中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

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最近のエントリー

2017年08月18日(金)

「爆買いされる日本の領土 前編」 宮本雅史著 864円 KADOKAWA

 日本は外国人の土地取得に規制がない、世界でも稀有な国です。
 対馬の韓国人による買い占めを追っていた著者は、北海道でも中国人による買収が進んでると聞き、すぐさま現地へ向かいます。風光明媚な名所、水源地、安全保障上重要な港・・・すでに大規模な土地取得が進んでいました。
 一方、過疎に苦しむ地域の人々は「買ってくれるなら」という声は重たいですね。

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2017年08月17日(木)

「大手新聞・テレビが報道できない『官僚』の真実」 高橋洋一著 864円 SBクリエイティブ

 御用メディアは連日「森友学園」「加計学園」と安倍政権の問題を取り上げてますが、真相はぜんぜん見えてきません。というのも、これらの問題の裏には官僚たちが必死で隠そうとしている「不都合な真実」があるからです。
 元財務官僚にして霞が関を知り尽くす高橋さんが御用メディアでは報道できない真相を明かします。

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2017年08月16日(水)

「大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか」 渡部恒雄・近藤大介・小泉悠著 1,512円 講談社

 自国の権益を守るためなら何でもやるし、何をしてもいい。「民主主義」「人道主義」のような価値観はかえって邪魔だ。国境は曖昧にしておきたい(国境外にも自国の影響力を及ぼしたいから)。他の大国に依存しているような国は「主権国家」ではない・・・世界を大混乱に陥れる米中露「三帝国」の暴走原理を、日本を代表する「米中露」分析のプロが徹底的に読み解く、新しい国際情勢分析書とのこと。

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2017年08月15日(火)

「保守も知らない靖国神社」 小林よしのり著 820円 ベストセラーズ

 終戦記念日です。

 靖国神社とは、何のための神社なのか。この問いを、全日本人に突きつける最新の靖国論!

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2017年08月14日(月)

「靖国の軍馬」 加藤康男著 907円 祥伝社

 明日は終戦記念日ですね。いろんなイベントが開催されます。もちろん靖国神社でも開催されます。

 靖国神社の拝殿と遊就館の間に建っている軍馬像にお気づきでしょうか?

 太平洋戦争についてさまざまな本が溢れてますが、まだ書かれていないこと。その一つが100万頭にのぼる軍馬の運命です。軍馬なくして戦えなかった日本軍。国民と軍馬が一体となって戦場で戦った時代。
 軍馬はどんな手段で戦地に行き、どのように軍と行動をともにしたのでしょうか。
 なぜ帰ってこなかったのか? 軍馬を通して知るもう一つの戦争がここに書かれています。

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2017年08月10日(木)

「いちまいの絵 生きてるうちに見るべき名画」 原田マハ著 972円 集英社

 アート小説の旗手として圧倒的人気を誇る原田マハさん。『楽園のカンヴァス』でモチーフとなったルソー、『ジヴェルニーの食卓』で描かれたモネ、『暗幕のゲルニカ』のピカソといった、おなじみの絵画はもちろん、古典、日本画、現代アートを含む全26点が掲載されております。
 画家の思い、メッセージ、愛や苦脳を、作家ならではの視点で綴る本です。

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2017年08月09日(水)

「あてにしない生き方」 井形慶子著 617円 中経出版

 「人をあてにして、老後を過ごしたくない」と思ってる人は多いと思います。
 だれしも、老後は不安なものです。
 イギリス流の人生の知恵や精神的な成熟を知り、「歳をとることは怖くない。それどころか、とても楽しくて、素敵な未来がまっている」と思える本です・・・だと。

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2017年08月08日(火)

「〔ソリスト〕おとな女子ヨーロッパひとり旅」 寺田和代著 1,458円 KADOKAWA

 年齢を重ねた今だから出会える風景がある! ひとり旅歴20年、ヨーロッパの街々を28回旅した著者が提案する、おしゃれでリーズナブル、安全な旅の楽しみ方だとか。

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2017年08月07日(月)

「生きるとは、自分の物語を作ること」 小川洋子・河合隼雄著 432円 新潮社

 人々の悩みに寄り添い、個人の物語に耳を澄まし続けた臨床心理学者。静謐でひそやかな小説世界を紡ぎ続ける作家。この2人が出会った時、『博士の愛した数式』の主人公たちのように、「魂のルート」が開かれた。子供の力、ホラ話の効能、箱庭のこと、偶然について、原罪と原悲、個人の物語の発見…それぞれの「物語の魂」が温かく響き合う、奇跡のような河合隼雄さんの最後の対話・・・という版元の宣伝コピーがありますが、そこまでのもんではありません。あおりすぎです。

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2017年08月04日(金)

「無意識の構造」 河合隼雄著 756円 中央公論新社

 名著復刻シリーズがあるんですね。昔むかし読んだ本を引っ張り出しました。

 というのも、後先になりますが、7月に東京原原ではじめて「トライアル参加」をした時、どうも「無意識」について講義で触れたらしくて、そこに響いたとのこと。

 このひと言が残りましてね、名古屋では間に合いませんでしたけど、大阪原原では表のテーマは「インテリジェンス脳の鍛え方」でしたが、裏テーマは「無意識」だったんです。AI等についての話とか藤井四段の映像等もご紹介したわけです。

 オフィスに戻ってから、いままでの講義データをチェックしますと、「無意識」に関するレジメが大量に出てきました。これは1冊にまとめる価値がありそうなので、今月は版元から依頼されてる単行本のほかに、これは書き上げてしまおうと思います。

 さて、私たちは何かしたあとで「おかしいなあ。まったく無意識にやっちまった」と感じることがたくさんあります。私なんぞはとくに多いです。

 これ、無意識に誘導されてるわけですよ。この無意識の世界とは何なのか。ユング心理療法家として知られる著者が、いろんな症例や夢の具体例を取り上げながら不思議な心の深層を解明しようとしています。

 まずは、本書をご紹介しましょう。この夏は司馬遼太郎さんの本も紹介しますけど、河合先生の本を「意識」してたくさんご紹介できればと考えています。

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