カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2017年11月20日 (月)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その10

 昨日で出雲原原は修了。博多原原も修了。すでにブログにて来期スケジュールを発表していますのでご参照くださいませ。今週末は新潟原原です。

 出先でもあちこち物見遊山しながら原稿執筆に集中。われながら少々オーバーキャパではと感じながら、タイムマネジメントをしっかりせんとあかんなあ、とも思っております。

 「ぴよこちゃん倶楽部」は12月で第3期が修了となります、つうか、12月は「おまけ」なんす。「おまけ」といってもサイコーのゲストです。「来期のスケジュールを早く発表してくれ」という要望があります。たしかに飛行機とかホテルの予約をしなければならないメンバーも少なくありませんよね。

 当初お知らせの通り「スケジュール」「特別ゲストとテーマの一覧」をひとあし先にメンバーにはお知らせします。同時に、ただいまトライアルで実験中の「中島孝志の銘柄研究会」がなぜかバカウケなので、「前座」として1時間講義することにします。メンバーには「特典」と合わせてメーリングリストだけで告知しますので、見逃さないようにお願い致します。

 一般公開、一般募集は12月9日オーラスの深夜にブログでアップします。

 さてさて、「福井」の旅もいよいよオーラス。永平寺でしばし「なんちゃって座禅」をして心すっきり、身体もほっこり。さあ、これからバスで福井駅に。解散でございまーーーす。

 と思いきや、例によってキム兄の閃きが舞い降りてまいりました。

 「福井駅そばでめちくちゃ美味い焼き肉食べませんか?」
 
 んなもん、食べるに決まっとるやんか。「わしの行くーー」つうメンバーもおりまして。新幹線や飛行機の予約で泣く泣く帰るメンバーを尻目に、焼き肉探検隊は旅を続けるのでありました。


そうそう福井は恐竜の街なのよね。動くんだよ、これ。

 焼き肉屋に行く途中、昨日宿泊してたホテルの真ん前の神社「佐佳枝廼社(さかえのやしろ)」に参拝。 



 で、焼き肉屋さん。ほんにキム兄はグルメやなあ。なんたって、この人が原原に入ったきっかけ知ってまっか? いまは名古屋原原のメンバーですけど、元もとは東京原原に参加したほうが早かったのよ。けど、1回しか参加してなかったの。あちこち動いてますからね。
 いぢばん参加してるの博多原原じゃないかな。名古屋よりも多いよね。

 で、きっかけなんすけど、なんとブログのB級グルメ、しかも「豚の昧珍」ですよ。臓物ばかり出す店。ま、私の贔屓なんすけどね。これがご縁で入会してきたわけですからね。

 縁は異なもんですなあ。 
  



なんて美味いんだ。

安いのよ。
 
オーナーは福井県立大学に留学。そのまま日本で韓国料理屋をオープン。新地の高級韓国料理の店長してたらしい。



お酒は白龍。福井というと黒龍が有名ですけど、元もと、この白龍で修行してたらしいね。黒龍は商売上手なんだろね。いい味してました。

 実家も韓国料理屋してるんです。素材も味付けもサイコーだわな。

 これで〆かと思いきや、新幹線まで時間があるつうんで、バーに行きました。これがなかなかいい店なのよ。最後の最後までキム兄らしいっす。

 さあて、なんとか旅も修了。キム兄とミナミちゃんにはまたまたまたまたお世話になりました。ありがとうございまーーす。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ヤバすぎて笑うしかない狂人理論が世界を終らせる」(渡邉哲也・野口裕之著・1,296円・ビジネス社)です。

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2017年11月17日 (金)

京都国立博物館「国宝展」に滑り込んできました。。。

 ただいま大阪原原が終わりまして、なんと大阪から京都に舞い戻りました。

 明日は滋賀、福井なんすよ。

 昨日いや一昨日なのすね。名古屋でホテルにチェックインしたけど、昼にフレンチの大御所「仁」さんのとこで「大人様ランチ」やっちゃいましたんで、そっか、二次会やんないんだな、じゃ、京都行っちゃおうとその場で決めまして、夜中に祇園をうろちょろ。

 なんで京都かっつうと、京博で「国宝展」やってるんすよ。26日までなんで行かないとね。どうせ来年トーハクでやると思うけど、その時は「怖い絵展」など問題にならない混雑だと思うのよ。いま京都行っとこつうわけでね。



 東京原原の二次会で専属カメラマンMさんも行く予定だったとか、ま、この方は撮りテツでもありますんで、梅小路にある京都の鉄博がメインなんだよね。

 「国宝展」はめちゃ勉強になりました。疑問が氷解しました。1時間待ちでしたけど来て良かったです。



 NHKの放送では「土偶(縄文のビーナス)」が取り上げられてましたけど、大阪の金剛寺が出展した「不動明王坐像」と「大日如来坐像」には感動を超えて茫然自失。金閣寺を放火した修行僧の気持ちが一瞬見えましたよ。ま、いずれじっくりご報告致します。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「60歳からの外国語修行 メキシコに学ぶ」(青山南著・886円・岩波書店)です。

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2017年11月16日 (木)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その9

 わすれないうちに・・・今日は大阪原原です。なんやかんやで「まくら」で「銘柄研」を講義することになりました。

 さーて、福井の旅は続いております。いよいよラス前かな。クライマックスは永平寺です。



 曹洞宗大本山永平寺。道元禅師の開創された坐禅修行の道場です。寛元2(1244)年、道元47歳のときに永平寺と改めたそうです。

 私の近所には総持寺(曹洞宗4世の瑩山紹瑾。1321年、石川県輪島市に開創された寺院。1911年に横浜市鶴見区に移転)がありますが、こちらも大本山となってますが、やはり永平寺ですわな。


JR福井駅南口にえちぜん鉄道があります。永平寺口駅で下車。バスで10分。福井駅から直通バス(30分)も毎日出てます。便利やなあ。総持寺は京浜東北線鶴見駅下車すぐです。


山号の由来「吉祥の額」。ここが山門ですが、雲水が入門する時、修行を終えて出る時のみ通ることが許される、という門です。


仏教を守る四天王ですね。



下から見上げる法堂。ここには「聖観世音菩薩」が祀られてます。


 敷地は33万平方メートル。そこに70超のお堂と楼閣。とくに「七堂伽藍=山門、仏殿、僧堂、大庫院、東司、浴室、法堂が回廊で結ばれてます。やっぱ雪が凄いからね。

 そうそう、永平寺は外から移動はできません。順路にしたがって進みます。


「仏殿」です。須弥壇中央にはご本尊の釈迦牟尼仏(現在を司る)、未来を司る弥勒仏、過去を司る阿弥陀仏が祀られてます。


傘松閣=絵天井の間。天井絵には圧倒されますな。

 156畳の大広間の天井には有名な画家144人による230枚の日本画が埋め込まれます。花鳥風月画ですが、鯉、唐獅子、栗鼠が描かれた5枚の絵が隠されてます。


法堂から下界を眺めるという気持ちかなあ。雪の季節は超寒いでしょうなあ。

 全員が参禅したんですが、50分なんてあっという間ですね。といっても、煩悩の火がメラメラメラメラ。これからなに喰うかな、つうことばっかし。かーーーつ!


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「儲けのしくみ」(酒井威津善著・1,620円・自由国民社)です。

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2017年11月13日 (月)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その8

 わすれないうちに・・・木曜日の大阪原原ですが、「銘柄研究会」を緊急開催することになりました。つうのは、先週土曜の「ぴよこちゃん倶楽部」。前半はゲスト講師によるものすごい講義。後半は「中島孝志の銘柄研究会」。完全シャットアウトなんすけど、ビルを施錠したので、後半、駆け付けた大阪メンバーは修了まで外で待機。ごめんちゃい。ぺこり。で、「特別」に「まくら」で講義することにしましたんや。

 つっても、具体的銘柄などチートモ知りませんから、死ぬほど退屈な方だけご参加頂ければ幸いです。


 さーて、福井の旅は続いております。いよいよ、一行を乗せたバスは永平寺町に入ってきました。

 どでかいバスなんで大変なのよ。乗り心地はサイコーなんすけどね。親切なお店でね、わざわざ駐車スペースをとっててくれたのよ。切り返し切り返し切り返しでなんとか納まりました。運転手さん、運転巧いっす。



 金沢から数えれば3日目? 名古屋原原から数えれば5日目? 

 たどり着いたのは永平寺の名店「蕎麦けんぞう」です。
 見れば、次から次へとお客さん。早めに着きまして、すんなり通してくれましたけど、私らが出る頃は長蛇の列。車のナンバー見ますと大阪、奈良、神戸、名古屋、横浜なんてのもありました。地元の人たちも通うと思うな。そのくらいハイレベル。


座敷だけ。テーブル席はありません。民家を全面開放しました風なのよね。

 蕎麦っ喰いだらけですから食べる食べる。追加追加。いくらでも入りまんねん。讃岐うどんもそうだったなあ。。。ラーメンてどうして追加ないのかなあ。せいぜい「替え玉」くらいでしょ。

 蕎麦とうどんは永遠に入りますな。


けんぞう蕎麦。普通のもり蕎麦です。

おろし蕎麦。大根汁とかいろいろぶっかけた蕎麦。

 いちばん美味しい食べ方は、たぶん、大根汁もなにも使わず、蕎麦とめんつゆだけ。シンプル・イズ・ベストやんかー。 

 迷ってたんすよ。連日呑んでますからね。けど、キム兄が呑め呑めゆうんでね。ついつい。
 美味い! そうか、黒龍の地元ですもんね。秋篠宮様がご贔屓のお酒。昔、「石田屋」よく呑みましたなー。クセがないんじゃ! いくらでも呑めるんじゃ! よくよく考えたらそんなの酒か? クセが凄いほうええんじゃーー。




「けんぞうソフト」つうアイスクリームもあるんじゃ。。。多角経営しとるんじゃ。
 酒呑まないTさんは蕎麦来る前に食らいついてました。デザートも食べようかつう勢いでした。
 食べます? 食べるわけないやろ! わしゃ甘いの苦手なんじゃ。子供の頃からケーキ嫌いでね。小学校の誕生日パーティでもご学友たちはケーキ。私だけ寿司。「この赤身なかなかいけるね」なんて生意気言ってたもんね。

 そんなこんなでいよいよこれから永平寺で座禅っす。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ひとり旅は楽し」(池内 紀著・778円・中央公論新社)です。

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2017年11月05日 (日)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その7

 なにがあったのか知りませんが、長く空きましたねえ。ずいぶん昔のことのように思えてきましたよ。

 そういうわけで福井の旅は続いております。



 今日も集合は福井駅南口。60乗り大型バスですからね。でっかいどーー。楽だどーーー。やっぱ車高が高いのは乗りやすい。自家用車でもそう。いままでレンジローバーとかカイエンとか乗ってきたけど楽だもんなあ。もち、わがカウンタックラパン(軽)も可愛いけどね。


信長と対決した一乗谷朝倉氏遺跡は福井市南東10キロにあります。戦国時代、朝倉氏5代103年間にわたって越前を支配した城下町跡です。

 武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路 に至るまで町並がほぼ完全な姿で発掘され、国の特別史跡・特別名勝に指定されてます。


高いところから眺める。高所恐怖症なんすけどね。


 日本伝統文化会の旅には「造り酒屋」は定番。今回も銘酒がたんとたんと。

 久保田酒造さんです。新潟原原のメンバーに「久保田(酒名)」を造ってる朝日酒造の役員がいらっしゃいますけど、こちらは社名が「久保田」なのね。ええんかなあ。。。


造り酒屋に何軒行ったかなあ。だいたい似てますんでね。説明できるくらい詳しくなっちゃった。

いい酒ばっか。みなさん、たっぷり購入。私の好きな濃口の辛口が多いね。度数の高いの大人買い。ここの梅酒かなりいけますよ。

漫画のモデルにもなってるのよ。

 さて、これから永平寺町の蕎麦屋さん「けんぞう」。で、今回の目的でもある「永平寺で座禅」。さらに、これで終わりではなく、なんと福井駅前で美味しい美味しい「焼き肉屋」さんに乱入。で終わりではなく、小洒落たバーにも行くことになります。。。永平寺で終わりだったはずなんだけど。アドリブがめちゃ多いのがキム兄とミナミちゃんの特色。

 お嫌いですかー? お好きです。次回をお楽しみに。。。

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2017年10月26日 (木)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その6

 まだまだ福井の旅は続きます。で、夜の宴会なんすけど、キム兄とミナミちゃん大推薦の「料亭丹巌洞」にしました。
 ま、少々高いですけど、せっかく越前に参ったからにはね。。。

 草庵は福井藩医山本瑞庵の別荘として建てられたものです。建築年代は弘化3年頃と伝わってます。「丹巌洞」つう名は所在地の地名に因んだものだそうです。

 料亭丹巌洞の資料館として公開されています。

 江戸時代に建てられた草庵で勤皇の志士たちが密会を行っていた場所だとか。橋本左内、松平春嶽、横井小楠などが訪れていたそうです。
 かの坂本竜馬も来ていたと資料にありました。



 暗いけど、庭と内部をいろいろ拝見。歴史価値たっぷりですね。ああ、ここでいろんな密談が交わされたんだな、と伝わってきます。







 う〜ん。新潟の行形亭の庭に鍋茶屋の部屋に歴史を足して3で割った、つう感じかな。
 

こんな感じ。




 酒はお任せ。福井はコシヒカリを実らせたとこですからね。いい米、いい水。ならば、いい酒は当然ですわな。明日は造り酒屋訪問ですからね。楽しみです。




集合写真。カメラのTさんが映ってない。キム兄も。腹痛で休んでたハタボー復活。

 宴会後はバーの個室でカラオケ。完全セルフサービス方式。なんでも勝手に呑んでOK。溲瓶サイズのウイスキー。サイコーっす。

 玉置浩二さんの「♪メロディ」はいいなあ。歌の巧いフクちゃんが挑戦。ほかのはぜんぶ聞かせるんだけど、これだけが怪しかったなあ。さらっと歌うのって難しいんだね。よし練習しとこっ。。。いちばん好きなのは「♪いかないで」だけどさ。
 

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「海の向こうから見た倭国」(高田貫太著・950円・講談社)です。

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2017年10月25日 (水)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その5

 つうことで、福井の旅が続いてます。



 東尋坊から吉崎御坊。ちょいと戻る感じかな。越前吉崎(現在の福井県あわら市吉崎)にあった坊舎ですね。



 1471年、比叡山延暦寺の迫害を受けた本願寺第8世法主の蓮如。北陸の布教拠点=北潟湖畔の吉崎山頂に建立。ここは興福寺大乗院の門跡所領でしたけど、蓮如は若い頃この経覚の元で修行してたわけ。で、蓮如に譲ったといわれてます。



 教義をいかにわかりやすく説くか。御文をたくさん書いてますね。「南無阿弥陀仏」の六字名号を下付するてんで、北陸から奥羽からたくさんの門徒が集ります。


1475年、戦国動乱で焼失すると蓮如はここを去ります。


蓮如上人記念館にある七不思議堂。

蓮如上人記念館鳳凰閣。総檜寝殿造。

 記念館でお話聞くより先に、喉が渇いたんでこちらで一休み。ゴージャスやのー。景色もええしのー。

 で、次は丸岡城。日本最古の天守らしいね。安土桃山時代に建造された天守は重要文化財。石垣が現存してますが、五角形の内堀は埋め立てられてしまいました。



 柴田勝家の甥=勝豊が築城。清洲会議で勝豊は近江長浜城に移され、安井家清が城代となります。

 城の下に「日本一短い手紙の館」つうのがありましてね。


「鬼作左」と呼ばれた本多重次が陣中から妻へ宛てたもの。「お仙」つうのは初代藩主本多成重のこと。幼名仙千代ですから。
 で、「一筆啓上賞」で町おこししとるんやろな。城へ登る階段にたくさん紹介されてましてね。


心打ちましたね。これは。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実 後編」(小笠原英晃著・1,800円・ヒカルランド)です。

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2017年10月23日 (月)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その4

 宴の後はいろいろですが、ま、明日にでもコメントしたいと思います。

 小池さんはパリですか? ま、ワイドショーのレポーターたちは空港で待ちかまえると思うな。暇だから、あの人たち。

 さて、昨夜は金沢駅で解散したんだけど、ホテルがわからんわけよ。はじめてのとこだったんでね。迷子になりました。ANAホテルにしとけばよかった。ホテルに電話して誘導してもらったけどるGoogleマップでもわからんわな。慣れてないから。


早めに福井に着きたいのよね。ホテルに荷物預けたいわけ。なんたって名古屋と大阪原原から直で来てますからね。



 集合は福井駅南口。観光バスとかイベントバスはすべてここに集まるらしいね。道路なんだけど。北口とちがってひらけてないから。


北口にはこんなオブジェがありまして。動くんだよ。


 福井駅ってSuica使えないの。アンビリだわな。


60人乗りバスに変更。「日本伝統文化研究会」の旗がたなびいておりまする。

 さて、最初に訪れるのは「ヨーロッパ軒」です。地元では「パ軒」で通じるみたいです。


売りは「ソースカツ丼」らしいけど、ランチセットにしました。味? ふつう。

ぺらぺらカツ。駄菓子屋によーあるヤツちゃう? ふつうのカツ丼でええわな。


 腹ごしらえのあとは東尋坊。


火サスに出てくる風景ですな。柵等がないのは日本では珍しいのでは。

すんごい崖ですな。

 船に乗って日本海から東尋坊を眺めてみました。絶景かな、絶景かな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪」(兵頭二十八著・907円・講談社)です。

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2017年10月22日 (日)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その3

 てことで、今日は投票日です。昨日は「ぴよこちゃん倶楽部」でやんした。いやあ、ホントに勉強になりますな。
 
 やはり、投資の世界は奥が深いね。理屈通りにやってたら勝てないし、かといってテクもファンダも重要ですし、なにより世の中の動きってのが大きいですよね。

 たとえば、今夜から即日開票。テレビ局ではいきなり「自公300!」とか「希望150!」とか「立憲民主150!」とか冒頭に出ますよ。出口調査はかなり正確ですからね。

 で、この結果が明日の相場にどう影響するか・・・です。安倍政権信任となればアベノミクス継続です。だから外国人の「買い」か、それとも材料出尽くしで「売り」となるか。月末の決算はかなりいい数字が期待できるからそれまでは波乱もないか。。。相場観は投資家一人一人ですべてちがいます。

 世界観とインテリジェンスが大きくモノをいいますから面白いわけでね。年末は22000円とか23000円とかエコノミストたちは急に景気いい見通し出してますけど、そうは問屋が卸さないんでないかなあ。

 私は17000〜18000円と踏んでるけどね。根拠は原原でお話します。そうそう、「銘柄研究会」良かったでしょ。次回は情報交換を主にしたいと思います。少ししゃべり過ぎました。ま、いつものことですけど。

 さて、瀬織津姫社から、集合場所「シェア金沢」はあっという間でした。こんなに近いとは思いませんでした。逆に言いますと、金沢駅からかなり離れてるつうこと。

 なんと金沢刑務所の真ん前。丘の上つう絶景の場所にあるのね。囚人さんもええ待遇だわな。

 シェア金沢はその名の通り、「シェア」するわけで。ごちゃまぜなのよ。ハンデのある人もない人も、赤ちゃんもシニアも、男も女も差別も区別もなし。トイレがちがう、温泉がちがうつう分別はありますけどね。

 「カンブリア宮殿」(テレ東)にも登場してましたね。佛子園つうお寺さんを母体にした社会福祉法人がマネジメントしてましてね。。。少子化の時代にどんどん子どもが増えてる、つう地域で、日本中から視察に来てますね。

 そうそう、安倍さんも中尾ミエさんも来られてます。


施設長さんに地域を案内して頂きました。

地域の住民が楽しく集える街。天然温泉、レストラン、ライブハウスなどのアミューズメント、人と人との交流を楽しむ施設や機能がわんさか。

全国から応募がありましてただいま順番待ちの状態です。

 ここでプチ宴会。それにしても昼食べ過ぎたわなあ。日本海ビールばっかがんがん飲んでました。理由? これから「日本酒バーに行くから。

 「多わわ」つうバーなんだけど。町家をリノベしましてね。なんとも金沢らしい風情ですねん。


西茶屋町の観光駐車場の向かいといえばわかるっしょ。

やっぱつまみの定番はこれでしょ。くちこ。卵巣の糠漬けとかイカの丸干しもいいわな。

あでやかな若女将が選ぶお酒はなかなかっす。

 カウンターもいいけど、奥の個室。2階の個室もいいね。2階からだと景色もいいし。太鼓をどんどん叩くと仲井さんがさっと来る、つうのもええな。

 やっぱ日本酒には和らぎ水がいいっすね。ついつい飲み過ぎちゃうけど仕込み水は美味い。で、あとが楽。意識して飲むというより水が美味いから飲みたくなります。

 ここから歩いて香林坊へ。〆はキム兄ひいきのラーメン屋さん。ここ、毎回、行ってるんだよね。6回くらい行ってるんちゃう。私はいつものワンタンメンと餃子。チャーハンは多いのでシェア。

 ああ、食った食った。名古屋、大阪、そして金沢。これだけで5キロは太ったんちゃうかなあ。

 

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2017年10月21日 (土)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その2

 今日は「ぴよこちゃん倶楽部」です。メンバーはご参集のこと。明日は投票日です。ある意味、日本の帰趨を決することになるかもしれませんので、私もしかと清き1票を投じるつもりでありんす。

 清き1票。売れるもんなら売りたいわ、つう人は多いだろうね。チケ・センターとかで売ってたりして。。。
 
 それにしても、大阪-金沢のサンダーバードは外国人ばっか。私の車両なんて2+1シートなのね。もち、私はシングルシート。で、通路を挟んだ隣が日本人のオヤジ。聞き耳立ててるわけじゃないけど、どうやら韓国人か中国人のホステスと「失楽園」を満喫する旅らしいのよ。で、ほかはすべてアメリカ人。まあ、リタイア組のようですけどね。

 ずいぶんわかりやすい英語のツアーガイドさんだなーと思ったら、日本人でした。

 さて、金沢駅でキム兄とミナミちゃんがウェイティング。Bランチにハントンライスつけてむしゃむしゃむしゃむしゃ。食欲は中学生並ですわな。

 「鈴木大拙記念館にしますか? 大乗寺にします?」
 「・・・瀬織津姫神社にしましょう」
 「?」

 実は、前日は大阪原原でしてね。池田整治先生が冒頭、いきなりしゃべり出したのがこの神社についてなのよ。

 元々、池田先生は愛媛生まれ。陸将を直前に退官。天下りも断って「世直し行脚の遊説」に出るわけです。この点、一遍上人とか高野聖みたいなとこがあります。

 で、やばい話のオンパの中で出たのが「瀬織津姫」。というのも、埼玉から去年、西宮に移ったからね。

 西宮。。。幸之助さんも住んでらしたけどね。日本に3500社ある「えびす神社」の総本社(「えびす宮総本社」)。「西宮のえべっさん」ですね。

 平安時代には廣田神社の境外摂社。「梁塵秘抄」には諏訪大社、南宮大社、敢国神社ととも廣田神社の末社が南宮。この南宮が西宮神社のこと。いまも西宮神社の境内にあります。江戸時代、家綱が本殿を再建しています。

 廣田神社といえば、キャンプ直前、阪神タイガース全選手、監督、コーチがそろって参拝するのは創立時からの伝統です。けど、もっと大事なのは、主祭神=「天照大神荒魂」のことです。

 これ、「瀬織津姫」なのね。で、戦前の由緒書きには主祭神と明確に記されてたんです。

 戦後、消えた! どうして? 都合が悪いからでしょ。



 そもそも瀬織津姫ってだれ? どうして「古事記」「日本書紀」に書かれてないの? 都合が悪いからですよね。

 どうして? 『ホツマツタエ』では「日本書紀」神功皇后の段に登場する「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命=瀬織津姫」と同一神とし、「天照大神の皇后」として天照大神の名代として活躍された、と記されてるんです。





 「あれれ?」と思う人がいるかもしれませんが、こちらが正しいとずっと思ってましたんで、なんの不思議もありません。 

 瀬織津姫を祀る神社は数少ないんです。祭神は佐久奈度神社(大津市)、池宮神社 (御前崎市)、日比谷神社(港区)、小野神社 (多摩市)、小野神社 (府中市)、建水分神社(千早赤阪村)、宇奈己呂和気神社(郡山市)、井関三神社(たつの市)、槻神社(愛知県)。天照大神の荒魂としての瀬織津姫を祭神とする神社は御霊神社(大阪市)と山口大神宮(山口市)、朝宮神社(徳島県)くらい。
 明治時代になるまで迫害されて主祭神を代えられるか、拒否すれば破壊されてきたからです。

 たまたま金沢の山麓にあったんでね。その後、訪問予定の「シェア金沢」のすぐそばですから、これも何かの縁でしょうな。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
「原理原則研究会in東京」
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「原理原則研究会in名古屋」
「原理原則研究会in神の国出雲」
「原理原則研究会in新潟」
「原理原則研究会in札幌」
「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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