カテゴリー:黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部

2016年12月03日 (土)

今日は「ぴよこちゃん倶楽部」ですよーー。

 「ぴよこちゃん倶楽部」です。メンバーはご参集ください。
 先に記しましたが、ゲスト講師が渡米前にレジメをおくってくれたんすけど、帰日されてから、「全面的に作り替えたから差し替えてくれる?」。
 これがなかなかいいんです。トランプノミクスが完璧に予測されております。お楽しみにね。。。

 なお、夕刻からの「会津料理 鶴我(赤坂)」は最終27名の参加となりました。満杯っす。。。
 日比谷から赤坂まで歩いてもいいですが、赤坂の奥。赤坂小学校前を通ってリキマンション(力道山ね)の手前ですからタクにしましょう。乗り合わせて、いざ赤坂。。。

 続く「年忘れ!素人対抗歌合戦(表参道駅徒歩3分"Jazz bird ")は40名の参加となりました。おいおいおい、入れるんかー。

 暑さ寒さも利上げまで。めちゃ楽しみましょ。。。



右下の窓に大きなポスター。館内のあちこちにも貼られてます。。。


ぶらぶら館内を歩いてますとこんなのみっけ。。。


JR福島駅ガード下の「更科食堂」は師匠森信雄さんとほぼ連日通った店だそうです。村山ファンの聖地の1つだわな。

残念ながら将棋会館の1Fで食べちゃったのよね。

日替わりランチは豚の天ぷらでした。


棋士に扇子はよく似合います。映画でもパチパチパチ、開いたり閉じたり。

東京将棋会館では売り切れ。ヤフー、楽天でも在庫なし。私? もち、とっくに持ってまんがな。書斎に飾っとりまんねん。

とにかく映画を観てくれーーい。(ライスっぽくね)

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2016年12月02日 (金)

博多原理原則研究会(第5期) 新規メンバーを熱烈募集します!

 2017年、さあ、博多原原(第5期)を開講します! 中島孝志が講義する唯一の会員制勉強会です。ぜひ、ご一緒に勉強しましょう!

 変わらなくても満足しているならあえて参加する必要はありません。けど、よりよく変わりたいなら、ぜひご参加ください。1年後、「ぜんぜん変わらないけど」という方がいれば、「全額」ご返金申し上げますのでご安心ください。

 原理原則とは、ひと言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウのこと。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、型を知らない自己流はロスばかり多くて成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。

 大事なことはここからです。原理原則はそれだけではなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり「エンジニアリング」が必要になってくるんです。「理」と「工」に「センス」と「感動」を添えてビジネスや人生をよりクリエイティブに創造していきましょう。


途中でも質問が飛んできます。

・在校生の声をお届けします。
 毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。
 原原の魅力はたくさんあります。
1.打てば響く、打たなければ響かない!
 なんと言っても、本の出版ができると言う奇跡が訪れた事がトピックスです。となると、「原理原則にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。 原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
 大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
 そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
 自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。

2.四方同列
 組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?

3.メンバーが面白い
 通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。

4.中島孝志が面白い!
 いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
 今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。

 個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいと考えています。
 いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)


こんな感じでやってます。

 経営者やビジネスパースンをはじめ多彩なメンバーです。これがなんともいい化学変化を醸し出しております。留年生が95%というのもそのせいでしょう。

 第5期のテーマです。例年同じテーマです。東京原原など16年間同じです(講義内容は違うけどね)。どうして変えないのか? 簡単にはわからないからです。というより、そんなに簡単にわかってもらったら困るんです。
 あれもこれも教えません。とことんご自分の右脳と左脳をフル回転して頂く講義です。「気づきのヒント」を山ほど差し上げます。


■1月20日 「2017年 激変する世界と日本の政治経済を読む!」
■2月24日 「強運を引き寄せる!」
■3月17日 「人をつくる、人を動かす!」
■5月19日 「アイデアをお金に換える!」
■7月14日 「仕事に活かすインテリジェンス脳!」
■9月 8日 「売上を激増させる超マーケティング!」
■10月6日 ゲスト講師「特別講話」     
■11月10日 「松下幸之助の経営道について語ろう!」


※金曜日開催。講義時間は午後7時〜9時。開場は午後6時。
※映像をたっぷり駆使した、よりわかりやすく感動的な講義です。パワポを100枚程度使います。データは毎回PDFで差し上げます。
※毎回15〜30分、直近の政治経済の解説をちゃちゃっとします。メディアが報道できないインテリジェンスばかりです。
※2次会では講義内容に関係なくな〜んでもご質問ください。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※オプションで開催する「日本伝統文化研究会」による体感ツアー(1泊2日〜2泊3日)は自由参加です。いままで「出雲神在月パワースポットツアー」のほか、「京都怨霊&祇園舞妓Haaa〜nツアー」のほか、「新潟古町鍋茶屋・行形亭&芸妓&佐渡島ツアー」「八戸三社祀り&恐山いたこ&青森ねぶたツアー」「東北奥入瀬紅葉ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「小樽余市ツアー」「金沢白山・闇笛グルメツアー」「能登一周・加賀屋探訪ツアー」「越中おわら風の盆・立山黒部ツアー」「新潟小千谷市片貝花火大会と神社巡りツアー」「タイバンコク・アユタヤ歴史探訪ツアー」等々を開催しました。
※「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。

□定 員:30名(最小開催人数15名)。
□受講料:12万円+消費税=129.600円(年間)
□申込法:参加ご希望の方は「博多原理原則研究会 参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
会場:福岡センタービル10F特別会議室(博多駅博多口徒歩3分)


※年間会員制のためメンバー募集は年1回今回限りです。途中入会はありません。
※博多メンバーは全国の原理原則研究会に参加できます(もち無料)。出張のついでに立ち寄る、ゲスト講師の講義を堪能する。気楽な気持ちでどうぞ。。。2次会は美味しい処ばかりです。これも魅力なのよね。

「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」と芭蕉は喝破しましたが、読書も旅、人との邂逅も旅。そして「本当の自分」との遭遇も旅です。

♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「聖の青春 中編」(大崎善生著・435円・講談社)です。


関西将棋会館はJR福島駅からすぐ。

聖さんが住んでた前田アパート(2Fの1室がそう)。大家さんのご厚意でいまでもそのままなのよ。眺めてたら下の会社の人が出てきて「部屋見ますか?」だって。もちだよねー。。。

4畳半一間。こんな狭いところに山ほど本を積み上げてたわけでしょ。段ボールで寝られるスペースだけ空けてたわけで。基本、段ボール生活だったんかな。ここに聖さんの宇宙があったんだ、と思うとね。。。う〜ん。映画のフライヤーが何枚もありました。

電灯の紐。。。聖さんもこれ引っ張ってたのかなあ。

窓からは浦江公園が一望できます。

来訪者のノートにはいろんなことが綴られてますね。聖さんのお母様が読むのを楽しみにされてるそうです。もち、私もひと言。

 明日は関西将棋会館を訪れましょう。今日も行ったんすけど。明日はじっくりとね。ちょいと気になるモノがあるんで。。。

 聖さんが羽生さんを誘って青春談義してた福島食堂はいまはありません。師匠の森七段と連日通ってた更科食堂に寄りました。
 このあたりはホテル阪神があるんでしょっちゅう来てましたよ。焼鳥屋さんにも何軒も行ったし、阪神ファンなんで定宿だったのよね。早朝は周辺を散歩してましたから「懐かしい!」のひと言ですな。

 しかし、あの頃、すでに村山聖さんはいなかったんだよなあ。。。


とにかく映画を観てくれーーい。(ライスっぽくね)

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2016年12月01日 (木)

聞いても良し、読んでも良し、激動の政治経済と投資をわかりやすく読み解きます。。。

 今日はこれから大阪です。プロデュースした著者の出版パーティがあります。



 とんぼ返りですよ。京都にも寄れない。なかなかですね。

 さて、「通勤快読」ですが、「聴く」も「読む」も連日深夜0時にお届けしています。本日のみ「読む!通勤快読」だけが深夜2時40分配信となりました。「聴く!通勤快読」は正常にお届けしています。
 理由は私のミスです。毎月1日だけは深夜0時配信ではなく、深夜0時10分配信が最速なんですね。それを深夜0時で受付可能だったために、「0時でもいいんだ」と勘違い。届いてないと気づいたのが深夜2時30分。再設定して無事お手元にお届けしたということです。熟睡中のメンバーはなんのこっちゃでしょうが、子守歌、徹夜仕事のついでに聴かれているメンバーには申し訳ございませんでした。ぺこりぺこぺこ。。。


 耳学問大好き。読書大好き。旬の情報に敏感。「ねえねえ、これ、知ってる?」つう会話が好き。

 雑学おおいに結構です。情報ってのはどこかで必ずつながってますからね。つまり「複雑系」なんすよ。くっだらねえひと言が実はおっきな宝の山。他人の話を聴いて次から次へと連想と発見があるから単純に嬉しいわけ。

 ここからが大切ですけど、ビール1本の追加より本1冊の追加のほうが絶対に得。いま読まないと永遠に読まない。いま買わないと永遠に買わなくなる。本との出逢いこそ「一期一会」。つうか、インテリジェンスって、こういういったり来たりの作業の中で邂逅するものだし、発酵するものではないかしらん。

 進化とか進歩、成長ってのは大切ですし、深く深く掘り下げてる成熟した人も素敵ですよね。いつも新鮮な視座と視点を持ってる人との会話ほど楽しいものはありません。魅力的なトーク、魅惑的な話、悪魔的な雑談てのもそうですよね。

 新聞やテレビ、雑誌では絶対入手できない情報=インテリジェンスのオンパレードです。。。

●「読む!通勤快読」「聴く!通勤快読」の内容
1.経済、投資、政治、経営、ビジネスを中心に、歴史やノンフィクションも広くカバーしています。
2.最新ベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割。
3.単なる書評ではありません。著書ですら窺い知れない「プラスαのインテリジェンス」をお届けします。
4.中島孝志独自の定評ある情報人脈をベースに、御用メディアでは報道しない(できない)「価値ある情報」を提供します。
5.月〜金の平日深夜0時に更新します(土日祭日+2月28日はお休み)。
6.月間25冊。年間300冊。1冊当たり40円。
7.経済分析、経営のヒント、仕事のヒント以上に、感動&元気をお届けします。

●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

 「音声で聴いてる時間がない」「カード決済が嫌。コンビニ振込ならいいんだけど」「安いほうがいい」「感想も届けたい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。政治も経済、投資についても参考になります!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 そのほかにもたくさんのご感想ご意見が寄せられています。
 どんな内容か、まずはサンプルをご覧頂けると幸いです。
 メルマガ「中島孝志の読む! 通勤快読 宅配便」をよろしくお願いいたします。

 ま、面白ければそれでいいっしょ。人生どんだけ楽しめたかで決まるわけでね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「聖の青春 上編」(大崎善生著・435円・講談社)です。


3日間連続でご紹介します。映画もいいけど、原作がこれまたいいんですよ。

映画は2時間ちょいしかないからねえ。忠実につくられてますね。

また観にいこっと。。。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2016年11月30日 (水)

暗殺よりも退任を選んだバククネ大統領。。。

 忘れないうちに・・・今週末の「ぴよこちゃん倶楽部」の鶴我懇親会(赤坂)参加者は28名となりました。パンパンです。これにて締め切らせて頂きます。いろいろお話しまひょ。続く「年忘れ!素人対抗歌合戦(表参道)」は35名! 暑さ寒さも利上げまで。めちゃ盛り上がりまひょ。。。


 「進退問題を国会に委ねる」「任期満了前の退陣」を表明した朴槿恵大統領。
 大統領の辞任など想定外なのか、憲法に明文化されてないとか。んなもん、いまからつくって適用したらいいじゃん。事後法はお得意でしょうからね。
 
 カンチョクトさんみたいに「んなこと言ったっけ?」「覚えてないなあ」「文書でもあるんすか」と居直る手もあるよね。今回の発言で弾劾決議賛成議員が減りそうですしね。チャンスですよ。

 それにしても、「ちゃぶ台返し」は朝鮮民族の性分でしょうけど、日本政府は頭を抱えますわな。ある意味、トランプの「TPP返し」よりもタチが悪いっす。いちばん効くのはわが国から「ちゃぶ台返し」を仕掛けること。あわてふためきますわなあ。まあ、安倍さんもせんわなあ。


やられたね。「韓国版ロッキード事件」ですよ、これは。


中国を裏切るとどうなるかわかったやろ?

 THAAD配備、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)、慰安婦問題合意(お金だけ取られて大使館前の売春婦像撤去は知らぬ存ぜぬとなるかも)など、暗雲が立ちこめてきました。

 いずれ後継問題が出てくるでしょうけど、中国の傀儡しか大統領になれない、と悟ったのでは。。。日中韓首脳会談など、自分を刺した相手を前にしてムリっしょ。

 朝鮮民族は儒教の民です。儒教でいちばん大切なのは「孝」と「家族」です。ま、日本人もユダヤ人もマフィアもそうでしょうが、ちと違うんですね。中国? あれはカネのためなら親も売る連中ですから。 

 儒教の基本は一族の繁栄とその継続です。「通勤快読」でも詳しくお話しましたけど、「朝鮮人が養子を取る場合、同姓である一族から選びます。朴という姓が同じでも始祖(本貫)がちがうとダメ。韓国も少子化ですから大問題です」。

 子供が生まれた時、父親か母親の名前から一字をとって与えるなんて朝鮮文化にはありません。多くの場合、行列字によって命名されます。自分が一族の何代めかすぐにわかります。初対面でも行列字を見ればその人が同じ一族か、代はどちらが上かもわかります。

 姓にしてもせいぜい250種。10万種もある日本とはちがいます。



 近代国家は罪刑法定主義ですけど、んなもん形だけ。儒教の世界は道徳刑。100年以上前の朝鮮併合時の親日派を裁く法律を「いま」つくってもなんの矛盾も感じません。道徳刑だから時間を超越しちゃうのよ。つうか、過去、現在、未来が同居してるのね。
 だから怖くて条約など結べません。結んだところで「ちゃぶ台返し」を覚悟しておくこと。

 「ちゃぶ台返し」をされないためには? 経済力と軍事力で圧倒すること。半島に圧倒するの? んなもん、いつも圧倒してます。大陸ですよ、大陸。後ろに控えている中国に圧倒すること。これしかありません。

 儒教では、死者はあくまで人間としての死者。日本人のようにどんな悪人でも死んだら仏になるわけではありません。つまり、霊魂はこの世で浮遊して再生を待ち続けてるわけ。で、怨みを抱いた霊魂は必ず祟る。おとなしくしてね、と「鎮魂」するのが日本なんだけど、あちらさんは墓を暴き、遺体と霊魂を復活できんように力ずくで封印しちゃう。
 
 だから、靖国神社の英霊にしても「神」なんぞと思っちゃいません。怨みをはらす相手なのよ。だから、七烈士に対して永遠に敵視するわけね。

 儒教は「家」の繁栄を願います。家とは一族のこと。だれかが出世すれば一族郎党が「あてにする」のは当たり前。「一族の一員」なんだから堂々とご相伴にあずかろうとします。入学、成績、就活、商談、昇進・・・ありとあらゆるものに「コネ」がモノを言います。

 朝鮮人がパククネさんを非難し、女詐欺師とその娘を攻撃するのも不公平だからではないわなあ。一族に繋がってない嫉妬が怒りのエネルギーに変換されただけじゃないかしらん。

 この世がすべて。異常な受験戦争、エリート指向、官僚志向も、血でありDNAというより現世を生き抜くために必死なんだよね。あの世とか考えてないから。

 だれが大統領になろうと変わらんやろな。歴代大統領の末期を見ればどれも哀しいね。エリートの末路を見てればいい加減気づくと思うけどね。たぶん一本道しかないんやろなあ。

 中国はどうして変わった? 変わりませんよ。あそこの儒教は建前ですから。すべては権力欲。パワーパワーパワー。つまり、マネーマネーマネーの拝金教。徹底した現世利益の追求です。逆に言うと、パワーとマネーのあるものには尻尾を振る民族つうこと。試しにODAを復活すれば尖閣問題だってすぐに棚上げにしてくれるんちゃう。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「恐慌化する世界で日本が一人勝ちする」(今井澂著・1,628円・フォレスト出版)です。「ぴよこちゃん倶楽部」のメンバーは必読です。 

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2016年11月29日 (火)

出雲はやっばり神の国だった。。。

 忘れないうちに・・・今週末の「ぴよこちゃん倶楽部」ですが、ゲスト講師が渡米前にレジメをおくってくれたんすけど、昨日、帰日され、電話。「全面的に作り替えたから差し替えてくれる」。これがなかなかいいのよ。トランプノミクスが完璧に予測されてます。お楽しみに。。。
 なお、当日の鶴我懇親会(赤坂)参加者はいまのとこ25名です。お時間のある方はどうぞいろいろお話しましょう。続く「年忘れ!素人対抗歌合戦(表参道)」は35名の参加です。暑さ寒さも利上げまで。めちゃ楽しみましょ。。。


 今月は神在月。11月10日から16日までの1週間は、八百萬の神々が出雲大社へ集われ、様々な縁結びの神議り(=会議)をなされる神在祭の諸祭事が賑々しくお仕えされました。

 で、出雲原原のオーラスは12-13日というど真ん中に開催してしまいましてね。ホテルはないわ。店はどこ行っても満員だわ。どころか、参拝するにも超行列なのよ。

 地元のメンバーたちが驚いてました。1日5000人ですからね。無理ないわなあ。

 さて、東京と大阪のメンバーが来雲。凄いですよ。マイカーとバスです。信じられます? ホテルは地元世話人にお願いしてむりやりとってもらいました。ホテルオーナーに頼み込んだわけ。でないと、空いてないのよ。このシーズンは。

 で、せっかくなんで、出雲のいろいろを散策。私、何回も行ってますけどね。


「紅葉狩りしまひょ」と鰐淵寺。弁慶が若い頃修行したお寺さんです。前は人っ子一人いなくてチビ蛇君が1匹。思わず踏み潰そうになったっけ。

 紅葉シーズンでめちゃ混み。いつもならマイカーで寺の駐車場まで入れるんだけど、このシーズンは麓で送迎バスに乗り換えないと行けません。バスは満員だけど何台も出てるんで便利。

 出雲大社参拝の前に腹ごなし。ちょうど昼時です。


「手打ち」は名ばかりという店もある中、平和そば本店は若大将が誠実に打ってます。安倍総理もここで食べてましたね。

カツ丼が有名なのよ。

 さあて、出雲初見参メンバーもいますから、あちこちの神様めぐってみまひょ。
 出雲大社は有名な二礼四拍手一礼です。参考までに宇佐八幡、石清水もそうです。なお参考までに出雲大社は5月14日の例祭(勅祭)では八拍手ですから。




みなさんよー知っとりまんなあ。本殿の大国主大神の神座は西を向いてるわけね。

 「どうして西向いてるの?」
 いろいろ説はありますけど、そもそも鳥居くぐっても拝殿も本殿も正面にはありませんわな。どこ向いてたっていいわけ。まあ、西は稲佐の浜。あちらが主役ですわな。

 あのね、古神道にとって神殿なんてあってもなくてもいいの。元もと神社なんかなかったんですから。祀りごとをするとき、一時的に設営しては、すぐ取り壊す。つくっては壊す。壊してはつくる。だから常世なんでね。

 遷宮にしたって、神宮、大社、神社、宮がないのが普通で、神宮なら20年ごと、上・下賀茂神社なら21年で遷宮なんてね。遷宮が「異常事態」と勘違いしてるようですけど、そもそもそんなものないのが「正常」ではないか、と私は考えとりまんねん。

 ハコモノつくるって仏教の影響ですもんね。日本のヘタな行政みたいでね。古神道はソフトウエア、ヒューマンウエア最優先なのよ。ハードウエアなんて刹那的なものどうでもええねん。

 大きなご神木を囲い、幣垂れ下げて、注連縄を張り、そこを神様の依代としてるとこたくさんありますよね。神社なんてないでしょ。元もとはあれが基本。

 「ゆく川の流れは」・・・鴨長明。あれが神道本来の姿勢だと思うよ。


東に比べて西の十九社は参拝客が少ないの。みなさん、参拝疲れかな。


因佐神社です。『出雲国風土記』には「伊奈佐乃社」と記されてる古社です。ご祭神は建御雷神。

 建御雷神といえば、天照大御神の命で天降り、稲佐の浜で大国主大神と国譲りの話し合いに反対する大国主大神の次男坊・建御名方命と力比べ。負けた建御名方命は諏訪大社から出ない、と約束。ですから、神在月でも建御名方命は出雲には来ないのよ。鹿島神宮のご祭神でもあります。


出雲大社上の宮。ご祭神は素盞鳴尊、八百萬神。神在月には全国の神々が集まってこられます。
 外国人が行列でした。しかし、みな、よー知っとるなあ。ツアーコーディネーターが引率してたけどね。


日御碕神社。日沈の宮。ご祭神は天照大御神です。

神の宮。ご祭神は素盞嗚尊です。

 日御碕沖には海底遺跡があるらしいです。遺跡を裏づける専門的調査はこれからですけどね。この海底神殿を発見した岡本哲夫さんにいろいろお話を聴けたのが嬉しいなあ。出雲の世話人曰く、「いつもいないからほとんど会えない」とのこと。

 ありがたいねえ。ここに来なかったら会えなかったわけだもん。
 
 岡本さんはダイバーなのね。で、ショップも経営してます。出雲原原メンバーの若き長老Kさんとダイバー仲間。で、ダイビングスポットを調査してたら、階段はあるし、玉砂利を敷いた参道はあるし、滝もあるし、祭壇はあるし。玉砂利が敷き詰められたトンネル、ウミガメの形に並ぶ亀石など、不思議なパワースポットを発見。

 これは潜るしかないっしょ。。。

 伊勢神宮は日の本の昼を護る宮ですが、日御碕神社は日の本の夜を守る宮ですからね。この役割分担も日本らしくていいっすねえ。

 「光あれ、といって昼ができた。」と創世記にありますが、「闇をつくった」とは書いてないのよ。光=昼ができた結果、必然的に夜が生まれることになった、つうわけでね。
「神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。」(創世記)つうわけ。

 元もと、「光」と「闇」という概念はゾロアスター教が最初のようでね。光と闇がそれぞれの時代を支配する。けど、「光の神=善神」のほうが数も多くて、最期は「闇の神=悪神」が敗北する、というプログラムなわけ。

 日本は光も闇の世界もそれぞれ神様が仲良く御守りくださるので安心して暮らしなさい、というわけです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために 後編」(NHKスペシャル取材班編著・1,404円・講談社)です。 

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2016年11月28日 (月)

トランプの地球温暖化=パリ協定脱退は大正解。。。

 TPPやめまんねん。トランプは大統領就任と同時に宣言するらしいですね。
 で、安倍さんはいろんな国を巻き込んで「トランプ説得包囲網」なんてものをつくろうとしてるらしいっす。

 「TPPの真の狙い」てのは原原で講義した通りっす。すなわち、農業の自由化でもなければ、金融保険の開城でもなければ、医療・法律業界の市場開放でもありません。

 で、トランプ当選で重要なことがこれまた「廃止・拒否・拒絶」となりそうですね。すなわち、「バリ協定」ですよ。地球温暖化対策の枠組みを規定したものですね。
 理由は、んなもんやったらアメリカの製造業は困るやんけ。中国のでっち上げやでーつうこと。でも、これって15年に合意。16年11月4日発効。しかも200か国にものぼる協定でしょ。

 「そんなに簡単に脱退できゃせんのじぁー」
 「抜けるゆうなら指詰めんかい!」

 たしかに(化石燃料使用による)温室効果ガス排出を今世紀中になくす。これがパリ協定でして、もし脱退したかったら4年間はウエイティングせなあかんのやぞ、つうわけです。
 で、メディアは次期大統領選まで脱けられんのじゃー、と大騒ぎしてるわけです。
 パリ協定の親条約は「気候変動枠組み条約」です。92年にブッシュが署名しています。これは通知後1年で脱退できる、つうもの。つまり、トランプはパリ協定批准を無効にできるわけ。

 でね、大切なのはこんなことではありません。

 大切なのは、「地球温暖化現象がそんなに困るの?」「これこそインチキでしょ?」つう基本的な問題なんですよ。

 地球温暖化の主因は炭酸ガス激増というわけですね。けど、いま、地球の炭酸ガス濃度は0.04%であることはご存じだと思います。これが1%になるのにどれだけの年月がかかるか?

 10000年です。しかもわずか1%。1%というと恐竜が跋扈していた時代です。つまり、生物が活性化する時代なんです。

 「温室効果で熱帯化する」と報道されてますけど、逆立ちしても日本が熱帯になることはありませんよ。なぜなら、温室には熱移動がありませんが、地球構造上、熱は対流圏移動してますから。つまり、温気流は成層圏に逃げていきますから温室にはならないんですね。

 南極と北極の氷がどんどん溶けて海面が上昇する結果、水没する国がいっぱい出てくる。日本だって沈没しまっせ、つう都市伝説もあります。
 「ツバル」にしても、温暖化で海面が上がって水没しとるのではなく、島自体が沈んでるわけ。

 南極も北極も真夏でも氷点下。冬ならマイナス温度です。北極の氷は浮いてる分が溶けるだけです。溶ければ密度が増えますから変わりません。
 日本は温暖化防止のために年間4兆円も支出してますからね、「排出権ビジネス」を手がけているアル・ゴアあたりに流れ込む構造になってるんでしょう。早い話が、ヒラリーもアル・ゴアもパククネの上前をはねていた女詐欺師と同じ穴の狢つうことかいな。

 そうそう、中国が仕掛けた「パククネ・スキャンダル」のお手本は「ロッキード事件」。気づいたでしょ? よー似てるよね、やり口が。この前もいったけど、日本政府は全力でパククネを支えんとあかんわな。でないと、中国寄りの反日大統領がまたまた出てきまっせーー。。。やばいからもうやめとこ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために 前編」(NHKスペシャル取材班編著・1,404円・講談社)です。 

カテゴリー:黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部

2016年11月27日 (日)

懇親会&忘年会やります。。。

 「ぴよこちゃん倶楽部」なかなか面白いっしょ? 第2期のゲスト講師は最強ですよ。ま、初回ゲストの講義が余りにも余りにも良かったから納得したと思うけどね。

 次回は今週末12月3日(土)午後3時30分スタートっす。ブログでお知らせの通り、ゲスト講師がジム・ロジャーズと対談せなならんのよ。で、30分遅れます。ご了承ください。会場はコーヒー、紅茶等、無料で飲み放題なんでセルフでどうぞ。。。


昨日発売されました。読んどいてね。。。

 今回は終わりましたら下記割烹で懇親会をします。実は・・・東京原原芸能部主催「年忘れ!素人名人歌合戦(ジャズとシャンソン&ピアノ・テナーサックスの競演!)」(表参道の小洒落たライブハウス)がありまして、それまでのつなぎっす(そこでは料理なんて出ないから)。

 グルメの方、死ぬほど暇な方、ぴよこちゃんの投資名人たちと仲良くなりたい方、中島孝志とじっくり話したい変人・・・どうぞ気楽にご参加ください。

・店名:赤坂「鶴我(会津料理)」(私の隠れ家です。めちゃ美味いよ!)
・会場:内幸町の「新橋ビジネスフォーラム」)からタクで5分。
 リキマンションとか赤坂小学校のそば。
・時間:午後6時スタート。午後8時できっかり終了。
・参加費:1万円ぽっきり!呑み放題のコスパ最高!
・その他:料理はすべて会津塗りの一人御膳にて提供されます。

 ここは〆めが手打ちそばで人数分しか打ちません。ドタキャンはOKですけど突然参加は無理。つうことで、いまの段階で「参加する」つう方はメルヘンよろしく。「年忘れ!素人名人歌合戦」にも参加したい方はその旨よろしく(会費3500円)。。。熱烈歓迎しまっせーー。

 鶴我懇親会は本日現在25名の参加です。にぎやかに楽しくやりまっしょーーい。。。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2016年11月26日 (土)

おそらく安倍首相が手土産に持っていったモノ。。。

 株は天国、債券地獄。銀行もこの2部門では元気も違うのではないかしらん。ま、そういうバランスを舵取りしながら進めるのが銀行経営ですからね。どちらも儲かるはどちらも損する。インバランスが実はバランシングのコツなわけでね。

 安倍さん、トランプ詣での一番乗りだとか。害務省の大ポカで出入り禁止にならんで良かったねえ。まあ、大統領就任までは本性を現さないと思うけど。

 金持ちケンカせず。ヒラリーを訴追するつもりはない、と言明。中国は非先進国に指定したけど45%の関税はしないっしょ。メキシコもまたしかり。壁なんぞつくるはずがありません。

 TPPとNAFTAにしても優先順位があるわけでね。なんたってまだ大統領にはなっとらんわけで。まずは「デトロイト・シンドローム」の解決。つまり、どんな手を使ってでも海外逃避企業(利益と雇用)を国内に戻す。それさえできればプロによるデモは消えます。

 金融業、軍事産業と手を結ぶのは政治基盤ができてから。。。つまり、TPPは後回しにするだけのこと。いまや日系企業はアメリカではかなりの圧力団体になってますからね。ヒラリーをお縄にかけるのもそれから(生きてればの話だけど)。

 で、安倍さん。なにを話したか。いろんな類推ができると思いますよ。

 新大統領への手土産は・・・いちばん喜ぶモノでしょうね。
1米国債いくらでも買いまっせーー。
2中国封じ込めまっせーー。憲法改正してもいいよね?
3ロシアとのエネルギービジネスにはトランプさん=アメリカを無視しませんから。

 折からのトランプショック=超円高対策のために為替介入したけど、結局、トランプ演説でグローバルマネーがドル一極集中となりました。しかし円が「呼び水」になったことはたしか。見えてくる風景はかつての「円キャリトレード」ですよね。




ドル一極集中。利上げしたら中国ほか非先進国=新興国は大変だわなあ。通貨安は輸出にはええけど。

利上げ効果はすでに確保してるわけでね。

 やるかなあ・・・やらんとインフレに火がつくわなあ。それが怖いよね。物価以上に賃金さえ上がってればええけどさ。景気なんてホントは戻ってないしぃ。株価だけだもん、上がってるの。なぜ株価だけが上がってるか、わかってるよね?(原原では常識だけど)
 


 結局、上がってるのはトランプ株だけなんじゃないの。まだ見ぬ期待だけでこんなに上がるもんかねえ。それだけグローバルマネーは我慢してた、つうことだろね。オイルマネーはバカ見たわなあ。貧すれば鈍するだわな。

 上げ潮に乗るのが投資だとするなら、みなが乗った時に反転するわなあ。



 日本株なら、政府はいつだってもっとも「逆行列係数」が高い自動車関連株を上げたいはず。外国人も同じでしょ。いちばん下がるのがいちばん上がるわけでね。
 けど、いざ反転するときには内需株がいちばん強いわなあ。この順番を間違えなければええんとちゃう。。。
 


 トランプはどうやらレーガン(失敗と修正)とFDR(財政出動)のいいとこ取りを政策にするみたいっす。つまり、増税ではなく大減税。そして金融政策ではなく財政出動。世界中からマネーを吸い込むためになりふりかまわん、と思うな。

 またまたバブルの再発ですよ。「アメリカ、ファースト」「強いアメリカの復活」てのはそういうことでしょ?

 けどさ、その財源どうすんのよ? 義理の息子のユダヤ人から囁かれたんでないの?
 
 「ジャパンマネーがありますよ」
 「外貨準備世界一。米国債をまだまだ買いますよ」

 赤字になろうと買いまくったのが小泉さんですからね。だから、「ういヤツ、ういヤツ」とご贔屓にあずかることができたわけでして。 

 00年にITバブル崩壊、01年に9.11同時多発テロ、イラク戦争。ブッシュ政権の01年と03年の大減税の財源=米国債購入(42兆円)は日本が主役だったもんなあ。アメリカの代理人たちが誘導したんだろうけどさ。

 安倍さんはオバマ再選後にも50兆円程度の米国債購入を約束してたはず。だからスムーズに円安誘導できたわけでしょ。
 この円安基調で買うかね? 買いますよ。もち、円高で大量に買って円安になって売ればベスト。でも、買うしかない。

 カネなんかどうでもいいの。いつだって優先順位の筆頭は国防=安全保障ですわな。カネは無くなりゃ稼げばいいけど、国防だけは取り返しがつきませんからね。

 それにしても、アベノミクスのスタートダッシュを思い出すなあ。デジャ・ヴュ。いつか来た道かあ。同じことは2度と起こらんけど、似たようなことは何度も起きるわけでね。

 ま、来週末のゲスト講師にとことん質問してみようよ。共和党トップ層と強いコネがある先生だかんね。リボルビングドアで忙しいと思うけど、貴重なインテリジェンスだと思うよ。初回ゲスト同様、投資観ががらりと変わるかもよ。

カテゴリー:中島孝志の不良映画日記

2016年11月25日 (金)

「聖の青春」

♪吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
 賭けた命を 笑わば笑え♪

 作詞の西条八十も作曲の船村徹さんも将棋を知らないらしいっすね。

 たかが将棋、されど将棋。盤上に宇宙が広がる。そこが魅力、いえいえ魔力なんでしょう。

 17歳で奨励会に入会。2年11カ月で四段(プロ)昇段。谷川浩司さんで3年8カ月。羽生善治さんで3年。いかに天才か怪童かがわかろうというものです。
 「兄2人はバカなので東大に進学しました。ボクは天才だから棋士になりました」とは米長邦雄九段。
 

神と鬼との勝負だわな、これは。

 「ボクの夢は2つあります。早く名人になって将棋を辞めてゆっくり暮らすこと。愛する女性と幸せな結婚をすること。でも、こんな病気を抱えたボクには無理かもしれませんけど」

 ネフローゼ症候群を幼児期に発症。20歳まで生きられるかわからない。だから奨励会で四段になりプロとして歩み始めた時、「将来の夢は?」と質問した米長九段を怒らせてしまいます。

 早く引退すること・・・将棋という仕事をバカにしてる、と立腹したわけですね。けど、「長生きできない」と覚悟していた若者にとって「将来の夢」なんて話、悠長にしてられないですよ。

 「どこか海外に旅行したいな」と話していた人が余命を告げられると、「自分の足でトイレに行けるように」と願います。「美味しいものが食べたい」という人が「自分の口で咀嚼して食べたい」と願います。これが掛け値なしの「夢」なんでしょうね。

 昔、東京原原で「人生の原理原則について語ろう」というテーマの時に、たしか、こんな質問をしたことがあります。
 「人生最高の愛を交わす相手に巡りあうチャンスがあります。悲しいことに、半年後に亡くなる運命です。その後、長く続く苦しみを覚悟の上で、なお、あなたはこの人と巡り会いたいですか?」

 あまりにもあまりにも哀しくて切なくて泣き出してしまいそうなので、この講義は永遠に封印してしまいましたけど、この「愛」という言葉を「将棋」と置き換えたら、村山聖はどうするだろう・・・映像を見ながらずっと考えていました。いまも考えています。

 最期の言葉・・・「8六歩 同歩 8五歩・・・2七銀」

 本当に将棋に惚れ込んでいたんでしょうねえ。

 どんなに有名な棋士でも天才、怪童でも、親にとっては可愛い子供。「聖、丈夫な身体に産んであげられんでごめんね」と謝る母親はいまでもご自分を責めてるんじゃないかなあ。母親ってそういうもんですから。

 母親ってのは哀しくて、愛しい存在ですな。すべての苦労を抱えちゃうもんな。

 人生は時間の長さじゃないです。100歳には100年の持ち時間があり、29歳には29年の持ち時間があり、24歳には24年の持ち時間がある、ということだけ。持ち時間は客観的数字。どう生きたか、その生き様はあくまでも主観が決めるんです。

 この生き様が人の心を打つのだ、と思います。一瞬の死が遺すメッセージなどたかが知れています。「密葬にしてくれ」とさりげなく父親に頼んでいました。その一瞬だけを記憶に留めてもらいたくない。記憶からも消えてしまいたかった。

 若者の矜持と少しばかりの羞恥があったのかもしれませんな。

 治療より将棋を優先した聖。文字通り、命懸けの生き様でした。
どう死んだかより、どう生きたか、どう戦ったか。勝負師として、このほうがはるかに崇高です。記憶から消したかったかもしれないけど、永遠に記憶に残る生き様を見せてくれました。もちろん、村山聖だけではなくて、市井にもそんな生き様を見せてくれる人はたくさんいます。

 「29年の持ち時間しかなかろうと、生まれ変わっても、羽生さんと死闘を演じる時間をたのしみたい」と思えるなら、最高の人生じゃないでしょうか。

 「人生棒に振ってもかまわない」・・・原原でいつもお話ししていることです。そんな生き方ができる人、意識して飛び込める人、なかなかいないですよ。ほとんどは成り行きです。「成り行き」ってのは無意識の世界。夢遊病者のようなものです。

 これを「自覚」に換えないと本気にはなりません。本気にならないと守護霊は応援してくれないんです。

 「人生棒に振ってもかまわない!」という将棋と出会い、100年に1人といわれる将棋の神・羽生善治さんと巡り会えた村山聖は最高に幸福な人だったと思いますよ。

 「病気にならなきゃ将棋にも羽生さんにも会えなかった」

 将棋に生きた人生。いや、将棋と心中したというべきか。いえいえ、絶望の中で唯一見つけた希望。将棋にどっぷり浸かっている時だけが苦しみから逃れられる瞬間だったはず(末期ガンにはモルヒネも効きませんからね)。

 将棋を心から楽しんだ1人の無邪気な若者、というべきでしょうね。村山聖はまさに「棋聖」の名に値する棋士だったと思います。

 それにしても、この映画、さらりと終わっていいね。拍子抜けするほど・・・さらり。こういうの「無為自然」の三昧というんだよなあ。いろんな演出があるけど、全体的にさらりとした演出を選んでくれたのはとてもいいねえ。

 明日も観に行こっと。。。

 散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐・・・今日は憂国忌ですね。


牛丼はやっぱ吉野家! 聖が愛した「吉牛」。映画を観たら食べに行こう。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「超金融緩和からの脱却」(白井さゆり著・2,916円・日本経済新聞出版社)です。 

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2016年11月24日 (木)

「ぴよこちゃん倶楽部」懇親会にご参加ください。。。

 地震。参ったなあ。地震嫌いなんだよね。ま、好きな人いないと思うけど。。。しかも余震? 5年前の? すっかり忘れてましたよ。
 福島ほか三陸の人たちは故郷に戻りたい、と願ってきたわけで。放射能で戻れない、つうだけでなく、やっぱ危ない、と再認識されたのではないかなあ。

 都内では地震災害危険地帯を5.4.3.2.1で評価してるそうです。つうことは「海抜0メートル地帯が危険なんだろな」と思ってたら、あんれま、下町エリアは安全で山の手が危ないそうっす。理由は「建物倒壊危険度」と「火災危険度」なんだとさ。
 なんてこった。関東大震災の感覚でっせ、これ。

 当時は東京だけでも死者10万人。けど、いまや木造家屋よりマンションでしょ。ガスの安全装置も義務化されてるし。つまり、火災よりも津波でしょ。となれば、海抜0メートル地帯がやっぱ危ないのでは?
 3.11でさえ東京湾内には4メートルの津波。今回の「余震」による津波よりもずっと高い。10メートル程度の津波に襲われたら「東京沈没」・・・東京スカイツリーはもともと業平橋。在原業平が京に戻る途中、「洪水」で亡くなったとこ。自分の命は自分で考えて守る。これ、鉄則。


 さてさて、 「ぴよこちゃん倶楽部」なかなか面白いっしょ? 第2期のゲスト講師は最強ですよ。ま、初回ゲストの講義が余りにも余りにも良かったから納得したと思うけどね。

 次回は12月3日(土)午後3時30分スタートっす。ブログにお知らせの通り、ゲスト講師がジム・ロジャーズと対談せなならんのよ。で、30分遅れます。ご了承ください。会場はコーヒー、紅茶等、無料で飲み放題なんでセルフでどうぞ。。。


読んでおいてね。。。

 今回は終わりましたら下記割烹で懇親会をします。実は・・・東京原原芸能部主催「年忘れ!素人名人歌合戦(ジャズとシャンソン&ピアノ・テナーサックスの競演!)」(表参道の小洒落たライブハウス)がありまして、それまでのつなぎっす(そこでは料理なんて出ないから)。

 グルメの方、死ぬほど暇な方、ぴよこちゃんの投資名人たちと仲良くなりたい方、中島孝志とじっくり話したい変人・・・どうぞ気楽にご参加ください。

・店名:赤坂「鶴我(会津料理)」(私の隠れ家です。めちゃ美味いよ!)
・会場:内幸町の「新橋ビジネスフォーラム」)からタクで5分。
 リキマンションとか赤坂小学校のそば。
・時間:午後6時スタート。午後8時できっかり終了。
・参加費:1万円ぽっきり!呑み放題のコスパ最高!
・その他:料理はすべて会津塗りの一人御膳にて提供されます。

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 鶴我懇親会は本日午後5時段階で17名の参加です。反応が早いね。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「『言葉にできる』は武器になる。」(梅田悟司著・1,620円・日本経済新聞出版社)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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