2017年05月30日とてもリーズナブルな「金子半之助(稲庭うどん+天丼)」(COREDO室町)

カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」

 新潟から東京駅に戻って、はたと、気づきました。昨日の日経、東京どちらの新聞にも掲載されてた映画。たしか日本橋でやってたんとちゃうかな。。。

 間に合う。よし、てなことで、見たのが昨日のブログでご紹介しましたね。

 で、終わってから朝から何も食べてないことに気づきまして。。。理由? 深夜ラーメンすよ。だって、2次会、3次会の近くにあんだもん。困るよなあ。。。

 しかしさ、金曜天ぷら、土曜の2次会も天ぷら。で、翌日に天ぷら食べるかなあ。いいんです。コロッケなら365日OKなんだから。

 日本橋の繁盛店ですけど、もろ天ぷらオンリーなんで、COREDO室町の稲庭うどんがメインの店にしました。





 稲庭ゆうたら、銀座の佐藤養助とか寛文三年堂とか名店があるけど、ここもいいね。さすがに天ぷらもいい。実は温泉卵とか無料トッピン久がたくさんあんのよ。けど、温泉卵は苦手なんでパス。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「勇敢な日本経済論」(高橋洋一・ぐっちーさん著・907円・講談社)です。