カテゴリー:中島孝志の日曜読書倶楽部

2014年01月29日 (水)

「鈴木明さんを読む」のレポートです。

 亡くなった船井幸雄さんか大推薦してくれた1冊です。「中島さん、文章、巧いね」と誉めてくれました。
 脳科学者、生物学者、解剖学者、哲学者、臨死体験者、詩人、霊能者、武道家、宗教家、医師などなど、あの世とこの世をツナグ人たちに徹底的に取材してまとめた1冊なんですよ。

 

 「日曜読書倶楽部」もいよいよ2月がオーラス。長かったですなあ。ホントに。。。

 で、1月のテーマは「鈴木明さんを読む」でした。「週刊タイムズ」記者、東京放送勤務をへてフリー。1973年『「南京大虐殺」のまぼろし』で大宅壮一ノンフィクション賞。朝日新聞社の本多勝一記者の侵略戦争論と対立したことで有名。本多記者は裁判の証人も一貫して拒否してましたなあ。

 今回ご紹介したのは・・・
1『「南京大虐殺」のまぼろし』
2『誰も書かなかった台湾』
3『リリー・マルレーンを聴いたことがありますか』
4『高砂族に捧げる』
5『誰も書かなかった毛沢東 “赤い巨星”の謎の部分』
6『プロ野球を変えた男たち』
7『ジャン・ギャバンと呼ばれた男』
8『維新前夜―スフィンクスと34人のサムライ』
9『1936年ベルリン至急電―「東京、遂に勝てり!」』
10『波 1980-1999』

 詳細に解説したのは1、3、7、8、9の5冊。うち『1936年ベルリン至急電―「東京、遂に勝てり!」』だけさらっとご案内しておきましょうか。

1第3回オリンピック(1904年)は「ルイジアナ共和国百年祭」を記念して開催。「遠過ぎる」という理由でイギリス、フランス、イタリアは選手を派遣せず。
2「オリンピックの華」のマラソンでローツの「キセル・マラソン」。
3ロンドン大会(1908年)から金、銀、銅のメダル。「勝つことよりも参加することに意義がある」というクーベルタンの言葉が伝えられた。
4 1909年、日本にIOC委員の指名。「高潔な人格者。フランス語か英語を解するもの」という条件で選ばれたのは嘉納治五郎。日本代表は34人目。アジア人初。
5パリのオリンピックは「平和の祭典」といいながら、ドイツ、オーストラリア、ハンガリーは参加させない。「ロシア」も不参加。
6ジュール・リメはパリのオリンピックでサッカー人気で閃いた。アマ、ノン・プロ、プロの区別なく、全世界の強豪チームを一堂に集めて、世界選手権を開催を模索。「ワールド・カップ」の開催です。
7エルサルバドルが「満州国を正式承認する」と宣言。国際連盟が禁じていた「満州国を認めてはいけない」という規定を政権奪取後3年にして破る。
8ソ連が「非公式」に「満州国」を認め.。北満州鉄道を1億7000万円(当時の国家予算22億円)で「満州国」に売却。
9幻の東京オリンピックで東京に投票したのはアメリカ、フランス、中華民国、節リーダーピン、インド、トルコ、エジプトなど36カ国。
10「紀元2600年記念オリンピック」の中止決定は1938年。

 いよいよ来月はオーラス。テーマは「天皇論」です。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『父・金正日と私 金正男独占告白』(五味洋治著・文藝春秋)です。詳細はこちらからどうぞ。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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