2011年06月24日本当の情報=インテリジェンスをつかむ読書サイト

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

「大手5紙を毎日読破している!」と豪語する評論家がいますが、「大本営発表=ノイズ」をどんなにインプットしようとけっして「実相=シグナル」にたどり着くことはありません。役に立たないどころか百害あって一利無し。ウソの情報に振り回されるだけです。

「中島孝志の 聴く!通勤快読」はたんなる書評サイトではありません。お読みになればわかりますが、新聞やテレビでは知り得ない情報を、日本を代表するインテリジェンス人脈を総動員してカバーしています。試しにひと月だけでもご試聴ください。どれだけ濃〜い内容か、役立つ情報か、が実感できるはずです。

おもな特長
1 MP3形式の音声ファイルで毎朝(月〜金の平日)お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2 アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3 ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4 経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説(純文学、歴史、推理)やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5 仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6 旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7 なにより本に書かれていない「濃〜い情報」を「ついでに」紹介しています。
8 音声だけでなくテキスト付きです(微妙に内容が違います)。音声のほうがボリュームは多いと思います。
9 中島孝志&ゲストを交えたオフ会(読書講演会等)を開催します。
10ケータイで本格的に読めるようになりました(ほとんどすべての機種に対応できますが、もしできない場合はご連絡ください。なんとかします)。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」(会社経営・48歳)
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」(大手金融機関勤務・40歳)
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」(医師・52歳)
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」(商社勤務・29歳)
・「オフ会の村西とおるさんの講演もおもしろかった。勉強になりました。こんなイベントにも無料で参加できるなんて!」(公務員・35歳)

 詳細はこちらからどうぞ。

 さてさて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『じつは危ない食べ物』(南清貴著・ワニブツクス)です。詳細はこちらからどうぞ。