中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

「すぐ死ぬんだから 前編」 内館牧子著 1,601円 講談社

 「終活なんて一切しない。それより今を楽しまなきゃ」
 78歳の忍ハナは60代まではまったく身の回りをかまわなかった。だがある日、実年齢より上に見られて目が覚める。

 「人は中身よりまず外見を磨かねば」

 仲のいい夫と経営してきた酒屋は息子夫婦に譲っているが、問題は息子の嫁。自分に手をかけず、貧乏くさくて人前に出せたものではない。それだけが不満の幸せな老後だ。

 ところが夫が倒れたことから、思いがけない「裏むを知ることになる―。人生100年時代の新「終活」小説!・・・だとか。

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