聴く!通勤快読
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中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
- たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
- ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
- 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
- アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
- 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
- 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
- ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)
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2024年5月9日(木)
「男と女:恋愛の落とし前」 唯川恵著 924円 新潮社
不倫はすることより、バレてからが本番――恋愛小説の名手が実話を元に贈る「修羅場の恋愛学」。
著者初の書下ろし恋愛新書・・・男は世間体をとり、女は自分をとる――。12人の女性のリアルな証言に基づく恋愛新書、爆誕!・・・とのことです。 -
2024年5月8日(水)
「夢と金 後編」 西野亮廣著 1,650円 幻冬舎
続きです。
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2024年5月7日(火)
「夢と金 前編」 西野亮廣著 1,650円 幻冬舎
「夢か?金か?」という議論をキミのまわりの連中は繰り返すだろう。
耳を傾ける必要はない。あんなのは全て寝言だ・・・お笑い芸人キングコング、画家であり、事業家であり・・・様々な顔を持つ著者のマーケ論的自己啓発本。 -
2024年5月2日(木)
「脇役誕生 後編」 花沢徳衛著 1,708円 岩波書店
続きです。
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2024年5月1日(水)
「脇役誕生 前編」 花沢徳衛著 1,708円 岩波書店
あのいぶし銀の役者が,「反骨」の歳月を語った。
指物師からの転身、東宝争議奮戦記、刑事ものの原型をつくった「警視庁物語」…….生活感をにじませた役づくりそのままたくまざるユーモアが人生模様を染めていく・・・とか。 -
2024年4月30日(火)
「教養としての「金利」」 田渕直也著 1,870円 日本実業出版社
大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第6弾!
金利の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる!
世界的に広がっていた金融緩和政策がにわかに転換の兆しをみせ、米国の利上げや日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利について学ぶことは金融の基本ともいえます。そして金利を糸口として、広く経済を読み解くこともできます。
金融関連書で多くの良書を著し、読者からの支持が非常に高い田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書・・・とのことです。 -
2024年4月26日(金)
「変見自在 安倍晋三を葬ったのは誰か」 髙山正之著 1,705円 新潮社
イデオロギーが、宗教が、経済が、報道が人間を蹂躙する時代の真実とは何か。
政治家としてさまざまな虚構を暴いてきた元首相の暗殺事件。その根底にある本当の問題を、忖度だらけの新聞が指摘できるわけもない。
「ウクライナ戦争は宗教戦争」
「習近平が多産を薦めるおぞましき理由」
「歴代大統領が命じたホロコースト」
報道されない世の「不都合な真実」を暴く超辛口名物コラム、堂々の第17弾。 -
2024年4月25日(木)
「明石家さんまヒストリー1 1955-1981 「明石家さんま」の誕生 後編」 エムカク著 1,980円 新潮社
続きです。
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2024年4月24日(水)
「明石家さんまヒストリー1 1955-1981 「明石家さんま」の誕生 前編0」 エムカク著 1,980円 新潮社
生まれた時から、ずっと面白い! 「国民的芸人」の偉大な足跡をたどる、本邦初の「明石家さんまヒストリー」。人生を「明石家さんま研究」に捧げた男による、渾身のデビュー作!・・・です。
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2024年4月23日(火)
「完全版 創価学会」 島田裕巳著 924円 新潮社
一宗教団体であるにもかかわらず、いまや国家を左右する創価学会。国民の7人に1人が会員ともいわれる巨大勢力だが、その全容はあまりにも知られていない。発足の経緯、高度成長期の急拡大の背景、組織防衛のしくみ、公明党の役割、そして池田大作というカリスマ亡き後の展開――。
あくまでも客観的な研究者の視点から、現代日本社会における創価学会の「意味」を明快に読み解いたロングセラー・決定版・・・ということです。