2020年05月06日「チャイナウイルス」よりはるかに危険な「チャイナウイルス」!

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 連休もひと区切り。お疲れさまでした。そして、まだまだ続きそうですね。この終わりが不明であることが苦行ですね。

 「チャイナウイルス」のせいで予定が狂った、という人は数え切れないほどいらっしゃる、と思います。

 卒業式、入学式、入社式、新人研修、定年退職、仕事の予定、旅の予定、冠婚葬祭の予定、飲み会の予定・・・ありとあらゆる予定が狂いました。

 一寸先は闇。

 お仕事にしても、飲食・ホテル関係は開店休業どころか閉店、店仕舞いを決断した、という方も少なくありません。知人友人にもたくさんいます。マッサージ師の方など濃厚接触になりますから、商売あがったりではないでしょうか。

 でありながら、世界で唯一のほほんと無責任、いや、ホワイトナイトを気取り、迷惑をかけた世界中の国々に一切謝罪せず、「習近平様のおかげで被害は最小限に抑えられた。世界の人々はわが国に感謝しなければならない」とほざき、さらにはアメリカに責任転嫁をしてやまない。

 我田引水、自画自賛、牽強付会、厚顔無恥、賊喊捉賊(「その泥棒をつかまえろ!」と叫びながら何食わぬ顔をして逃げる泥棒のこと)・・・すべて中共のためにある言葉です。

 この間、中共はなにをしていたのか? 真摯に懺悔し、「チャイナウイルス」を必死に開発して、世界の国々、人々にお詫びするかと思いきや、火事場泥棒+火付け盗賊をしていたのでございますよ。

 ナチスの時代、牧師であり反ナチズムの指導者がこんなメッセージを発信しています。



 いま、中共の暴力を糾弾しなければ、ナチスがユダヤ人にそうしたように、われわれも生命と財産を中共に奪われるでしょう。「チャイナウイルス」など問題になりません。



 世界10カ国が中共に損害賠償を訴えています。最新DVDでお話している通り、中国の現場を刺激して暴発させ、トランプは中共海軍を海の藻屑にしてしまうでしょう。

 米空母の乗組員は「チャイナウイルス」に感染して使い物にならないのでは? さて、これこそ米側のフェイク情報ではないか、と私は確信しています。



 今どき、『共産党宣言』をバイブルにしている「化石人」がいるそうですが、いまこそ「感染者」が団結する時ではないか、と思います。