中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

「戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略」 平川 新著 972円 中央公論新社

 東京原原は今日で修了。いったん卒業です。
 もち、留年が圧倒的に多いですし、すでに新人もたくさんご参加されます。

 このご時世、こういう参加型セミナーというか勉強会は厳しいのでは、と思いましたけど、4月スタートの大阪、名古屋、新潟の各原原でも増えこそすれ減っていない。

 ありがたいことです。

 ま、原理原則研究会は「ここだけの話」ばかりなのでZoomにはあまりなじまない。Face to Faceでないとできません。

 さて、どうしてこんな話をしたかといいますと、19期が今日で終わるわけですが、今期は「講義DVD」を作成するため実験的に12回開催。つまり毎月開催したわけです。

 いつもは9回ですから3回も多い。ということは、いままで取り上げなかったテーマをいくつか用意しました。それでも映像教材は300もあり、年間30-50も紹介できればいいほうです。つまり、宝の持ち腐れなんですね。

 さて、7月に「ユダヤとロシアの歴史について語ろう」というテーマでお話しましたが、この時、世界の覇権がシフトした「最大の要因」について触れましたが、「NHKスペシャル 戦国-激動の世界と日本」について紹介しました。イベリア半島の秘められた野望に信長、秀吉、家康はどう対抗しどう利用してきたかについても少しお話しました。

 今回、実は「外交戦」について取り上げる予定で、いつも通り、すでに取り上げていたらNGですから「通勤快読」を検索すると、本書がヒット。2年前に紹介してました。

 なーんだ、NHKスペシャルのネタ本じゃないか、とっくにチェックしてたんだ、と今、気づいた次第です。2週にまたがった番組でしたが、道理で知っていることばかりだったはずです。

 同じ本を何冊も買っては、知ってることしか載ってないな、と途中でようやく気付く。またやっちまった、ということですが、なかなか良書ですのでまた取り上げたいと思います。

 というのも、古いバックナンバーはチェックできませんからしょうがありません。

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