カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2019年01月26日 (土)

「好奇心」と「感動」こそ生きている証明・・・けっして教えられない2つ。

 忘れないうちに(その1)・・・今日はいよいよ第6期「ぴよこちゃん倶楽部」「銘柄研」です。ゲスト講師は塚澤健二先生です。ものすごいデータが届いてます。印刷してますので教室で配布します。お楽しみに・・・。

■午後1時:中島孝志の銘柄研。
■午後3時:ぴよこちゃん倶楽部 ゲスト講師の講義
□会場:新橋ビジネスフォーラム 左欄ブログ(ぴよこちゃん倶楽部)に地図があります。

 全国的に天気があまりよくありません。お気を付けておいで下さい。
 
 忘れないうちに(その2)・・・●「V字反発する“どん底銘柄 定期便”」 は本日深夜に配信します。テーマは「ライバル?「P」「S」の株価研究!関連上場企業の株価研究」です。お楽しみに。。。このコンテンツは「銘柄研」では触れません。


 読書というのは自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。

 物心つく頃の子供と同じで、口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタに疲れて寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく、「無関心=知ろうとしない」にあるのではないかしらん。脳の栄養素は「刺激」ですもん。刺激が欲しくなくなった瞬間、「老化」が始まるんでしょう。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うんです。

 というわけで、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年12月からのバックナンバーを無料で視聴できます。



●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.テキストだけでなく 写真・イラスト等を盛り込みよりイメージが湧きやすい と思います。「聴く!通勤快読」ではありません。「読む&見る!通勤快読」の特典です。

 サイト左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。中島孝志が独断と偏見でほぼ毎日10分から15分ほどミニ講義をしてます。

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2019年01月23日 (水)

中島孝志の最新刊です。

 昨日のブログに書いた通りでしょ。昨日のダウは上昇。日本市場はどれも下落。為替? 上海株価と同調してるわけ。ここがおもしろい。


日本時間午前2時現在300ドル下げ。ダボスもろくなのが集まってないし。休み明けで材料難。こんだけ上げてきたら下がるわな。





 わすれないうちに(その2)・・・今週末26日(土)からいよいよ投資研究会「ぴよこちゃん倶楽部」がスタートします。月火にばたばた駆け込み参加が続いてます。間に合いますから、ごゆっくりどうぞ。。。

 忘れないうちに(その3)・・・2月1日から月・水・金の週3回「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する『経済教室』 というメルマガを発行することにしました。

 いま私たちのまわりで起きている政治、経済、軍事、地政学のあれこれについて世界一わかりやすく解説します。しかも、日本のメディア=大本営情報ではなく「ウラ情報=真実」をお伝えします。

 北方領土にしても、レーザー放射事件にしても、米中覇権戦争にしても、ホントのことはテレビや新聞、雑誌、ネットでもわかりませんよ。ホントのインテリジェンスでしか真相はつかめません。

 たとえば、レーザー放射問題にしても、だれが、どうして、命じたの? どうして、いま、公開したの? 原原に参加してればわかりますけどね。これもまた原原ミニ講義です。
 ということで、2月からブログでは政治経済、投資、軍事、地政学はアップしませんのでよろしく。


 英語本もやんなくちゃ。投資本も書かなくちゃ。コンサル本もまとめなくちゃ。
 けど、日々、講義とメルマガ2つにブログに映画に舞台に落語にライブにB級グルメに・・・なかなかねえ。

 その間、あの20万部売れたロングセラーが2色刷カラーで復刻。





 スピード? 効率化? 時短?「仕事の絶対量」を減らさなければ、成果は出ない!
 「あれもこれも」の罠に陥っていては、これからの時代を生き残っていけない。「本当にやるべきこと」に時間とエネルギーを集中投下し、成果を出していくためにも、「やらないこと」を明確に決めて、それを実践していかなければならない。――著者

 へえ、そうなんだ。

 たとえば――
◎必要以上の仕事はしない
◎解決を明日に持ち込まない
◎予定を簡単に動かさない
◎便利屋にならない
◎できない約束をしない
◎会議を30分以上やらない
◎パソコンを散らかさない
◎人の不平不満につきあわない
 ……
 
 なるほどねー。
 
 あなたの仕事を“根底”から変える!45の「しないこと」リスト。

 わかりました。すぐ読んでみます。「しないことリスト」たくさんあるんすよ。いちばん重要なことは「義理をしないこと」かな。でもねえ、ご恩と考えたらんなこたできませんわな。

 そういう時どうするか? 近くにいる人から「幸せ」にしていくこと。会う会わないは無関係。プレゼントを上げる上げないも無関係。♪遠くで 幸せ 祈りーーます♪でいいのよ。念の力がなにより強いんですから。

 祈ってますよ。毎日。ご安心ください。


 今日の「通勤快読」でご紹介する本は スパイ企業ファーウェイと8年間戦ってきたノンフィクション 「日本のIT産業が中国に盗まれている 前編」(深田萌絵著・1,404円・WAC)です。迫力ありますよー。日本人全員に読んでもらいたい!平和呆けしてる場合じゃありません!

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2019年01月11日 (金)

インテリジェンスの宝庫です。

 忘れないうちに(その1)・・・今日は博多原原、明日は出雲原原。テーマは「2019年、日本と世界はこうなる! 勝てる投資をやりなさい!」です。東京原原のメンバーも来襲するとか。ご安心ください。火曜より格段にバージョンアップしました(同じ話は2度できないので)。

 全編「ま・く・ら」ですから 「投資メルマガ」会員も無料で参加 できますよ。来週は名古屋と大阪でも原原がありますからそちらに参加してもよし。東京原原で参加された方は2時間半の講義でリターンがめちゃあったはず。

 忘れないうちに(その2)・・・金投資専門ブログサイト「夢と希望とサムマネー」に毎週連載しております。来週の月曜火曜、東京・大阪で 新春特別セミナー『ここでしか聞けない! 2019年日本と世界はこうなる!』 を講演します。奥村真吾先生とダブル講演です。「牛之宮会員限定」ですが、私のブログ読者ならウエルカムとのこと。


ダウは5日続伸! 「疫病神」なんてニックネーム嫌だからパウエルさんもヘタなこと言えんわな。

昨日調整してますし為替もおとなしいんで今朝から期待できまんな。


 読書というのは自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。

 物心つく頃の子供と同じで、口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタに疲れて寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく、「無関心=知ろうとしない」にあるのではないかしらん。脳の栄養素は「刺激」ですもん。刺激が欲しくなくなった瞬間、「老化」が始まるんでしょう。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うんです。

 というわけで、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな、でげす。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年12月からのバックナンバーを無料で視聴できます。



●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.テキストだけでなく 写真・イラスト等を盛り込みよりイメージが湧きやすい と思います。「聴く!通勤快読」ではありません。「読む&見る!通勤快読」の特典です。


 サイト左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。中島孝志が独断と偏見でほぼ毎日10分から15分ほどミニ講義をしてます。

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2019年01月07日 (月)

独断と偏見のミニ原原講義なのよねー。

 読書というのは自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。

 物心つく頃の子供と同じで、口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタに疲れて寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく、「無関心=知ろうとしない」にあるのではないかしらん。脳の栄養素は「刺激」ですもん。刺激が欲しくなくなった瞬間、「老化」が始まるんでしょう。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うんです。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年11月中旬以降のバックナンバーはすべて無料で視聴できます。



●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでアクセスする必要がありません。
2.ご購読にはクレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.関連データと写真のビジュアルで付加価値たっぷりです。



「聴く!通勤快読」「読む!見る!通勤快読」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してるのが「聴く!」のほうです。脱線転覆ミニ講義がお好きな方は「聴く!通勤快読」を、「最初から最後まで聴き続ける時間がない」という方は「読む!見る!通勤快読」をご活用ください。



●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)



 インテリジェンスてのはどこかで必ず繋がっています。繋がりだすと、ああそういうことか、とすべてが透視できるようになります。

 ブログの左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。「通勤快読」を聴けばメディアのウソに騙されなくなります。

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2019年01月02日 (水)

お年玉のつもり!中身公開!本日の「読む!見る!通勤快読」です。

 忘れないうちに・・・●手にとるようにすぐわかる! どん底マスター 中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」という投資メルマガを毎週発行しています(乱高下してますんで臨時便も同じだけ発行してます)。

 メルマガ会員のみなさんには、今年から、私が全国(東京、大阪、名古屋、博多、出雲、新潟)で開催している●原理原則研究会の「ま・く・ら」を聴講できるようにします(「ま・く・ら」だけでゴメンね)。

 まくらでは「経済、投資、政治、地政学=軍事」に関するホットなインテリジェンスを毎回1時間ほどお話しています。メディアでは入手できない第一級情報だと自負しています。

 全国6カ所で開催してますから、ブログの左欄から各原原のスケジュールを確認してください。遅くとも1日前には「どの原原で聴講するか」というレスメールをくださいませ。席を用意してもらいますので・・・。

 週末のメルマガでも少し触れますが、株価は何によって決まるのか、について、複雑な話をわかりやすく、楽しく、おもしろくお伝えするつもりです。

 具体的には、株価の先行指標にはCME先物やラッセル指数等々いろいろありますけど、「原油価格」こそがメインストリームです。いままでの暴落暴騰もそうでした。V字変化するポイントもピッタリそうでした。昨年10月2日3日にNKもダウも高値更新しましたね。それからどん底に転げ落ちていきましたが、この先行指標も原油価格でした。

 どうして経済指標にダウ、為替、金価格、金利そして原油価格が必ずあるのか、目からウロコ、胃の腑にストンと落ちるはずです。

 原原の1月のテーマはいつも「経済、金融、投資」に関する講義です。つまり、全編「ま・く・ら」です。2時間半〜3時間は「原油価格」をメインに今年の政治経済トレンド予測をするつもりです。もち、ミクロ情報=研究材料(銘柄)も取り上げます。「投資メルマガ」とはかぶりませんのでお楽しみに。。。

 いままで聴いたことがないお話になると思います。


 さーーて、話が変わります。こんなコンテンツをほぼ毎日更新してます。本日取り上げた本は・・・『日経新聞と財務省はアホだらけ』(高橋洋一・田村秀男著・産経新聞出版)です。

 政治経済、投資ネタはなぜか超長くなります。新年早々、この傾向は続きそうですね。いつものように最新情報満載の「解説」を「書評」を逸脱しないようにお届けしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・
 あけましておめでとうございます。初荷はこれにしました。

 なんとも身も蓋もないタイトルですけど、この2人、それぞれ財務省と日経新聞の出身なんですよね。古巣の悪口・・・ではなく、真実をありのままに語り合ったらこうなった、というものです。

 経済関係の「通勤快読」はいつも長くなりがちですが、初っぱなから続きそうです。私の意見と解説をたっぷり入れつつ、書評になるように留意してご案内したいと思います。

 超長いので2回に分けます。

 「財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル。日本はこんなバカげた話で動いているのか!デフレ、消費増税、米中貿易戦争…古巣の欺瞞をすべて語る」と版元の宣伝コピーにありますが、この2人は歯に衣着せぬ勢いで古巣をこき下ろします。

 高橋洋一先生は、ただいま嘉悦大学教授ですが、東大の数学科と経済をでてから大蔵省に入った異色官僚。内閣参事官(首相官邸)などを歴任し、小泉内閣・第1次安倍内閣のブレーンとして活躍したことはご存じの通り。著書もたくさん書かれてますよね。

 田村秀男さんは産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員です。こちらは私の先輩です。ワシントン特派員とか香港支局長とかを歴任。現在、早稲田でも教えています。こちらも著者多数です。



 ひと言でいいますと、高橋先生からは財務省というより日銀がなぜダメなのか、とくに前総裁の白川方明さんの批判が出色ですね。なるほど、だからダメなんだ、と金融政策の致命的欠陥とその真因をズバリ解析されてます。

 高橋さんはいつもデータとか理論的にアプローチしますから、人間そのものを攻撃することがありません。

 田村さんは、高橋さんから突っ込まれると日経擁護の弁明をしがちですが、同僚、先輩後輩の中に優秀で勉強もし、きちんと仕事をしている記者もいる、と、すべてが悪いというスタンスではありません。ダメなモノはダメ、という是々非々であることは共通してますね。

 どこの世界、業界にもあることですが、財務省がこうでは日本の未来が危うくなります。日経がこうでは読者を危うくさせてしまいます。つまり、影響力という点で財務省と日経新聞はかなり大きい。

 だから、きちんと批判して軌道を修正せよ、ときつく要求しているわけです。

 「こんなにしゃべっていいんですか?」という身内でなければ知り得ない情報がそこそこありますし、やはり、正しい政策、正しい仕事はなにかと、自分の仕事、周囲の仕事、トップの仕事を顧みて指摘してくれてるのは、ビジネスパースンにも役に立つ、と思いますね。

 日経の田村さんが尊敬し、高橋さんが唯一、勉強になった、といわせた記者がいますが、さっさと日経を辞めて実家を継いでるというのは残念な話ですよ。詳しくは明日ね。 

 では、中身を少し紹介しておきましょうか。



 日銀前総裁の白川方明さんが去年、5年半の沈黙を破って本を出版しました。なんと700頁にもなる大作で私の古巣の東洋経済から出したんです。題して『中央銀行 セントラルバンカーの経験した39年』。

 こり力作に対して高橋さん曰く・・・。「この人がデフレ脱却を妨げた戦犯だ」(4頁)

 おもしろいものですね。白川さんはデフレ経済を凌ぎきった金融通で、この人だからこそ日銀は正しい道を歩んでいた、とばかりにいまでも高く評価する声をよく聞きます。しかし高橋さんはデフレ脱却ができるのにぜんぜん動かなかった「戦犯」だとまで言い切ってるんですね。

 たしかに、この人は現総裁の黒田さんと同じく「量的緩和」もしてるんですよ。これは私の本でも詳しく書いてます。けど、違うんです。ボリュームが。黒田さんは思いっきり緩和しましたが、白川さんはチョロチョロとまるでアリバイづくりかのように試しただけなんです。

 ここなんですよ。財政政策が効くのは金融政策あればこそですが、ボリュームとスピードが足りませんと溶けて消えてだけです。

 「2%のインフレ目標が達成できなかったのは、2014年4月からの消費増税が原因だ。消費増税までは白川氏が反対していた異次元金融緩和政策によってインフレ率はいい感じで上昇していた。14年5月には1・6%まで上昇。14年内にも2%達成は確実だった」(5頁)

 せっかくデフレ脱却のめどがついてるのに、どうしてこのタイミングで「消費税増税」なんがするのか、ということです。
  
 旧民主党の野田政権。ありましたよね。経済、外交、防衛、すべてを致命的なまで破壊し尽くした売国政権です。前任はカンチョクト、その前がハトポッポ。♪ドジョーが出てきてこんにちは。坊ちゃん一緒に沈みましょ♪



 「売国奴トリオ」と言っていいでしょうね。いまだに政治家やってるんですから笑えます。

 去年、国会で安倍さんに対した時、消費税増税については言及できなかったんです。野党なんですから、普通は反対するはずですができない。なぜなら、野田佳彦という政治家は国会に諮ることなく、消費税増税します、と勝手に海外で公表しまくっていた張本人ですから。これでは安倍さんが停止したくても国際公約ですからいまさら止められませんよ。

 財務省はそれを狙って「海外で発表させて雁字搦めにしよう」としたんでしょうね。事実、民主党の野田佳彦さんは財務省に骨の髄までしゃぶられました。

 前任のカンチョクトさんもそう。「通訳は自分で雇え!」と高橋さんは政治家にアドバイスしてますけど、ケチなのか、財務省の通訳をいつも使いました。語学がダメですから、G7等々の海外首脳との集まりでも唯一イヤホンが離せませんでした。

 カンチョクトさんは鳩山政権の財務大臣、野田佳彦さんはカンチョクト政権の財務大臣。洗脳された2人が突き進んだのが「消費税増税」です。おかげで選挙はボロ負け。

 私は、安倍さんは3月末までは「消費税やるぞやるぞポーズ」を徹底し、予算が成立したら、「消費税? やりませんよ」と宣言すると思います。
 ベストは「永久債の導入」です。これさえやってしまえば、財務省の謀略を気にすることもなくなります。

 財務省にとって政権なんて自民党だろうが民主党だろうが共産党だろうが、どうでもいいんですよ。とにかく増税させてくれるならどうでもいいんです。

 「プライマリー・バランス」を死守する、と決めさせられたのもカンチョクト政権ですよ。この経済音痴政権は財務省のカモになりました。史上最悪最低の政権でしょうね。



 この「プライマリー・バランス」は「基礎的財政収支」と呼ばれるモノですけど、「これを黒字化せよ!」というのが財務省の悲願なんです。「黒字化」とはなにか? 国債を発行することなく、税金だけでやりくりできるようにせよ、というわけですよ。

 「なるほど財政健全化の財務省や、なかなかええことゆうな」と思ったら、カンチョクトさんと同レベルです。考えても見てください。国家財政は家計とは違います。家計なら借金はしないほうがいい。けど、国家は景気を良くするならどんどん借金してもいいんですよ。

 家計は1年で借金を返す。国家は何世紀と続くんです。「だから、孫子の代に借金を残したくない!」という説得に、これまた、「財務省はなかなかええことゆうな。その通りやで」と思ったら、これまたカンチョクトさんと同じです。

 節約に節約を続け、借金を返しましょう。早く返すために税金をもっと上げましょう。消費税の税率をどんどん高くしましょう。これが財務省の本音です。

 しかし、そんなことしたらどうなります? 不況のどん底に落ちて企業は倒産、家計は破綻、借金はさらに増えますよ。一時的に財務省の懐に増税で搾り取った血税がわんさと入りますけど、しばらくすると、経済が死んで税収が激減します。

 逆に、量的金融緩和や政府のインフラ投資というカンフル剤で市況を改善する。そして法人税、所得税、住民税を結果、たくさん納税してもらえる、という形にしなければならないんです。

 安倍さんの敵は野党ではなく財務省なんですよ。ご本人はそれがわかっているから騙されないように、財務省の方も騙されないように、騙しやすい首相に入れ替えたいんでしょうね。安倍降ろしの仕掛け人は財務省です。

 さて、いったいなにが足りないんでしょうね? 「デフレ体質」が国民にも企業経営者にもどっふり染みついていることでしょう。

 高橋さんの白川さん批判はまだまだ続きますよ。

 「金融政策だけでインフレ目標2%は実施できた。何のために金融政策をやっているのか、本人もきちんと理解していない」(5頁)
 「致命的である。白川氏の著作や発言には雇用の話はまず出てこない。著作では『インフレ目標2%の意味がわからない』と書かれている」(同)
 「正直であるが、そういう人が中央銀行総裁だったとは空恐ろしい」(同)

 呆れるばかりですが、これが真相です。思った通り。
 日銀はこんな体たらくだから、財務省からなんと言われているか。「財務省本石町出張所」ですよ。

 この話、明日も続きます。
・・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・

 ま、こんなコンテンツです。長い? しかたない。脱線が多いし、たまに転覆しちゃうからね。小説はやぼですから結末は書きませんけど、やはり、脱線しちゃう。なぜか? その人のほかの小説等も紹介しちゃうから。年に3000冊も読んでるとたいていカバーしちゃうのよ。で、あれこれしゃべりたくなっちゃうわけです。
 「聴く!通勤快読」は音声+テキスト、「読む!見る!通勤快読」はチャート・写真+テキスト。どちらを選ぶかはあなた次第です。

 ところで、年賀状に「札幌原原を再開してちょ」つう相談が来てるんすけど、100万都市のわりに私の読者が少ないからねー。当方の営業不足ですけど。

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2018年12月29日 (土)

韓国でクーデターが起きる?

 忘れないうちに・・・「韓国海軍による自衛隊機照射問題」ですけど、腰抜け防衛大臣がやる気ないんで、安倍さんのトップダウンで映像公開! あの防衛大臣、エネルギーがあんのかね。


「もえるあじあ」のブログが詳しい。愛国ブログですな。

北漁船と韓国駆逐艦は黙視できる距離ですからレーダー照射の必要はないわな。

 どうして、自衛隊機を追っ払いたかったか? たぶん北の瀬取りを韓国軍がガードしてきたからですよ。
 証拠はアメリカと国連に渡される。国連安保理で追及される。文在寅大統領はトランプから追及される。

 「日本が南北合併の邪魔をしてる。安倍を倒せ!」

 韓国贔屓で有名な在京キー局は放送見てるとわかりますね。この件、「証拠にならない」という自衛隊出身の御用学者用意して放送してますもん。ドラマだけつくってりゃいいんですよ、この局は。
 オウムに殺された坂本弁護士一家の情報をオウムに流したのもこの局でしょ。

 文在寅さんは沈黙。見ててご覧なさい。政治問題になったら(もうなってるけど)「悪いのは現場の指揮官」と逃げますよ。左翼ってのはいつも逃げます。
 地に落ちた支持率をオール朝鮮人の反日感情に火をつけて盛り返したいんでしょうけど、ここまで経済がガタガタだとね。政府の嫌がらせが怖い財界も沈黙。政商ばかりだからしかたない。



 歴史的にあの国の弱点は「リーダー」の不在なのよ。

 これからも繰り返されますよ。文在寅大統領は支持率回復のためなら日本と戦争したっていい、と考えてますから。在韓米軍と在日米軍でトランプはどうするか? どちらにも与しません。文在寅大統領を排除します。

 中国は文在寅を支援するでしょうな。してどうなるか? 日本はフッ酸を禁輸するでしょうから、韓国経済は終わります。あの大統領、経済音痴も甚だしいです。「ドカ貧経済」にしたのも旧民主党3バカ首相トリオみたいな左翼政策してるからです。マクロンも同じ。



 日本にとって災いじゃありませんよ。文在寅さんのおかげで「平和憲法=戦争になっても手も足も出せない欠陥憲法」を改正するチャンスですから。そういう意味で日本政府は「文在寅」という人を大切にしなくちゃいかんのよ。

 文さんとしては、戦争するなら「改正前」ですよね。自衛隊の暴発を狙って今回レベルの嫌がらせは続きます。自衛隊員はじっと我慢。国際法、自衛隊法をきっちり守ってるんですから忍耐力が極めて高い。さすがです。

 武道の達人が弱っちょろいチンピラに絡まれてる、というのがいの姿ですよ。

 けどね、トランプからは捨てられ、安倍さんには憲法改正で利用され、北からは侵略され、中国からは足蹴にされ、韓国の国民にとっては歴代最悪の元首じゃないですか。クーデターでも起こさないと、いよいよ国が滅びますよ。


 さてさて、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな、でげす。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。



●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.テキストだけでなく写真・イラスト等を盛り込みよりイメージが湧きやすいと思います。「聴く!通勤快読」ではありません。「読む&見る!通勤快読」の特典です。


 サイト左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。中島孝志が独断と偏見でほぼ毎日10分から15分ほどミニ講義をしてます。

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2018年11月26日 (月)

実物を公開します!「通勤快読」ってこんなコンテンツです。

 「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな、損させまへんでー。仕事とビジネスに投資のヒントに、なによりあなたの人生にこれほど役立つ情報はちょっとないと思うけどね。

 人生いろいろ、人それぞれ。ネットとテレビ、新聞情報で十分という人もいるでしょう。けど、それって「なんの情報もない」と等しいのでは?

 元もと目の不自由な方々に本を吹き込むボランティアのみなさんからのリクエストで始めたんですよ。著作権使用の確認状がしょっちゅう届くんですよ。「今後すべてご自由にお使い下さい」と言ってもくるのね。ならば、たまたま連載してた書評(週刊誌)を吹き込んじゃえばいいな、と決めたわけ。

「だれが吹き込むの?」
「中島さんやれば? ぶっつけ本番で」
「手伝ってよ」
「文字おこしくらいは手伝えますよ」

 つまり、音声ありきなのね。で、危ない部分だけをカットしてテキストにしてるわけ。「聴く!」と「読む!」は実は内容が違うんすよ。過激なんすよ。でも、それがいいのかな。リスナーは圧倒的に多いんです。高いのにね。 

 つうことで、今回は少し実物宣伝。11月16日配信の通勤快読=「小池一夫のキャラクター創造論」(小池一夫著・ゴマブックス)のコンテンツを少しご紹介します。
 

 「子連れ狼」「弐十手物語」「無用ノ介」等の大ヒット劇画で知られる小池一夫さん。
 なんといってもニヒルでありながら、人一倍、命を愛しく大切にする主人公のキャラクターに私は惹かれます。



 自分の力ではなんにもできない不条理さに遭遇する時、「弐十手物語」の鶴次郎は「ツルーーー」と叫んで、凍てつく鶴そのものになります。泣きながらね。

 この哀しさがベースにある。そこに惹かれるんでしょうな。

 私は、陽気な人は疲れてしまいます。まぶしくてね。元気な人も疲れてしまいます。だから近寄らないようにしてます。



 昔、パーティで手塚治虫先生にこう尋ねられたことがあるとのこと。
 「小池氏は絵を描かない漫画の原作者なのに、どうして漫画家を多く育てられるの?」
 手塚先生曰く、「わかりました。あなたは活字の世界と漫画の世界を行き来する、コウモリのような人なんですね」

 いま考えるとなるほどと思うんですって。

 小池さんは漫画原作者です。それだけでは「完成品」ではありません。完成品を創るのは漫画家ですからね。漫画原作者なんてのは本来「必要のない職業」ですよ。原稿料が割高になりますから。

 さて、小池さんは「まずキャラクターから考えよ!」と主張してます。「起承転結」の「起」で「キャラクターを起てる」。ほかでもない「主人公がこの後、一体どうなるだろう」「どうやってこの問題をクリアするんだろう」「どうやって勝つんだろう」という「ひっかかり」が読者にページをめくらせますからね。

(中略)

 名前や見た目、年齢、性別、生い立ち、職業、家族、交友関係、好き嫌い、好物と苦手、夢、性格、趣味、能力、持ち物、くせなどなど、とことん考え抜いて考え抜いて・・・キャラクターに「話しかける」と、キャラから言葉が返ってくる。その言葉に耳を傾けましょう。

 「人間の興味というのは謎に吸い寄せられるものです。すべての物語とは「なぜ?」「何?」「誰?」「どうなる?」といった謎を追っかけることだと言えます」

 そして、もう1人、「正反対のキャラ」をつくること。

 正義を成す主人公には正義を邪魔する敵役のキャラクターを、夢を叶える主人公には夢を叶えるのに障害となる敵役キャラクターを。

 神の子キリストに対して悪魔。いくら悪魔が強くてもけっしてキリストには勝てません。永遠のナンバー2が「悪魔」なんですよ。ライバルの敵役は邪悪で冷たい心を持ち、人に危害を加える。
 この対立構図こそまさに「光」と「闇」。「神」と「悪魔」ですよね。

 主人公には弱点と親しみを覚えるオーラを、敵役には欠点と恐ろしさや近づき難さを覚えるカリスマ性を。

 『モナリザ』のオリジナルには作者が作品に込めたオーラがあります。複製品にはありません。

 主人公には弱点を、ライバルには欠点を。

 ゲルマン神話ジークフリートは悪竜を倒してその血を全身に浴びたことで矢も刀も通さない不死身になります。背中に1枚の葉っぱ。唯一の弱点。アキレスのかかと、弁慶の泣き所。「ここを突かれたら危ない」という弱点です。

 ところで、1970年頃、「漫画アクション」で小島剛夕さんの『子連れ狼』が映画化、ドラマ化されましたけど、これにはあるエピソードがありました。



 ある時、主人公を演じることになる若山富三郎さんがいきなり家を訪ねて来た、といいます。
 「『子連れ狼』の主役、拝一刀を演じさせろ! 太っているからアクションができないと思ってるンだろ!」
 するとは「トンッ」と飛び上がって見事な「とんぼ返り」を見せたそうです。
 「この人しかいない!」

 苦み走ったいい演技でしたよ。



 『そしてー子連れ狼 刺客の子』では、江戸城地下の迷宮「弾掌」に大五郎が落とされてしまう物語をデッチ上げました。「虚々実々」ですね。近松門左衛門です。大きな嘘をつくときは小さな本当のことを入れていくとリアリティが増します。

 家康が江戸に入る前、誰が江戸城にいたか? 豪族。その名も「江戸氏」の屋敷でした。上杉氏の時代に太田道灌が江戸城を築き、その後、北条氏の手に渡り 現在の江戸城の下に太田道灌の江戸城がありました。「原・江戸城」と言うべき、城の一部がそのまま埋まっているかもしれません。

 謎がないということは、人を惹きつける魅力、面白さが少ない、ということなんです。謎があるからおもしろい。興味を引くわけです。

(あとは省略)

 ま、こんな感じです。これ、サイコーにおもしろい本ですからね。小池さんの本は読破してますけど、人間通ですな。でないと、劇画の原作はできませんな。

 もち、投資や経済本を紹介する時は持論の市場分析から予測までしゃべってますから参考になると思うけどね。

 サイト左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。「聴く!通勤快読」では中島孝志が独断と偏見でほぼ毎日10分から15分のミニ講義をしてます。

 なお、「読む!通勤快読」は来年1月から月1500円(消費税込み・10%増税後も変わらず)に価格を改定させて頂きます。テキストだけでなく、写真・イラスト等をふんだんに盛り込みます。ただいま実験的に写真を入れてます。よりイメージが湧きやすくなります。
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 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「2019〜世界と日本経済の真実 米中貿易戦争で日本は果実を得る」(高橋洋一著・1,296円・悟空出版)です。

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2018年11月15日 (木)

読書はインテリジェンスの宝庫です。

 まいったまいったマイケル・ジャクソン。こまったこまったこまどり姉妹って、ふざけてる場合ですか?
 けど、ホント、まいったなあ。別にまだマーク銘柄たくさんありますけど。

 なにがって? 次回の「投資情報メルマガ」の前振りにでもしよか、と考えてた研究材料がRIZAPだったわけ。


どん底からV字回復する銘柄とは思ってないっす。

 オーナー瀬戸さんがカルビーのCEOしてた松本晃さんをヘッドハンティングしたわけね。仲介したのは私のよく知るあの人だと思うけど・・・ま、それはいいけどさ。上場企業9社にその他75社の買収でカードをたくさん集めたけど、私からいわせたら、トランプなのか花札なのかポケモンカードなのかさっぱりわからん。整理整頓してベクトル合わせが必要でしょうけど、それを考えてたのが松本さん。

 でも、それをさせじとすると勢力がいるんでしょうな。よーわからんけど。
 漏れ聞く処によると、そういう勢力と軋轢つうか摩擦みたいのがあったとかなかったとか。摩擦があるのは活力のある証拠。悪いことじゃありませんし、そもそも私、眉唾で聞いてます。だって、CEOだとかCOOつう肩書きはやめる、松本さんのいまのポジションにしても9月末にはすでに発表してたからね。いまどきなんの新しさもありません。にもかかわらず、一部メディアがごちゃごちゃ報道したのは11月3日。



 結論。そんなゴタゴタがあろうとなかろうと、「止まったら死ぬマグロ体質」なのよ。「下落はこんなもんじゃないわな」つうネタ振りで用意してたのが大幅下落でパー。。。ま、いずれにしても、「売り」はあっても「買い」はお勧めしませんでしたけどね。


値幅なんと87円! 無風状態やな。

この地合では上げた方だと思うね。ボリバン、大循環MACD、RSIでチェックすると・・・。

一昨日600ドル下げ、昨日100ドル下げて、大引けまで下げ続けるか反発するか?



 さてさて、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな、でげす。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
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2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。



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3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

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 なお来年1月から月1500円(消費税込み・10%増税後も変わらず)に価格を改定させて頂きます。「読む&見る!通勤快読」として、テキストだけでなく写真・イラスト等をふんだんに盛り込みます。ただいま実験的に写真を入れてます。よりイメージが湧きやすくなると思います。
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 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす 後編」(下川裕治著・680円・新潮社)です。

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2018年11月03日 (土)

難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことをおもしろく。。。

 忘れないうちに・・・来週火曜日は東京原原です。年内ラストの講義で開始は18時30分。「まくら」はありません。フル講義です。それでも足りないので1月に繰り越しにするかもです。

 ま、簡単にわかってもらっちゃ困るわけで。東京、博多、出雲すべて「成功の秘密は無意識のチカラにあった!」です。テーマは同じ。話す内容は少なくとも半分は違うと思います。



 来週末は博多と出雲原原はオーラス講義です。「年1回」のオープン講義です。







 「いまやらないでいつやるか?」です。名古屋原原の吉川住職など、「この人は!」という人物はいつでも原原に誘ってますよ。彼にとって「年1回」という観念はありません。常に「一期一会」なんでしょう。さすが一流の僧侶です。

 武士は常住戦場、メンバーは常住原原とお考え下さい。
 

 読書というのは自分との対話ですね。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。どこまでも自分との対話、対決、勝負ということです。

 好奇心の本質とはそういうことだと思うのです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも、彼らは「無知」ではありませんでした。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんですよね。

 そうそう、物心つく頃の子供と同じです。口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタになって寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく「無関心=知ろうとしない」にあります。脳の栄養素は「刺激」です。刺激がいらなくなった瞬間、老化が始まるんでしょうな。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うのです。




●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。



●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。



「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。



●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)



 インテリジェンスてのはどこかで必ず繋がってるのよね。繋がりだすと、ああそういうことか、とすべてが透視できるようになります。知の魅力魔力引力を楽しみましょう。

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2018年10月17日 (水)

最初の失敗は教訓ですが、2回目は「人間の弱さ」が原因です。。。

 「失敗はだれにでもあるよ」
 「ミスをして仕事を覚えるんだよ」

 こんなセリフを言ったり聞いたりしたことがある、と思います。

 ホントでしょうか? 半分ホント、半分はウソです。というのも、失敗はないのが普通。あるのは異常なんですよ。仕事して、いちいちミスられたら、会社はたまりませんよ。

 大損してしまいます。きっちり間違いなく仕事してほしいですもん。

 正しい仕事がいちばん偉い。ロスがありませんからね。ミスるとカバーするために余計な人手、お金、時間・・・たくさんのコストがかかっちゃうわけ。

 クレーム処理なんてその典型でしょ?

 実は、昨日、スポーツ事務から電話がありましてね。
 「申し訳ございません」
 「なんかあった?」
 「24時間フリーに切り替え申込ありがとうございました」
 「うんうん」
 「中島様の顔認証をお願いするのスタッフが忘れまして」
 「ああ、あの子ね。仕事に慣れてないからミスると思ってたから不思議じゃないよ。今度行った時に認証してもらうよ」
 「ありがとうございます」

 こんなやりとりがありましてね。どうして、その子がミスると革新したのか? 可愛い顔してんだけど、仕事ができないのよ。というのも、受付にこんなオヤジ客を待たせたままにしてんのよ。

 「雨が降って来たんで家内に傘渡したいんですけど」
 「しょうしょうお待ち下さい」と言ったまま3分5分・・・。この間、私の対応してるんですけど、たまにはアイコンタクトするとか、「もうしばらくお待ち下さい」とか応援を頼むとかしたらいいのよ。

 実は、私、このオヤジ客にもアドバイスしてやろうかと思ってたわけ。

 1階にダイヤル式の傘スタンドがずらり並んでるわけ。そこに傘を入れて、設定ダイヤルを奥様のメールすればOKなわけでしょ。手渡しする必要もないし、係に傘を預けるにしても、「○○さんですか?」といちいち確認できませんよ。館内放送で呼びかけてもプールで泳いでたらダメでしょ。

 だから、このオヤジ客も面倒なこと持ち込んだな、と呆れてたわけ。

 で、案の定、キレ出しました。65-70歳くらいだから我慢できないお年頃。「この前は引き受けてくれた。で、今回はダメなら気分が悪い」とやっぱり駄々をこね出したわけ。

 さて、この時、私はスタッフにもこのオヤジ客にもアドバイスしませんでした。面倒だから? ちがいます。アドバイスしても、片方は理解できず、片方は受け容れない、と確信していたからです。

 受付に素人だけ置いちゃいけませんよ。可愛い子ちゃんが可哀想なんで「先輩、呼んできなさいよ」と指示。この子では処理できないもの。

 けど、こんな仕事、小学生でもできると思うけどね。そんだけ人不足なんだろなあ。。。

 最初の失敗はいい勉強です。教訓になります。でも、失敗の繰り返し、ミス再発は「人間の弱さ」に原因があります。仕組みとか組織の疲弊ではありません。性格、性分、考え方がミスとか失敗を引き寄せてしまうんです。 
  
 さて、久しぶりの紙本です。これで469冊目らしいです。「ミスよけ」がテーマです。「やっちまった」「困った、どうしよ?」とならない仕事をするには? やっちまったらどうすりゃスマートに解決できる?

 そんなテーマでまとめました。「大全」ですからすべて押さえてます。巻末には索引がついてますから「この失敗はどうすりゃいい?」「このミスの解決法は?」という疑問にちゃちゃっと模範解答を提案しておりまんねん。

 いわば、まさかの時の「解決事典」です。


大型本です。


 仕事と人生の「ロス」がなくなる――「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を全160個紹介!

 予定は「未定」「仮定」「確定」の3段階で管理する/「30分単位」でスケジュールを組む/Googleカレンダーで「一元管理」する/「口頭+書面」で伝える/情報は「複数のソース」で確認する/「目標時間」を設定する/書類やファイルは「縦置き」する/「スマートトラッカー」でなくさない仕組みをつくる/「片づいている状態」を写真に撮っておく/名前と顔を忘れない「特徴メモ」/ノートは「案件ごと」に変える/フォルダは「3階層以内」にまとめる/〆切の「1日前」に終わらせる/仕事の「量」と「負荷」を平準化する/「1カ所」変更したら「全体」を見直す/「二重入力」で確認漏れをなくす ……etc。

 ミスは私たちから「生産性」「効率性」を奪っていきます。毎日のようにミスをしている人は、ミスをしない人に比べて大きなハンデを背負っているようなものです。本書の「ミスよけ」によって、そのハンデをなくすことができたら、あなたの人生はもっと面白くなるはずです。

 ま、そういうことなんでよろしくお願い申し上げます。ペコっ。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「日本テレビの「1秒戦略」 後編」(岩崎達也著・842円・小学館)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
■東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。
■ビジネスパースンのアフター5勉強会の先駈け「キーマンネットワーク」を26歳から主宰。ただいま全国で開催している勉強会は
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「原理原則研究会in名古屋」
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「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

■講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
■著訳書は480冊(電子書籍100冊含む)。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
■日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
■短期間でハイリターン!チャート解析マスター!投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」配信。
■月水金と週3回配信メルマガ「3分でわかるチャートたっぷり!「中島孝志の経済教室」
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