中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

「崑ちゃん ボクの昭和青春譜」 大村崑著 1,512円 文藝春秋

 2017年です。謹賀新年です。今年もどうぞよろしく。
 で、1発目はこれにしました。


 う〜ん。84歳。わっかいですなあ。まあ私のまわりには若いシルバーが多いですけど、それにしても若い。
 人に見られる商売してる人は若いね。

 昭和30-40年代、関西で圧倒的人気を誇った『番頭はんと丁稚どん』『頓馬天狗』で活躍したコメディアン。というより、「嬉しいとめがねが落ちるんですよ」のCMで有名かな。オロナイン軟膏とかオロナミンCですよね。そういえば、ダイハツのミゼットもやってたなあ。ダイハツはケチで最後まで車くれなかったとぼやいてますけどね。

 くれないでしょう、それは。

 なんといっても芸能人の話がいいねえ。いろいろ繋がってますなあ。劇団「笑いの王国」を結成した芦屋雁之助、小雁兄弟、劇作家花登筺とその奥さん方の話。藤田まこと、藤山寛美、トニー谷の思い出。高倉健・江利チエミ・美空ひばり・森繁久爾・森光子・・・抱腹絶倒、波瀾万丈、起伏に富んだエピソードが満載ですわな。

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