カテゴリー:モノクロ日本のいい男といい女

2013年05月18日 (土)

第1回 高峰秀子さん。。。

 忘れないうちに言っておきますけど、明日の「日曜読書バー(第1回)」ですが、パワポがなんと33枚。原原ほど大量ではありませんが、それでも2時間で足りるかどうか。
 資料はモニターがあまり大きくありませんので、プリントアウトしてお渡しします。「お茶、コーヒー、紅茶、チョコレートドリンクの歴史」を切り口に、古今東西の政治経済、戦史、ビジネス、文化など、初耳情報と歴史を蘊蓄たっぷりに語らせていただきます。面白いですよ、ご期待下さい。


 さて、新シリーズのスタートです。題して「モノクロ日本のいい男といい女」。昭和の匂いプンプンですわな。

 最近、モノクロに凝ってましてね。写真もカラーではなくモノクロ。こればかりはプロに頼んでプリントしてもらってます。
 で、そうだ、昔の女優は綺麗だったなあ。あまり気づかないけどスタイルだって良かったし、選ばれた人たち。「スター」という呼び名が似合う人たちばかりだった。。。銀幕のスター。スターさんですよ。

 つうわけで、第1回目はこの方。高峰秀子さん。

 いまの俳優さんは個性的な人が多いですな。逆に言うと、美男美女が少なくなった。まあ、隣のあんちゃんねえちゃんが銀幕に登場してるということでは、フレンドリーな感じでいいのかもしれませんけどね。
 昔はたぶんちがうんでしょう。モノクロの時代。男はどこまでも凛々しく、女はどこまでも儚げで美しく。「凛」としていました。

「恋の曼珠沙華」です(クリックすると映像が見られますよ)。

 映画「三百六十五夜」の挿入歌ですが、タイトルと同じ主題歌のほうがいいかな。小学生のときに美空ひばりさんのLPでどちらも聴いたなあ。オリジナルは上原謙(加山雄三さんのお父上)&山根寿子、高峰秀子さん主演でね。リメイクが美空ひばり&高倉健さんでしたよね。参考までに曼珠沙華てのは彼岸花のこと。

 それにしてもデコちゃん。高峰秀子さんの凛とした美しさ。惚れ惚れしますな。
「カルメン故郷へ帰る」という日本初の総天然色映画では周囲をあっと言わせましたね。代表作は「喜びも悲しみも幾歳月(木下恵介監督)」? やっぱ「浮雲(成瀬巳喜男監督)」になんのかな?

 個人的には稲垣浩監督「無法松の一生(無法松役は世界の三船でしたね!)」で無法松が密かに慕っていた未亡人役がええんやけど。いずれにしてもモノクロの銀幕がなんとも似合う女優でしたね。

 松本清張原作 の映画「張込み(野村芳太郎監督・橋本忍脚本)」のヒロインが彼女だと知ってる人が少ないんで驚いてます。理由はわかるんだ。おっそろしいほど存在感消してましたからね。

 田舎銀行員の後妻となって、毎日毎日、同じ生活の繰り返し。平凡で退屈であくびが出るような生活に文句の1つもいわないつまらん女・・・実は、刑事たちが追いかけている犯人の元カノでね。
 男と出逢った時、はじめて見せる顔! 好きで好きでたまらん男にいまにも抱いてもらえる喜びで「雌全開」。こんな平々凡々の女の中に「魔性」がめらめら燃えたぎっていたわけ。このコントラストがなんともええんですわ。

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 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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