中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

「なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ 前編」 高橋洋一著 1,512円 KADOKAWA

 メディアのレベルが低いのは日本だけに限ったことではありません。アメリカなんてもっと酷いです。中国やロシア、韓国はご覧の通りです。

 けど、日本と外国のいちばん違う点は、「新聞に載ってた」「テレビで言ってた」と、少なからぬ人がいまだに「信用」してる点です。外国人はメディアなんぞ信じちゃいません。

 というのも、メディアを読んだり、報道番組を見たりする人は少ないからです。はっきりいって「情報リテラシー」が異常に低いんです。

 日本人はいまでも新聞とってる人がたくさんいます。私もとってます。朝日ではなく東京新聞といういちばんでたらめな新聞をとってます。映画欄とか旅行欄しか見ませんのでなんの悪影響もありません。そもそもいちばん欲しい情報は「チラシ」なのでいちばん安いのでいいんです。

 しかしネットの有料サイトは契約してます。月10万円は払ってるはずです。

 さて、高橋さんの最新刊です。なぜ、この国ではおかしな議論が、あたかも正論のように報じられ、たとえそれが間違っていても、誰も謝ろうとしないのか? いま最も予測が当たるといわれる高橋さんが、経済政策から内政・外交まで「べきだ論」の欺瞞を見抜き、未来を読み解く技術を惜しげもなく大公開とのこと。そして2020年、日本と世界の姿はこう変わる!と予言しているとのこと。

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