カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年12月25日 (火)

去年末のメッセージ「金をベースにV字復活銘柄に投資すること」がやっぱ正解でしたね。

 イブはどなたとお過ごしでしたか? 仕事、野暮用、仕事、野暮用・・・の連続? それともスペシャルイベントばかり?

 土曜の東京原原忘年会もサイコーでした。痛風でドタキャンのMさん(テレビ屋さん)も「歩けるから行く!」と足を引きずりながら駆け付けた姿は、まるで鬼界が島に配流された僧俊寛を彷彿とさせました。

 そうそう、今日は博多・出雲原原の「締め切り日」ですのでよろしく。ご縁があればどうぞ。なければそれも良し。いつかどこかでお会いしましょう。

 さーて、昨日、配信した有料サイトの原稿です。1日遅れ、正確には15時間遅れですが、まあ、読んで損はないと思います。ただし、原稿は23日に書いたものですのでお含み置きくださいますよう。

 ダウはイブで半ドン。売買が盛んになるわけないけど、年末年始の両替で手仕舞い売り一色。



 原油も大幅下落。上がるのはVIXだけ。VIXが上がれば金価格も米国債も上がりますわな。

 「政府機関閉鎖」云々とか次から次へとトラブルを巻き起こしますな、トランプは。けど、暴落原因はこれじゃありません。「自社株買い」するタマがなくなってるからよ。ヘッジファンドの一斉売りもありぃのです。

 レパトリ減税の還流マネー激減に金利上昇。これが効いてます。株を上げるには「利下げ」しかありません。逆イールドだと銀行は融資してくんないしね。金利が怖くて社債も発行できない。
 
 すべてはFRBのルーティン利上げにあるわけ。しかも、パウエルさん、「利上げ停止」を匂わせることはなにもいわんから、市場のデリケートなセンチメントを逆なでするばかり。



 アホやな。今回は。なんかあったんかな。いや、きっとなんかあったね。トランプはいよいよパウエル排除に動くと思うな。

 米国債価格は微高、長期金利は微安。けど円高。もっとドルが強くなるはずなんすけど、これでは「円高必至」っすよ。

 いまの為替から考えますと、日銀介入がなければ16500-17500円が適正相場。絶好調の企業業績も下支えしてますけどね。

 日本株はダウとは一線を画しつつありますけど、個人投資家のショックが癒えてませんな。絶好の買い場なんすけどね。いずれにしてもダウ暴落直後の今日明日そして大納会日の動きが来年を予測させると思う。

 米国市場にいつまでも引きずられる相場と訣別できるかどうか。。。





・・・・・・・・・・引用開始・・・・・・・
 「いよいよ金の時代に入った、と考えるべきでしょうね」
 「利上げしようとしまいと、市場はすでに利上げ停止で動いています。インフレ懸念がありますから19年は1回しかしない、とは言えないでしょう。1-2回というはずです。しかし市場は利上げどころか利下げもありうる、と認識しています。」

 前回こんなことを書きました。予想通りでしたが、FRBのパウエルさん、もっと言い方に気をつけるべきでした。

 あれほど「景気後退」を強調するなら、利上げすべきではありませんでした。FRBの役割は「物価(インフレ)の番人」、そして「失業率対策」です。どちらも金融政策の立案実施、具体的にはFF金利の決定によって少なからず影響を受けます。

 インフレと失業率をコントロールするために「景気」を冷ましてはいけません。「患者を殺して病気を治す」ようなことは医師のすることではありません。トランプが激怒するのもわかります。



 ダウ平均株価が冴えませんね。今月だけで3600ドルもの暴落(ここ修正)。少し上げては大きく下がり、気づいてみれば去年末レベルに戻ってしまいました。

 日経平均株価も同じような状態ですけど、そろそろダウとはおさらば。これだけ米国市場が下げてますけど、今日明日の日本市場がどう動くか注目です。

 「FANGMAN」が大きく下落してるのも中国の下請けだったり市場進出してたりで、今後の米中覇権戦争長期化を考えると、投資マネー引き上げ=株価下落=その他の低位株上昇、ということになりそうですね。

 株価を決定する要因は、1にファンダメンタルズ、2にダウ平均株価、3に上海総合指数、4にドル円相場(為替)と言われますが、現在の株価は5に「地政学=イベントリスク」に大きく左右されています。

 日本企業の業績は絶好調。しかし株価は下落に継ぐ下落。あの「バブル崩壊の悪夢」にいまだうなされている投資家が多いからでしょうか? 「失われた20年」のおかげで日本の投資家は「羊」になってしまったのでしょうか。

 日本市場は外国人の投資動向によって浮いたり沈んだりしています。「貯金から投資へ!」という国民に対する政府の懇願も、堅実で身の丈生活を大事にする国民にはなにも響きませんでした。

 結果、7割の外国人の投資で日本市場は右往左往しているのです。外国人が離れれば下落し、戻れば上昇する。「利上げ停止宣言」でV字回復させるべきでしたが、いま、調整しなければ3年前の悪夢を繰り返してしまいかねません。



 年初から日経平均株価はすでに3400円下落しています。中身を見ますと、この10月と12月という、いままでですと、株価が上昇する月に大きく下落しているのです。

 要因は? いろいろあるでしょうが、大きくは「FRBの利上げ」と「米中貿易戦争」に収斂されると思うのです。このおかげで「最高の企業業績」のニュースがそのつど、消し飛んでしまいました。

 来年の市場はどうかといえば、みなさん、ご推察の通り、日米ともにますます大波乱は必至です。世界中のあちらこちらにダイナマイトの導火線が散らばっています。







 Brexitは土壇場に追い込まれ、ドイツ銀行は経営危機が囁かれ、韓国は経済破綻必至ですし、米中対立はますますエスカレートし、イランと北朝鮮、ウクライナは戦争危機です。なにをとちくるったのか、韓国は日本に戦争をしかける有様(自衛隊機に対するロックオン)です。レイムダックの大統領が支持率を上げたいがために「火遊び」をしているのです。

 「利上げは2回」とのことですが、1回できれば御の字でしょう。パウエル解任(トランプに権限はありませんが)もありえます。
どこから火の手があがってもおかしくありません。

 不安材料には事欠きません。VIX指数は高止まりし、金利はいよいよ停止、あるいは利下げ。となれば、金価格が下がる要素はまったくない、と言ってもいいでしょう。事実、じりじりと上げ続けています。



 昨年末から、「あくまでも金投資をベースにリターンの高い株式投資をデイトレのごとく行う」と申し上げてきました。これは主宰する投資研究会でも一貫してお伝えしてきたことです。

 来年も同じです。釈迦に説法ですが、金は意外に乱高下の激しい商品です。来年は下落より高騰する局面が多いのではないか、、と考えています。



 今年1年間、たくさん勉強させて頂きました。来年もどうぞよろしくお願い致します。新春講演会も企画されてるようですので、今年に引き続き、みなさんのご尊顔を拝することができるかもしれません。楽しみです。
 大波乱の年。しかし、勉強すれば最高の1年になります。よいお年をお迎えできると思います。

 ありがとうございました。
・・・・・・引用終わり・・・・・

 ま、イブ掲載が年内オーラスでしたからね。「投資メルマガ」は30日がラスト配信となりますし、イブの午前3時にも「超・臨時便」を配信しています。

 来年は投資研究会「ぴよこちゃん倶楽部」「中島孝志の銘柄研究会」が装いも新たにリスタートします。大波乱に勝ち抜く投資。オプション取引を世界一わかりやすく伝授したいと思います。一流ゲストのみなさんは推奨銘柄をいろいろ指南頂くことになってます。ご期待ください。

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2018年12月22日 (土)

上がるも下がるも外国人!

 忘れないうちに(その1)・・・来年の市場はますます大波乱が予測されます。Brexitは土壇場に追い込まれ、韓国は経済破綻必至、米中対立はエスカレートし、イランと北朝鮮、ウクライナは戦争危機。「利上げは2回」とのことですが、1回できれば御の字でしょう。パウエル解任(トランプに権限はありませんが)もありえます。

 あちらこちらにダイナマイトの導火線があります。だからこそ、 ●勝てる投資研究会「ぴよこちゃん倶楽部」「中島孝志の銘柄研究会」 の出番だと思うのです。

 忘れないうちに(その2)・・・土曜深夜零時は ●「投資メルマガ定期便」の配信があります。ずばり、「V字回復コカ・コーラに続くどん底銘柄「K」「I」「N」? 買ってはいけない「P」の大研究」 です。チャート20枚くらいかなあ。

 メルマガではあまりチャートを増やしたくないので、下記の解説とチャートはこのブログでやっちゃいましょ。

 ここに来て日米ともに「年初来最安値」しかも「更新」「続落」とはねー。FRBのパウエルさんは現場よりも数値しか見てない、と市場にバレてしまいました。しかも「言い方」がもっとあったと思いますね。先月からの発言を鑑みるに暴落を仕掛けたのでは、と感じてしまいます。ま、あの発言で暴落したのは事実です。


トランプどころか、市場が「パウエル ノー!」を突きつけるかもしれませんよ。


ヘッジファンド(仕手筋)の売り売り売りで「つくられた相場」です。絶好の買い場では?

 「中立金利」の意味がFRBと市場で「ズレ」てますね。けど、いま、この時機に「調整」しなければ、年末年始で「大調整」となったかもしれません(未来完了進行形)。


おかげで日本は大変です。

 ♪あれは3年前・・・ちあきなおみの「喝采」じゃないつうの。
 16年1月4日の大発会。あの時、日経平均株価は582円安=18450円でした。ご祝儀相場ですけどねー。相場は04年から10年間、10戦7勝なんすよ。もち、前年度末終値から上昇してます。

 けど、14年15年16年は下落。でも大幅下落ではありません。

 下落原因について、メディアは「不透明な中国経済のせいだ」でまとめてますけど、たしかに1か月後に上海が2543をつけましたから、ある程度はそうだともいえますが、本丸は「産油国=サウジ」だと私は考えています。本にもそう書いてきました。

 あの時も「原油価格の下落が止まらない!」と言われました。いまと同じです。

 地面を掘るだけで原油とガスがうじゃうじゃ出てくる。しかも採掘は先進国、労働者はエジプトやパキからの出稼ぎ、自分たちはそこにいただけ、つう国です。裕福なので税金も医療費もいらないパラダイスでした。

 けど今年1月からサウジは消費税が導入されました(UAEもですが)。女性にも働いてもらわないと困る。だから、自動車も運転していいよ、と自由化し始めたわけ。殺し屋皇太子はサダム・フセイン閣下とはぜんぜん違うのよ。

 資金ショートの産油国が虎の子の日本国債と日本株を大量に売却。で、相場が大幅下落。中国はえん罪。それが年末まで続きます。

 「絶好の買い場」つう真意はそういうこと。



 市場を眺めますと、いつもならマクドナルド株を買ってる個人投資家が動けない。ソフトバンクでかなりやられたわけね。

 株は売れば下がる、買えば上がる。たくさん売れば暴落しますし、たくさん買えば暴騰します。それだけのことです。

 外国人が買えば上がります。彼らが売れば下がります。
 






 2月5日の大暴落(1175ドル安)。日経平均株価は翌日1071円安の暴落でした。14日まで下げ続けたんすからね。





 外国人は日本株の研究などまともにやっちゃいません。上っ面だけ撫でて終わりです。ファンドは同種同類で一方向に進むリスクがありますし、異種異類ならリスクは低いけどリターンも期待できない。



 だから、きちんと「個別銘柄」を診断すべきでしょ。「どん底」で仕込んで上げてから売る。これがいちばんリスクが低いわけです。

 市場の解説はこれで終わり。メルマガではズバリ研究材料のみの解説に徹します。

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2018年12月13日 (木)

中島、ソフトバンク、上場するってよ。

 忘れないうちに2・・・来年は原理原則研究会を減らします。
 「ぴよこちゃん倶楽部」「銘柄研究会」のほか、めちゃくちゃ手間暇のかかる「投資メルマガ」まで手を広げすぎてしまいました。数年前から、不義理をしなければ倒れてしまうな、と気づいてはいましたが、無理してきました。

 新刊依頼も山積みでしてほとんど不義理状態です。さすがに反省しております。

 「新メンバー募集」してますけど、来年がラスト(もしかするとすでにラスト?)となるかもしれません。一期一会。勉強は後回しできませんね。「いつまでもあると思うな、親と原原」という通りです。


 今年の漢字が決まりました。
 「災」だそうです。

 なんだかなー、ですね。しかし、この1年、「災」害は多かったなあ。台風、地震という天災なんて、さすがに『ミスよけ大全』でも対処できないっすよ。

 さて、「下落は続きませんよ」とアナウンスした日が「−71円」。翌日には「+454円」。


いろいろありまして、ようやく反発!


日銀介入6兆円枠使い切っちゃっいましたけど。


 ソフトバンク株のIPOですけど、盛り上がってるんだか、盛り下がってるんだか、上場直前にニュースになるのはネガティブなことばっかり。「災」以外のなにものでもないわな。

 「これだけ透視できるとソフトバンクIPOも余裕でしょ?」
 「どのくらい注文したんですか?」

 勉強会でいろんな質問がありましてね。ま、メルマガに書いた通りです。「距離置いとこ」てわけで。はっきり言って関心ぜんぜんないしぃ。
 2兆6000億円の調達と噂されてるけど、親会社に上納したいわけでしょ。配当5%でいいんかね。アップルやサムスンがこんな状態なのにケータイねえ。セカンダリーでもいらんわけ(このへんは柳橋。先生に訊いてみんとわからんけどね)。

 どうして無関心なのか?

 機を見るに敏な孫さんが「売り」に出したわけ。投資家は「買い」ポジション。証券会社はもち売り売り売り、CMも売り売り売り。

 投資家だけが「買い」。

 株価つうのは「売り勢力」と「買い勢力」の拮抗点のことです。孫さんが投げ売りしてる株、どうして買いたいの?

 上昇するからです! ふーん。「Huawei問題」に「通信障害」に「株安」。あえて言えば、「サウジ皇太子の殺人容疑疑惑」・・これ、偶然?

 「メッセージ」と受け取るべきではないかしらん? てことで、そろそろ全面撤退。


11日上昇してまんねん。
 
12日も上昇してまんねん。日銀介入マジックでんねん。

 さすが孫さん、君子豹変ですな。サウジとの10兆円ファンドどうすんの? ソフトバンク株上場で時価総額7兆円に膨らむ、つうけど、シュリンクはないんかいな?

 配当が凄いんですよ。5%らしいっすよ。へー利益がなくても配当出せるんすか? つうか、配当が高いという真意は株価はそんなに上がんよ、つうこと。株というより債券と考えなくちゃダメ。
 
 楽天が低価格で参入したり、ドコモが本格的に低価格にシフトしたら、ソフトバンクのビジネスモデルは通用するのかね。



 白戸家のお父さんに訊いてみよっ。さすがに機を見るに敏な孫さんだけのことはあります。

 ケータイ通信規格4Gと5GでHauwei排除に決定したらしいね。エリクソンとノキアに置き換えるとのこと。1秒を争う決断の早さ。博打打ちならソフトバンクG。債券投資ならソフトバンクてとこかな。

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2018年12月11日 (火)

いよいよ金の時代?

 さーて、1日遅れで経済金融サイトの連載原稿を転載させて頂きます。あちら莫大な原稿料を頂戴してますんでね。ま、1日遅れでもそこそこ参考になると思います。ただし、1日遅れ、2日前のコンテンツですからご留意ください。

 3日で1400ドルの下落ですか。松藤民輔さんなら「恐慌だ!」と言い出してるかもしれません。

 さて、どうでしょう? けど、おかげで金価格が予想通りに上昇しています。



 ボリンジャーバンドでチェックしますと、11月半ばにようやくミドルバンドを維持(=揉み合い)し、それ以降、プラス1からプラス2Σに転じています。つまり、上昇局面ということです。ボリンジャーバンドではまだこの傾向が続くことになっています。

 株価の乱高下、いえ、下落下落下落には理由があります。



下落初日の▼799ドルは、投資家が現実に目覚めただけのこと。「米中貿易戦争がそんなに簡単に解決するわけないよね」と我に返ったからです。

 下落2日目(ブッシュパパの葬儀で翌々日になりました)は▼79ドルでしたが、下落幅は▼800ドル。それからの反発ですからダウのパワーはすごいものです。頼もしささえ感じましたよ。ボーイング株が大幅下落しましたけど、盛り返しました。▼6.48%が▼3%まで下落を縮小させています。

 ボーイングが下落すればダウ平均株価は下がります。ファーストリテイリングが下落すれば日経平均株価は下がります。逆に言えば、ボーイングが上昇すればダウ平均株価は上がりますし、ファーストリテイリングが上昇すれば日経平均株価も上がります。



参考までに、7日金曜日、日経平均株価が177円上げていますが、上げの功労者はファーストリスイリングとユニファミマでした。下げの犯人はソフトバンクです。

 ソフトバンクは子会社のIPOを直前に控えて、HuaweiのCFO(創業者の娘)が逮捕されたり、通信障害が発生したり、株価が大幅下落したり、冴えません。今日から価格から抽選が始まるのに、どうしたものか。



 とてもとても偶然とは思えません。謀略論は信じていませんが、習近平肝いりの政策「中国製造2025」ではなんといっても「Huawei」がど真ん中企業です。この「Huawei」潰しのための「ソフトバンク攻撃」ではないのか、と勘ぐりたくもなります。

 もしかして「上場延期?」とも思えてならないのです。



 日銀は月初からすでに3回も「介入」しています。3月、6月そして、9月は総裁選で介入額を増やすのではと思いましたが、地力で株価を上げました。10月10日からの大幅下落で10月の日銀介入額が増え、そしていま12月です。

 今月が介入額としてはいちばん多いのではないか、と考えています。なぜなら、ソフトバンクが上場するからです。個人投資家を対象に2兆6千億円ものIPOです。時価総額7兆円にも届くか、と噂されています。これだけのIPOが当選したとき、個人投資家はどうするでしょうか?
 金を売る? 債券を売る? タンス預金で買う? おそらく、手持ちのボジションを整理整頓して購入資金に充てるのではないでしょうか。

 となりますと、ソフトバンクのおかげで死屍累々とほかの銘柄が下落していくことにもなりかねません。個別銘柄はどうでもいいけど、日経平均株価という指数はなんとか守りたい、というなら、下落すれば介入する、下落すれば介入する、ということになるのでは、というのが私の予測です。

 ならば、どんな銘柄がいいの? これは私の「投資メルマガ」で研究してください。なかなかのものですから(だれも言ってくれないので自画自賛しておきます)。ヒントは出しましたよね。

 そして、3日目が▼558ドルです。高値からの下落幅は810ドルです。つまり、3日間で1400ドルの下落というよりも、毎日の値幅が800ドル。この下落をなんとか盛り返してきた、というのが現実ですね。

 大きな原因は、もちろん、イールドカーブの逆転。長短金利の逆転です。



 短期金利2年債よりも長い5年債の金利のほうが高いのが普通なんですが、2年債のほうが高くなってしまいました。10年債よりも高くはなっていませんが、それほど変わらない、という状況ですね。
 逆イールドカーブは「景気後退局面突入」を意味する、ということはどなたも聞いたことがある、と思います。



 景気後退? ならば株価も下がる? いまのうちに売っておこう。投資マネーはいつもいつも臆病ですから、一斉に売却に転じた結果、3日で1400ドルの下落となったわけです。

 「株価下落は一瞬。すぐに反発するのでは?」と書きました。事実、その通りになりました。しかし、12月8日のシカゴ日経平均先物は230円ほど下落しています。つまり、上昇分をパーにしかねない、ということです。「寄り付きは大雨です!」というアナウンスが聞こえてきそうです。

 ならば、空売り?

 こんな地合いですが、空売り率に余裕があります。反発する可能性も低くはありません。
 日銀介入を抵抗線に考える外国人が「ソフトバンク祭り」をあてにして日本株に戻ってくるかもしれません。 

 ダウが下落傾向にあり、米中貿易戦争の名脇役中国の株価はどうでしょう?
 上海株価指数はこのところ低空飛行のまま揉み合いです。かといって、10月につけた指数よりはマシ。当局が全力で踏ん張っているのでしょう。



 為替は? なにかまた「事件」が飛び出さないとも限りません。前回お話しした地政学的イベントがあるかもしれません。

年内どうのこうのというよりも、猶予期間90日間の間に「習近平失脚!」があるかもしれませんよ。トランプの尾を踏んでしまったのは習近平です。トランプは「独裁者」を守ろうとします。けど、それに気づいた勢力(中国)が排除するかもしれませんね。
 なぜ90日なのか? 2月末なのか? 3月には全人代が始まるからですね。

 逆イールドカーブの発生。長期金利の頭打ち。利下げも視野に入っていると思います。

 いよいよ、金の時代に入った、と考えるべきでしょうね。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年12月04日 (火)

いよいよ金暴騰?バカの1つ覚えで戦争を仕掛ける悪党たち。

 忘れないうちに・・・土曜深夜に配信した「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」ですが、インバウンドどん底銘柄「K」5.8%高。ブーム到来「S」変わらず(市場が理解してないので売却)。どん底シーズン「U」6.5%高。ま、1日ですから合格ラインでしょ(前振りのどうでもいい「U」まで3%高だもんな)。11月4日のどん底「R」は昨日で13%高。「中島孝志の銘柄研」で研究した「D」は4日で30%高。まあまあですな。

 さて前週、「投資メルマガ」読者のみなさんに「ゴーン逮捕の真相+市場大動乱」について私見(独断と偏見の与太話でんねん)をご披露する、と書きました。本日の火曜深夜(火曜と水曜のミッドナイト)に配信しますのでお楽しみに・・・。たぶんグッニューズだと思いますよ、なんちゃって。


 米中首脳会談が円満に終了。なんのこたない。90日間の先送り。
 「こんなんで株価が上がっていいの?」
 「いいのいいの、上がればなんだっていいの」


2日持てば御の字。いったん手仕舞いかな。あとはFRB注視でんな。

ダウ大幅続伸。けど寄り付きから下落してるのよね。

実はこちらも上昇してるんでね。


 ライオンと熊の大喧嘩が少し収まるだけで世界はこんだけ安心する、つうことやね。けど、そうは問屋が卸さんつうトラブルが起きつつあるんや。


 さて、いつものように有料サイトに連載してる原稿を1日遅れでアップします。あちらは莫大な原稿料を頂戴してますんで。。。ま、1日遅れでも少しは役に立つのでは?

 投資家にとって、いま、気になるテーマは3つでしょう。

1米中覇権戦争。
2FRBの利上げ。
3爆薬を抱える地政学的混乱(中国、ロシア、北朝鮮、韓国、サウジ、イラン、そしてアメリカ)。

 ブエノスアイレスで開催されていたG20。米中首脳会談が終わりました。
 10%から25%、さらに40%にする、という対中関税発動が90日間の猶予となりました。問題の先送りに過ぎませんが、投資家のみなさんは一応ホッと一息ついているのでは、ないでしょうか。

 「米中緊張緩和」について、市場はすでに織り込み済みでしたが(株価上昇)、疑心暗鬼に駆られていた人たちには不安が少しは解消されることになり、VIX指数も大きく低下することでしょう。

 ダウ平均株価に先駆けて、連騰連騰で反発してきた日経平均株価がどれだけ跳ねるか楽しみです。

 しかし油断大敵、油断禁物。

 というのも、世界の火薬庫の導火線に火がつけられているからです。ドカンといけば「VIX指数」は跳ねます。つまり、今度こそ金価格が高騰するのでは?

 どんな導火線かは後ほど詳しくお話します。まだは市場をチェックしておきましょう。





 ダウも日経平均株価もこの10日間は大きく反発しました。
 とにかく10月が下げすぎましたよねー。ダウは下げの7割戻し。日経平均は4割戻し。ということは、日経平均はまだまだ反発する、といえるかもしれません。

 今朝からどのくらい上げるか、おおいに期待しています。



 FRBの利上げ予測ですが、10月14日のパウエル発言から11月18日クラリダ発言、そして直近(11月28日)のパウエル発言へとFRBは大きく変わっていることがわかります。



 12月利上げは既定路線かもしれませんが、18日19日のFOMCで利上げと決まったところで(0.25%より低い?)、市場は「利上げ打ち止め!」と判断していますので、なんの効果もないでしょう。つまり、景気を冷ましも熱くもさせない=中立金利となってしまうのです。
 短期金利は上昇しますが長期金利は下落します、つまり、イールドカーブがフラット化していくことになります。



 すでにあちこちでアメリカ経済減速化の兆候が見て取れますから、来年は「利下げ」もあると思います。
大減税効果で得た利益だけでなく、低金利で得た借金も含めて、企業は自社株買いを積極的に展開してきました。金利が上昇してしまえば借金はなかなかできなくなります。つまり、金利を上げると自社株買いも停止してしまうのです。
 もちろん、ローンも上昇しますから不動産売買への投資熱は冷めていきますし、個人消費も縮小するでしょう。つまり、景気が悪くなるのです。

 景気がヒートアップしそうだから利上げでインフレを押さえておこう、というなら結構ですが、利上げで経済を殺してしまってはなんにもなりません。患者を殺して病気を治す、ではねー。

 「減税効果をふいにするな?」「中国に味方するな」とトランプがFRBを目の敵にする理由もここにあるのです。
 幸いパウエル議長と2人の副議長はいずれもトランプ自身が任命した人々です。ここに来て、一転、トランプの主張に合わせてきました。「市場に聞く」という姿勢を貫きながらですから、みごとな役者たちだと思います。



 さて、「導火線に火がついている」というのは、黒海近郊アゾフ海でのロシアとウクライナのガチンコ衝突(11月25日)です。

 いつものように、西側はウクライナの味方です。親露クリミア共和国独立をウクライナも西側も認めていません(ロシアは認可)。当然、黒海の中央にドンと位置するのがクリミアです。ウクライナの東に位置するドネツク、ルガンスクもそれぞれウクライナから独立しています。もちろん、ウクライナも西側も認めていません。
 今回起きたアゾフ海とはこのドネツク、ルガンスクの海と言ってもいいでしょう。ウクライナ軍艦(3隻)はアゾフ海へ入るケルチ海峡で拿捕されています。

 アゾフ海は自国の排他的海域である、とロシアもウクライナも主張しているのですから、平行線のままです。

 実は、ロシアもウクライナも自国船舶がこの海域を通過するとき、クリミアとケルチの当局に事前に連絡するのがルールなのです。9月もウクライナ軍艦はルール通りに事前連絡してトラブルなく通過しています。しかし、今回は事前連絡なしに、しかも、ウクライナ軍艦はロシア監視船に体当たりして強行突破しているのです。

 これでは「戦闘行為」と見なされてもしかたありません。

 結果、なにが起きたか? G20に合わせて開催される予定だった「トランプ・プーチンの首脳会談」が中止に追い込まれています。

 私は、トランプはNATO解体をもくろんでいる、と去年の本でも明確に述べてます。彼は在韓米軍、在日米軍の撤退させるつもりです。中東の米軍も撤退させます。
 プーチンのロシア、モディのインド、そして安倍首相の日本と結んで中国を封じ込めようと考えています。1972年、ソ連封じ込めのために中国を利用したのはニクソンとキッシンジャーでした。トランプは中国封じ込めのためにロシアを利用したいのです。

 さて、トランプを邪魔したいのはだれか? 中国と軍産複合体(=ネオコン)です。

 ロシアゲート事件という冤罪を抱えたトランプにしてみれば、プーチンとの会談を中止せざるを得ませんし、ロシアに対して非難声明を出さざるをえません。

 さて、だれが得するのでしょうか? 中国と軍産複合体(=ネオコン)です。

 ネオコンというのはこういう組織です。03年にグルジア(ジョージア)でバラ革命、04年にウクライナでオレンジ革命、そして05年にキルギスでチューリップ革命を仕掛けたのはCIAが偽装したNGO組織でした。何度も何度も反政府デモをやらせて選挙に持ち込み、親米政権を打ち立てたのです。
 2010年末月からはじまるチュニジア、リビア、エジプトへと続く「アラブの春」にしても、表舞台で演じたのは反政府NGOでしたが、資金や武器等々を支援し、演出したのはCIAやNSA(国家安全保障局)といったアメリカ国務省そのものです。

 今回も、主役はウクライナですが、演出はアメリカです。トランプも苦々しく思っているはずです。

 ウクライナの大統領ポロシエンコは来年3月が選挙ですが、あまりの不人気で勝ち目がありません。

 内政が悲劇的なほど悲惨になると、不人気な大統領は国民が嫌いな国とわざとトラブルを起こして外交問題にしたり、戦争に打って出るのが古今東西よくあるケースです。きっと、ポロシエンコは反トランプ勢力に唆されてウクライナ海軍に強行突破を命じたのでしょう。

 このロシアをめぐる問題は、アメリカと日本を巻き込んでいく可能性が少なくありません。トランプは先刻承知で冷静に西側を代表するアメリカ大統領を演じています。おそらく、どんなにポロシエンコに懇願されても米軍は出動しないでしょう。出動したらプーチンを取り込め無くなりますからね。

 ということは、日ロ平和条約も北方領土返還も消えてしまう、ということです。

 平和条約締結、領土返還は、安倍・プーチンだけで決められる問題ではありません。中心にいるのはトランプです。一連の動きはすべてトランプがゴーサインを出しているから進められるのです。
  
しかし、CIAとNSAという組織はトランプと一枚岩ではありません。トランプをはるかに超えるスポンサー(=軍産複合体・国際金融資本)の指示で動いています。この勢力が東ウクライナにNATO基地建設という動きがあれば、一挙に「戦争モード」へとトランプは追い込まれます。

 中国はその瞬間を待っています。VIX指数は最高潮に上昇するでしょう。まさかの金、有事の金がブレイクするチャンスです。

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2018年12月03日 (月)

投資メルマガを発行しています。。。

 なにかと話題の●手にとるようにすぐわかる! どん底マスター 中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」を毎週発行しています(乱高下の相場なんで臨時便も発行してますよ)。
 1日深夜に配信しています。新興成金銘柄「U」とインバウンドどん底銘柄「K」。ブーム到来の「S」。どん底シーズン「U」について、カラーチャート満載で解説しています。ご確認下さい。

 先週の大阪原原の二次会で「1回で元とりましたよ」と嬉しいお話。姫路の著名な歯科医さん。銘柄Sを上手に売買されてますな。

 そうなんです。あれこれ買うより相性のいい銘柄見つけたら、浮気せずに、安くなったら仕込む。高くなったら売る。この繰り返しでいいわけ。定点観測してますと「クセ」もわかってきますからね。

 銘柄と仲良くなること。浮気しちゃダメといっても、「1人」と決める必要はありません。初心者なら5銘柄くらい。プロでも10〜15銘柄が精一杯でしょ。たまに「つまみ食い」してもいいし。

 銘柄ってのは「養殖」するものです。ペットです。コンパニオンです。パートナーです。一生の友だちに育てるまで実戦と研究で勉強あるのみです。

 投資は「科学×直観×機会×行動の4K」ですから、人の話も聴かなくちゃ。メディアもチェックしなくちゃ。なにより「投資メルマガ」と「ぴよこちゃん倶楽部」で一流ゲストのスキルを学ばなくちゃ。自己流を打ち立てる前にはインテリジェンスを磨かなくちゃね。

 とくに大切なのは「投資センス」です。ああ、こういう投資をやらなくちゃ。どうしてこの銘柄に気づかなかったんだろ、というショックが投資センスを鍛えます。
 「投資メルマガ」には「その手があったか」「こういう見方をしなくちゃ」という事例がそこそこあると自負してます。「中島孝志の銘柄研」にご参加されてるメンバーはおわかりでしょうが

 週3%を3年2ヵ月回せば100万円でも1億円。勉強すれば億万長者にだってなれるんすからね。



 景気が悪くなる? 不況になる? 暴落する? あのね、大不況の時でも上昇系柄ってあるんですよ。



 捕らぬ狸の皮算用? トレンドを読み解いて研究材料をきちんと吟味する。トレンドとは、1に企業業績、2に為替、3にダウで4に上海指数、で、5つめにトランプリスク。チャート分析は千差万別、なによりあなたの投資哲学・・・鵜呑みなんてしちゃダメダメ。情勢は一刻一刻変わりますからね。

 市場の読み方を勉強しなくちゃ。この「投資メルマガ」では毎週いくつかの研究材料を俎上に「勝率100%!」を目指して、あれこれ述べています。

 詳しくはクリックして「サンプル原稿」を眺めて頂き、提供サービスをご検討頂ければ幸いです。カラーチャートたっぷり。とってもわかりやすくお話しますので、乞うご期待です。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年11月28日 (水)

「投資メルマガ」を発行しました。

 ダウは大引けに駆け込みで上昇。米中首脳会談などなんのその、日本市場は今日も上げから始まりそうでんな。



 それにしても、09年にトヨタを「えん罪」で引きずり下ろそうとしたGMですけど、工場閉鎖で大リストラだとさ。日米自動車交渉があんのに、勝手に土俵を割ってしまいましたな。





 これじゃトランプも怒りますよ。クライスラーはイタリアだし、テスラはああだし、結局、フォードだけ? フォードはピックアップトラックで絶好調でしょ。フォードねえ。貿易摩擦で得すんのいっつもフォードだけなんだよね。

 今月から
●手にとるようにすぐわかる! どん底マスター 中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」
を毎週発行しています(乱高下の相場なんで臨時便も発行してますよ)。

 先週の土曜深夜に配信したメルマガはドンピシャでしたでしょ。年初来高値更新に5%高に6%高。ほかにも3%高がずらり。1日のコスパとしてはまぁ合格点では? だって週3%を3年2ヵ月回せば100万円でも1億円になりますから。



 捕らぬ狸の皮算用・・・けど、トレンドを読み解いて研究材料をきちんと吟味する。トレンドとは、1に企業業績、2に為替、3にダウで4に上海指数、で、5つめにトランプリスク。チャート分析は千差万別、なによりあなたの投資哲学・・・鵜呑みなんてしちゃダメダメ。情勢は一刻一刻変わりますからね。

 市場の読み方を勉強しなくちゃ。

 嬉しいメールが届きました。

(引用開始)・・・おはようございます。今月から始まった投資メルマガですが、週明けを迎えるのが楽しくて楽しくて仕方なくなってきました。
 本来なら、ぴよこちゃん倶楽部や銘柄研究会に参加したい処ですが、なかなかそうもいかず、株の運用も低迷気味になりつつあった中、タイムリーすぎて面白いです。
 朝5時には目が覚め、まずすることが先生のブログを拝読することでしたが、おっしゃる通り、メッセージを逃さぬよう読む真剣さが変わってきました。
 成果のほどは、おかげさまでS株で大きく利益を出すことができました。その他の銘柄でもほどほど利益を出せました。決算を勝手に期待して、欲張ってS株の2回転目を狙った処、T株も決算まで待ってしまったため、そこではやられてしまっております。
 メルマガでご指摘の通り、売り時は難しいですね。私に向け書いておられるのか、と思ったほどです。ホントにほどほどで売らないとダメですね。これからもよろしくお願いいたします。
 さて、今回のテーマはインフル関連。先生にとっては既知のことかもしれませんが、毎年大勢の患者さんがくる現場の状況予測を報告させて頂きます」・・・(引用途中)

 この方、薬剤師さんであり、また調剤薬局を数店舗経営されている経営者でもありまして、生の情報(発売順に1リレンザ(グラクソ)、2タミフル(中外)、3イナビル(第一三共)、4ラピアクタ(塩野義)。そして今年3月、インフルシーズン終わり頃に発売になった 5ゾフルーザ(塩野義)。それぞれの効能と服用法そして売れ行き等)をレポしてくださいました。

(引用再開)・・・「メルマガやブログ等で御教授下さい。あと、バイオ株でストップ高が続いていたSについてもどこかで研究成果をコメントしていただけたらと期待しています」・・・(引用終了)

 F様、誠にありがとうございます。

 このメルマガでは毎週いくつかの研究材料を俎上に上げて、「勝率100%!」を目指して、あれこれ述べています。

 詳しくはクリックして「サンプル原稿」を眺めて頂き、提供サービスをご検討頂ければ幸いです。カラーチャートたっぷり。とってもわかりやすくお話しますので、乞うご期待です。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます 後編」(石原 明著・1,728円・ ダイヤモンド社)です。 

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2018年11月27日 (火)

「ゴーン逮捕」は氷山の一角に過ぎない! 市場はこれからがらりと変わります!

 忘れないうちに・・・「第5期ぴよこちゃん倶楽部」ゲスト講師=柳橋。先生からご案内。「私のノウハウを公開します。これで勉強してください」とのこと。
■IPO獲得から上場後のセカンダリー戦略まで一網打尽の柳橋式IPO投資法を全公開します(成果報告とインタビュー映像付き)


 1日遅れですけど有料サイト連載の原稿を公開します。1日遅れでも少しは役に立つかも。。。

 最初に言っときますが、ワイドショーでいま放送されてる内容は「上っ面」だけですな。

 当たり前です。テレビの前で座ってるだけで第一級のインテリジェンスがゲットできるわけがありません。バイアスのかかった安物の情報くらいです。ゴーン容疑者がいかに会社を私物化していたが、V字回復させても金欲の塊だった、リストラされた社員たちは可哀想だね、くらいでチョン。
 せいぜい「フランス+中国」チームに最先端技術(ロボット・EV・宇宙開発等)をパクられないよう、「官邸+経産省+地検特捜部」チームがぎりぎりで守った、つう程度でしょ。

 これね、ホントは世界を二分する権力が大激突した「代理戦争」なのよ。背後に流れる「不毛地帯」か「ザ・商社」か、つうほどドロドロした殺し合いは永遠に報道されることはないね。でも来週、「投資メルマガ」の臨時便で裏の裏の裏の話をお話するつもり。かなりダイナミックな仕掛けであることがわかります。もち、相場も動きます。

 事実、某銘柄はどん底からV字反発してます。けど日本市場も堅調でしたからね、本格的な動きと判断したら「臨時便」を配信します。お楽しみに。まだだれも気づいてないと思うな。

 そうそう、土曜深夜零時(定期便)に配信した「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」 ドンピシャだったでしょ。年初来最高値に5%高に6%高をはじめ、ほかも平均3%超でした。1日のコスパならまぁ合格ラインでしょ。100万円だって週3%で回したら3年2カ月後には1億ですからね。

 自画自賛はこのへんにしといて(だれも言ってくれないから)、さーーーて、日産自動車のカルロス・ゴーン(ルノー会長)が逮捕されました。

 容疑は「金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)」という微罪。ま、言ってみれば、政治家のセンセ方が「ああ、ごめんごめん。政治資金報告書に書き込むの忘れちゃってさ。修正しとくよ」というようなレベル。



 数々の不祥事で国民から愛想を尽かされている東京地検特捜部は、日本政府の指示を受けて「ビッグイベント」に育てるのでしょう。

 応援はテレビ局。「ゴーン事件」はワイドショーでも特集されるほど国民の注目を浴びているからです。テレビ屋のことですから、これからゴーン容疑者のスキャンダルをあることないことたっぷり放送するんでしょう。

 なんのために? 「いかに悪いヤツか!」を国民に印象づけるため、です。

 「ゴーン事件」のシナリオはどうなっているか? ワイドショーですら「ほぼ真相」をつかんでいるのですから、みなさんはとっくにご認識されているはずでしょう。しかし認識を共通するために「最低レベルの基礎知識」を確認の意味で振り返ってみましょう。



 ゴーン容疑者はルノー・日産・三菱自動車=3社連合のトップとして君臨していました。しかし任期の更新時期になると、ルノー大株主=フランス政府の意向を拒絶できなくなりました。儲からない落ち目ルノーを支えているのは日産自動車です。平たく言えば、日産自動車は負け組ルノーに技術と資金をたかられていたのです。

 日産が支えなければルノーはじり貧必至。

 任期更新というチャンスを利用して、マクロンはゴーンを揺さぶろうと考えた。前職は大手金融機関のエリートですから、こういう仕掛けは得意でしょうな。

 ルノーがじり貧になったら、「水商売」しかないフランスはただでさえ落ち目なのに、さらに窮地へ追い込まれます。マクロンとしてはなんとかしなくちゃならないし、なんとかすれば再選もありえる、と考えるのも当然です。

 日本や中国で稼働させる予定の工場もマクロンの要請に応えて、ゴーンは北部フランスに変更。地元労働者の雇用に貢献したマクロンは意気揚々と工場で挨拶してます。



 マクロンの要求とは何か? 3社連合というフラットな提携関係ではなく、ルノーによる日産と三菱自動車の併呑=合併=子会社化です。早い話がじり貧ルノーではなく日産自動車が欲しかった。

 考えてみれば、いまどき、日産レベルの大企業で6%近い配当を出してる例などありえません。しかし43.4%の日産株を保有し配当収入で生きながらえているルノー(=フランス政府)にしてみれば、配当率は高ければ高いほどありがたい。

 株主にしてみれば、株価を上げて貢献してもらいたいところですが、大株主は社債感覚で積み増してきたのでしょう。

 ゴーンも最初は日産の経営に口出ししてほしくないから、マクロンの要求を突っぱねていたようですが、ルノーCEOとして日産と三菱自動車を呑み込むことができれば、フランスの英雄。うまく言えば、次期の次期くらいにフランス大統領にだってなれるかもしれません。

 3社連合のまとめ役として残りたい。残らなければルノーCEOから転げ落ちる。そうなれば「権力」を維持できず、結果、「マネー」も先細りになってしまう。「権力欲」と「金欲」に目のない男にしてみれば、「美味しいエサ」を目の前にぶら下げられて飛びつかない手はありません。

 「足るを知れ」といったところで、「リスク」と「リターン」という価値観で生きてきた外国人経営者には馬耳東風。

 今回の「ゴーン劇場」の配役を整理しますと、「主役:カルロス・ゴーン」「脇役A:東京地検特捜部」「脇役B:日産自動車」「演出:経産省(日本政府)」「観客:マクロン大統領」となりそうですが、私は違うと思います。

 特捜部と経産省にそんな仕掛けができるはずがありません。

 では、シナリオライターはだれ? 演出は? 真の主役は? 今後、シナリオはどう展開するの? なにより投資家としてどう動くべき? 深読みテーマはたくさんあります。
 足し算引き算レベルでは投資判断の方程式は導き出せない。三次〜五次関数程度は必要かも。

 今月から開始した
どん底マスター 中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」
の次回臨時便(たぶん来週水曜日)で配信します。メルマガ会員に悪いんで原原でも話しません。乞うご期待です。

 さて、先週のダウ平均株価は下げ下げ下げの連続でした。
 「ようやく反発か!」と期待したものの、結局、空気が抜けて萎んでしまいました。メジャーマーケットの指数はすべて下落。S&P500種株価指数は▼3.8%(この期間では1939年以来最悪だとか)。とくにエネルギー銘柄が下落の犯人。「カショギ殺害の証拠を握ってるぞ!」とトランプから脅迫されてサウジは生産調整ができません。







 おかげでエクソン、シェブロンは大幅下落。結果、ダウ平均株価は昨年末より下落、というオマケつきです。

 「ブラックフライデー(感謝祭翌日金曜日のメガ・バーゲン・セール)に期待する!」という声も多く、反響は前年同期と比較してもいまのところ大幅に伸びています。テレビ、ノートPC、カメラ、ゲームソフトなどなど。しかも今年の特徴は実店舗ではなくネット販売にシフトしている点です。この点もアリババの影響が強く出ていますね。当然、大幅値引きが期待されますから量を売らなければなにもなりません。

 賃金上昇、減税効果。トランプ効果です。今後もトランプは有言実行を続けていくと思います。反対する人物はすべて排除していきます。FRB議長の指名権はありますが解任権はありません。しかし、トランプの意向に沿わなければなんらかの手を打って排除するはずです。
 
 だれもが決まっていると疑わない12月の利上げにしても、私はいまだに疑問視しています。利上げ停止のために株価下落を仕掛けているのではないか、とすら疑っています。

 S&P500の直近5年間(13年〜18年9月末)の上昇はアマゾン、アップル、グーグル、FB、マイクロソフト、ネットフリックスの6社だけで40%超も寄与していましたが、FBはスキャンダルで大幅下落。アマゾンは最低賃金引き上げで大幅コスト増。アップルはご存じのように部品発注の急ブレーキ。在庫一掃セールに追い込まれています。

 これではナスダック指数があっという間に暴落するのも当然です。




 
 いま振り返りますと、ナスダックが史上最高値更新の後、ヒンデンブルグ・オーメンが点灯。そして2月に暴落しました。
1月19日:ヒンデンブルグ・オーメン点灯
1月26日:NYダウ史上最高値
1月30日:ヒンデンブルグ・オーメン点灯
2月 5日:NYダウ暴落(FRB議長交代のタイミング。長期金利3%超で自動反落!)
 7月18日にヒンデンブルグ・オーメンが点灯し、7月26日に再点灯していました。
 これは下落基調では点灯せず、上昇基調で点灯。その後、急落するメッセージとして知られています。

 ニューヨーク金は反落。先物は0.4%安の1223.20ドルで終えています。金価格はこれからどうなるのでしょうか?



 ドルはますます高くなります。ドル一人勝ちでドル指数も鈍角のV字反発です。さらに12月に利上げとなれば、ユーロも新興国通貨も下落(利上げ競争となるかも)。
 となれば、経済力が弱い国から不況に陥ります。結果、通貨は投げ売り、投資は引き上げ、追加利上げをしても限界で「ギリシャ状態」になります。

 これは必ずアメリカにブーメラン効果が返ってきます。不況が不安視され、米国債価格の上昇。長期金利の下落。短期金利は上昇。イールドカーブはフラットから逆イールドへと進むかもしれません。

 トランプは不動産・住宅・輸出企業のためだけに利上げ停止、ドル安、さらには利下げを考えているわけではなく、中国も含めた新興国経済も配慮している、と思うのです。FRB攻撃は世界経済のためです。

 的にかけている中国にしても、この月末月初の米中交渉で一挙に進展する、とは思えませんが、習近平が強い独裁政権ならば、戦略的に1秒でも早くトランプの軍門に下るはずです。

 トランプと習近平が対立、緊張関係にあるほうがメリットがあります。

 安倍さんは対米従属だけでなく、したたかに中国とのビジネスは積極的に進める方向で舵を切っています。米中どちらにもいい顔をしているわけではなく、投資を引き上げられた中国が経済的にバンザイするのは時間の問題。これから中国の企業は選り取り見取りの草刈り場になります。それを見込んで米中でシェアすることを密約しているのではないか、と私は考えています。



 月末の米中交渉の結果にかかわらず、日経平均株価は上昇。下げたら日銀介入。今月はすでに7回(4921億円)もETFを購入してます。
 どうしてこんなに買い込むのか? 12月はさらに購入するはず。全力で日経平均株価を支えます。理由は11月23日深夜配信の「投資情報メルマガ」に書きました。
 外国人もわかってますから、日本株に買い向かいます。そこが年内最後の買いチャンス(ということは売りチャンス)なのではないかしらん。

 よーわからんけど。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます 前編」(石原 明著・1,728円・ ダイヤモンド社)です。 

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2018年11月21日 (水)

株価暴落は利上げストップの圧力か!

 「有料サイト」の連載原稿を3日遅れで転載させて頂きます。まあ、参考にはなると思うよ。

 中間選挙が終わりました。上院は昨日(4日前ということ)、共和党が1議席増えて52議席確保。あと1議席残ってますが、この段階で「トランプ党」は上院を制しました。政治的な狙いで「ロシアゲート」という冤罪を問われても弾劾裁判に持ち込まれる懸念は大きく後退したわけです。

 なによりも、対中国強硬政策とインフラ投資という面で、トランプと民主党はベクトルが合致していますから、いろいろディールもできそうです。

 「下院を減らしたのでトランプは苦境に立つ!」と毎度毎度、日本の愚かなメディアは騒いでますが、中身を見れば、民主党以上に反トランプだった3人(ホール・ライアン下院議長とジェフ・フレーク上院議員は揃って引退、ジョン・マケイン上院議員=IS生みの親は死去。「葬儀に呼ばれてないから」とトランプはゴルフ三昧)が消えましたもんね。

 だから、「トランプ党」と書いたわけ。事実、トランプ・チルドレンがたくさん当選してます。



 さて、アップルの株価が大幅下落しました。発注が激減した下請け企業がやけくそでリークしたせいか、かねてからアップル10は価格に見合う付加価値が足りないのか、売上が今ひとつ。それがわかってるから価格を上げて売上と利益を確保してたわけでね。
 「今後、販売台数の発表はしない」と10月にアップルは公表してました。

 でもアップルだけでなく、ケータイのシェア1位サムスンにしてもファーウェイにしても販売台数は頭打ち。

 画像処理半導体エヌビディアも19年3月度の業績を下方修正。すでに市場は織り込み済みで10月から株価は下落してたのにさらに大幅下落。部品を使ってるニンテンドー・スイッチの任天堂も連れ安(11%安)。その他、半導体メーカーも連れ安だけど、急反発するのでは? ただし任天堂がV字回復するには時間がかかるわな。

 アップルてのは米国市場では暴落の犯人として広く知られてます。



 金価格と相関してるんだよね。金価格が上がる、アップル株が上がる、アップル株が下がる、金価格が下がる・・・今回はどうか?



 金価格は上昇を始めました。しかし地合いはドル指数が高くなるはず。

 自民党総裁選まで、「安倍3選までは円安、中間選挙以降はドル安」と去年のうちから予測してましたが、どうも風景が変わってきました。





1米中貿易戦争の本格化というより米中覇権戦争の先鋭化。
2イタリア危機と英国離脱交渉の混乱。
3新興国の一斉利上げに続く不況表面化直前。



 ドル一人勝ちはまだ続く、つうよりさらに強化しそう。
 ドル一人勝ちを止められるのは株価暴落しかありません。トランプは利上げ停止のために暴落を仕掛けるかも。そのくらい平気でやるでしょ。



 賃金上昇、失業率低下。でもインフレ上昇の懸念はありません。原油価格すら大きく下落してます。エクソン、シェブロンは下がるばかり。

 FRBが国内だけでなく世界市場を慮るなら、利上げ停止に踏み切るでしょう。トランプが送り込んだ2人の副議長は「ハト派(トランプ派=利上げ停止)」ですし、ここ最近のジェローム・パウエル議長の発言を追ってみると利上げ停止に傾いてます。

 エコノミストたちが言う通り、12月末のFOMCで利上げすれば、誘導政策金利は2.25%から2.5%でしょ。元々の中立金利(2.875%)まで2回で軽く超えます。
 たしかに短期金利は超えますけど、長期金利が上昇するかどうかわかりませんよ。FRBにできることは短期金利の調整だけですからね。イールドカーブがフラットから逆向きになるかも。







 ただでさえ、12月はドル還流が増大するシーズンです。というのも、レパトリ減税が集中するからね。となれば、ますますドル高。つうことは相対的に円安となります。
 ドル一人勝ちの中、比較的健闘してるのは香港ドルと円だけ。それでも円安は避けられません。元もと、12月は円高ドル安傾向なんだから。

 いったいどのくらい円安になるのでしょうか? ずばり1ドル120円直前まで安くなってもおかしくありません。利上げ停止あるいは0.25%の幅以下にならなければ、ドル高円安は避けられないのでは?

 けどさ、120円ならアメリカへの自動車輸出に関税25%かけられても吸収できるわな。でも、そもそもトランプは日本にFTA締結を要求しても無理だってーの。んなもんできるならTPPなんて話でてこないんだから。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「中東大混迷を解く シーア派とスンニ派」(池内恵著・1,080円・新潮社)です。

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2018年11月14日 (水)

「投資情報メルマガ」を発行しました。

 今月から
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 嬉しいメールが届きました。

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 本来なら、ぴよこちゃん倶楽部や銘柄研究会に参加したい処ですが、なかなかそうもいかず、株の運用も低迷気味になりつつあった中、タイムリーすぎて面白いです。
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 メルマガでご指摘の通り、売り時は難しいですね。私に向け書いておられるのか、と思ったほどです。ホントにほどほどで売らないとダメですね。これからもよろしくお願いいたします。
 さて、今回のテーマはインフル関連。先生にとっては既知のことかもしれませんが、毎年大勢の患者さんがくる現場の状況予測を報告させて頂きます」・・・(引用途中)

 この方、薬剤師さんであり、また調剤薬局を数店舗経営されている経営者でもありまして、生の情報(発売順に1リレンザ(グラクソ)、2タミフル(中外)、3イナビル(第一三共)、4ラピアクタ(塩野義)。そして今年3月、インフルシーズン終わり頃に発売になった 5ゾフルーザ(塩野義)。それぞれの効能と服用法そして売れ行き等)をレポしてくださいました。

(引用再開)・・・「メルマガやブログ等で御教授下さい。あと、バイオ株でストップ高が続いていたSについてもどこかで研究成果をコメントしていただけたらと期待しています」・・・(引用終了)

 F様、誠にありがとうございます。

 このメルマガでは毎週いくつかの研究材料を俎上に上げて、「勝率100%!」を目指して、あれこれ述べています。



 買うのはだれにでもできます。キモは「売るタイミング」ですよね。10%も上げますと、それとなくブログで「欲をかいちゃいけません」と偉そうにメッセージを配信したりしていますが、なんと寄り付きから急騰。結局、その1日でさらに11%超もの上昇。
 ボリンジャーではミドルバンドからプラス1Σへようやく上昇しているんですから「売りのタイミング」ではぜんぜんありません。RSIでも70-80にはほど遠いし、上昇局面では100を超え続けていてもなんら「買われすぎ」ではありません。

 「欲をかかなくちゃいけない局面」なんですよ。投資は自己責任とはいいます。また「鯛の頭と尻尾はくれてやれ」という相場格言もありますけど、「チャートをしかと分析してから」という前提であることはイロハのイです。「私」も含めて他人に依存してはいけません。

 シビアですが、少しオーバーかも知れませんが、自分の人生です。他人に委ねてはおかしいですもん。

 詳しくはクリックして「サンプル原稿」を眺めて頂き、提供サービスをご検討頂ければ幸いです。カラーチャートたっぷり。とってもわかりやすくお話しますので、乞うご期待です。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす 前編」(下川裕治著・680円・新潮社)です。 

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
■東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。
■ビジネスパースンのアフター5勉強会の先駈け「キーマンネットワーク」を26歳から主宰。ただいま全国で開催している勉強会は
「原理原則研究会in東京」
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「原理原則研究会in名古屋」
「原理原則研究会in神の国出雲」
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「原理原則研究会in札幌」
「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

■講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
■著訳書は480冊(電子書籍100冊含む)。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
■日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
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