カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年08月15日 (水)

PAC3撤収は時期尚早です!

 終戦記念日であり、敗戦記念日であり、人によって呼び方はそれぞれです。
 いずれにしても、いま、私の命があるのは、命懸けでこの国と国民の命を守ろうとしてくれた人たち(=英霊と呼びます)のおかげです。

 国から絶対命令で召集されたから、しかたなく兵士になり、しかたなく戦っただけだ、という人もいるでしょうが、「父や母、弟や妹たちを守りたい」と純粋に考えた日本人が圧倒的多数だったのではないでしょうか。

 「靖国に寝ている連中」と英霊を揶揄すれば平和反戦ポーズができると考えているんでしょうか、自称ジャーナリストの大谷某(読売新聞の記者だったかな)のような方もいらっしゃいますが、これまた、多くの日本人は英霊に対して素直に感謝の念を捧げていらっしゃるのではないか、と思います。

 というわけで、今日は靖国神社にまいります。私、会員なんで。学生時代は演武なんぞも奉納させて頂きました。



 さて、国防問題について少し。。。

 北朝鮮で日本人が拘束されました。もちろん、北は外交カードとして使うでしょう。

 来月はめまぐるしいですよ。「自民党総裁選」も後半にありますが、その直前に「国連総会」があります。その前に9月11日から「東方経済フォーラム」があります。この時には日露首脳会談が開かれるでしょうね。

 で、「日朝首脳会談」が国連総会が開催されているスケジュールを縫って開催されるかもしれません。今回は拉致ではなく拘束されているわけですが、この時に解放されるのではないでしょうか。

 もち、貧困国の北朝鮮ですから人質料金は高くふっかけられるでしょうけどね。あるいは経済支援を求め、今回の人質料金はチャラかもしれません。「損して得取れ」が商売の鉄則ですが、「貧すれば鈍する」を地でいってるお国柄ですから、1秒でも早く現金が欲しいでしょうね。

 さてさて、7月末に「PAC3」が撤収されました。韓国同様、「北が攻撃することはなくなった」と平和呆けの結果でしょうね。避難訓練もなくなりました。Jアラートも聞こえなくなりました。訓練しないことが本番でできるはずがありません。

 撤収理由は自衛隊員不足だからです。これ、24時間営業なんですよ。3チームでも家には帰れません。

 中間選挙を前に、トランプは金正恩とトラブルを起こしたくない。イランに集中したいでしょう。この間、なにがあるかわかりません。中間選挙に勝つためには手段を選ばないでしょう。
 トランプが金正恩に約束したことは「核廃棄をする限りは攻撃しませんよ」ということだけです。

 韓国はさっさと米韓合同軍事演習を止めました。止めたらどうなるか? 米海軍・海兵隊の兵士たちは1年で異動します。今回演習に参加しないと、本番は未経験の兵士たちで戦うことになります。

 北にとらわれてばかりいると大事なことを見失います。中国とロシアの領空領海戦犯が激増している、ということです。そのつど、スクランブルをかけますから自衛隊はクタクタです。

 トランプとの約束通り、北は核廃棄に進んでいます。核燃料をつくっている、核施設も建設している、という情報はネオコンの謀略でしょう。北にしても中国、露西亜にしても、日本を攻撃した瞬間、安保が発動されて対米戦争になりますから、いたずらに尖閣を奪おうなどと行動できないのです。

 幸い、トランプの締め付けで、中国は日本にすり寄ってきました。急に愛想が良くなった、ということはかなり困ってる、という証拠です。ならばスクランブルが激減するかといえば、そうはならない。つまり、習近平は東海艦隊を支配できていない、ということです。

 トルコのエルドアンのように、ロシアのプーチンのように、一触即発の事態でも「読み切った対処」ができればいいですが、幼稚な野党とメディアが騒ぎ立て、軍事オタクや漏洩おばさんが乗ったりすると、お先真っ暗です。

 油断大敵。北の攻撃はありえない、と判断してすべての緊張を解いてしまうより、「ありうる」と考えて策を講じておくべきでしょうね。

 どの国も当たり前のようにやっていることです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「オードリー・ヘップバーンの言葉」(山口路子著・702円・大和書房)です。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年08月14日 (火)

金価格の本格的反転はいつか?

 「トルコリラ・ショック」で世界的に同時株安となってますけど、アメリカ人牧師スパイを解放すれば、トルコリラは落ち着くんでしょうか。

 トルコリラ暴落、ドル高円高で世界的株安。8月に大調整があれば年末に株価高騰と以前書きましたが、どんな形でも8月に1〜2割は下げて欲しい。

 というわけで、ここんところの株式下落は想定内です。

 さて、いつものように、連載してる有料サイトの原稿を1日遅れでアップします。ほら、あちらは莫大な原稿料じゃないっすか。1日遅れでも役立つと思うよ。

 今回は「真夏の怪談」をご披露したいと思います。本気にしないでお読みください。

 相変わらずの低空飛行。金価格は1トロイオンス1200ドル切りも視野に入ってきました。「トルコリラ・ショック」でドル円為替も株式市場も乱高下。こんなときに「まさかの金」が下落ですよ。

 真夏に日米ともに株価は下落。金は大幅下落で1220ドルを切る始末。昨日は「1200ドル」すれすれまで下落。もはや「まさかの金」より「まさかのドル」です。VIX指数とドル指数だけがじりじり上昇しています。

 米中貿易戦争でも「まさかの金」は反転しませんでした。人民元安=ドル高にしたい中国がせっかく集めてた金を北米市場で売却(ロシアは米国債から金へとシフト)してたからですね。







 さて、前回、為替についてこんなことを書きました。

1安倍3選までは円安(9月25日?)。
2アメリカの中間選挙(11月6日)以降はドル安。
3FRBは利上げから利下げに転換するか、利上げ停止、あるいは利上げ幅縮小(0.1%とか)となる。

 株価にしても為替にしても原則的には「市場」が決めます。いかなる政権といえども、中央銀行の独立性を冒したことはありません。
 しかし、意向をアナウンスしたり、注文、牽制、要請した大統領は何人もいます。メディアを使ってみえみえの圧力をかけたニクソンもいれば、先進国の首脳をニューヨークに集めて堂々と「ドル高是正」へ圧力をかけたレーガンもいます。

 いま、市場を振り回している「トランプリスク」の張本人はといえば、ツイッターで「利上げ牽制(利下げ、利上げ停止、利上げスピード抑制)」をしています。巡航速度に少しブレーキをかけるだけでも市場には「中止」と同じ効果があります。



 もちろん、FRBはトランプの忖度などしないでしょうが、次回FOMC(9月25日・26日。11月度は中間選挙の直後に開催)で「利上げ」という巡航速度を変えることはホントにないのでしょうか?

もし、この利上げ巡航速度に狂いが生じるようなことがあれば、長期金利と基本的には逆相関にある金価格は反発します。

 数々のリスクを振りまいてきたトランプですから、「利上げ巡航速度」に変化がないとは言えません。



 たとえば、アメリカの中間選挙投票日(11月6日)前後には「北朝鮮有事」が急速にクローズアップするかもしれませんし、本命ともいうべき、イスラエルの天敵イランとの有事が開始されるかもしれません。

 中間選挙は下院全員、州知事そして上院議員の3分の1が改選となります。いうよりトランプの信任投票でしょ。
 トランプはこの中間選挙に政治生命を賭けています。票田掘り起こしのためにせっせと「闘う大統領」を演じる毎日です。

 この政治劇で、いちばんのリスク=チャンスは「第2のオサマ・ビン・ラディン」の乱入でしょうか。

 「9.11」によってブッシュは堂々とイラク参戦。支持率を上げました。とうのイラクはフセイン時代よりも混乱し、いまでも相変わらず混沌としていますが、原油利権は殺されたフセインが利権を譲ったフランスや中国ではなく、アメリカの手に渡り、さらに決済通貨はユーロからドルへとリセットされてしまいました。

 これが目的だったことはいまや、だれもが知っています。アメリカのネオコンたちがフセインにかけた容疑は何一つなかったのですから(おそらく、米軍特殊部隊に殺された「オサマ・ビン・ラディン」も無実だったのでしょう)。

 わが国ではブッシュというよりネオコンの協力者である首相(当時)が世界でいちばん最初にイラク参戦を認めたのですが、同じミスを冒した英国首相トニー・ブレア(当時)が糾弾されたのとはちがって、日本国民は相変わらず「ヒーロー扱い」です。元首相の子息など、来月の総裁選ではどの候補者より人気があるのですから呆れるばかりです。



 再選を確実なモノにしたいトランプ。中間選挙までにかつての「オサマ・ビン・ラディン」が現れないともかぎりません。軍産複合体のネオコンはイランと戦争したい。いつまでも対立したい、中東に利権を残しておきたい。

 いずれネオコンをぶっ潰したいトランプにしても、いま仕掛けるのは時期尚早。もっと基盤を固めてから、と考えているはず。

 けど、トランプのスポンサーが許すかどうか。だから、「攻撃するぞ!」つう態度だけは演じなくちゃならんわけで。

 トランプは5月14日、在イスラエル大使館をエルサレムに移転しましたが、その5日前にイランとの核合意を破棄しました。どちらもスポンサーを「忖度」してのこと。
 イランがこの世にある限り枕を高くして寝られない。だからイランを殲滅したい、つうきわめて強力な勢力があります。

 エレドアンもプーチンも完璧に正しい。トランプも百も承知。中間選挙に向け、支持率を上げるためにもトランプは戦争屋たちとディールかな。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「深ぼり京都さんぽ」(グレゴリ青山著・1,080円・集英社)です。

カテゴリー:黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部

2018年08月13日 (月)

今月の「ぴよこちゃん倶楽部」&「中島孝志の銘柄研究会」は8月25日(土)開催です・・・。

 「第5期ぴよこちゃん倶楽部」と「中島孝志の銘柄研究会」。最高のインテリジェンスと投資スキルを勉強してください。
 



「第5期ぴよこちゃん倶楽部」も最強布陣です。ご期待ください。

■「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」(第5期)
■統一テーマ:「100万円週3%利回りで3年後には『億り人』!(ま、『10億り人』とか『100億り人』でもいいけど)」



■スケジュール:下記の通り

□8月25日(土)=「1日100万円も夢じゃない! いつでも何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資の全方法」
※年間で獲得できるIPO数は年10回も入手できれば幸運です。しかし、実は「IPOセカンダリー投資=新規公開後に自由に売買されるようになってからの投資」は値動きが大きく、スピードも急激。無秩序に動いているかに見えますが、「こういう場合は上昇確率が高い」「こういう場合は値下がりする!」と値動きが予想できたら? ボラの大きなIPOセカンダリーは「宝の山」に大変身です。実はいくつものノウハウがありますし、みなさんが思っているよりパターン化されているんです。



■9月以降の予定は・・・。

□9月22日(土)=「大学教授が実践する! 上昇期も下落期も勝率8割!堅実で科学的な株式投資法」
※青学のビジネススクールで解説すると何名かの学生が実践。1年分の授業料を回収できたとか。「嬉しいやら恥ずかしいやら・・・」。決算直後の増益銘柄を狙うアクティブ投資、低PBR銘柄を狙う割安株投資、安定高配当銘柄を狙うパッシブ投資。年率10--20%を確実に稼ぎ出す投資法です。


□10月13日(土)=「海外ETFはもう卒業! 置いておくだけで自然と殖やす海外銘柄投資で儲ける私の方法」
※本はまだ出してないけど、投資ブログの世界では超有名な公認会計士です。「米国ETF投資」についてセミナーを開催しようと思ってましたが、それだけではおもしろくありません。バフェット推奨のバンガードETFも整理して米国株の銘柄投資等にシフト。米国ETFを超えるリターンをかなえる投資法を解説してもらいます。


□11月17日(土)=「金利を見れば投資はうまくいく! 2019年、日本と世界の経済はこう動く」
※アメリカの利上げが続きます。金利は表面化していない景気の大転換を教えてくれます。金利を知れば投資の成功確率は格段にアップします。投資家にとってこれほど強い味方はありません。金利をもっと知っていれば失敗しません。もっと儲けられます。
 25年超もの間、運用の世界に身を置いて日々、金融市場と格闘してきたプロフェッショナルが経済と投資の世界を予測します。


■「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」(第5期)
◇時間:午後3時〜午後5時頃(遅くとも6時には修了します)
※いずれも代理出席可能です。
※この倶楽部は中島孝志の趣味道楽ですから投資勧誘等は一切ありません。すべて自己責任です。破綻しても責任は一切負いません。1兆ドル儲けても1セントたりとも請求しませんのでよろしくです。
※投資本のベストセラー著者ばかりですが、もちろん、講義では旬のインテリジェンス、本には書けなかったことを披露して頂きます。具体的な銘柄もご指南頂きます。

 今回も出血大サービスで「中島孝志の銘柄研究会」を開催します。ゲスト講義以上に即効性があると大好評。

■「中島孝志の銘柄研究会」(2018年7月-11月)
◇開催日:「ぴよこちゃん倶楽部」と同じです。
◇時間:午後1時〜午後2時30分。
◇会場:「新橋ビジネスフォーラム」特別会議室(日比谷・内幸町、新橋駅徒歩1-5分)




◎参加者の声・・・
・「著名なゲスト講師ばかりです。人格的にも素晴らしい。これがいい」(メーカー経営)
・「最初の10分で受講料を取り戻しました。目からウロコの連続でワクワクします」(不動産会社勤務)
・「かなり知識も経験もあると思ってましたが、井の中の蛙。やっぱり凄い人は凄い。脱帽です」(個人投資家)
・「よくまあこれだけの実力講師を揃えてくれました。顔の広い中島さんにまず感謝!」(流通役員)
・「勉強になります。本業でも利用させてもらってます」(金融機関アナリスト)
・「未知の世界でしたが、これからの時代、投資センスは必須でしょうね。いい人選です」(弁護士)
・「気づいていない視座を見せてくれる勉強会です。メンバーのレベルが高い」(病院経営)
・「なんにもわからないレベルから皆さんに教えてもらってなんとかここまできました。感謝です」(主婦)
・「どんなに本を読んでも、いちばん大事なことはこういう勉強会でないと聴けないですね。ラッキーです」(金融機関管理職)・・・。

 インテリジェンスは魔法の杖ではありません。だれもが入手できる情報だけで通用します。大切なのは「読み方」です。すなわち、「分析」し、「解釈」し、「予測」し、そして「行動」に移す・・・。
 視点と視座を「凡人」と同じにしていたら永遠に勝てません。儲けている「天才」に学ぶ、勝ち続けている「天才」の方法を真似る。そのうち、あなたも「天才」の仲間入りをしている自分を発見することでしょう。

「若い時の自分は、金こそ人生で最も大切なものだと思った。いま歳をとってみると、その通りだと知った」(オスカー・ワイルド)
「100万円の金ができれば100万円の知恵がわく。1000万円の金ができれば1000万円の知恵がわく。まずタネ銭を貯えることから始めたまえ」(大谷米太郎)
「世の中で金を取ってないやつは偽物だよ。お茶でも踊りでも、習いに行って、お金はいりませんからって言われたら、かえって信用しないよ」(立川談志)


 可能性に素直に心を開いて勉強を続ければ、必ず、運の女神は微笑んでくれます。ぜひご一緒に勉強しましょう・・・。

 黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部 代表世話人 中島孝志


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「これからヤバイ 米中貿易戦争」(渡邉哲也著・1,620円・徳間書店)です。

カテゴリー:中島孝志の不良映画日記

2018年08月12日 (日)

「カメラを止めるな!」

 う〜ん、なるほど。そういうつくりなのか。。。

 内容よりもなによりも映画の製作法に関心が行っちゃうのよね。ま、ゾンビ映画なんて関心ないもの。

 FM聴いてたら、アンジャッシュの渡部さんの番組で映画評論家がゲスト。で、この映画を絶賛してたつうわけ。

 納得。入れ子構造になってるわけね。これはよく見ます。あります。で、立体的に理解できるつうか、ああ、なるほど、そうだったね、と合点がいく。



 最近の邦画はヒット漫画か小説を原案にしてるのばっかですけど、映画のために脚本がしかと書かれた、つうのはめったにありませんね。

 リスクヘッジといえばそれまでなんすけど、映画屋なら脚本かけよ、と言いたくなりますわな。テレビのほうがよっぽど真摯に脚本書いてますよ。『グッドドクター』見てちょ。

 いずれにしても大ヒット。たしかにおもしろい。 

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2018年08月11日 (土)

原原の元祖・本家・家元 東京原理原則研究会の新入生を熱烈募集いたしまーーす!

 東京原理原則研究会(第18期)の新メンバーを熱烈募集します。格段にバージョンアップした勉強会で一緒に感動をシェアしませんか? ビジネス、政治、経済、投資、あなたの人生に高濃度で影響を与える「ここだけの話」オンパレードです。

 留年生のみなさん、来期は新入生がたくさん入学してくれます。例年と少し違うのは女性が多いこと。よりいっそう華やかになりそうです。お楽しみに。。。

 変わらなくても満足してるならあえて参加する必要はないけどね。よりよく変わりたいなら仲間に入ってください。いままでと同じことしてたら変われませんよ。つうか、変われたらおかしいっしょ。「ぜんぜん変わらないけど」という方にはご返金申し上げますのでご安心ください。



東京原原 第18期スケジュール(火曜開催です)
・2018年

■9月4日「一流経営者とアドラー哲学!強運を呼び込む原理原則について語ろう」
■10月16日「論理療法をフル活用する!人を動かす原理原則について語ろう」
■11月6日 「成功の秘密は無意識の力にあった!」

・2019年
■1月8日「激変する日本と世界をどう勝ち抜くか! 2019年の投資戦略を語る!」
■2月12日「アイデアをお金に換える独創力について語ろう」
■3月12日「経営と仕事に効く!世界史と日本史について語ろう」
■5月14日「AIを超えるインテリジュンス脳の鍛え方について語ろう」
■6月11日「売上10倍増のマーケティングについて語ろう」
■7月9日「松下幸之助さんの経営道について語ろう」


※「ま・く・ら」は6時30分〜。「本講義」は午後7時〜9時です。
※「ま・く・ら」は直近の時事問題(とくに投資情報)について勝手に話しますので自由参加です。ムリして来なくていいですよ。
※2次会は「なんでも質問会」です。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「日本伝統文化研究会」は自由参加です。いままで「新潟古町鍋茶屋で芸妓&佐渡で美酒美食美景を満喫するツアー」「青森ねぶた恐山いたこツアー」「出雲神在月パワースポット・ツアー」「人吉の温泉と蛍、球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「うどん県食い倒れと阿波踊りツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「みちのく秋の奥入瀬ツアー」「雪の金沢パワスポ・ツアー」「古都鎌倉の紫陽花を愛でるツアー」「鵡川・余市・小樽・札幌、寿司とウイスキー三昧ツアー」「バンコク中島孝志講演ツアー」等々を開催してきました。これからもいろいろ企画します(ていうか、全国のメンバーが随時企画してるんですけど)。
※「シャンソン部会(東京)」「ゴルフ部会(東京)」が頻繁に開催されています。

□募集人員:若干名
□受講料:12万円+消費税(年間)
□申込法:参加ご希望の方は「東京原原参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメアドにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会場:青山SIビル特別会議室


・在校生の声をお届けします。
 毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。原原の魅力はたくさんあります。

1.打てば響く、打たなければ響かない!
 なんと言っても、個人的には本の出版!という奇跡が訪れたことがトピックスです。「原原にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
 大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
 そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
 自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。

2.四方同列
 組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?

3.メンバーが面白い
 通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。

4.中島孝志が面白い!
 いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
 今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。

5.分科会を仕掛けよう!
 個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいと考えています。
 いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)


・参加者の声(お世辞がかなり入ってます)
「経営はもちろん、政治経済から投資、哲学、宗教、トンデモ話まで、これほど深くおもしろく勉強できる会はほかにありませんよ」(東京・経営者)
「中島さんは小三治師匠です。まくらだけでも価値があります」(東京・経営者)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上です」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの白熱教室を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年間、質高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
「3年間迷いました。いま留年5回目です。もっと早く参加すれば良かったと思います」(東京・ビジネスマン)
「毎回ワクワクしてます。1カ月が待ち遠しいです」(新潟・新聞記者)

※年間会員制のためメンバー募集は年1回(今回限り)。途中入会はありません。
※メンバーは全国すべての原原に参加できます。

 「ブログと通勤快読だけでは我慢できずに申し込みました」という方がたくさんいます。嬉しいです。

♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!

 あなたに逢えて良かった。あなたには希望の匂いがする・・・「人との出逢い」こそ一生の財産です!

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年08月10日 (金)

殺人的猛暑にはこれがいちばん!その5

 台風直前は少し涼しげになりますが、一過。猛烈な熱暑に見舞われます。

 クールライフのアイデア第5弾はこれです・・・「怪談」。

 先頃亡くなられた歌丸師匠の会では半年がかりでそれぞれ「牡丹灯籠」と「真景累が淵」を演って頂いたのを拝聴した覚えがあります。

 どちらも明治の名人三遊亭圓朝の作。落語の怪談噺ですな。

 圓朝の「怪談牡丹灯籠」の速記本は22章に分かれてるそうです。怖いのはもち、絶世の美女お露さん。昔々、映画で赤座美代子さん演ずるお露さんを見て、怖くて怖くてしょうがなかったですね。たしか小学生の頃だと思います。




大ネタですから夏の独演会がチャンス。

 牡丹細工の灯籠の灯りが透き通ったように白い女の顔に映えるとこなんざ、ゾクゾクっとするわけ。これ、美人だから怖いんでね。ガンバレルーヤのよしこだったら笑ってしまいます。小雪です! 多部未華子! どこがや?

 カランコロンと♪下駄を鳴らしてヤツは来る♪わけで、かまやつひろしだわな、これじゃ。では、どちらがカランでどちらがコロン? 喜久翁師匠ですわな、これじゃ。

 新三郎とお露の場面はほんの序の口。ほんに怖いのは伴蔵という下男の変心ですよ。


志の輔師匠が2時間半超の熱演(下北沢・本多劇場)。

 悪党が悪さをするのは当たり前。虫も殺さないヤツが平気で人を惨殺する。 怖いのは幽霊ではなく人間。人間の心なのよ。ゾッとする冷酷さ。刃よりも冷たい心。
 
 それがだれの心にもあることを思い出させるから怖いわけでね。
 
 時と場合によっては鬼にもなれば蛇にもなる。このコントラストが恐ろしいのよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「サラリーマンの力」(亀渕昭信著・756円・集英社)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年08月09日 (木)

殺人的猛暑にはこれがいちばん!その4

 ひんやり涼感を満喫するには食べ物だけじゃありません。やっぱ、脇の下とかそけい部とかリンパの通ってるとこを冷やすのもいいわけで。

 猛暑対策マフラーも使いまひょ。


スヌード大好き! 寒くなったら分厚いニットとかカシミア。真夏はガーゼ。年中スヌードしてます。

 ま、最初は手ぬぐい。けど、ファッション性がね。浴衣じゃないんですから。で、次は長めのタオル。玉置浩二さんライブで買ったヤツとか本田圭佑バージョンとかね。
 これも重たい。つうか、太陽に照りつけられるとクビに巻くだけで暑くなります。

 で、夏用の麻ショール。これもいくつか持ってるんですよ。でも、やっぱ晩夏から秋口ですわな。真夏には向いてません。

 で、次に使ったのがガーゼ仕様の二重織りマフラー。これはめちゃ軽いし汗も拭きやすくてサイコーです。とてもいい。冷房の効いた車内では冷たさを緩和してくれますしね。

 ほぼ完璧。

 でも冷やせるわけじゃありません。で、いま、猛暑用にしょっちゅう使ってるのが「ひんやりシート付きタオルマフラー」なんです。



 今治タオルですから質はとってもいいっす。で、延髄部分もいいけど、クビの頸動脈あたりにひんやりシートとか冷却剤(スーパーで刺身とか買うとジェル冷却剤くれるでしょ)を入れられるようになってるわけ。

 せいぜい2時間しか効かないけどね。

 その都度、デパ地下とかスーパーに入って冷えてるのもらったりしてるけどね。飲み屋では冷凍庫で冷やしてもらって付けて帰ったりしてます。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ラブホの上野さんの恋愛相談」(上野著・1,080円・KADOKAWA)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年08月08日 (水)

「仁義なき戦い」がはじまる!

 安倍3選が確実なものとなり、中間選挙へと突入する頃からドル安へと転換します。いよいよ金価格高騰のチャンス到来というわけです。米国債を売ってせっせと金を購入しているロシアは大儲けです。

 同時に「関税25%!」の嫌がらせを受ける中国のアメリカ企業はどんどん本国に回帰するでしょう。
 中国で貯め込んだ人民元を売ってドルに換える。一瞬、ドル高に転じるかもしれませんが、レパトリ減税とさらに下げられた法人税率というダブルプレゼントで資金は潤沢になり、それが自社株買いに向かえば株価上昇、設備投資にまわればGDPの上昇へとつながり、アメリカ経済はさらに盤石になるでしょう。

 ところで、安倍3選に対する阻害要因はなにか?

 石破茂さんの総裁選立候補ではありません。小泉進次郎議員と石破議員が連合して安倍首相に立ち向かう、という構図です。

 こうなると、1956年の総裁選を思い出してしまいます。

 1956年11月2日、自民党初代総裁、鳩山一郎が辞任表明。そして石橋湛山、石井光次郎、岸信介の3候補の間で総裁選が行われました。

 安倍首相の祖父である岸信介が他の2人を圧倒していましたが、投票日前夜、石橋と石井の間で、「もし総裁選が決選投票となったら、3位候補は2位候補に投票する」=2位・3位連合の密約が成立していたのです。

 結果は予想通り、岸が2位の石橋に70票超の差をつけましたが、過半数はとれない。決選投票となるや、密約通りに2位の石橋が7票差で総裁に当選します。

 これがありえます。





 ネオコン・チルドレンの小泉親子を阻止するために、安倍サイドでは河野太郎外務大臣を立候補させるかもしれません。
 野田聖子総務大臣(この程度の人物が首相になるなら日本も終わりです)を降ろして河野太郎外務大臣を立てる。でなければ、2位・3位連合が成立してしまうかもしれません。

 石破、小泉ジュニアのどちらかが総裁となれば自民党は割れるかもしれません。こうなると、完全にアメリカの対立抗争=「イスラエル・ユダヤ」と「グローバル・ユダヤ」の抗争劇が日本でも繰り広げられることになります。

 「仁義なき戦い」の始まりです。さーーて、あの頃の寝業師三木武夫が現在いるかどうか。豪腕と言われた小沢一郎さんがどこまで動けるか。ネオコンにパワーが残ってるかどうか・・・。見物ですよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「記憶のゴミ箱 パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー」(フレデリック・パールズ著・3,888円・新曜社)です。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年08月07日 (火)

「相場」がチラッと見えてきた。。。かもね。

「日銀の金融政策決定会合があります。この内容次第では1ドル105円になるか、あるいは115円になるか、為替の方向性が決まります。」と書きました。

 7月末の2日間の金融政策イベント後にどうなったか?

「FRBはとっくの緩和政策から転換、ECBも年内で転換する。さすがの日銀もアベクロミクスから転換するのでは?」とする内外金融筋の予想を裏切り、黒田日銀はまさかの「フォワードガイダンス」を持ち出し、今後は長期にわたって緩和政策を継続する、とか。





 そうです、日銀はFRBの従僕だ、ということを。

 15年末にFRBがQE政策を転換できたのも「今後、QEは日銀に引き継がせる」と決めていたからですし、利上げも日銀の支援あればこそ可能だったのです。そういう意味では、日銀はトランプではなくFRBの意向を「忖度している」と判断してもいいかもしれません。



 しかし、機を見るに敏な安倍首相がトランプと対立するようなことをするはずがありません。FRBにもトランプにも「いい顔をする」政策を実施している、と判断すべきでしょう。

 結果、どうなるか? 結論を述べておきましょう。

1安倍3選までは円安。
2アメリカの中間選挙(11月8日)前後からドル安。
3FRBは利上げから利下げに転換するか、利上げ中止あるいは利上げ幅縮小(0.1%とか)となる。

 結果、金価格が本格的に反発するとともに株価高騰となるのでは? もちろん、金価格と逆相関の長期金利は低下するでしょう。
 中間選挙投票日前後には「爆撃行動」という北朝鮮への催促が行われるかもしれません。

 さて、ここ先週の市場状況を振り返りながら、「これからどうなるか?」という年内の市場動向を予測していきましょう。


「中国もヨーロッパも通貨安誘導している。ドルが高すぎる」
「FRBは利上げしたがるが生きた経済にはよくない」

 トランプの中央銀行大批判が本格的に始まりました。不思議なことに日本に対する批判はなし。

 どうしてでしょう?



 「安倍政権はオレの気持ちを忖度してくれるんだ」とトランプは知っていたのでしょう。つまり、7月末の日銀金融政策決定会合がどうなるか、ご存じだった、ということです。もっと正確に言えば、この会合はトランプの意向を忖度する方向で進められた、ということです。

 FRBは? この時点ではトランプも建前上、中央銀行の独立性を認めつつ、「大衆の気持ちになって発言したんだ。オレは気にしてない」と述べています。
 もちろん、水面下ではFRBとの綱引きが始まっていますし、元もと、イエレンを辞めさせてパウエルを指名したのはトランプ自身ですから、「利上げは大幅後退!」という事態になる可能性は少なくない、と私は考えています。

「利上げを中止する」必要はありません。巡航速度に少しブレーキをかけるだけでも、市場には「中止」と同じ効果があるからです。





 安倍首相も黒田総裁も本音は「ドル高円安」です。事実、日銀は「指値オペ」を実施(指定した価格=固定利回り=で無制限に国債を買い入れる「指値オペ」を実施)。ご存じのように、長期金利は8月2日には一時0.145%まで跳ね上がりました。



 3月23日(ドル円では今年の円高最高値104円55銭でした。ダウの今年最安値でもあります)から7月20日まで「為替はドル高円安基調」で来ました。
 ところが、7月20日深夜に反転してしまいます。すなわち、「円高ドル安」です。いったいなにがあったのか? それは前回書きましたので省略します(ロイターとトランプ)。
 このとき、日銀は「指値オペ」で対応しています。つまり、長期金利の上限を0.100%にする、というメッセージを送ったわけです。
市場は混乱した、と思います。円高? 円安? どっち? 事実、金利は乱高下します。市場も「日銀の真意」を読み切れなかったからでしょう。

 安倍政権とあうんの呼吸で動く黒田日銀が優先すべきは国内の金融問題よりFRBの意向よりもトランプです。
 いまトランプにとって最重要事項はなにか? 中間選挙に勝つこと。
いま安倍政権にとって最重要事項はなにか? 3選を決めること。
 その他の問題は二の次三の次、あとでゆっくり対処すればいいのです。

 株価にしても為替にしても原則的には「市場が決める」と思いますが、ちゃちゃを入れて誘導する要因はたくさんありますし、いま、リスクの中のリスクといえば、「トランプリスク」なのです。
 トランプは中国とEUに「おまえらが為替と金利でしてることはmanipulation(相場操縦)だ!」とクレームをつけてますが、トランプ自身がそのご本尊であることに気づいていないのか、それとも確信犯なのか、独善的に切って捨てています。いま、世界は政治経済そして投資もこの男の「Twitterつぶやき」に右往左往しているのです。

さて、7月19日からドル円は3日間で113円18銭から110円75銭へ2円50銭も円高方向に動きました。
 前々日の7月17日、アメリカの上院銀行住宅都市委員会では半期に1度というFRB議長証言が行われています。
「穏やかな利上げはアメリカ経済の拡大長期化に必要な方策だ」とジェローム・パウエルは発言しました。
 この発言はトランプ政権に向けてのものです。というのも、6月29日、NEC(国家経済会議)のラリー・クドロー委員長(サプライサイド経済学の信奉者!)は「利上げはきわめてゆっくり進めて欲しい」とFRBを牽制しているからです。もちろん、「きわめてゆっくり」という希望というか要求というか指示命令はトランプの意向を忖度したものです。

 7月20日まで日本の10年物新発国債の利回りは0.04%水準で推移してきましたが、翌営業日にはいきなり0.1%水準へと跳ね上がりました。
 国債をたっぷり抱える日銀(3月末の保有国債残高437兆円)にとっては、また企業も個人も金利高騰(長期金利上昇=債券価格下落)は避けたいところ。
 青息吐息の金融機関は短期的にはメリットがあるかもしれませんが、中長期的には企業と個人の投融資はシビアになりますから、地方金融機関にはデメリットも少なくありません。もちろん、財務省・金融庁にしてみれば、業界再編のチャンス到来です。ダメな金融機関は信組、信金、農協系も含めて淘汰するつもりでしょうから。


 
 いずれにしても、7月末には日銀は「政策修正」へと追い込まれました。

 金利幅を2倍にする、ということはいずれにしても為替市場に影響を与えます。日本円が上昇圧力を受けます。というのも、ドルの上値が抑えられてきたのは日銀の金融緩和終焉を市場が予測しているからです。

 そこで日銀は国内の地方ゾンビ金融機関を救うために、安倍3選までは円安へと誘導を決定しました。しかし、それ以降、とくに中間選挙前後には「ドル安=円高」に転換させるはずです。

 ドル安円高にするのは簡単です。FRBの利上げをストップさせるか、巡航速度にブレーキをかけるだけでドルは反落します。ドル指数が下落すれば長期金利も下落します。長期金利と負の相関関係にある金価格はいよいよ上昇へと反転するかもしれません。

 整理すると、安倍3選までは円安ドル高。VIX指数もどんどん下落していますから、金価格はさらに下落する可能性は否定できません。1200ドルを割るかもしれません。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「お釈迦さま以外はみんなバカ」(高橋源一郎著・799円・集英社)です。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2018年08月06日 (月)

読書はけっして1人でするな!「通勤快読」は政治経済投資のキモを見抜きます!

 読書というのは自分との対話ですね。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。どこまでも自分との対話、対決、勝負ということです。

 好奇心の本質とはそういうことだと思うのです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも、彼らは「無知」ではありませんでした。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんですよね。

 そうそう、物心つく頃の子供と同じです。口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタになって寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく「無関心=知ろうとしない」にあります。脳の栄養素は「刺激」です。刺激がいらなくなった瞬間、老化が始まるんでしょうな。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うのです。


●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 インテリジェンスてのはどこかで必ず繋がってるのよね。繋がりだすと、ああそういうことか、とすべてが透視できるようになります。知の魅力魔力引力を楽しみましょう。

 ブログの左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「アイデアの発見 杉山恒太郎が目撃した世界を変えた広告50選」(杉山恒太郎著・1,728円・インプレス)です。

中島孝志の読む!通勤快読 宅配便


ご案内

東京原理原則研究会

大阪原理原則研究会

名古屋原理原則研究会

博多原理原則研究会

新潟原理原則研究会

出雲原理原則研究会

札幌原理原則研究会

松下幸之助 経営研究会

スピリチュアル研究会
濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会

講演依頼・取材依頼

⇒依頼フォーム

あなたも本が出せる!

最小コストで最大効果!宣伝効果抜群!!らくらく業績アップ!企画の相談から出版が実現するまで中島孝志が責任をもってプロデュースします。

⇒ 少し詳しいサービス内容はこちら。


『完全決定版!最短距離で作家になる方法』

最近の投稿

PAC3撤収は時期尚早です!
[2018年08月15日]
[中島孝志の不良オヤジ日記]

金価格の本格的反転はいつか?
[2018年08月14日]
[中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記]

今月の「ぴよこちゃん倶楽部」&「中島孝志の銘柄研究会」は8月25日(土)開催です・・・。
[2018年08月13日]
[黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部]

プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
「原理原則研究会in東京」
「原理原則研究会in大阪」
「原理原則研究会in博多」
「原理原則研究会in名古屋」
「原理原則研究会in神の国出雲」
「原理原則研究会in新潟」
「原理原則研究会in札幌」
「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は480冊(電子書籍100冊含む)。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
 音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!

<<  2018年8月  

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

中島孝志の最新刊!(買うてや。頼んまっせ!)


仕事と人生の「ロス」がなくなる! 「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を全160個紹介!

2018年、「戦争」の時代が始まる! 暴落と背中合わせで進む株高。いまベストの投資はこれだ! トランプTPP復帰も予測!

イタリア国債急騰。イタリアの政変なんていつものこと。真因はドイツにあります。2年遅れでいよいよ表面化!? もう逃げられんわな。

残業ゼロで圧倒的成果を上げる人、的確な予測で精度の高い意思決定をする人はみな「数字力」を武器にしています。“アバウト仕事”を徹底改善する数字の「読み方」「使い方」を多数紹介!

トランプ弾劾危機が世界恐慌のきっかけ? いいえ、ユダヤ左派最後のあがき。北朝鮮を挑発してるのはトランプ。その時、日本経済は? メディアが絶対伝えられないコンテンツばかり。

15年前のベストセラーを全面改訂。事例はすべて新ネタ。トランプとイヴァンカのことまで書いてます。読んでねーーー。

「断る」「見切る」「諦める」……実はこれで成果が確実に上がる48のルール。

ギリシャ危機とチャイナショック、アメリカの利上げで世界は大混乱。一方、日本政府は「マイナンバー制度」をいよいよ導入。いよいよ国民資産の収奪計画が始動した?

あっという間に6刷です!今度、文庫になりま〜す。

17刷20万部突破。NHK「テストの花道」で紹介されました。

10刷10万部突破。

3刷出来!

10刷出来!

作家になりたい人必見DVDです!