まり切った絵ですね。

 呆れたのはノーベル賞作家の大江健三郎さんを登場させたこと。
 「閣議決定は許しても実際の行使までは絶対に許さない。きょうはその誓いの日だ」とのこと。ついでに、「自衛隊員のところにはお嫁に出さないようにしよう!」とまたまた言えばいいのに。。。
 日本の賞は辞退してもノーベル賞だけは欲しくてたまらなかった大先生の発言ですから国民も素直に従うと思いますよ。

 
 さて、NHK衛星の「プラトニック」にはまって、ついでにこちらもチラリ。中山美穂さん以上に食わず嫌いだった田中美佐子さん主演なんすよね。やっぱ苦手。「ダイヤモンドは傷つかない」のときから苦手。ということはデビュー時から好きじゃない(しつこいね)。

 娘役の土屋太鳳(つちやたお)さんがええんだわ。「花子とアン」にも出てますがな。

 ドラマ自体は唯川恵さん原作なんだけど、大林宣彦監督「転校生」の母娘版? でも、こういうシチュエーションのほうがおもしろいですな。

 「シミもない、シワもない、ハリのある瑞々しい素肌。すべてが輝いていたあの頃に戻りたい! でも、それが娘の体だったとすれば・・・12年ぶりに再会した“母と娘”の心が入れ替わった!?」

 宣伝によるとこんな内容なのよ。で、展開もそのまんま。

 わかってるようでわかってない。わかってないようでわかり合える。これって、「プラ」と同じなんだなあ。

 17歳の若さを持て余す47歳の母親。47歳の老いに戸惑う17歳の娘。反目し合ってるんだけど、いやでもお互いを見つめざるをえなくなって、2人ともありえない不相応な恋にトキメいたりしちゃうわけ。

 親と子の関係から女同士。親友同士になる。。。この展開も「プラ」と同じなんだわあ。

 そうか、途中で気づきました。この母親役は田中美佐子さんしかできない。いろいろ女優を想定しましたが、たしかに彼女以外にキャスティングできんわな。

 とかく好き嫌いで見てしまいがちですが、演劇とかドラマ、映画ってそういうわけにはいかんのよね。

 ついでなんで、明日は映画俳優の話をします。。。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン』(板垣英憲著・ヒカルランド)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2014年06月29日 (日)

エミー賞受賞ドラマ「ハウス・オブ・カード」。。。

 いま、はまってるのがネットドラマ『ハウス・オブ・カード』っす。


ケビン・スペイシー主演。で、プロデュース。

 内容は。。。大統領選で尽力した政治家フランク。見返りは国務長官のポスト。ところが、これを新大統領が反故にしちゃうわけ。メラメラメラメラ。
 で、復讐心に燃えた彼は直接手を下すようなバカはしないの。ワンクッション置いてね。自分はいつも善意の第三者。そうやってライバルの国務長官候補を落とし、大統領を失墜させる。陰謀の連続。ワクワクしまんなあ。
 「シャーデンフロイデ(Schadenfreude)」つうのは人間の業つうか性なんでしょうな。

 周囲も野心満々の女性記者。薬におぼれるダメ議員。他人の手柄を横取りする女性大臣とかね。権力の渦のなかにはろくなヤツがおせん。マキャベリズム旋風が吹いてますな。
 これ以上の陰謀つうたら中国共産党か藤原摂関政治くらいしかないのでは。。。

 本年度エミー賞でネット史上初のドラマ部門監督賞(デヴィッド・フィンチャー)ほか全3部門受賞!
 原作はサッチャー政権時に保守党の首席補佐官を務めたマイケル・ドブズのベストセラー。さすが陰謀の国だけありまっせ。それを舞台をワシントンに移して制作。超大作でっせ〜〜。

 いまやケビンといえば、ケビン・コスナーじゃなくてケビン・スペイシー。
 助演男優賞をとった『ユージュアル・サスペクツ』とか主演男優賞の『アメリカン・ビューティ』を紹介すべきなんだろうね。あるいは『セブン』とか。。。

 で、この曲、大好きなんす。映画もよかった。ヒットしなかったけどね。やっぱやり過ぎなんだよなあ。過ぎたるは・・・っていうもん。

ケビン・スペイシーの『Mack the Knife』です(クリックすると聴けますよ)。

 元もとは『三文オペラ』の劇中歌なのね。ベルトルト・ブレヒトの歌詞にクルト・ヴァイルが曲を提供。1928年の初演。映画化のリメイク数知れず。

 「マック・ザ・ナイフ」は元々のドイツ語では「メッキー・メッサー」。貧民街のギャングのこと。乞食の元締めの娘に一目惚れしちゃうんだけど、オヤジはかんかん。「許さねえ」と命を狙うわけね。警察まで動かす権力があんだ。で、最後は・・・という劇なんす。

 で、この曲をみごとに歌ってるんだよなあ。2007年にブログで書いてるのよね。次は引用っす。

 ボビー・ダーリンの伝記映画なんだけど、こりゃ、完璧に「ケビン・スペイシー・ショー」になってます。
 歌も巧いし、踊りもできる。芝居はむろんのこと・・・となれば、ここまでやっちまうのもわかりますな。調子に乗ってベガスでホントにディナーショーまでやったつうんだから、役者という生き物は遠慮をしらない。

 さて、ボビー・ダーリンというと甘い声でシナトラと双璧でしたね。
 私がいちばん好きなのは「マック・ザ・ナイフ」。やっぱウテ・レンパーのカバーを持ってるけど、やっぱいい。ボビーのは「エド・サリバンショー」で歌ってるヤツを持ってます。名曲だわさ。

 タイトルにもなってる「Beyond the sea」てのは「ラ・メール」のこと。

 さてと、ボビーは複雑な家庭に生まれてね。15歳の時に心臓病で長生きできない、と医者から見放された。結局37歳で死ぬんだけど、その波瀾万丈の半生をケビン・スペイシーがみごとに演じてます。彼、製作、脚本、監督、主演までしてんだから入れ込み方もハンパないっす。
 ボビーってビルボードTOP40に入った曲だけでも22曲。TOP10入り10曲、もち、「マック・ザ・ナイフ」は1位。グラミー新人賞と最優秀楽曲賞も受賞してます。

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2014年06月13日 (金)

NHK・BS「プラトニック」

 いよいよ明日は新潟原原です。メンバーはご参集のこと。1人のいいだしっぺのおかげで開催にこぎ着けることができました。感謝。
 縁つうのはこういうことなんでしょうな。

 私はいつも縁のことを考えます。この宇宙を支配してるのは「縁」だからです。

 たまたまブログを見て参加することになりました。たまたま本を読んで知りました。たまたま紹介されて。。。

 「たまたま」が縁なんです。そして、それは偶然というより必然といったほうがより正確な出来事なんだと思います。なぜなら、スイッチが入った瞬間だからです。

 臨済禅で公案を投げかけたら、いくら禅三昧でも悟れなかったものが、箒で石ころを弾いてカツンと当たった瞬間、この宇宙の法則をつかむんと同じですな。

 求めなくても手に入ります。嫌だと言っても手に入ります。求めても手に入りません。どんなに欲しくても手からするりとこぼれ落ちてしまいます。

 それが縁です。縁とは不思議なものですな。そして霊妙なものですな。怖さを覚えますな。

 新潟原原メンバーのみなさん、ご縁に感謝です。
 

 さて、このドラマ、いいっす。すっかりはまりました。

 中山美穂さんて女優好きじゃなかったんす。ああいう顔、苦手なのね。妹さんは好きなんだけど。
 だから見なかったのよ。離婚と同時に女優復活ってんで話題にはなってたけど。ま、全盛期の頃から一切見なかったわけ。

 たまたまのたまたま。オンデマンドで見たわけ。やっぱ脚本がええんだわ。はまりました。ミポリン、ええんだわあ。



 けどさ、どうしてもキョンキョンとかぶるわけっすよ。ああ、そうか。キョンキョンはミポリンなきテレビドラマをずっと制してきたのか。。。と。

 「続・最後から2番目の恋」にミポリンが出てもおかしくないしぃ。「プラ」をキョンキョンがやっても違和感ないわけ。

 う〜ん、声まで似てる。♪渚のハイカラ人魚♪ミポリンに歌わせてみたいっす。



 ところで、「プラ」でのミポリンは生まれながらに心臓疾患を抱える娘のシングルマザーつう役。

 「母親になりきる。女は捨てたわ」
 「そんなことできるんでしょうか・・・」

 自殺志願者サイトに「死にたいなら娘に心臓を下さい」と投稿。ふざけたレスばかりの中、「ボクのハートをさしあげます」というレスが・・・。
 臓器売買の抜け道を考えて2人は偽装結婚するわけ。けど、本当に青年に恋心を抱いてしまうんだな。

 青年役はKinKi Kidsの堂本剛さん。私、ジャニーズ大好きなんす。大晦日のカウントダウンライブも見てるしぃ(ファンクラブの知人に当選したら連れてってもらおうかと願ってるんだけど)、ドラマのDVDはほとんど持ってるしぃ。

 脚本は「高校教師」「明日、ママがいない」の野島伸司さんだかんね。堂本さんは「人間・失格」以来じゃないかな。

 明後日15日が第4話目。全8回。必見ですわな。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『八月の六日間』(北村薫著・早川書房)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2014年05月06日 (火)

「夢千代日記」

 先日のシャンソン部会。始まる前に会長のHさんと一献。某放送局幹部のMさんも一緒。

 某焼鳥屋さん。女将が篠ひろこさんに似とる、いや夏目雅子さんに似とる、とのことなので覗いたわけ。
 はい、「あきらめないで!」の真矢みきさんくりそでした(私、真矢みきさん大好き)。でもねえ、しゃべったらがっくり。う〜ん、元ヤン? しっとりとはほど遠く、しっぽりとはさらに遠く、長居は無用でございます。

 で、自然と女優論に話題が。。。
 
 「BSで昔のベストドラマ放送してるけど、視聴率いいでしょ?」
 「夢千代日記もやってた」
 「あの頃の吉永小百合は輝いてたね」
 「そう、輝き方がちがってた」
 「わかるわかる。おとなの女。いぶし銀の輝き」

 そうなんす、「夢千代日記」の小百合さん。御年36歳す。このドラマ、「続・夢千代日記」「新・夢千代日記」、そして映画版と続きまして、39歳まで出演されてるわけ。

 私、小学5年生の時に映画「戦争と人間」3部作に影響を受けて、原作全16巻をお年玉で購入。伍代財閥の末娘=順子(「よりこ」と読みます)を演じ、山本圭さん演じる左翼の標(しめぎ)耕平と鄙びた温泉地で結婚。見届け人は順子の兄であり、耕平の友人であり、伍代財閥の次男である俊介(北大路欣也さん)。

 私、小百合さんの映画はデビュー作もよく存じております。地元横浜の中央病院屋上でロケをされてること。真ん前の運河がいまや首都高となってること。ハマっ子にとっては懐かしいことばかりでござんす。

 で、石坂洋次郎原作の「あいつと私」で共演した芦川いづみさんを姉のように慕い、「尊敬する人」というタイトルで朝日新聞に寄稿された文章も拝読しております。

 さて、ほんにH会長がついつい漏らされたように、「夢千代日記」の吉永小百合さんはとってもいい女。雰囲気のある女性でございました。

 実はデビューからこの方にはま〜〜ったく魅力を感じなかったのですが、彼女が演じる夢千代だけにはそこはかとない愛おしさを感じていたのでございます(このへん、通勤快読のオフサイト・ミーティング講師である村西トオル様のテイストでよろしく!)。


ため息がこぼれまんなあ。。。

 何が欲しいと訊かれたら
 愛が欲しいと答えます。

 どうして愛かと問われたら
 淋しいのです、と答えます。

 ほのかな命の私には
 大きな愛はいりません。
 小さな愛が似合います。

 36〜39歳つうと、女性が本当に美しくなるかどうかが決まる分水嶺かもしれまへんな。彼女には、これ以前でもこれ以降でもこのときほどの輝きはありませんな。ぶっちゃけ。作品が輝かせてくれたのかもしれません。

 ところで、このドラマに暴力団幹部役として出演されてる草薙幸二郎さんという役者さんが好きでしてね。私の中では「小出さん」で通ってます。なんのドラマか忘れました。登場人物の名前です。弟さんが草薙良一さん(映画版では北大路欣也さん演じる宗方の父親役でしたな)。悪役として映画、ドラマでそのお姿をしょっちゅう拝見しております。

 テレビに比べると、浦山桐郎監督の映画は評価がいまいちですけど、んなこたありません。よおできとります。テレビの尺は何倍にもなっとるんですよ。比較にはできませんな。

 さてと、夢千代といえばこれですわな。舞台となった湯村温泉は兵庫県。で、これは鳥取県民謡。ひえつき節、かりぼし切り唄、そしてこの貝殻節はなんともいえん趣がありますな。
 『貝殻節』です(クリックすると聴けますよ)。

♪なんの因果で 貝殻漕ぎなろうた
 カワイヤノー カワイヤノ
 色は黒うなる 身はやせる
 ヤサホーエヤ ホーエヤエー
 ヨイヤサノ サッサ
 ヤンサノエー ヨイヤサノ サッサ

 戻る舟路にゃ 櫓櫂が勇む
 カワイヤノー カワイヤノ
 いとし妻子が 待つほどに
 ヤサホーエヤ ホーエヤエー
 ヨイヤサノ サッサ
 ヤンサノエー ヨイヤサノ サッサ

 忘れられよか 情もあつい
 カワイヤノー カワイヤノ
 あの娘ァ 浜村 お湯育ち
 ヤサホーエヤ ホーエヤエー
 ヨイヤサノ サッサ
 ヤンサノエー ヨイヤサノ サッサ♪

 夢千代の舞う姿が思い浮かびますな。出雲原原のついでに寄ってこようっと。
 夢千代みたいな姐さん、おらんかな? ま、無理やろな。

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2014年03月22日 (土)

「家族熱」

 昭和53年のTBSドラマ。主演は浅丘ルリ子さん、ほかに三浦友和、三國連太郎、加藤治子、風吹ジュンさんなどなど。
 で、原作は向田邦子さん。。。とくれば、おもしろくないわけがありません。

 残念ながらビデオもDVDも発売されてないんす。じゃ、どうすんの? ありがたいっすね。ネットで見られるんす。TBSオンデマンドね。TBSならDMMでも見られますからね。


昔の俳優は老けて見えますな。子どもの頃から見てるから(年齢的に)下から目線なのかも。

 三國さん演じるゼネコン部長は50歳。浅丘さん演じる後妻は33歳。いやあ、その艶っぽさには惚れ惚れしまんな。まだ女優が綺麗だった時代でしたね。

 2人の子どもを置いて出て行った元妻が加藤治子さん。48歳の役。違和感あるわあ。計算すると当時56歳だったわけでね。落ち着いてます。いまから36年前のことっす。

 後妻は、身寄りがなくてね。自分の部屋もない叔父さんのとこで育ったから、なんとかはい出たくて、男のプロポーズを受けたわけ。連れ子を2人を育て、姑を看取り、舅の世話も引き受け。。。甲斐甲斐しい良妻賢母。ところが、あることから、男が元妻と何回か密会します。

 で、ばれちゃった。

 元妻と現妻との確執。翻弄される男たち。医師をしている長男とは7歳しか違わない。。。冷静だけど、母を女として見てしまう。

 女の心のひだの奥の奥まで引っ張り出しちゃう。これが向田作品の怖さ。たぶん女性が見ても怖さを感じると思うな。これはほかの女性脚本家では書けんわなあ。

 たとえば後妻の友人(編集者。たぶん向田さん自身)が興味津々で不倫相手と元妻のバーに行くわけ。

「別れ方のコツ教えてください」
「私、その資格ないなあ」
「・・・」
「昼間はいいのよ、夕方がいけないの。買い物かご下げた主婦でごった返すあの時間が一番危ないの。そのブリ6切れ下さいって、言いかけて、なに言ってるんだろ私、って笑ってごまかすけど、涙が流れてくるの」
「私、ずっとひと切れでした。これからも・・・」
「お魚なんか買わないことよ」 

 セリフがデリケート。語りが繊細つうか微細。女の生活をプレパラートに移して一こまずつ顕微鏡で眺めてるような感覚にとらわれてしまいますな。

 浅丘ルリ子さん。向田作品初登場ドラマ。後半になると、主役は元妻=元母の加藤さんに代わっていきます。どうも向田さんは浅丘さんの演技が気に入らなかったようですね。で、加藤さんのほうにスポットライトを浴びせちゃった。

 この女。渋谷の猥雑な通りでバーを営んでるんだけどね。元夫と息子たちへの熱い熱い熱い「家族熱」にやられてしまって、心のバランスが崩れてしまいます。ここからが向田ドラマの本領発揮。いっきに爆発して狂いだします。鬼気迫ってきます。女がいかに怖いかわかります。

 全14話。虜になります。あ〜あ、4冊も書かなくちゃいけないのに。緊急プロデュース3冊も抱えてるのに。4月から札幌(第1期)、大阪(第3期)、名古屋(第2期)の原原がスタートするっつうのに。「京都舞妓HAAANツアー」やっとる暇があるんかいな。ま、行くけどね。そうそう、余市にもウイスキー買いに行かなくちゃ。

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2014年02月07日 (金)

「マグマ」もええよん。

 ここに来て、ニュース速報。「高速増殖炉もんじゅ実用化計画を白紙にする」とのこと。3.11以来、原発計画の白紙化、中止化はあちこちでありましたけど、とうとうもんじゅですか。

 あったり前ですわな。1KWも生産せず仕舞い。プルサーマル計画で仕方なく高速増殖炉開発を押しつけられたのは日本だけで、世界中どこでもやってませんよ。
 万が一テロでもあったら終わり。フクシマどころの話ではありません。事故の収束は不可能。「原発ホワイトアウト」でっせ。いままでテロに遭遇しなかったのは運がいいとしかいいようがありまへん。

 このタイミングでの発表。もち小泉・細川コンビの高まりを受けての決断。都知事選を見据えた動きであることは明々白々。「危ない原発はやらないよ」という姿勢をアピールするためでしょ。間接的に舛添さんにフォローの風を送ってるわけでね。

 勘ぐると、マスメディアが盛んにはやしたてている「舛添優勢」もあてにはならんつうことやね。東京つうのはあの山本太郎議員が66万票とったとこです。「浮動票」で決まります。で、この最大の票田が読めない、ときた。テレビ、新聞、ネットの調査結果もバラバラ。

 ホントのとこは、だれが優勢かなんて言えないの。だれもわからんわけだかんね。
 
 さすが東京。だから、とんでもないのが当選しちゃう。都民は困ってないのよ。まだまだね。この件についてはいずれ。
 浮動票が「原発」というシングル・イシューに響くかどうか。反中国・反韓国のほうが響くんじゃないかしらん。。。


 最近、WOWOWドラマにはまってまして。見はじめると結局、8時間くらい連続して見てしまうわけで。そうなると、仕事もおろそかになるわけで。ホント困るんです。けど、そこはかなり要領いいんで、ささっと原稿書きながらチラチラッとね。

 「レディ・ジョーカー」「空飛ぶタイヤ(ダンボが出てくるようなファンタジックなタイトルなんだけどね)」もいいし、けど、これもええのお。

 私だって反原発ですよ。長い目で見ればね。けど、10年スパンで見たら原発もあり。個人的にはOKです。電気代が高くなってもね。1日ビール1本減らせばいいんだかんね。

 火力発電、石炭、天然ガスもあります。採算がぜんぜんとれない太陽光とか風力なんてのもあります。風力なんて低周波公害で体調狂いまっせ。

 為政者は簡単に原発停止とか廃炉とか言えんわな。小泉さんも殿も、いつはじめて、いつ完全に停めるのかを明示せんといけませんな。「あとは知らん。寿命ないし。ほな、さいなら〜」ってわけにはいかんでしょ。停止工程、廃炉工程をきっちり明示しなけりゃ。

 安倍さんが先にそれをすればいいのよ。田母神さんがそれを発表すればいいのよ。停止ゴールまでは並行すればいいんだから。その発表しただけで原油と天然ガスの相場は下がりますよ。確実に。



 で、「マグマ」ですけど。がりがり亡者の投資ファンド・マネジャーが、まったく金食い虫の地熱発電事業を担当することになっちゃった。

 社長として着任するんだけど、ロマン一杯の男、研究一筋の男たちに囲まれて、ああ、そうだ、人にはそれぞれ役目があるんだよ、と幼い頃に教えてくれた親父さんのことなんぞを思い出して・・・地熱を食い物にする政治家たち、自殺に追い込まれた政治家秘書の息子の復讐とか、「原発命!」つう研究者のメラメラなんぞがからまっておりまんねん。

 原発だろうと地熱だろうと、私ら、自転車こいで発電したってええのんよ。欲しいのは電気。リスクの高い電気はいらんねん。

 安全を選ぶか、安さを選ぶか。安全で安い技術をみなで応援するか。。。国民はもっと勉強しないとね。なぜならマスメディアはCM料出してくれるスポンサーの味方じゃけんのお。国民の味方じゃないかんね。

 地震国日本にもっとも地の利のあるエネルギー。けど全国の温泉組合の反対や利権争いで日の目を見なかった地熱発電。アイスランドなんて、ほとんど日本の技術で地熱発電してるんだから、「日本はさぞやシェアが高い」と錯覚してるほど。実態は視力検査並だもんなあ。

 けど太陽光や風力よりもずっと可能性はあると思うよ。

 余計なお世話なんだけど、「明日ママ」もやっぱWOWOWでやるべきだったね。へたれ民放では無理なんよ。原発導入したときのように根性入れてやればいいのに。。。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『日本は世界1位の政府資産大国』(高橋洋一著・講談社)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2014年01月18日 (土)

日テレ新番組「明日、ママがいない」について。。。

 モノの見方には何通りもあります。この大前提がわからないと、「オレだけが正しい」「わたしの言い分だけが正しい」「だから受け容れるべきだ」と正義を振り回し、とんだドン・キホーテを演じることになります。

 わたしが育ったマスメディアにはとくにこういう人たちがたくさんいたように思えます。

 正論は人を傷つけますね。だからなのか、おとなは正論を語るとき、その発言が相手にどう思われるかを吟味して発言します。とかく独りよがりは周囲から浮いて嫌われます。悲劇なのか喜劇なのか、当人はまったく気づきません。

 『明日、ママがいない』はそのコンテンツからして話題性十分。なんといっても主役はあの天才子役の芦田愛菜ちゃん。やっぱ巧いわあ。「ポスト」と嫌な渾名をつけられます。で、先日ご紹介したWOWOWドラマ『震える牛』の主役をされた三上博史さんが児童養護施設の責任者役ときたからにはヒットしないわけがありません。

 「おまえたちはペットショップの犬と同じだ」
 里親に引き取ってもらえるよう可愛げを教え込もうとするわけです。

 この内容だけではないと思いますが、赤ちゃんポストを設置する病院と児童養護施設関係者からクレームが寄せられたとか。

 テレビ局(脚本家)はこういうことをよくやります。視聴率を稼がないと生きていけませんからね。
 むかしなら「同情するならカネをくれ」、いまなら「10倍返しだ!」。こんなインパクトあるセリフでないと視聴者は振り向いてくれない、と経験則的にわかっているんでしょう。

 インパクトのあるドラマでないとウケない。だからしょっちゅう、病気がテーマになります。俳優は演じるだけですが、実際にその病気で苦しみそして亡くなる患者さんがたくさんいます。いまもたくさん苦しんでいます。ご家族も苦しんでいます。
 視聴率が取れないと、テレビは登場人物をさっさと殺します。こんなドラマを患者さんやご家族は絶対に見ません。暗いドラマを見るのは実は元気な人たちだけです。

 見ない理由は怖くてしょうがないからです。深く傷つくのがイヤだからです。避けます。敬遠します。敬遠のフォアボールです。

 病院で人気があるのは差し障りのないお笑い番組やバラエティ番組です。以前書きましたが、どこかの放送局はバラエティ番組でも「死」を軽んじるドッキリを仕掛けて演者一同が大笑いしていました。「余命3か月」と宣告された患者さんやご家族、関係者のことなど露ほども配慮していないことがありあり。呆れていますが、テレビとはしょせんこの程度のレベルなのかもしれません。

 さて、『明日、ママはいない』も視聴率を取るでしょう。ほとんどの視聴者は親に棄てられたことも児童養護施設で暮らしたこともないからです。
 わたしもありません。けど養護施設の子どもたちを預かったり、一緒に遊んだことは何度もあります。10年20年経って、街でばったり遭遇し、挨拶されても気づかず、本人から説明されて、「ああ、大きくなったね」とようやく応えるだけ。驚くばかりです。

 番組は土足でお茶の間に踏み込んでくるわけではありません。見たくない人は見なければいいのです。
 こういう番組は止めようがありません。なぜなら、つくる側にはつくる側の論理があるからです。

 世の中は目利き100人、目利かず100人。たまに脚本を鵜呑みにして偏見を持つ視聴者もいるでしょうが、そういう人もいずれ理解するはずです。

 テレビのことですから勧善懲悪ドラマにするはずです。映画とちがって予定調和。でないとテレビの視聴者は許してくれません。だから悪意に充ち満ちたラストになるはずがありません。必ず救いがあります。

 テレビというヤツは、マイノリティではなく、つねにマジョリティを相手にする商売です。傷つく子どものいることなどなんの配慮もしないのがテレビです。正義という大義名分を振りかざしていればなおさらです。

 こんなものにいちいち目くじらを立てる必要はありません。過剰反応するだけ損です。放っておけばいいのです。病院も児童養護施設も「差別に満ちた内容だ」と怒るのではなく、哀れんであげることです。

 そして世論を信じること。「世間は正しい。間違っていたら間違ったことが正しいんや」と幸之助さんはよく話していました(この一言でわかる人はわかるし、わからない人はわからないでしょう)。「けだし名言」と感心していた文豪がいました。

 愚痴や不平不満をこぼす時間なんてもったいない。もしかすると、このドラマが話題になって、簡単に子どもを棄てる親や偏見に充ち満ちた人たちに一石を投じて、彼らの意識が変わるチャンスとなるかもしれません。

 「レベルの低い社会は対立をつくりたがり、レベルの高い社会はすべてを包み込む」と言った哲学者がいました。だれかは忘れましたが。。。

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2014年01月14日 (火)

「半沢直樹」の10倍いい「空飛ぶタイヤ」

 やっぱWOWOWドラマですな。タブーに切り込めるのも有料ドラマならでは。スポンサーの意向を過度に慮る民放ではとうてい放送できませんわなあ。


 
 モチーフは「脱輪による横浜母子死傷事故」といえば、思い出していただけるでしょうか。モチーフはこれ。限りなくノンフィクションに近いから説得力あるわあ。ま、だから民放には放送できないわけでね。だって、あ、それ、あのメーカーでしょ、って特定されちゃうもん。

 ちっぽけな運送会社の社長が財閥系大手自動車メーカーのリコール隠しを暴こうと孤立無援で戦いを挑みます。つうか戦わざるを得ない。人の命と企業の生き残りがかかってますからね。もちメーカーも命がけで会社挙げて隠蔽します。

 そこに内部告発者とメインバンクの思惑も絡んできて。。。という物語ね。

 「半沢直樹」はしょせん銀行内部のごたごたに過ぎませんけど、こっちはきわめて社会性の強い内容ですわな。

 仲村トオル、田辺誠一、袴田吉彦、萩原聖人、國村隼、大杉漣、遠藤憲一、水野美紀、ミムラ、戸田菜穂・・・出演。
 原作は『半沢直樹』と同じ池井戸潤さん。これで直木賞候補になってますけど、さすがに大手自動車メーカーに配慮したのか、『下町ロケット』で受賞するまで延期されたんかいなあ。
 
 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『三谷幸喜 創作を語る』(三谷幸喜・松野大介著・講談社)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2014年01月11日 (土)

いまやドラマはWOWOWの時代。。。

 去年の7月に「中島孝志の聴く!通勤快読」で紹介した『震える牛』(相場英雄著)が連ドラとしてWOWOWで放送されたとご紹介しましたね。

 ようやくDVDが発売されました。もち、即、拝見。わたし、基本的に放送中、連載中には見ない読まないことにしてるんです。すべて揃って一気に見たり読んだりすることにしてんの。

 警視庁捜査一課の田川信一刑事は病気のために継続捜査班に異動を命じられた。発生5年。未解決の「中野駅前居酒屋強盗殺人事件」。犯人を「金目当ての不良外国人」と特定。

 これがおおまちがい・・・てなところから始まるんですけどね。



 映画では短すぎてダメっすね。やっぱ連ドラじゃないと。こういう本格的な内容は地上波では無理でしょうな。だって、スーパーやファミレスなんか絶対にスポンサーにならんでしょ。放送してもらったら困ることばかりだもんなあ。


 SCは自分が殺してしまった地方の商店街と同じ末路を辿るね。目玉テナントが抜けて、業界2番手、3番手のテナントが入ったところで客足は戻らない。本業のスーパーは儲かっていない。利益率はたかだか1%。

 では、どこでカバーしているのか? モールを展開するSC事業は30%以上の利益。この事業は不動産開発業と同じ。常に大規模店舗を開発し、売上を本体のスーパー事業に注ぎ込まねばならない。有力テナントを誘致して賃料と売上に応じた歩合、マージンの徴収で儲ける、というビジネスモデルですね。

 スーパーと同じように開発し尽くせば商売のサイクルは行き詰まります。そんなモールに見切りをつけた大手スポーツ店やアパレルは独自出店攻勢を強めています。

 スーパーは既存店売上高をプラスに維持し続けようと安売り競争が激化する一方。この安売り競争で業界全体が疲弊し切っているから雇用も減る一方。人件費が真っ先に圧縮されているのが現実なんすよ。

 SCMが進出することで税収が増えると期待した自治体は空振り。儲かるどころか、上下水道や道路整備に巨額の先行投資をしたから大赤字。でありながら、SCMに撤退されたらシャッター街と廃墟だけが残るわけ。

 この前ご紹介した『タネが危ない』で、もうなにも食べていいかわからなくなってる上に、肉もこうではねえ。。。中国を笑えませんなあ。

 昨日のブログにちょいと書いたけど、地上波テレビ局はあまり安易なドラマばかりつくってると地盤沈下は止められないでしょうな。視聴率が取れるのはすべて過去のシリーズ。ドラマはWOWOWにすべてやられますな。

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2014年01月10日 (金)

困ったときの医療ドラマ。。。

 去年は半沢直樹にあまちゃんのバカ当たり。健闘したのが「ドクターX」とか「リーガルハイ」。
 ドラマの視聴率が以前より好転してるようですけど、このテレビ局のドラマだけがガタ落ち。んなわけで、フジテレビは必死なんでしょうなあ。
 この編成見たら、なりふり構ってらんねえ感ありあり。「ドクターX(テレ朝)ならうちでもできるだろうが」って感じ?

 医療ドラマをずらりディスプレイ。火9に「チームバチスタ4」。水10に「僕のいた時間」。木9に「医龍4」。チームバチスタと医龍はテッパンしょ?  



「僕のいた時間」にヒットの予感。脚本とキャスティングの相性がとってもいい。三浦春馬さんはこういう演技がいいんだよなあ。「ラストシンデレラ」はミスキャスだよ。「僕の生きる道」くりそなんだけど、これまたテッパンなんだもん、しかたないわなあ(脚本も橋部敦子さんだしね)。


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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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