中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

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最近のエントリー

2018年08月15日(水)

「オードリー・ヘップバーンの言葉」 山口路子著 702円 大和書房

 世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。コンプレックスとの向き合い方、愛情の表わし方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの気づきを与えてくれる。

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2018年08月14日(火)

「深ぼり京都さんぽ」 グレゴリ青山著 1,080円 集英社

 「京都人の京都知らず」

 そんな言葉があるのかないのか知りませんけど、生まれ育ったがゆえに京都が身近にありすぎて、その魅力をみすみす見逃している人のことを意味しているようです。
 
 「ふだん暮らしている京町家の奥に眠るあっと驚くお宝」
 「ふと立ち寄ったカフェに見られる京情緒」

 などなど。ありがたさを著者も含めた京都人たちは気づいていない。そんな、京都に住む人も知らないような「みやこの魅力」を漫画家グレゴリ青山さんが案内する一風変わった「京都通たちの案内によるガイドブック」。
 とはいっても、ほとんどがコミックなので、あっという間に読めるエッセイとなっています。

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2018年08月13日(月)

「これからヤバイ 米中貿易戦争」 渡邉哲也著 1,620円 徳間書店

 経済崩壊を食い止めるために習近平は独裁的権力を強化、国営企業の増強で海外市場を荒らし、南シナ海侵略を本格化させています。
 そのカラクリに気づいたアメリカは、同国で買収攻勢を強めてきた海航集団や安邦を融資規制で破綻危機に追い込み、ZTEとの取引禁止、中国への制裁関税強化など、次々と対中規制を打ち出しています。
 トランプは、米朝首脳会談直前に態度を急変させた北朝鮮の裏に中国の存在を公言、決定的となった米中激突のシナリオを描きます。

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2018年08月10日(金)

「サラリーマンの力」 亀渕昭信著 756円 集英社

 会社という組織に属しながら、いかに創造力を発揮すべきか?
 オールナイトニッポン伝説のDJにしてニッポン放送の元社長。リーマン人生を極めた著者が考える、ポジティブで新しいサラリーマン論。
 ラジオ業界のエピソードを交えながら「企画力」と「営業力」の重要性、社内政治の乗り切り方、グローバル社会における企業の意味、会社と共に生き、チャンスをつかむ方法を伝授する1冊です。

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2018年08月09日(木)

「ラブホの上野さんの恋愛相談」 上野著 1,080円 KADOKAWA

 Twitterフォロワー約17万人突破!! 世の恋に悩める男女から絶大な人気を誇るラブホスタッフ上野さんの恋愛指南書決定版!!
 人気マンガ『ラブホの上野さん』(コミックフラッパー)の原案をはじめ、
Twitter等でその紳士的な態度と的確な論理的恋愛アドバイスには定評のある上野さんが、恋愛についてのさまざまな悩み相談を受け、独特な論を展開してQ&A形式でズバッと回答します。

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2018年08月08日(水)

「記憶のゴミ箱 パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー」 フレデリック・パールズ著 3,888円 新曜社

 人生の終盤、記憶のゴミ箱の中の悲しみも自慢も、退屈感や自己顕示欲もすべて取り出し、生涯を賭けて創り上げた「ゲシュタルトセラピー」を自分自身に試みた破天荒な自伝的記録。

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2018年08月07日(火)

「お釈迦さま以外はみんなバカ」 高橋源一郎著 799円 集英社

 震災の時も酒のことしか頭にない落語家/ラブホスタッフによる文章指南/大阪おばちゃん語で憲法を表現すると/名作を2秒で読めるか?/偶然57577になった文章……稀代の読書家である作家だからこそ見つけられた、思わず唸る表現、クスッと笑えることばの数々。書いた本人さえも気付いていない、秘められた意味まで深掘りしていく。
 本書を開けば、新しい発見があること間違いなし!だとさ。

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2018年08月06日(月)

「アイデアの発見 杉山恒太郎が目撃した世界を変えた広告50選」 杉山恒太郎著 1,728円 インプレス

 日経新聞朝刊の文化欄で14年に「世界を変えた広告十選」、15年に「新聞広告のチカラ十選」が連載されました。社会と広告の関係、クリエイティブが生み出す社会の価値転換を知らしめ、多くの読者の話題をさらったのが「世界を変えた広告十選」です。
 この本は、その拡大版であり完成形なのです。

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2018年08月03日(金)

「日本人の心と建築の歴史 第1部」 上田篤著 2,160円 鹿島出版会

 大好きな大好きな上田先生の本です。
 数年前、「中島孝志の日曜毒書倶楽部」ってのをやってましてね。講義資料つくるのにまるまる1日。しかも講義はハマのバーで午前10時から正午まで、コーヒー煎れてもらいながら、ビール飲みながら、うしろにズラッと並んでるウイスキー飲みながら、2時間で終わらないんです。午後もやったりして、上田本の時は5時間はお話したはずです。

 そのくらい面白い。けど、講義するのは大変です。たしか半年で止めたと思います。

 「もう2度とやらない」と言ってたらしいんですが、スコーンと忘れてまたやったらしいですね。「やめときゃ良かった」とこぼしたら、「前回、もう2度とやらないって言ってましたよ」と言われちゃって。

 結局、そんなことも忘れてたわけです。ま、よくあることです。ホントに忘れっぽいから。
 
 先日、実家に用がありまして、久しぶりなんでご近所にご挨拶したら、私を3歳くらいから知ってるオバサンがいましてね。同級生の女の子のお母さんなんですよ。

 「孝志ちゃんは、いつも朝になるとうちに来て、宿題どこだっけ?と訊いてた。その場でどんどん解いてノートに書いてたから、頭のいい子だと思った」とおっしゃってくれましてね。まだ小3の頃ですからね。

 これが中学になりますと完全に宿題はやらない。先生もなにも言わない。相変わらずその場で解いてましたから。

 ほら話はこのへんにして、本書は日本人の心のあり様をロマンチックな内容で建築文化の歴史とともにたどる。そこにはエッセイスト賞受賞の著者が紐解く真実があります。心のささえとなる神社や寺院への想い、貴族から庶民の暮らし、興味はさらに建築空間へと誘います。

 上田先生の本はどれもおもしろい。なんでだろう?

 今回は「第1部」としましたが、明日続きをお話するわけではありません。いつかお話します。

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2018年08月02日(木)

「日本人にリベラリズムは必要ない。「リベラル」という破壊思想」 田中英道著 1,134円 KKベストセラーズ

 今回も長いですよ。軽く20分はしゃべってます。昨日に続いてミニ講演です。

 “西洋の思想"をありがたがるな! 「リベラリズム」は駄目な思想である。
 「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?
 「マルクス経済学」(社会主義)からフランクフルト学派「批判理論」、フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論まで、リベラルの欺瞞と危険性を暴く1冊です!

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