カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2017年08月18日 (金)

いよいよ東京原原が始まりまーーす。。。

 東京原理原則研究会(第17期)の新メンバーを熱烈募集します。 格段にバージョンアップした勉強会で一緒に感動をシェアしませんか? ビジネス、政治、経済、投資、あなたの人生に高濃度で影響を与える「ここだけの話」オンパレードです。

 変わらなくても満足してるならあえて参加する必要はないけどね。よりよく変わりたいなら仲間に入ってください。いままでと同じことしてたら変われませんよ。つうか、変われたらおかしいでしょ。
 「ぜんぜん変わらないけど」という方にはご返金申し上げますのでご安心ください。




第17期東京原原スケジュール(火曜開催です)
・2017年

■9月5日「一流経営者とアドラー哲学!強運を呼び込む原理原則について語ろう」
 ※9月9〜10日「日本伝統文化研究会・新潟片貝花火大会ツアー」(オプション)
■10月3日「論理療法をフル活用する!人をつくる人を動かす原理原則について語ろう」
 ※10月13〜15日「日本伝統文化研究会・金沢福井永平寺ツアー」(オプション)
■11月14日 特別ゲスト講師  小林昌裕さん 「年収350万円のサラリーマンが年収1億円になった! 私のお金の増やし方」(「ぴよこちゃん倶楽部」で大好評だったので!)

・2018年
■1月9日「2017年の政治と経済そして投資!激変する日本と世界をどう勝ち抜くか!」
■2月6日「アイデアをお金に換える独創力について語ろう」
■3月6日「経営と仕事に効く!世界史と日本史について語ろう」
■5月22日「AIを超えるインテリジュンス脳の鍛え方について語ろう」
■6月12日「売上激増のマーケ!最新スキルと電子書籍活用法」
■7月3日「松下幸之助さんの経営道について語ろう」


※テーマですが、「インテリジェンス経営」「論理力VS直感力」「シルクロードとヴァイキングとエルサレム」等々に入れ替わるかもしれません。
※いずれも午後7時〜9時(会場は6時オープン)。
※第1部は「まくら」として直近の政治経済の時事問題(とくに投資情報)についてお話します。第2部がメイン講義。テーマは毎年同じですが中身はダンチにバージョンアップしています。
※2次会は「なんでも質問会」です。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「日本伝統文化研究会」は自由参加です。いままで「新潟古町鍋茶屋で芸妓&佐渡で美酒美食美景を満喫するツアー」「青森ねぶた恐山いたこツアー」「出雲神在月パワースポットツアー」「人吉の温泉と蛍、球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「うどん県食い倒れと阿波踊りツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「みちのく秋の奥入瀬ツアー」「雪の金沢パワスポツアー」「古都鎌倉の紫陽花を愛でるツアー」「バンコク中島孝志講演ツアー」等々を開催してきました。これからもいろいろ企画します。
※「シャンソン部会(東京)」「芸能部会(東京)」「ゴルフ部会(東京・博多)」は頻繁に開催されています。

□募集人員:若干名
□受講料:12万円+消費税(年間)
□申込法:参加ご希望の方は「東京原原参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメアドにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会場:青山SIビル特別会議室



・在校生の声をお届けします。
 毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。原原の魅力はたくさんあります。

1.打てば響く、打たなければ響かない!
 なんと言っても、個人的には本の出版!という奇跡が訪れたことがトピックスです。「原原にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
 大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
 そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
 自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。

2.四方同列
 組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?

3.メンバーが面白い
 通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。

4.中島孝志が面白い!
 いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
 今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。

5.分科会を仕掛けよう!
 個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいと考えています。
 いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)


・参加者の声(お世辞がかなり入ってます)
「経営はもちろん、政治経済から投資、哲学、宗教、トンデモ話まで、これほど深くおもしろく勉強できる会はほかにありませんよ」(東京・経営者)
「中島さんは小三治師匠です。まくらだけでも価値があります」(東京・経営者)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上です」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの白熱教室を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年間、質高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
「3年間迷いました。いま留年5回目です。もっと早く参加すれば良かったと思います」(東京・ビジネスマン)
「毎回ワクワクしてます。1カ月が待ち遠しいです」(新潟・新聞記者)

※年間会員制のためメンバー募集は年1回(今回限り)。途中入会はありません。
※メンバーは全国すべての原原に参加できます。スケジュールを合わせれば特別ゲスト講師のお話だけでも4〜5回は満喫できます(もち無料です)。

 「ブログと通勤快読だけでは我慢できずに申し込みました」という方がたくさんいます。嬉しいです。

♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年08月17日 (木)

『ウルトラセブン放送開始50年記念〜モロボシ・ダンの名をかりて〜』(横浜高島屋)

 忘れないうちに・・・『日経MJ』に私の新刊書評が掲載されました。あんがと。



 なぜあの人は「速い」のに「ミスしない」のか? その答えは「数字力」にあった!
□数字を使って仕事をシンプルにする人は、
□感覚で突っ走って仕事を煩雑にする人よりも、
□何倍も「生産性」が高くなります。
□残業ゼロで圧倒的な成果を上げる人、
□的確な予測により精度の高い意思決定をする人は
 みな「数字力」を武器にしているのです。
○プレゼンでは、“インパクト重視”で数字を使え!
○数字に強くなる考え方――「売上は『三本の矢』で上げる」
○超一流経営者に学ぶ「数字センス」
○ピンと来ない数字は「ない」のと同じ
○「仕事の数字」「会社の数字」「経済の数字」――これだけは知っておけ……etc.
 “アバウト仕事”を徹底改善する数字の「読み方」「使い方」を多数紹介しました!





「忘れるな、ダン。地球は狙われているんだ。今のわれわれの力では守りきれないような強大な侵略者がきっとあらわれる。そのときのために…聞け、ダン。このミサイルがあればもうそれも終わりにできる」
「超兵器が必要なんですね」
「決まってるじゃないか。おれは、みなのことを考えているんだ」
「侵略者は超兵器に対抗して、もっと強烈な破壊兵器を作りますよ」
「われわれはそれよりも強力な兵器をまた作ればいいじゃないか」
「それは・・・血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」

 このやりとりはフルハシ(=毒蝮三太夫さん)とモロボシ・ダン(=森次晃嗣さん)。金正恩とトランプに聴かせてやりたい言葉です。


先週は大阪高島屋でやってたのよね。16日から横浜高島屋に参上!

 1967年「ウルトラセブン」の伝説がはじまりました。それまでのシリーズ(ウルトラQ・ウルトラマン)と趣を変え、宇宙からの侵略者との対峙が明確になりSF色の強いドラマとなったわけです。

 日本の子ども向けアニメ、漫画、特撮が段違いにレベルが高いのはこういうメッセージがベースに流れているからですね。哲学というかコンセプトというか、「正義」と「悪者」、「善」と「悪」つう単純な設定ではなく、「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」つう価値観なのよね。

 日本の子どもが創造性豊かで賢いのは「A:B」ではなく「A:B:C」つう「∞」に広がる『老子』の世界に慣れ親しんでいるからですな。

 てわけで、ウルトラ世代がわんさか。まいったねえ。オタクと思われちゃう。


基本撮影禁止なんだけど一部OKなとこもありまして。。。







グッズは大人買いしとりまんなあ。図録が欲しかったなあ。フィギュア高いねえ。手が出ません。ブースカなら買うかも。。。シオシオのパー。

Tシャツ購入。これで中韓入り? んなアホな。君子危うきに近寄らずーー。

 トークショーもあんだよ。モロボシ・ダンはM78星雲から来てくれたんやろな。ま、森次さんは鵠沼で美味しいカレーで有名な喫茶店やってるけどね。アンヌさんはたまーーーに「あの人はいま」風な番組で見かけるけど相変わらず美人。毒蝮さんはいまも元気にラジオのレギュラー。「ババー死なねえなーー」と悪態ついてるけど人気。
 

椅子に座れるのが40人てことで、周囲はずらり立ち見でした。

 少年ジェットに鉄人28号、エイトマンにビッグX、ソランにスーパージェッター、マッハ・ゴーゴーゴー、マイティ・ハーキュリー、マグマ大使、ブースカ・・・昭和はいい時代だったよなあ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「大手新聞・テレビが報道できない『官僚』の真実」(高橋洋一著・864円・SBクリエイティブ)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年08月16日 (水)

リスクとチャンス。。。

 このブログ、実は8月早々に書いてたのよ。けど、伝えなくちゃいかんことが山ほどありまして、差し替え差し替え(明日のブログも先週アップ分を差し替えてます)。ま、びったしのチャートも現れたらよしとしますか。。。

 で、いまこのタイミングでご紹介したい銘柄・金融商品がいくつかありましてね、今月は原原がないのがホント残念!


 さて、「リスク」って、アラビア語で「明日の糧」つう意味なのよ。リスクはリスクであって「デンジャー」ではありません。

 日本には「危機」つう言葉がありますな。ケネデイが好きで佐藤栄作に教えたらしいけどね。危ういけど絶好のチャンスでもある、つうことですね。



 来週から米韓合同演習が始まります。

 抗争中の巨大組織がマシンガンで武装して庭先に集合しとるわけ。吹けば飛ぶよな北組にすれば「戦争状態」以外の何ものでもないっしょ。

 いつも脅かされてるのは北組のほうです。

 北にとって朝鮮戦争は「休戦中」でして、当時(いまもきっと)「国家」として認識されなかった南朝鮮=韓国は休戦協定にサインすらできなかったわけです。国連軍を仕切ってたアメリカが署名したわけね。

 「休戦=戦争休止」を解除すれば戦争です。9日に北組幹部がグアムに4発ぶちこんだるどー、と発言。で、いまは親分の指示待ちですな。





 どちらもイケイケの親分やさかい、どないなるかわからんでー・・・つうことで、株式市場からリスクマネーが金市場へなだれ込むのは当然。



 落ち着いたら一転、金は下落、株は上昇。ホントにリスクマネーは忙しいですな。どちらにしても大きな口開けて待ちかまえとる人は多いだろうねえ。

 夏休みはキャッシュポジションが正解だと思うけどね。高値の金(ずっと昔の一部だけ)も売り、で、いつもの「深海魚投資法」でターゲットが落ちてくるのを待つ。
 
 いちばんの緊張は来週21ー23日? すでにVIXはドカンと上がってトランプ当選以来最高値。グアム無しよ、でまた戻し。気づいてみればTHAAD導入。トランプはいい商売しましたな。金さんに手数料はらわなあかんな。

 来週24日からはいつものジャクソンホールでイエレン演説があります。テーパリングがいよいよスタートすることになるでしょうしね。同時にポスト・イエレン問題もありますしぃ。

 やっぱ夏休みだわな。

 いまのうちに、たくさん本読んで、たくさん宝塚観て、たくさん落語聴いて、たくさん映画見て、たくさん美術館行って、たくさん仕事して、9月5日から始まる東京原理原則研究会に臨む、つうのが正解っす。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか」(渡部恒雄・近藤大介・小泉悠著・1,512円・講談社)です。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2017年08月15日 (火)

「聴く!読む!通勤快読」を今日だけ特別オープン! 『保守も知らない靖国神社』(小林よしのり著・ベストセラーズ)

 むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく。一つの情報がこんなにも広がりを持つ。一面だけ見ていては永遠にわからんでしょうね。同じ物を見て違うことをどれだけ連想できるか・・・価値あるインテリジェンスとはそういうものです。

 終戦記念日の今日は・・・・少しだけ「通勤快読」の中身をオープンにしたいと思います。

 靖国神社の御祭神は246万6千余です。祀られた英霊の名前には必ず「命(みこと)」という文字がつけられています。つまり、神に対する尊称なんですね。



 神社には御祭神の姓名を記した「霊爾簿」が納められてます。うち2万1千余柱は朝鮮人。台湾人も2万8千余柱が祀られてます。

 「靖国神社に親族が祀られていることは許せない」と文句をいう朝鮮人がいますが、これ、靖国信仰を前提にしなければ成立しない発想であることに、ご本人が気づいてませんね。

 当時、朝鮮人には徴兵制度は施行されていませんでした。日本人に対してのみ徴兵制が適用されたんです。朝鮮に陸軍特別志願制を設置すると倍率は7.7倍。1941年(昭和16)年には倍率45倍ですよ。台湾では倍率600倍にもなりました。

 1942(昭和17)年5月、日本政府は徴兵制を朝鮮人にも実施します。海軍特別志願兵、学徒兵徴募では、朝鮮人の志願者は48倍以上でした。

 さて、BC級でも1061人が死刑にされてます。「法がなければ罪なく、法なければ罰なし」というのが近代法ですが、連合国は完全に無視。国際法違反ですよ。

「戦時国際法」で「交戦法規」とされているのは・・。
1一般住民、非戦闘員に危害を与えてはならない
2軍事目標以外を攻撃してはならない
3不必要な苦痛を与える残虐な兵器を使ってはならない
4捕虜を虐待してはならない

 戦勝国の戦争犯罪人は誰1人として裁かれていません。敗戦国の「戦争犯罪」だけを裁く、という極めて政治的な行動でした。





 軍事法廷は国内外49ヵ所。軍事法廷は市ヶ谷の旧陸軍士官学校講堂。裁判長はオーストラリア代表ウェッブ。判事はカナダ、中華民国、フランス、オランダ、ニュージーランド、ソ連、イギリス、アメリカ、インド、フィリピン。すべて戦勝国とその植民地ばかり。

 敗戦国はおろか中立国からも1人の裁判官も出ていません。

 そもそも「極東国際軍事裁判所条例(チャーター)=マッカーサーの命令」によるもので、マッカーサーが勝手に「戦争犯罪」を定義したものです。事実、11人の裁判官のうち7人がマッカーサーの傀儡でした。

 被告26人全員有罪。うち7人が絞首刑とされました。

 この間、メディアに対する検閲は徹底され、「裁判批判」は禁じられました。習近平と同じです。

 国際法の知識があったのはインドのラダビノート・パールただ1人でした。ですから、このインチキを彼は英文で1275ページにもなる判決書を独自に書いて、「全員無罪」を言い渡し、さらに東京裁判は文明の裁きではなく「文明の抹殺」である、と徹底批判しています。

 靖国神社境内にはパール判事の顕彰碑がありますよ。



 1941(昭和16)年、米国はついに日本への石油禁輸。近衛文麿首相があっさり内閣を投げ出し、東條英機が「戦争回避」のために首相になります。

 あの人は戦争をするために首相になったのではありません。というより、そもそも、日本は対米戦争など露とも考えたことがありません。だから太平洋に一つも基地を作っていなかったんです。

 1958(昭和33)年5月30日をもって「戦犯」として囚われていた全員が釈放されます。名誉回復は遺族のためにも絶対に必要です。つまり「恩給」「靖国合祀」ですよ。
 8月に遺族援護法が修正され、戦争裁判受刑者は国内法では犯罪者と見なさない。つまり、日本国内に「戦犯」とありえないのです。

 「父母兄弟に告ぐ 白木の箱が届いたら 泣かずにほめて下さい」

 遺書に「こんなうれしい日はありません」と書いているからといって、本当に心から喜び勇んで、嬉々として戦場に向かったなんて思う人はいないでしょう。まだ20代ですよ。これからの未来ある人生には大きな希望が広がっていたはずです。

 小野田寛郎さんが小泉純一郎元首相の靖国参拝に怒っていました。
 「若者たちは心ならずも戦争に行かされて戦死した」
 「とんでもない。既婚者は家族を遺して死ぬことに心残りもあったかもしれないが、若い者たちは自分が先頭に立って戦わねば、とみなが思っていました」

 安倍首相の靖国参拝については、当時のオバマ政権は外交ルートを通じて控えるよう再三求めてきました。「ふざけるな! 自分の支持層へのサービスで国際関係を悪化させるな!」というわけです。

 「1度や2度の参拝で中国が反発しても、毎年繰り返せば、そのうち何も言わなくなる」と考えてはいけないんです。日本が強気に出たら中国はさらに強気に出るしかありません。日中とも内部には「強硬派」と「穏健派」がせめぎ合っています。

 遺骨を収めている千鳥ヶ淵にはだれも寄りつきません。「遺骨に魂が宿る」という感覚が日本人にはありませんから。
 「たんなる骨の集積場である千鳥ヶ淵墓苑なら参拝してもOKだ」と『千の風になって』の原詩を産んだ国の国務長官(当時はケリー)と国防長官(当時はヘーゲル)が訪れて献花しましたが、日本の首相は魂のいない場所に参拝すればいいだろう、と言われても困るんです。

 「靖国とアーリントンは同じ」と考える安倍首相の理屈は間違いです。
 日本が起こした「悪魔の侵略戦争」をアメリカという「正義の連合国軍」が叩き潰した、といまでも思っています。
 アメリカ政府は、アーリントン墓地に相当する場所は千鳥ヶ淵墓苑だ、と認識してます。2.5平方キロのアーリントン墓地には27万人が埋葬されてます。

 靖国神社に祀られているのは戦死者や戦傷病死者のみで、退役した後に死んだ者は祀られません。しかしアーリントンでは戦死者のみならず、一定の資格を満たした軍務経験者ならだれでも埋葬されます。

 国防省は行方不明の戦死者も最後の1人まで遺族に還そう、という意気込みです。というのも、「次の戦争」をいつも前提としているからです。

 靖国神社は日本を戦争できる国にするための神社です。安倍首相が言うような「不戦の誓い」をする場所ではありません。いざという時にはいつでも戦うぞ、と誓うための場所なんです。

 殉職自衛官も靖国神社に合祀されるべきだと思いますが、いま、「自衛隊殉職者慰霊碑」が建立されています。隊員や互助会の寄付で建立されたもので国からの支出はありません。

 自衛隊は創設以来、殉職者は出していますが「戦死者」は1人も出ていないことになっています。日報問題でごちゃごちゃいうバカ政治家は、自衛隊に戦死者が出たら、その慰霊をどうするか考えるべきです。

 靖国神社にはいつも参拝者がいます。その数もハンパないですよ。なぜなら、氏神氏子の感覚があるからです。墓を守る家族が絶えてしまえば慰霊する人はいなくなります。靖国神社に祀られる。国があるかぎり子々孫々まで参拝してもらえる。若くて子供もいない。親が死んだら家が絶える。いまはそういう時代です。

 靖国神社には遺骨も位牌もありません。「霊が祀られている」という観念だけです。

 「中曽根某など弓削道鏡にも等しいもので、参拝にSPを4人も引き連れました。聖域に、御身大切後生大事と、天皇陛下でもなさらない警備つきとは何事でしょうか」

 人気とりの参拝ならしない方がマシ。靖国神社は国民が守ればいいんです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「保守も知らない靖国神社」(小林よしのり著・820円・ベストセラーズ)です。

カテゴリー:中島孝志の演劇バンザイ!

2017年08月14日 (月)

宝塚花組「邪馬台国の風」「『Santé!!』〜最高級ワインをあなたに〜」は必見です。

 やっぱ花組だわな。「邪馬台国の風」はもちおもしろいんですけど、本日は「ショー」のほうを少々。



 「Sante!!」って「サンテ・ド・ウ」の「Sante」(「健康」つう意味)ですし、乾杯のかけ声ですよね。「サルー!」つうのと同じね。
 ま、シャンソニエでしか聞かないけどさ。いまはなき銀座の老舗シャンソニエ「鳩ぽっぽ」では必ずありましたよね。

 で、シャンパンゴールドがキッラキラ。ああ、目が眩む。

 しっかし、スーツに黒ソフト帽のジゴロたちがずらり。ほれぼれしまんなー。心奪われるつうの? 吸い込まれてしまいそう。

 つうのも、音楽ええんだわ。

 大好きな大好きな「♪ブルージーンと革ジャンパー」やんか。アダモですよ、アダモ。アダモチャンご存じでっか? ペイ! 正確にはSalvatore Adamo。大昔見たことあるけど、意外と小柄なイタリア男なのよね。

 この曲イカしてるよなー。ダンスキレッキレだもん。さすが宝塚。

 音楽がいいって言ったでしょ? どっかで聴いたなあ。歌詞違うけど。歌ったことあるなー。裕次郎の「♪ブランデーグラス」ちゃう? こんなとこにぶっこんで来ましたか。

 さすが藤井大介ワールド!


ショーがいいからCD発売するらしいっす。8月24日だって。私? もち、速攻予約済み。ケータイで聴こうっと。


何回見たかわからんけど、今回のショーはサイコーの出来ちゃう?

 とくに美穂圭子さん。この人の「♪愛の讃歌」は巧いつうレベル超えてます。なんつうのかなー、ああ、こう歌わんといかんよな、とつくづく感じるわけ。

 私、根っからのシャンソン狂いでして、ピアフの歌(本人でなくても)は何百回聴いたかわからないっす。私だけでしょうが、「♪La Vie en rose」も「♪愛の賛歌」も好きじゃないの。でもさ、これって定番でしょ。だから必ずだれか歌うっしょ? よしゃいいのに、客もリクエストしちゃったりしてね。

 こちとら根性曲がってるから「早く終わんねーかな」って聞いてるわけ。

 どうしてこんなに違うんだろね? ああそうなんだ。美穂圭子さんとの違いが少しわかった気がします。「♪頬と頬よせ・・・」から違うんだわ。



 生涯でいちばん愛した恋人マルセルが事故死する前につくってた曲でしょうけど、これから歩む長い長い辛い辛い人生を暗示させる歌だったわけでしょ。

 いわば「覚悟」を決めた歌なわけ。

 心つうか魂まで響くかどうかってのは歌う技術じゃないのね。腹のくくり方なのよね。「あなたの燃える手で私を抱きしめて」「命の限り愛したい」っても死んじゃったんだからさ。頬と頬よせてくちづけをかわしたくたっていないんだもん。「なんにもいらない」ったって本人もいないんだもん。

 だから、ラストは決意の言葉なんだよ。想い出だけで生きていける、それほど愛したよ、あなたのこと、私はね、って。演説だわな。それほど強い。
 ああ、この歌、人生ドラマそのものなんだ。はじめて気づきました。歌詞読めばわかるけど、なーんも感じなかった。映画見ても感じなかった。ピアフ本人の歌聴いても感じなかった。どころか、嫌いだったもんね。

 彼女の歌で涙が溢れて止まらんかったな。今年2回目、こんな体験。ピアフ聴き直してみます。

 で、感心したのは「♪乾杯」っす。ご存じ長渕剛さんのヒット曲なんだけど。なるほど、そうきたかー。あれ、これ、「♪そして今は(Et Maintenant)」じゃね? ベコーの名曲ですよね。私、シャンソニエでいっつもリクエストしてたのこれだもん。ボレロ好きなのよ。

 そうなんす、ボレロバージョンの「♪乾杯」なわけ。で、舞台は黒燕尾揃い踏み。あかんなー。反則っしょ。カッコ良すぎだわなー。ヤンさん(ANJU)の振付なの? なーるほど。02年「琥珀色の雨にぬれて」「Cocktail」の再演てわけね。

 それにしても、「キザ」がここまで素敵に決まってるショーはないわな。まいりました。宝塚サイコーっす。

 お勉強させて頂きます。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「靖国の軍馬」(加藤康男著・907円・祥伝社)です。

カテゴリー:中島孝志のスピリチュアル研究会

2017年08月13日 (日)

早いもんですな。もう盂蘭盆会ですか。。。

 お盆ですな。東京と地方では季節感も違うみたいでね。だいたい7月が多いのかな。地方の場合は、都会に働きに行ったこどもたちが盆休みで実家に戻ってくる8月15日前後というケースが多いのではないでしょうか。

 13日に迎え火、16日に送り火。五山の送り火もそうですもんね。

 五山の送り火は16日午後8時から東から5分ごとに点されるようですが、松ヶ崎村の「法」と「妙」にご注目ください。火の勢いが違います。消し方も違います。
 ここは、桓武天皇が都を開く時、平城京から優れた農作人を引き連れてきた処らしくてね。比叡山のお膝元であるにもかかわらず、のちに日蓮宗に一斉改宗します。喜んだ実眼上人が踊ったのが、日本最古の盆踊り=題目踊りのようです。

 「法」「妙」にしても、家運を火で占うほど大事なもののようで、ここだけは地域のための送り火。左右大文字、船形、鳥居形とは点し方も違うことに注目するとおもしろいかも。

 さて、「お盆」つうのはサンスクリット語の音写「ullambana=盂蘭盆会」の略ですな。亡者救いの仏教行事がいつの間にか、日本古来のご先祖様の魂鎮めと習合されたようでして。

 早い話が先祖供養。

 ご先祖様の霊魂を「精霊」といいますが、京都では「おしょろいさん」と呼んでますな。きゅうりとなすに楊枝を刺して、馬と牛。つまり、精霊馬、精霊牛に乗ってもらってご先祖様を送迎するわけで。早くお迎えしたいから馬を使い、ゆっくりお送りしたいから牛を使う。いろいろ考えてますな。

 精霊蜻蛉もご先祖様のお里帰りなんで、お盆の間は虫は捕らない。これが習わし。


六道まいり。去年も一昨年も原原メンバーをお連れした六道珍皇寺。


 この世とあの世の境目=六道の辻に位置します。小野篁が冥界に通った井戸(非公開)でも有名です。現世と冥土を行き来して閻魔王とも交流したというのが小野篁です。


「水塔婆」に戒名を書いてもらいます。迎え鐘をつきます。先祖の霊が宿る高野槙の枝を持ち帰ります。



奥には閻魔堂(篁堂)がありまして、弘法大師、小野篁、閻魔王が祀られています。公開されています。閻魔大王は迫力ありますよね。


 ずっと北に上がりますと千本えんま堂(正確には引接寺ですけど)があります。やはり、水塔婆を書いてもらい、迎え鐘をついて、ということです。閻魔大王(ご本尊)の左右には司命尊と司録尊が置かれています。


 誤解されてるようですが、閻魔大王は地獄の管理人ではありません。亡者を極楽にやるか地獄にやるか審判する裁判長てなわけ。だから脇に書記と命令する役を従えてます。「えんま帳」つうのはここから来たわけです。

 どうやって亡者の罪業を見抜くかつうと、「浄玻璃の鏡」を使うわけ。これ、閻魔王庁に置かれてましてね。生前の一挙手一投足がすべて鏡=プロジェクターに映し出されちゃう。「この野郎、ウソばかりつきやがって」とバレちゃうわけ。舌が何枚あっても足りない。けど、地獄の沙汰もなんとやら。。。


 夜は万灯会。清水寺、六波羅蜜寺、壬生寺・・・ですかな。京の東にいくつもの灯が見えます。
 清水寺の麓は元もと鳥辺野つう葬送地。昔のことですからムシロに死体をのせるだけ。風葬といえばかっこいいけど早い話がのざらしですわな。いまや8000もの石塔石仏に灯明を捧げる万灯会なわけでね。

 また、お盆がやってきます。

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2017年08月12日 (土)

トランプの狙いは北朝鮮より中国封じ込め、そしてエネルギー支配。。。

 「米朝衝突の可能性は極めて高くなっている!」とラズロフ外相。あうんの呼吸で発言しましたな。世界中に配信されました。


計算高ければ戦争はしません。資源狙いですから「米朝平和条約」はありえます。

 トランプのサポーターですからね、この人は。「合いの手」と言うべきでしょう。




 「軍事的解決の準備は万全。臨戦態勢にある」とトランプ。ヒートアップしてますなあ。





 中国の存在感がまったく見えませんね。最初から存在感ゼロ。北に圧力かけるぞ、と発言したり、米朝間の問題で中国は関係ない、と発言したりね。
 けどさ、しょうがない。北京の習近平はそもそも金正恩とのコネないもん。

 コネがあんのは、つまりスポンサーは北部戦区(旧瀋陽軍区)。原油も食糧もすべてここから恵んでもらってるわけ。で、習近平は北部戦区をコントロールできてません。だから、北を止めることなんてできません。

 トランプは先刻承知。わかってて中国に解決を丸投げしてます。なんのためか? 中国の力を殺ぐためですよね。詳しくは私の本を読んでもらいたいけどさ。



 アメリカの上院下院は対ロシア制裁を拡大強化する法案を通しました。トランプは拒否できるけど、4分の3以上が賛成してますから、2度目の拒否権は成立しない。結果、署名せざるをえませんでしたよね。

 でも、これはプーチンも納得してるでしょ。まったくトランプとの協力体制には揺るぎはないと思うよ。利害が一致してるからね。

 彼らの利害とは2つ。

 1つは中国封じ込め。敵の敵は味方ってやつね。ニクソンがキッシンジャーを突然、中国にやったのも「ソ連封じ込め」のため。中国がでかい顔するようになったんで今回はロシアと組む、つうこと。

 もう1つはエネルギー支配です。ずばり狙ってのは北朝鮮のウラン資源です。ロシアと山分けするつもりでしょ。もち、ユダヤ金融資本も噛んでますよ。

 トランプが大統領就任早々、サウジに飛んで、イスラエルに飛んで・・・訪問先を見ればわかりますな。彼は世界を安保でブロック化したいわけ。サウジ中東VSイラン・カタールの対立構造ではサウジ版NATOを設立。EU独仏VSロシアの構造ではEU版NATO設立。で、ASEAN+日韓VS中国ではアジア版NATOを設立させたい。

 で、いまのNATOは? アメリカは離脱したい。けど関与だけは続ける。最新兵器の供給元としての関与ね。それといざ戦争が始まった時の投融資。儲かる利権だけは離さない。商売人だもん。トランプは。

 ユダヤ金融資本がお得意とする分野じゃないですか。



 イラン・イラクとカタールを対立構造にする、つうことは「OPEC」を潰すつうこと。原油支配体制から天然ガス・ウラン資源体制へと転換させようってこと。で、プーチンも大賛成。このグランドデザインはヒラリーでもできないこたないけど、「戦争」にしないのがベスト。あの女だと戦争しちゃうからね。

 つうことで、北との戦争はないっしょ。いきなり、中国の頭越しに「米朝平和条約」なんて電撃締結しちゃうかもよ。かつてのニクソンのようにね。
 
 トランプが戦争する時は、自分の尻に火がついた時だけ。大切なカードだから最後までとっとくと思うな。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年08月11日 (金)

重箱の隅突つかせたら天下一品。。。

 忘れないうちに・・・東京原原メンバー山崎さん(長男が大阪原原メンバー、次男が出雲原原メンバー)の会社(出雲国大社食品)の商品が、あの『マツコの知らない世界』(8月15日TBS系全国放送)で取り上げられるとか。

 「ねりものの世界」という特集らしいね。あの「純あご野焼き」は健康にもいいし、めちゃ美味しいからなー。マツコさんもがんがん食べるだろうなあ。通販は売り切れ必至でしょ。いまのうちに買っとくことをお勧めします。


 しっかし、民進党の政治家って暇なんですかねー。「中距離弾道ミサイル4発が同時にグアム沖30〜40キロ沖に着弾する」と、北の司令官が表明してるつうのに、「日報隠蔽関与疑惑」で辞任した大臣を呼び出そう、としつこく要求しとるわけでね。

 「いまそこにある危機」はスルー。安倍政権を攻撃することしか脳にない。
 元もと、南スーダンに自衛隊派遣したのだれよ? 野田佳彦さんじゃないの? すべての問題はそこに起因しとるわけでしょ?
 
 自衛隊が「軍隊」と呼べない最大の問題は「軍法」がないことです。軍法会議ではなく普通の法律で対処せざるをえない。こんなんありえませんよ。

 で、憲法が出てきます。

 「自衛隊が行くとこは戦闘がない地域に限定される」って、世界の笑いモノですわな。つまり、。憲法自体がナンセンスなわけ。朝鮮半島で戦争が起きたら最後、自衛隊は憲法違反になるから邦人保護には向かえません。だって戦闘地域だもん。

 ブログで何回も書きましたけど、戦争が終わってから助けてもらったか、トルコとか外国機で救出されてます。
 なんのための自衛隊? いちばん悔しいのは自衛隊でしょうね。中韓に異常におもねる政治家のために「日本国民」を蔑ろにされてるわけですから。

 さて、自衛隊員は現地で日報を書くことが義務づけられてます。これは古今東西、どこの軍隊でもそうしてきました。「証拠」になるからですよ。

 戦闘が起きた。状況は日報に書かれます。「戦闘がないはず」なんだけど、現実的に戦闘が起きました。政府は戦闘がない地域にしか自衛隊を派遣できないから、自衛隊が派遣されてる地域では戦闘があっては困る。だから、「戦闘があった」と書かれた日報は破棄したい。

 で、「破棄された」ということになった。でも、自衛隊幹部が「保管」してた。

 「憲法違反じゃないか?」
 「大臣が隠蔽に加担してるじゃないか?」

 安倍政権攻撃のネタがない。テレビとか新聞しか読まない人たちは、稲田さんの自信のなさに「不信感」を抱いたわけです。

 もっと支持率を落とせば・・・民進党の政治家は願うでしょうが、残念ながら、安倍政権が支持率を落としても民進党の支持率が上がるわけではありません。いや、この重要なタイミングに国会を空転させた張本人=民進党の支持率は地に落ちるでしょう。

 それらを冷ややかに眺めてる同僚たちは「日本ファーストの会」へと行列をつくるでしょう。けど、いらんのだよなあ。邪魔なんだよね。ヘンな色付いてない方がいいもん。

 稲田さんは対応を間違えたね。「憲法違反」を承知で勝負すべきだったんですよ。憲法の致命的欠陥が国民の間にはっきりわかりますからね。「戦闘になりかねない地域に自衛隊を送り込んだのはだれだ?」と逆ぎれすればよかったんですよ。

 金正恩様のおかげで、「いまそこにある危機」を日本国民は共有してます。なにがいま重要か、政策の優先順位も認識してます。

 すべての政策を蔑ろにして、安倍政権の支持率ダウンだけを最優先してるようでは、かえって自分たちの支持率が消える、と気づかんとあかんわな。

 日本人は水に落ちた犬は叩かんのよ。政治も同じ。辞任したら勝負あり。しつこく深追いすると有権者から嫌われますよ。国会が始まったら、民進党は森友・加計と合わせてこの問題を追及するらしいけど、「空気」読まんと終わりですよ。

 民進党の支持率が上がらんのは自業自得。「日本ファーストの会」にM&Aしてもらいたいのが本音とちゃうかな。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年08月10日 (木)

超円高の予感。。。

 「消費税率引き上げは予定通り行います」
 内閣改造前後の安倍首相の発言です。なーるほど、これで一連の問題が収束するわけか・・・。

 退職金返還要請をすっとぼけた元次官の告発も収束に向かうことでしょう。

 19年10月に延期に継ぐ延期となった「消費税増税」は絶対に断行させたい、つう財務省の執念。

 「安倍政権だとご破算になりかねない」
 「安倍以外ならだれでもいい。民進党だっていい」

 これが省益最優先の役所の本性です。森友・加計などの「言いがかり」もすべては安倍政権を潰すため。消費税増税を邪魔されたくない深謀遠慮でしょう。それを見透かした中国と反トランプ勢力が加担したというのが真相でしょう。

 どちらにも弱い日本のメディアが突然、安倍叩きに動き出したのも理解できます。面従腹背の節操のない連中には水に落ちた犬を叩くしかないもんなあ。
 逆に、これで「手打ち」ができた。増税を担保してくれるなら邪魔しないよ、つうことでしょう。

 さて、ダウとちがって、こちには株価も為替も膠着。まるで原油価格のような動きですね。




「ドル高円安しかないっしょ?」つう予測が圧倒的ですけどね。。。

買い戻しが始まれば逆回転しますわな。

アメリカはドル安で輸出増。トランプ効果もそれほど長くは続かないのではないかしらん。


 日本企業の多くは1ドル110円を想定してますから、いまの水準が心地いいんでしょうけどね。そうはいかないかもね。。。トランプにしても、「夏休み」ついう名の地下活動をしてんじゃないかなあ。

 ロシアをあくまでも仮想敵国と考えるネオコン。中国に換わったと認識するトランプ。かつて、ソ連封じ込めのために中国と結んだのがキッシンジャー。そのキッシンジャーが脱中国・親ロシアに転換したと読むべきでしょう。この設定を間違えるとすべてのプログラムがエラーとなりますわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「いちまいの絵 生きてるうちに見るべき名画」(原田マハ著・972円・集英社)です。

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2017年08月09日 (水)

東京メンバー熱烈募集中でーーす。。。

 東京原理原則研究会(第17期)の新メンバーを熱烈募集します。 格段にバージョンアップした勉強会で一緒に感動をシェアしませんか? ビジネス、政治、経済、投資、あなたの人生に高濃度で影響を与える「ここだけの話」オンパレードです。

 変わらなくても満足してるならあえて参加する必要はないけどね。よりよく変わりたいなら仲間に入ってください。いままでと同じことしてたら変われませんよ。つうか、変われたらおかしいでしょ。
 「ぜんぜん変わらないけど」という方にはご返金申し上げますのでご安心ください。


・在校生の声をお届けします。
 毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。原原の魅力はたくさんあります。

1.打てば響く、打たなければ響かない!
 なんと言っても、個人的には本の出版!という奇跡が訪れたことがトピックスです。「原原にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
 大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
 そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
 自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。

2.四方同列
 組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?

3.メンバーが面白い
 通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。

4.中島孝志が面白い!
 いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
 今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。

5.分科会を仕掛けよう!
 個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいと考えています。
 いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)


・参加者の声(お世辞がかなり入ってます)
「経営はもちろん、政治経済から投資、哲学、宗教、トンデモ話まで、これほど深くおもしろく勉強できる会はほかにありませんよ」(東京・経営者)
「中島さんは小三治師匠です。まくらだけでも価値があります」(東京・経営者)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上です」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの白熱教室を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年間、質高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
「3年間迷いました。いま留年5回目です。もっと早く参加すれば良かったと思います」(東京・ビジネスマン)
「毎回ワクワクしてます。1カ月が待ち遠しいです」(新潟・新聞記者)



第17期東京原原スケジュール(火曜開催です)
・2017年

■9月5日「一流経営者とアドラー哲学!強運を呼び込む原理原則について語ろう」
 ※9月9〜10日「日本伝統文化研究会・新潟片貝花火大会ツアー」(オプション)
■10月3日「論理療法をフル活用する!人をつくる人を動かす原理原則について語ろう」
 ※10月13〜15日「日本伝統文化研究会・金沢福井永平寺ツアー」(オプション)
■11月14日 特別ゲスト講師  小林昌裕さん 「年収350万円のサラリーマンが年収1億円になった! 私のお金の増やし方」(「ぴよこちゃん倶楽部」で大好評だったので!)

・2018年
■1月9日「2017年の政治と経済そして投資!激変する日本と世界をどう勝ち抜くか!」
■2月6日「アイデアをお金に換える独創力について語ろう」
■3月6日「経営と仕事に効く!世界史と日本史について語ろう」
■5月22日「AIを超えるインテリジュンス脳の鍛え方について語ろう」
■6月12日「売上激増のマーケ!最新スキルと電子書籍活用法」
■7月3日「松下幸之助さんの経営道について語ろう」


※テーマですが、「インテリジェンス経営」「論理力VS直感力」「シルクロードとヴァイキングとエルサレム」等々に入れ替わるかもしれません。
※いずれも午後7時〜9時(会場は6時オープン)。
※第1部は「まくら」として直近の政治経済の時事問題(とくに投資情報)についてお話します。第2部がメイン講義。テーマは毎年同じですが中身はダンチにバージョンアップしています。
※2次会は「なんでも質問会」です。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「日本伝統文化研究会」は自由参加です。いままで「新潟古町鍋茶屋で芸妓&佐渡で美酒美食美景を満喫するツアー」「青森ねぶた恐山いたこツアー」「出雲神在月パワースポットツアー」「人吉の温泉と蛍、球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「うどん県食い倒れと阿波踊りツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「みちのく秋の奥入瀬ツアー」「雪の金沢パワスポツアー」「古都鎌倉の紫陽花を愛でるツアー」「バンコク中島孝志講演ツアー」等々を開催してきました。これからもいろいろ企画します。
※「シャンソン部会(東京)」「芸能部会(東京)」「ゴルフ部会(東京・博多)」は頻繁に開催されています。

□募集人員:若干名
□受講料:12万円+消費税(年間)
□申込法:参加ご希望の方は「東京原原参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメアドにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会場:青山SIビル特別会議室


※年間会員制のためメンバー募集は年1回(今回限り)。途中入会はありません。
※メンバーは全国すべての原原に参加できます。スケジュールを合わせれば特別ゲスト講師のお話だけでも4〜5回は満喫できます(もち無料です)。

 「ブログと通勤快読だけでは我慢できずに申し込みました」という方がたくさんいます。嬉しいです。

♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!

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ご案内

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
「原理原則研究会in東京」
「原理原則研究会in大阪」
「原理原則研究会in博多」
「原理原則研究会in名古屋」
「原理原則研究会in神の国出雲」
「原理原則研究会in新潟」
「原理原則研究会in札幌」
「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!

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