カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年09月15日 (木)

「片貝花火と美味しい酒とへぎそばを堪能するツアー」のレポその2

この世をば わが世とぞ 思ふ 望月の 欠けたることも なしと思はば

名月を とってくれろと 泣く子かな

中秋名月ですな。天気が気になるとこですが、明晩のほうが満月に近いらしっす。

 今年もまた盆が終わり、来年になるとまた盆がやってきます。
 不思議ですな、日本人は。。。葬式は仏教、結婚式とクリスマスはキリスト教、初詣となると神道。。。にわか信者になってしまうわけでね。

 気づかずにケースバイケースで受け容れてしまう処に、われわれのいい加減さと、融通無碍、無為自然の心根を感じてしまいますね。

 いずれ原原で突っ込んでお話ししますけど、インド仏教ならば六道輪廻ですから、人は死んだら49日後には天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道のいずれかに生まれ変わってるはずでしてね。

 つまり、盆にお祀りしようたって、そこに魂はないわけでね。結果、インド仏教では骨なんぞ重要視しないわけで。


参道、境内は屋台でいっぱい。花火客は何日も前から場所とってるんだろな。

家々に掲げられてます。

 ミャンマーの人、タイの人と話すと面白いですな。
 坊さんが結婚してる? そんなバカな! こんなんはいつものことですけど。
 蚊がいれば蚊取り線香もちだすか、刺されそうならパシッと叩いて殺そうとしますよね。日本人でなくても当たり前っすよ。けど、彼ら、ちがうのよね。

 「その蚊、あなたの亡くなったご先祖かもしれませんよ」
 「まさかぁ・・・」

 腕刺されてるつうのにそのまんま。蚊はたっぷり血を吸って飛んできます。


打ち上げ前のアナウンスも手作り感いっぱい。地域に根付いたイベントなんだなぁ。観光客はあくまでも「ついで」。これがいいよね。

 ミャンマーにはパゴダ(ゼディー。タイのプラ・プラーン)がそこかしこにあります。仏塔(ストゥーパ)のことで仏舎利とか法舎利ですね。上座部仏教徒は敬虔に祀りますね。靴とか靴下はちゃんと脱いでおまいりする。



 で、彼らは葬儀でもご遺体を焼き場に運んだらさっさと帰ります。日本人のように骨になるまで待つことなんてしません。ましてや骨を拾うこともしません。

 肉体はこの世を生きるための「借り物」にすぎないからですね。大切なのは「魂」。魂が乗ってる乗り物。肉体はそれだけのこと。

 死とはなにか? 肉体から魂が分離する状態のことです。わかりやすい言うとね、「抜け殻」つう言葉あるでしょ。ボーっとしてる状態。これ、一時的に魂が肉体から抜けてる状態のことを言うんです。驚いて腰を抜かした時なんかそうですよ。だから「たまげた=魂消た」と書くんですね。

 ま、「抜け殻」だからもう一度魂が入れば蘇るわけでね。これが永遠に入らない状態。つまり、肉体と魂が永遠に分離した場合、「死」というわけです。こうなりますと、「抜け殻」ではなく「亡骸(なきがら)」となるわけでね。似てますがぜんぜんちゃいますわな。もう魂が戻らないんですからね。



 天武天皇の「殯(もがり)」なんて2年以上もありましたけど、魂が肉体に戻るのではないか、という期待があったわけでね(また、急に亡くなりますと陵が間に合わないという現実的な問題もあるわけでね)。
 早い話が「通夜」のことですわな。本葬するまで長期間、棺に遺体を仮安置して、別れを惜しみつつ、死者の「魂(霊魂)」を畏れつつ、慰めつつ、蘇り(復活)を願いつつ、「ああ、戻らないんだ」と肉体の白骨化等々の物理的変化を確認する、というプロセスのことですわな。

 北九州の門司にミャンマー式の正統なパゴダがありますよね。
 
 肉体と魂はちがいます。だから、心身一如を理想としてるわけです。

 死ねば肉体は必要なし。肉体の構造物たる骨も不要。となれば、骨の収容装置たる墓も不要。だから、インドでは遺体を焼いてガンジス川に流すわけでね。貧乏人はミディアム・レアで流しちゃうわけで。


カメラはMさんとTさん。「花火は生き物だから難しい」「コツを呑み込んだから来年はばっちし」とのこと。期待してまっせ。

私は動画撮影。メーリングリストで送りましたから堪能してね。

動画がいいかも。生き物だからね。削りに削っても25分たっぷり。ま、各原原でご覧頂きましょう。

 魂は49日後にどこかに生まれ変わってるのに、盆になるといちいち「迎え火」「送り火」をたいてご先祖様を祀るのが日本人なわけでね。

 あちらの世界からこちらの世界へ、またあちらの世界へと南欧福もされられるご先祖様はめちゃ超多忙だと思いますね。

 まあ、日本仏教は中国、百済経由で伝わり、大発展を遂げてきたわけでして。日本人の精神、文化、風土によって様変わりするのは当然のことですよね。

 「山川草木悉皆成仏」となればタイやミャンマーの「蚊」も仏性がある仲間ですわな。アニミズムとバカにすることなかれ。アニミズムを軽んじ、キリスト教に改宗させて「まともな人間」にしようと、原住民を殺しまくった欧米が優れているわけではありませんもんね。

 ご先祖様はすぐそばにいる。盆になるとお山から降りてくる。風と一緒にね。そして煙と一緒に戻っていく。線香は依代であるご位牌めざしてお戻り頂くための「目印」ですわな。ご位牌のことを神主とか木主というでしょ。マーキングなのよ、あれ。

 人は心臓が止まった時に死にます。そして人々のメモリーから消えた時にもう一度死にます。



 「おとうさん、おかあさんありがとう」
 「少ない時間だたけどあなたと過ごせて幸せでした。ありがとね」

 片貝の花火は「忘れてないよ」と亡き人に真心のメッセージを伝える祭祀ではないでしょうかね。

 新潟原原。今回は講義無し。去年か一昨年も一泊合宿研修をしましてね。脱穀、餅つき、紙漉なども堪能しまして、朝、2時間講義したんすけど、今回は無し。

 花火を見て「なにか」を感じ取る。そのほうがずっと価値がある、と思うな。
 片貝の花火は神事ですわな。神社の境内で打ち上げますけど、元もとは片貝町民による「精霊花火」なんだろね。



 いまや、慶事もたくさん。

 「生まれてきてくれてありがとう。可愛い笑顔でジジババの寿命ものびてます」
 「結婚おめでとう」
 
 こんなお祝いのメッセージが込められた花火もたくさん打ち上げられてます。

 「来年は原原で花火打ち上げましょう」とH先生。ま、それもいいけど。募金はじめなあかんわな。つもり貯金でもするかいな。

 片貝では企業はもちろん、家族親戚、同窓会、飲み屋とそのお客さんがこの花火のためにお金使うわけでね。一瞬で消えるモノですけど、記憶にはしかと残る。瞼に焼き付いて離れない。いいお金の使い方してますな。

 先祖供養(=孝)は最高の教育ですもんね。孔子だわな。]


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「異常気象が変えた人類の歴史 後編」(田家康著・日本経済新聞出版社・918円)です。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年09月14日 (水)

「片貝花火と美味しい酒とへぎそばを堪能するツアー」のレポその1

 さあ、新潟原原です。今回は講義無し。で、あの片貝花火大会を堪能できるってんで、雄志18名が参加。

 あのね、これ、最高っす。普通の花火大会を連想したらあきまへん。片貝だけは別物です。7時30分スタート。2時間30分たっぷり。片貝町民5000人足らずの処に20万人が押し寄せるだけのことはあります。

 打ち上げる前に、アナウンスがあるんですね。それが最高にしびれます。

 来年、おわら風の盆は行きませんけど、片貝花火は必ず行きます。ぜひ次回は参加してください。後悔させませんよ。
 
 てわけで、東京駅から上越新幹線で長岡駅。長岡駅から旅館のある塚山駅へと信越線を乗り換え。


長岡駅でワンマンカーに乗ります。

あれれ、なんしゃこりゃ。突然どでかい千木が見えだしました。どこの神社だろ、あれ。塚山駅の一つ手前、越後岩塚駅なんだよね。

塚山駅に到着。。。

 どうせだれも来てないだろな。指定された電車の3本前。4時間前に到着しちゃったんだからさ。町中をタクでいろいろ巡ろうと思ってね。

 今回の幹事、新潟原原の石田さんに東京駅で電話。ああ、間に合いますよ。新潟市内をいまから出るとこらしいっす。

 駅に着いたら待っててくれました。で、一緒に小千谷で食事。


小千谷といえばやっぱへぎそばでしょ。

 新潟に来るたびに駅前のへぎそば屋さんに通ってるんだけどね。そば3人前と天ぷら。花巻にしてもらってるんだけどね、いつもは。今回はそばの味をしかと堪能したいのでそのまんま。

 美味し。コシありまんなあ。隣で食べてた天丼が気になるんだけどね。今度は天丼セットにしよっと。。。


小千谷の名店「わたや」さんです。満員御礼。少し待ってありつけました。

隣は真言宗(豊山派)のお寺さん。

 新潟って寺が多いよねえ。ホテルのイタリア軒なんか周囲は寺ばっかでしょ。佐渡に行っても寺ばっか。

 新潟と言えばコシヒカリ。天下の米処ですわな。ちょぅど稲刈りシーズンですもんね。で、そば畑もおみごと。



 片貝花火大会は毎年2日。どちらかが雨ということが多いみたい。
 ま、晴れ男ですから気にしてません。晴れるでしょ。立山黒部アルペンルートをまわった時もピーカンだったもんね。


昨日は雨、今夜はピーカン。やっぱ晴れ男。

このバンフ大きいんですよ。A1くらいあんじゃね。新聞紙くらいかなあ。


旅館の温泉は良かったなあ。浸かってると疲れがどんどんとれるのがわかります。楽なのよね。

 会場までは旅館のバスでまいります。で、駐車場から徒歩。そうだなあ、20分くらい歩いたかな。
 境内は大混雑。山車もたくさん。屋台もたくさん。300軒超らしいっす。楽しみ。旅館が用意してくれたお弁当つうかツマミつうか、で、酒たくさん持ち込んでますからね。

 どんな花火なんやろ? 期待してまっせ。。。詳細は明日のブログでご報告しますが、期待の100倍良かったです。
 「片貝の花火はちがいますよ。長岡よりも好きです」と新潟原原のメンバーが口を揃えて言うのがわかりました。この前、大曲の花火を満喫してきた東京原原メンバー(テレビ局勤務)も同感とのこと。

 4尺玉は世界最大なんだけどね。ま、詳しくは明日。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「異常気象が変えた人類の歴史 前編」(田家康著・日本経済新聞出版社・918円)です。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年09月08日 (木)

ピーカンの立山黒部アルペンルートは最高だった。。。

 さあて、越中八尾を後にしまして、われら日本伝統文化研究会は、立山黒部アルペンルートの探求に出発するのでありました。



 豪華バスをチャーター。車内では「プロジェクトX」の「黒四ダム建設」のDVDを鑑賞。ただの旅行ちゃいまんねん。お勉強なのよ、お勉強!

 バスはいきなり室堂まで!


最高地点は立山登山の基点である室堂。標高2450メートル。この雲が消えます。

ここの湧水は有名なのよね。

 ここからはトロリーバスで大観峰に行きます。大観峰は2000メートルを遙かに超えます。気圧がちゃいまんねん。雲が下のほうに見えます。


ポテチがパンパン。下に降りるにしたがってシュリンクしちゃいました。


大観峰から黒部平まではロープウェイです。

コロッケそば見っけ! わさびコロッケかあ。。。

 黒部平から黒部湖まではケーブルカーっす。



 黒部湖から黒部ダムまでは徒歩。涼しくて気持ちいいっす。けど、ダムが出てきたらワナワナワナ。。。

 なんなんだ、この迫力は! すごい! こんなとこにダムつくったんだよなあ。ただただ感心するばかりっす。
 

高所恐怖症なんで足がすくんでダメ。欄干からクビを伸ばして撮影してる人がたくさんいました。あんな芸当できまへん。。。


これぞ迫力っす。どうして霧状に噴き出させるか考えてみてちょ。

 多大なる創意工夫と人柱で完成した黒部ダム。発電力としては、水力発電は揚力発電と合わせても10%ないんだよなあ。圧倒的に多いのは石油、石炭なのよ。


名物ダムカレー。

 全国どこのダムにもカレーがあんのよね。黒部ダムはグリーンカレーでやんした。アーチカレーは普通のカレーだったな。。。

 どうだろ? 八尾のおわら風の盆は優美で雅でしたけど、黒部立山アルペンルートはダイナミックでしたねえ。迫力満点でしたよ。
 「こんな黒部立山見たことない」と地元の人たちが驚くほど好天でしたんで、いい景色、いい空気、いい波動を全身に浴びてリフレできたんとちゃうかな。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門 前編」(橋爪大三郎著・光文社・886円)です。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年09月07日 (水)

まずは「おわら風の盆ツアー」のご報告から。。。

♪うたわれよ わしゃはやす
 唄の町だよ 八尾の町は
 キタサノサー ドッコイサッサ
 唄で糸つぐ オワラ桑もつむ♪

 独特の節回し。かなり高音で回すのね。八尾では11支部が競うかのように節と踊りを流しますが、なんともいえない優美な世界ですな。


駅前から屋台がずらっと並びます。

 人口2万の町に25万人が集まる、富山県最大のイベントでもあります。富山県とはいえ、岐阜県に接してるのよね。

 越中八尾の民謡行事。歴史は古く元禄の頃だそうです。「おわら」とは大笑いのこと。豊穣を祝うので「大藁」が語源とも。台風銀座の日本ですから、風水害を鎮める祭礼。二百十日が吹く頃の3日3晩踊り続けます。

 「夜に帰るのは野暮。時計がまわってからが本番ですよ」

 金沢や高山からは午前0時をまわってからやってくるそうです。踊り手たちも観光客ではなく、これからは自分が楽しむために踊るんすよ。



 八尾小学校では、各支部ごとにこの1年間の稽古の成果を披露。まったく飽きませんな。節も踊りも個性が出ますからね。ああ、この人の節回しすきだなあ、かなり歌いこんでるなあ、と素人耳にもわかりますな。


舞台で披露。




 おわら風の盆といえば、「聞名寺」でしょ。八尾は門前町として栄えたわけでね。本願寺第三世覚如上人が建立。ここでも本堂で披露。こちらのほうが間近で見られますよ。

 たしかに八尾は坂が多いすっね。私が心奪われたのは町並みですな。格子戸と土塀。いまどき、こういう建築は見ませんものね。


こういうのが「家」つうのよ。

 細い路地のあちこちから節が聞こえてきます。その節に誘われて人が集まってきます。やっぱり「町流し」がいいなあ。









 揃いの浴衣に白足袋は女舞い。編笠から少しだけ顔が見える。これが早乙女ですね。夜目、遠目、笠の内。美人に見える条件ですが、美しい人がより美しく映えますな。
 股引に法被姿は男舞い。きりりと見えますよ。各地区100ー150名くらいが参加してます。ここでもやっぱり少子化なんだろうけど。。。

 阿波踊り、佐渡おけさ・・・毎度言ってますが、リズムが違うわけ。エイトビートからワルツまで。躍動感溢れる中にゆったり感の阿波踊りは、緩急自在に投げる名ピッチャーのようですし、佐渡おけさは編み笠。さらにスピードを落として止めてしまうとおわら風の盆。
 静止画像の世界はあわただしい日常から解放される気持ちになりますな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「コルシア書店の仲間たち 」(須賀敦子著・白水社・950円)です。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年09月06日 (火)

週末は「新潟片貝の花火大会ツアー」っす(新潟原原主催)。。。

 今日は東京原原です。第16期のキックオフです。留年生、新入生、復学生はご参加ください。。。


 先週末は「越中八尾風の盆ツアー」でした。最高でしたね。「黒部ダム往復の景色(立山連峰)が最高でした!」つうメンバーもたくさんいらっしゃいました。

 なんとも趣のある幽玄宇宙と大自然のダイナミックな世界・・・どちらも魂が魅了されてしまい、しばし抜け殻となっておりました。まさしく「たまげた(魂消た)」でございました。

 詳細は明日からご報告したいと思います。また、東京原原をはじめとしてビデオ映像でもご紹介したいと考えております。



 で、なんとこの週末もイベントなんすよ。今回は忘れずにちゃんと軍旗を持参します! ホント、ごめんなさい。立山黒部アルペンルートの室堂ではじめてプロに集合写真を記念撮影してもらったのに軍旗がなかったもんねえ。ハタ坊が泣いてたもんなあ。。。次回はそういうことがないように色違いで2本追加しておきます。

 さて、幹事の石田さん松井さんが片貝花火ツアーの下見に行ってくれました。ホント、誠実なんだから。

 「10日(土)夜の花火鑑賞ですが、日中は暑くても夜はけっこう冷えます。パーカーなどを持参して寒さ対策と、念のため雨合羽(ポンチョとか)の用意をお願いします」とのこと。やっぱ冷えるんですね。浴衣なんてとんでもないわけですな。


「石田、松井ともに精一杯幹事役を務めさせていただきたいと思っています」とのこと。

 以下、詳細レポが届きました。参加者は周知徹底のこと。
・予算:宿、桟敷席、飯、酒代込み25000円を予定しています。
・交通:10日は上越新幹線で長岡駅から信越線に乗り換え(直江津行き15:42発)に乗っていただければ、16時着の塚山駅まで車で迎えに行きます。※もちろんその前後でも石田が迎えに上がります。
 しばらく宿でゆっくりしていただき、花火観覧は宿のマイクロバスで一緒に行くことになります。

◆9/10(土)
◇宿泊:西谷鉱泉 中盛館(長岡市西谷480 TEL0258−94−2417)
 http://www.chuseikan.co.jp/pp.html
◇アクセス:JR長岡15:42発…信越線…塚山16:00着(駅まで迎えに上がります。車で数分)
 中盛館に早めに集合された方は温泉でごゆっくりどうぞ。出発の時間まで中島先生のご講義? しませんしません。雑談します。
◇18:00:マイクロバスで片貝へ…駐車場から徒歩。
◇19時過ぎ:「桟敷席」を用意してあります。なかなかとれませんよ。http://katakaimachi-enkakyokai.info/etc_info.html
◇19:30:花火打ち上げ開始 花火観覧(弁当・一献)
◇22:00:打ち上げ終了 桟敷席から徒歩…マイクロバスで宿へ
◇23:30:宿着(宿泊)

◆9/11(日)
◇8:00:朝食
◇9:30:マイクロバス発
@長谷川邸(県内最古の豪農の館)
A山口育英奨学会資料館 http://yamaguchi-esf.or.jp/
◇12:00:昼食会(小国そば・ふじ井)
◇14:30:JR塚山駅着
 塚山14:50発…信越線…長岡15:12着(JR塚山は無人駅です)

〈幹事〉新潟原原:石田・松井。。。」

 とっても楽しみです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「テレ東的、一点突破の発想術」(濱谷晃一著・ワニブックス・886円)です。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年09月02日 (金)

今日から越中八尾 風の盆が始まります。

 さあて、原原では今日から八尾に入ります。大阪原原メンバーによるオプション企画ですから自由参加なんだけどね。立山連峰、黒部ダム等の見学もバス貸し切りで満喫してまいります。



 さて、
◆9月10ー11日(金・土)=新潟原原主催「新潟片貝花火大会ツアー」です。講義と現地視察、温泉を満喫します。


◆9月14日(水)=名古屋原原です。
 ランチに日本一予約が取れないフレンチの貸し切り企画です。
 本講義は「平川紀義先生の特別講義です。テーマは『巨木はいともあっけなく倒れる!--私だけが知っている!ホントはやっぱり凄い、パナソニックの経営』です。お楽しみに。
 本講義直前、名古屋原原の超有名投資家による講義を1時間たっぷり勉強します。ぜひご参加ください。
 名古屋はいつも6時30分スタートですが、この日は午後6時スタートですよ。もち、全国のメンバーも参加できます。

◆9月15日(木)=大阪原原です。
 本講義前に先週土曜日に開催した「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」を1時間だけ開催します。「大阪でもやってくれ!」つう熱望にお応えします。この日の大阪原原は午後6時スタートです。
・参加条件:原原メンバーあるいは「中島孝志のビジ研」登録者。「ここだけの話」をご提供します。
・登録法&申込法:左欄から簡単に登録できます。「ビジ研大阪 参加希望」と記し、お名前等をご記入の上メルヘン(メール返信)くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
・参加費:無料です。
※新事業、サイドビジネス・副業にドンピシャ。転職とか就活中の方・・・仕事のスタイルを問わず、かなり筋のいいビジネスです。

◆9月17日=出雲原原です。
 出雲原原では、11月はいつも「2日間連続講義」があります。左欄にて詳細をご確認ください。今年の11月は12ー13日(土日)開催です。
 「この週は出雲大社の大祭があり、全国から神様がいらっしゃいます。縁結びを求めて観光客(とくに女性!)がたくさん来られます。いつもたくさんの原原メンバーのご参加があり、今年も出雲メンバー一堂、趣向を凝らしてお待ち申し上げます。ぜひホテルと交通手段を早めにご準備くださいませ」(出雲原原世話役より=東京原原・大阪原原所属)とのことです。



◆9月6日=東京原原です。
 第16期となりました! メンバーのおかげです。早いもんだよなあ。驚きだよねえ。いえいえ、16年間参加してるメンバーがいるのが凄い!(ご自分の講義で1回欠席しただけ、つう猛者)。今期も留年生がたくさん。この腐れ縁に感謝です。
 「10年偉大なり、20年畏るべし、30年歴史なる」(易経)ですわなあ。

 つうことで、「宇宙観と人間観」の哲理を学ぶべく、お互いに、一歩一歩少しずつ、歩を進めてまいりたいと思います。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年08月21日 (日)

志の輔らくご「牡丹灯籠」は傑作です。。。

 からんからん。からんからん。夜の夜中に駒下駄の音が聞こえます。

 見れば、亡くなったといわれていた恋しいお露と下女のお米。
 「生きていたのか!」
 「新三郎様こそ亡くなったと伺いました」
 いい男といい女。諦めきれない二人は会えて喜びます。そのまま新三郎は2人を屋敷に招きます。

 金持ちのくせにあえて新三郎の長屋に住む、白翁堂勇斎という人相見が、日に日にやつれていく様子が気になってこっそり覗いてみると、語らっている2人の女が透けて見える。

 「幽霊だ。このままでは新三郎は憑り殺されてしまうぞ」

 自分たちの住まいだ、と2人が言い張る処を調べてみると、そんな女たちのことはだれも知らない。おかしいおかしいおかしい。
 吸い寄せられるように迷い込んだ寺には2人の墓が。あの縮緬の牡丹灯籠も。

 やはり幽霊だったのか・・・。

 霊力溢れる住職に頼んでお札と寺宝である金無垢の仏像を貸してもらい、肌身離さず身に付ける。お札は家中の戸口という戸口に貼り付けた。

 2人は訪ねてきても入れない。

 「新三郎様はお心変わりをされたようです。お嬢様、お諦めください」
 「できませぬ」

 元もと、お露が亡くなった理由は、恋しい恋しい新三郎に会えず、恋煩いが高じて亡くなったわけでして。

 新三郎の世話をして糊口をしのいでいる下男の伴蔵という男に100両という大枚をはたいて、お札をはがしてもらいます。

 翌日、勇斎は骨と皮の骸骨になり果てた新三郎を見つけます。
 (遅かったか。しかし、なぜお札がはがされ、金無垢の仏像が消えたのか?)
 伴蔵夫婦が怪しい、とピンと来ます。が、泳がせているうちに逃げられてしまいます。

 この夫婦、小商売をはじめて成功するんです。金回りが良くなります。

 ところが・・・。


因果は巡り巡って・・・。

 「牡丹灯籠」は絶世の美女だった赤座美代子さんがお露役を映画(山本薩夫監督)でやりましてね。ホントに怖かったですよ。透き通るような美人でね。名古屋の旭が丘高校から早大文学部中退。で、俳優座に進んだ才女。ただいま72歳ですけど、なかなかなのよねえ。

 で、落語では10年くらい前かなあ。林家門下の噺家さんが紀伊國屋ホールで演じてくれたんすけど、これがまったく面白くなくてね。こんなにいいネタをどうしてこんなにつまらなくできるんだろう、と不思議でしょうがなかったですね。

 落語ってのは、噺家次第ですな。面白い人がやれば面白くなる。そういうものですね。

 5年前、歌丸師匠が「真景累が淵」を半年かけて演じる、つうんで毎月、地元の席亭に通いましたが、これは満喫されて頂きました。最高でした。



 先週、喬太郎さんが「真景」を演じましたよね(読売ホール)。



 名人。天才。奇才。こういうレベルまで行きますと、「牡丹」とか「真景」をやりたくなるんだよね。

 「牡丹灯籠」ってのは明代の話を名人圓朝が脚色して怪談噺に仕立て上げたものです。人間関係が入り組んでるんですが、そこが面白いわけでして。
 先代圓生が得意とした大ネタですけど、さすがに圓朝と同じようにはできません。結果、「さわり」しか知らない客ばかり、つうことになります。

 明治15年。圓朝は日本橋末広で15日連続で演じたわけでして。1日2時間としたって30時間つう大長編。それがいま圓朝全集で読むことができます。当時、速記者がすべて文字興ししてくれたからですね。

 それがなければ、いまの時代、歌丸さん、志の輔さん、喬太郎さんが演じることもなかったわけでね。

 日本文学史のなかでも画期的なことでした。つうのも、しゃべりをそのまま文字にしたわけで、二葉亭四迷よりも早く「言文一致体」を編み出したわけね。

 新三郎とお露のシーンがからんからん、からんころん、という下駄の音がおどろおどろしくて怪談にはうってつけ。で、映画、ドラマ、歌舞伎でもこの部分が演じられるんですけど、元は30時間もあるわけでしょ。登場人物たるや、縁が縁を呼ぶ。

 えっ、あの人とこの人はこんな関係だったの? びっくりしたなあ、モーの連続なわけ。

 実は、いちばん恐ろしいのがここなのね。因果は巡る。因縁。因果応報てヤツ。幽霊よりも怖いのが人間の業の深さですわな。欲に欲が絡んで身動きができない。欲の卍固めっすよ。
 ひと言が殺しのきっかけになります。口は災いの元、舌は災いの根。わが身かわいさで長年連れ添った妻をいとも簡単に殺してしまいます。

 こちらのほうが何倍も恐ろしい。けど、だれもが業を抱えて生きているわけでね。がりがり亡者たちを笑えませんよ。

 今回は志の輔さんが前半1時間で「登場人物の解説」を、そして後半2時間で、30時間分の話をいったん飲み込んでから、わかりやすく演じてくれたわけでして。。。大満足。


せいぜい70席の小さな小さな落語会。原原メンバー(噺家に弟子入りしちゃったエリートビジネスマン)の伝で満喫させて頂きました。感謝感謝。


庚申堂に猿田彦大神を合祀されてます。猿田彦神社。

とげぬき地蔵尊です。

 それにしても巣鴨で降りたのははじめてじゃないかな。ジジババの原宿でしょ、ここ? なかなかいいとこじゃないっすか。

 さて、志の輔さんは明日から1週間、下北の本多劇場で「牡丹灯籠」を演じます。こちらは450席。もう満杯でしょうけどね。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年08月16日 (火)

「大徳寺聚光院」が特別公開されとります。。。

 今夜は五山の送り火ですな。墓前で送り火という方多いでしょ。
 五山の送り火はBS放送でしか流さないでしょ。夜中のニュースでちらと紹介されるくらいでしょうかね。

 さて、先週たまたま京都におったんですが、1日早いか遅ければ聚光院の特別公開を拝見できたようです。物事やっぱタイミングですな。

 ま、いずれ拝見すればいいわけで。つうより、去年、原原メンバーは特別に拝見してるわけ。去年の4月13日と22日のブログにもしかと書いてました。

 わが原原主宰の「日本伝統文化研究会」つう「講」で「京都怨霊ツアー」てなもんを開催したわけ。花見も舞妓も少々飽きまして。つうか、金沢とか新潟の芸妓を見てるとねえ。ほかに付加価値というか企画しないとつまらないっしょ。

 で、ご一緒するSさんから塔頭の住持をご紹介頂きましてね。いつもは非公開の聚光院でお薄とお菓を頂戴した後、国宝とか重文の数々までご案内頂まして感謝感謝でございます。

 それがただいま一般公開してるわけ(17年3月26日まで。要予約)。

 どうして気づいたかというと、新幹線のホームに上がるエスカレーター乗ってたら、おっきな看板。。。ん? もしかして聚光院? でも、あそこ非公開じゃね? てなわけで、もう一度エスカレーターに乗って確認。


これが大きくどーんとあったわけ。 

 そうか、そうだったのか・・・。

 一般公開してたのね。なにが公開されてるかつうと・・・。
・本堂(重文)
・狩野永徳筆『花鳥図』『琴棋書画図』(いずれも国宝)
・狩野松栄筆『蓮池藻魚図』『瀟湘八景図』『竹虎遊猿図』(いずれも国宝)
・方丈(本堂)庭園「百積の庭」(名勝)
・茶室「閑隠席」「枡床席」(いずれも重文)
・千住博画伯筆 障壁画『滝』
 これはミモノですよ。

 お薄とお菓子を頂いたのも、住持のお話を承ったのも『滝』のある部屋でした。その後、狩野派の国宝を拝見した時、彩色より水墨画のほうが歴史の風雪に耐える、つうお話を伺ったことを覚えとります。

 聚光院は笑嶺宗訴が開山でして、千利休も参禅しとります。その関係か、聚光院にお墓があるわけで。となりますと、三千家の菩提寺になるのも当然。
 利休の月命日(28日)には三千家の持ち回りで月釜がかけられます。いつもは観光客はシャットアウト。けど、この日だけはフリー。

 利休のお墓にも詣らせて頂きました。

 そもそも、お茶は臨済宗の栄西が禅を伝えるとともに肥前の背振山で栽培して『喫茶養生記』を著し、禅とともに興隆します。元々は、最澄と一緒に唐から帰朝した永忠が嵯峨天皇に自ら煎じ奉ったのが広まるきっかけ。いわば、「健康ドリンク」だったわけ。また禅の世界では覚醒剤としての効能もあったと思います。

 室町時代になりますと、村田珠光によって茶道として創始されます。この珠光の師匠が一休ですね。

 昔、一休寺を訪れたことがあります。自衛隊のそばなのよ。

 一休は珠光に対して禅の公案を投げかけます。
 「趙州和尚(中国唐代の禅の高僧)に、ある雲水が仏法の大意を訊ねると、趙州は喫茶去(茶を喫んで来なさい)と答えた。この公案をどうみるか」
 珠光は黙然としたまま。一休は茶を運ばせて珠光に勧めます。珠光が茶碗を手にのせたとき、怒声とともにその茶碗を叩き落とします。珠光、微動だにせず礼をして座を立つわけ。

 玄関へさしかかると、背後から呼びとめます。
 「先ほどは茶を喫む心得をきいた。もしその心得を離れ、無心に茶を喫むときの心はどうか」
 「柳は緑、花は紅」
 一休はにっこり笑って印可を与えます。

 柳は緑、花は紅。あったりまえのこってす。あるがまま。無為自然。無心。飾らない心。直心。Let it be・・・。
 よけいなこと考えるから疲れるわけでね。もっと自分に正直にならんと。正直になって人を傷つけない。そんな人に私はなりたい。宮沢賢治か!


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「『スイス諜報網』の日米終戦工作 前編」(有馬哲夫著・新潮社・1512円)です。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年08月14日 (日)

『暁の寺』でワシも「天人五衰」について考えよう。。。

 SMAP解散すか。予想してたけど。
 なぜかキムタクしか出演しない番組があったりね。嵐とV6をメインにSMAPをつぶすつもりなんやろな。ま、反乱は許さない、つう業界の掟なんやろな。
 けど、そんな時代なのかね。ファンとかお客さんにアクセスする方法なんてヤマほどあるわけで。キモは「人間こそメディアなんだ」つうこと。けど、いい歳だし、みなでなにかやるつう話でもないわな。個人個人でやればええのよ。

 中居くんは石原軍団でええんちゃう。それともやっぱあそこかね?


 「アユタヤでわしも考えた!バンコク世界遺産と屋形船ツアー」の御案内です。

 以下、幹事の旗坊こと鈴木さんよりメッセージです。

「全国原原の皆さま&ぴよこちゃん倶楽部の皆さま、 いつもお世話になり、ありがとうございます。名古屋原原の鈴木です。宜しくお願いいたします。
 さて12月9日(金)〜12日(月)の予定で、第2回タイ・ バンコクツアーを開催いたします。大阪原原のOさん、Hさん、Mさんにお力添えいただいて楽しいツアーにしていきます。

 大まかなスケジュールは、下記のように予定しています。屋形船チケット等の手配がありますので、「いまのとこ、行く気満々ですねん」 という方は返信よろしくお願いします。行く気満々だけど12月の予定がまだ微妙という方は、 その旨、お書き添え下さい
(MAX人数知りたいので)。

 意思表明は少々早いですが9月10日までにお願いいたします。参加できる日だけでもOKです。


 
 以下、おおまかなタイムスケジュールです 
・12月9日(金)夜6時集合予定 食事会
・12月10日(土)朝〜夕方※自由行動 夜はナイトクルーズ
・12月11日(日)朝〜夕方※アユタヤ 夜食事会
・12月12日(月)不動産投資ツアー(希望者)
※不動産投資ツアーは企画中です。参加が少ない場合は中止の可能性あり。
※中島先生は12/9到着、12/12出発の予定です。



※自由行動はたくさん! チームで動きます。地元の経営者もたくさんいますのでご安心ください。
・観光名所巡り(水上マーケット・戦場にかける橋・ ウィークエンドマーケット等)
・ムエタイ・タイダンス・ニューハーフショー
・エステ・スパ・マッサージ・ショッピング三昧
・寺院・パワースポット巡り
・タイ古式マッサージの資格取得!?
・海に行きタイ パタヤ近郊ラン島など
・ゴルフツアー



※基本は現地集合、現地解散(現地合流もあり)です。忙しい方は、日本発金曜日深夜〜土曜日未明の深夜便(バンコク土曜日早朝着)、バンコク発 日曜日深夜便(日本 月曜日早朝着) などの御利用も検討下さい。
 羽田からはANA、JAL、タイ航空が直行便です。関西からはJAL、タイ航空が直行便です。名古屋、福岡からも直行便があります。

※大まかな費用
・航空券:6万円程度(今の時期に予約すれば)
・宿泊費:1泊1万円ー1万5千円
・アユタヤ・ナイトクルーズ:1万円ー1万5千円
・食事会:1回3000円ー7000円
※航空券をマイルで取る場合は早めに予約してください!!
※ペア予約はツアーが安くなりますよ。



※おすすめの宿
・バンコク マリオットホテルスクンビット Bangkok Marriott Hotel Sukhumvit
 http://www.agoda.com/ja-jp/ bangkok-marriott-hotel- sukhumvit/hotel/bangkok-th. html
※近隣ハイクラスホテル
・サマーセット スクンビット トンロー  Somerset Sukhumvit Thonglor
・センター ポイント トンロー Centre Point Thong Lo
※その他ホテル
・グランド タワー イン スクンビット 55 ホテル (Grand Tower Inn Sukhumvit 55 Hotel)
※予約日や為替レートで変動します。

 みな様のご参加お待ちしています。宜しくお願いいたします。」

 つうことです。いまのとこ、フライトスケジュールは以下の通りのようですな。

行き
※12/9
・ 0:30羽田発ANA NH849→ 5:45バンコク着
・10:50羽田発ANA NH847→16:05バンコク着
・17:20羽田発ANA NH807→22:40バンコク着
・18:15羽田発ANA NH805→23:35バンコク着

帰り
※12/11 
・22:45バンコク発 ANA NH850→12/12 6:30羽田着
※12/12 
  0:30バンコク発 ANA NH808→ 8:25羽田着
  7:10バンコク発 ANA NH806→15:05羽田着
 11:20バンコク発 ANA NH848→18:55羽田着
 22:45バンコク発 ANA NH850→12/13 6:30羽田着
※12/13も12/12と同じ。

 タイといえば、5月だか6月に行きまして、日本に戻ってから39.5度の知恵熱が10日間下がらなかった、つう曰く付きのお国ですが、大昔はそんなことなかったわけで。今回はしかと休みます。お酒も飲みません。少ししか。。。

カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2016年08月13日 (土)

お盆過ぎたらボクの部屋も温かくなる。。。

 「越中八尾おわら風の盆ツアー」ご参加の皆様へ

「お世話になります。大阪原原の南です。
 予定では、本日、皆様に立山黒部アルペンツアーの料金と振込み依頼の御案内をする予定でしたが、諸般の事情より、8月22、23日頃までお時間頂きたくお願い致します。なお、振込み期限も1週間程度延期予定です。予定が変更となり、申し訳ありません。

 また、もろもろの御事情で、おわら風の盆をキャンセルされる方が、2名いらっしゃいました。もし、お知り合いの方で新規に参加希望の方がいらっしゃいましたら、中島先生までメルヘンよろしくです。相部屋なので男性に限られてしまいますが・・・」

 「越中八尾おわら風の盆ツアー」は9月2〜3日にまいります。畳部屋の相部屋ですが、宿には戻らずに朝までそこかしこで踊りと胡弓の音を楽しむのが常なのです。翌日の富山、立山、黒部ダム等への遠足は28人乗りバスを用意しています。」

おわら風の盆については下記をご覧ください。
 http://www.yatsuo.net/kazenobon/index.html



※大まかなスケジュールは:
・9月2日。現地「旅館みよし」集合(最寄り駅はJR越中八尾)。
 電車は、富山駅発15:02、 越中八尾着15:26着を御利用下さい(これより早くても旅館OK。チェックインは13時です)。
・9月3日。富山駅からの帰りは前回のスケジュール表と変更があり、バス18時富山駅着(予定)。

※各方面の電車は下記の通りです。
・東京方面:富山駅19:11発、東京駅21:19着。
・大阪方面:富山駅19:16発、金沢駅19:38着。金沢駅19:47発、大阪駅22:30着。
・名古屋方面:富山駅19:38発、金沢駅19:58着。金沢駅20:06発、米原駅22:01着。米原駅22:11発。名古屋駅22:35着。
※各方面これより約1時間早い電車もありますが、バスが早く着いたら変更する、ということでお願いします。

♪若い日の、美しい私を
 抱いてほしかった・・・♪

 『風の盆恋歌』は、高橋治さんの小説で一躍、有名になりました。学生時代、互いに好意を抱いていた2人の男女。どちらも告げられず、そのまま互いに家庭を持つ。それが50歳になる前、海外で出会います。それから大人の恋が始まるわけ。
 年に1度の逢瀬とは、まるで七夕です。9月1日からの3日間。場所は八尾。男と女の道行。純愛は「セカチュー」や「冬ソナ」だけではないのです。
 モチーフとなったのは、言うまでもなく、このファンタジックな祭り、越中おわら風の盆です。

 若柳流の舞い、三味線、太鼓、それに胡弓の音色。踊りも唄も音楽も背景もなんとも色っぽく艶っぽい。夏の終わりの富山。
 もうそこはおわら風の盆です。

中島孝志の読む!通勤快読 宅配便


ご案内

東京原理原則研究会

大阪原理原則研究会

名古屋原理原則研究会

博多原理原則研究会

新潟原理原則研究会

出雲原理原則研究会

札幌原理原則研究会

松下幸之助 経営研究会

スピリチュアル研究会
濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会

講演依頼・取材依頼

⇒依頼フォーム

あなたも本が出せる!

最小コストで最大効果!宣伝効果抜群!!らくらく業績アップ!企画の相談から出版が実現するまで中島孝志が責任をもってプロデュースします。

⇒ 少し詳しいサービス内容はこちら。


『完全決定版!最短距離で作家になる方法』

最近の投稿

3月度新潟原原は「大人の修学旅行・温泉合宿」です。。。
[2017年01月19日]
[中島孝志の原理原則研究会]

さあ、出雲原原が始まります。。。
[2017年01月18日]
[中島孝志の原理原則研究会]

人生を決めるのは出逢い運かもしれませんなあ。。。
[2017年01月17日]
[中島孝志の不良オヤジ日記]

プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
「原理原則研究会in東京」
「原理原則研究会in大阪」
「原理原則研究会in博多」
「原理原則研究会in名古屋」
「原理原則研究会in神の国出雲」
「原理原則研究会in新潟」
「原理原則研究会in札幌」
「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」

 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!

<<  2017年1月  

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

中島孝志の最新刊!(買うてや。頼んまっせ!)


15年前のベストセラーを全面改訂。事例はすべて新ネタ。トランプとイヴァンカのことまで書いてます。読んでねーーー。

浪花の人情税理士が指南するあの手この手の裏技オンパレードでっせーーー。

「断る」「見切る」「諦める」……実はこれで成果が確実に上がる48のルール。

英国はドイツ、イタリア経済破綻を読んでいた?だからEUから離脱した!

ビジネス現場に散らばってる“地雷”を踏まずに済む!1人1冊必携!「仕事ができる人」の虎の巻です。

「孫子の兵法」で勝ち抜いてきたビジネンパースンたちの全方法をご紹介します。これさえつかめば百戦して危うからず、です。

奇をてらった言い回しは逆効果! 一見“神対応"に見せても、“演技"が覗けば評価ガタ落ち!素朴で真摯な態度が、“尊敬オーラ"を発する!

ギリシャ危機とチャイナショック、アメリカの利上げで世界は大混乱。一方、日本政府は「マイナンバー制度」をいよいよ導入。いよいよ国民資産の収奪計画が始動した?

悪に徹する『韓非子』は知恵の集大成。「矛盾」とか「信賞必罰」の語源ですよ。

アマゾンKindle1位のベストセラー。2015年版とは内容がすべて違います。

アマゾンKindle1位のベストセラー。2015年版とは内容がすべて違います。

松下経営の神髄がわかる一冊です。

『論語』って仕事にこんなに活かせるんですよ。指針となる言葉のオンパですから部下指導に最適です。

忙しい人ほど要領がいい。あっという間に仕事をこなすスキルのオンパレードです。

完全図解!「いい仕事してますねえ」と言われる人は必ず「いい道具」を持ってるよ。

日本農業はこんなに強い。世界を制する実力があります。

仕事ができる人たちの具体例を豊富な図解で解説。

ベストセラーを大幅に加筆修正しました。スマホ、タブレット活用法は圧巻です。

あっという間に6刷です!今度、文庫になりま〜す。

17刷20万部突破。NHK「テストの花道」で紹介されました。

10刷10万部突破。

3刷出来!

10刷出来!

作家になりたい人必見DVDです!