2017年01月25日3月4日(土)新潟原原オーラス企画について。。。

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

 新潟原原の長谷川先生より、昨年の「新潟古民家貸し切り伝統文化の旅」に続いて「日本伝統文化研究会」のツアー提案がありました。。。

「3月4〜5日(土・日) 「魚沼雪中ツアー」(新潟原原の今期最終講義を兼ねて)について、いま現在下記の予定です。よろしくお願いいたします m(_ _)m」・・・長谷川先生談

□3月4日(土)
 16:30〜新潟クロスパルで講義(オープン講義=無料。メンバーは集客ヨロシクーー!)
 テーマ:「松下幸之助に学ぶ経営の神髄」
 2次会、3次会、4次会、5次会・・クラブ活動は古町にて美酒&美食をご堪能。
□3月5日(日) 
 上越新幹線 新潟 9:20発→ 浦佐 9:55着
 浦佐駅前(八海山側・田中角栄像あり)10時出発
・10時半〜トミオカホワイト美術館見学
・11時半〜“鶴齢”の青木酒造見学に続いて三国街道塩沢宿 ひな雪見かざり散策
・13時〜寿司会席 龍寿し@7,000-)で寿司ざんまい。コメ処新潟でも南魚沼産。新潟・佐渡はもちろん日本海厳選の肴をご賞味ください→旬はボタンエビ&寒ヒラメ、もち、のどグロとウニもどうぞ!)
・16時前後〜浦佐駅解散。
(浦佐(15:49)→東京)
(浦佐(16:13)→新潟)
・日本酒のお買い求めは浦佐駅前金田屋で!?

 温泉合宿は延期します。というのも、新潟原原オーラスなので「原原お試し講義」をしなくちゃならんのですよ。いきなり合宿はムリっしょ。

 さて、豪華企画にもかかわらずコスト的にはかなりリーズナブルです。個人的には「寿司」「鶴齢」と「塩沢宿ひな雪見かざり散策」かなあ。
 いまから積み立てておきましょう。ぴよこちゃんで儲けて参加するもよし、濡れ手に粟のビジ研で稼いで参加するもよし。へそくりをやりくりするもよし。

 申込は中島孝志のメアドによろしく。。。全国原原メンバーだけでなく、「ぴよこちゃん」&「スピ研」のメンバーもどうぞご参加ください。


 で、先週土曜の新潟原原二次会のレポです。


今回は「古町 ごっつおや」さんです。洋食屋さんが和の創作料理にしてる、つうテイストです。酒もビールも美味し。かなりの銘酒を仕込んでますね。


ビールは琥珀の生。美味し。

定番の唐揚げはカレー風味と塩味で頂きます。

山ちゃんでイカげそ揚げばかり食べてたモノで。。。

栃尾の油揚げはここでは定番ですけど、チーズたっぷりイタリアン風味は初めてだなあ。美味し。

寒梅は久しぶり。昔は幻の銘酒と言われたけどねえ。特別本醸造「かたふね」美味し。

牡蠣フライ。佐渡産ではなく厚岸産で。

新潟のカツ丼は卵とじじゃないのよ。満腹なんで上だけ。やっぱ卵とタマネギのカツ丼のほうが食べ慣れてるんでいいなあ。

 つうわけで、三次会はいつものバーで懇談。それからクラブ活動に精出す人もいれば・・・〆はいつもの天龍。


ワンタンメン。美味し。いつも美味し。

 博多で早めのランチはこれまたいつものナイルでカツカレー大盛り、ルーも大盛り。ホントに氾濫しそうな勢いでやんした。やっぱ美味いなあ。結果、毎度おなじとこになっちゃう。これを保守的というのだろうか。。。


ナイルです。

 明朝は会津若松へ寄りましょう。たまにはね。郡山から東京横浜に帰ればあっという間。時間があれば鎌倉まで行かなくちゃ。もう髪が伸びて収拾がつかなくなっとるかんね。喜多方でラーメンでも食べっかなあ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ペコロスの母に会いに行く」(岡野雄一著・1,296円・西日本新聞社)です。