カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年04月14日 (土)

どうしても安倍首相を退陣させたい勢力。。。

 どうしてもトランプを引きずり降ろしたい勢力、どうしてもアサドを倒したい勢力、絶対に憲法を改正させたくない勢力、日本の真の独立を阻止したい勢力、沖縄を合法的に領土に組み込みたい勢力、そしてなにがなんでも安倍退陣を画策する勢力もいるようです。。。

 政治の世界は「利益」のみで動きます。「公利公欲」という建前の背後にあるのは「私利私欲」。そこに国益なんてものはありません。

 だれがあの民主党時代に戻りたいと思いますか!

 「モーニングショーがつまらない」

 元もとくだらないですけど、それに「つまらない」が加わりました。この手の報道バラエティ番組はすでに視聴者に愛想を尽かされておりまして、気づいてないのはテレビ側の人だけかもしれません。

 いま、あまたいる日本の政治家の中で安倍晋三首相を私が買うのは、ひとえに「憲法改正」を進められる政治家だからです。アベノミクスによる株高とか景気回復、就職率改善なんてものはどうでもいい、とさえ思っています。

 いま、憲法改正できなければ、戦後、アメリカがこしらえた「この国のかたち」を日本人が取り戻すことはできないのではないでしょうか。

 殴られるまで抵抗できない。そんなPJ体制(ポツダムジャパン)のまま、戦後復興資金の担保に取られていた制空権、防衛権、電波権をようやく取り戻したというのに、大東亜戦争に引きずり込まれた真因=エネルギー枯渇による亡国の罠を、またまた大国に仕掛けられつつあります。

 いつの時代も、どの国も、敵は外部ではなく内部にあります。国益よりも私利私欲、党利党益、権力争いに懸命で、木ばかり見て森を見ない輩が跋扈しております。いつまでモリカケを食べるつもりなんでしょうか。

 内外情勢を鑑みる時、こんな下世話な問題に時間を空費されていていいのか、と少なからずの人は憂いているはずです。「ワイドショー、モーニングショーに呆れる」という人も同様の思いでしょう。

 モリカケ問題は1年続いています。この間、選挙がありました。選挙で信任された内閣が、ここに来て、急に危うくなっています。具体的にいえば、「北朝鮮宥和問題」から明確に安倍降ろしが始まりました。

 仕掛け人はだれか? ブッシュ、クリントン、ジャパンハンドラー、その日本側代理人たち、反トランプ勢力(オバマとクリントン)ではなかろうか、と考えています。


 
 これからの世界経済を牽引する技術は「AI」と「EV」です。
 トヨタもVWもGMも開発に命懸けです。市場はEV以外は認められなくなりつつあります。



 必須素材のレアメタルは「コバルト」です。すでに何回かご紹介してきました。金採掘の副産物です。大量に採掘されるコンゴ金鉱山は中国が押さえました。これから有望なのは北朝鮮です。



 コバルトの奪い合いは、かつてのブラッド・ダイヤモンドをめぐる殺し合いを彷彿とさせます。コバルト以前の問題として、EVブームが来たとして、わが国は電力をどう確保すればいいのでしょうか?

 「充電基地がたくさんできるから大丈夫だよ」

 ホント? その頃には夜間電力コストは昼と変わらなくなりますよ。なぜなら夜間使用が殺到するからです。しかも、いままでの電力を使用しながらプラスEV用に大量の電力が必要なのです。



 風力発電は風任せであてになりません。近接未来まで利用できるし、また、すべきエネ源はやはり「原発」です。安定的に、大量に、計画的に供給できます。もちろん、科学技術を進化させて代替エネを開発できたり、蓄電技術が開発できたら廃止すればいいんです。

 しかし、いまのところ、難しいと思います。

 ところで、一昨日の「通勤快読」は話題を振りまいたようで、原原メンバーからもいろんな質問が寄せられました。

 日本の原発設計図。とくに欠陥フクシマはご存じのようにGE製です。東芝が改良に次ぐ改良を続けて飛躍的に改良しました。基本的なソフトウェアは日本にはけっして渡さず、事故が起きても訴えられない契約を結んでいました。
 当然、サブバッテリーが崖を削って10メートル以上海水に近くしていたこともアメリカはつかんでいました。原爆で地震と津波を起こせば欠陥フクシマがいとも簡単に炉心溶融を引き起こすこともわかっていました。

 狙いは、日本の原発を止めることにあるのではないか。もし原発が止まったら? 円高から円安になったら?

 ブッシュとロックフェラーの奴隷になるしかありません。カタールの天然ガスを押さえているシェブロンはブッシュの会社です。そしてサウジのエクソンモービルを支配するのはロックフェラーです。彼らのエネルギーを買い続ければ生きられるかもしれません。







 わが国はとっくの昔に、原油を使わずにエネルギーをまかなえる技術を開発しています。しかし、それを阻んできたのが「防衛問題」でした。エネルギー独立となったとたん、アメリカの核の傘から追い出されるからです。


 いま、朝鮮半島から核排除交渉が始まりつつあります。一括解決となりそうですが、あくまでも「北朝鮮の自己申告」による核基地、核ミサイル、核弾頭をアメリカに移動して解体することになります。

 数年後、在韓米軍、在日米軍が撤退した後、「実は隠していた核がいくつかあるんだよ」となった時、わが国には「改正されずじまいの憲法9条」が居座っていて、中国、ロシア、そして北朝鮮から脅かされて国益をおおいに損なうことになるかもしれません。尖閣どころか沖縄本島まで中国の領土に組み込まれるかもしれません。

 閑話休題。EVのためのエネ源は、既存の原発のように100万キロワットという大容量ではなく、途上国に利用させている「10万キロワット」という小型原発のエネ源を活用すればいいんです。この「トリウム原発」からフクシマ並の事故が起きても即解決できます。安全かつパワフルな原発になります。

 「トリウム原発」は東芝が夢を掲げて実現させました。解体されるのではないか、という東芝がです。W&H子会社買収でミソをつけましたが、デューデリも満足にできない愚かな経営陣にも原因がありますが、当時の日本政府がアメリカから押し売りされた案件ですよ、これは。三菱重工は拒絶しています。

 奇術ではなく技術の賜です。ま、これにしても、国民は原発アレルギーですから、導入のハードルはものすごく高いと思います。というよりも、こういう技術を永遠にわが国は使用できない環境を仕掛けられてしまいました。

 あの人たちが盛んに「原発停止、廃棄」をアピールしているのも、原油を永遠に高く売り付けたいからでしょう。

 トランプは先刻承知。シリア攻撃にしても、1年前と同じ。ロシアと仕組んだ一芝居です。こうして産軍複合体を騙しながら軍備を縮小させ、防衛勢力を一新したいのです。

 いま、トランプ登場で彼らは着実に追い込まれています。トランプを葬りさらなければ逮捕される。崖っぷちです。

 安倍降ろしに2人のジイさんが懸命です。でないと息子が首相になれないからでしょうか。親子代々のボチなのでしょうか。考えてみれば、「フセインが大量破壊兵器をもっている!」というブッシュのウソに世界でいちばん早く付き合った人でした。

 だれが安倍降ろしを仕掛けたか? それぞれの役回りが透けて見えます。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2018年04月13日 (金)

聴く原原講義、読む原原講義・・・「通勤快読」を聴いてください、読んでください。

 読書というのは自分との対話ですね。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。どこまでも自分との対話、対決、勝負ということです。

 好奇心の本質とはそういうことだと思うのです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも、彼らは「無知」ではありませんでした。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんですよね。

 そうそう、物心つく頃の子供と同じです。口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタになって寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく「無関心=知ろうとしない」にあります。脳の栄養素は「刺激」です。刺激がいらなくなった瞬間、老化が始まるんでしょうな。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うのです。


●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 インテリジェンスてのはどこかで必ず繋がってるのよね。繋がりだすと、ああそういうことか、とすべてが透視できるようになります。知の魅力魔力引力を楽しみましょうよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「30億円稼いだ伝説の元証券ディーラーが説く日経平均値動きのルール」(ゆうじ。著・1,674円・standards)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年04月12日 (木)

高いテンションをキープする。。。

 鋭さよりも鈍さ、速さよりも鈍さ、賢さよりも鈍さ・・・このところ、「鈍さ」という言葉に目が奪われています。心も魅せられている、といってもいいでしょうね。

 「鈍色」と書いて「にびいろ」と読むそうですね。平安時代はねずみ色が盛んだったようで、「濃いねずみ色」のことなんですね。ま、「四十八茶百鼠」という言葉もあります。以前、「♪利休ねずみの雨が降ーーるぅ」という唄を紹介したことがあると思いますが、ねずみ色はバラエティな富んでるわけです。

 タクシーに乗る機会があります。出張がめちゃ多いもんですからね。で、運転手さんと話を必ずします。地元のことはとくに聞きやすいし、いろんなこと知ってますからね。聞かなきゃソンソンと思ってます。

 で、この前、東映か新東宝(古いね。宇津井健とか吉田輝雄に代表される当時のイケメン)の役者か、と思うほど。ひとしきり誉めてると、「なにも出ませんよ」とニコニコ。

 「映画スターなんて言われたことないなあ。この道30年ですから。そりゃ、その前には小さな会社を経営してましたよ」
 「あまりにも居心地がいいんで。こんなに長く勤務してしまいました」
 「若ければ転職しようとか独立しようと考えるでしょうけど」
 「この年になると無理しなくなりますね。失敗したら終わりですから。またゼロから始めればいいや、という気持ちにはなれませんから」

 捨てる勇気ですな。無くしてもかまわない勇気。人生棒に振ってもかまわない勇気・・・とも言えますが、「高いテンション」をキープするってのは、やはり、「少しばかり狂気」が必要なのかもしれません。損得勘定、論理思考ではとてもとてもできゃしません。机上の空論止まりですわな。

 論理や理屈を超えてしまう。すべてを捨てても後悔しない、と思いこめる、ってのは、「使命感」とか「責任感」「義務感」だけではムリです。やっぱ、「やりたくてたまんない!」という「夢」なんでしょう。

 止めてくれるな、おっかさん。背中のイチョウが泣いている。男東大どこへ行く。

 全共闘じゃありませんけど、こんな狂気を駆り立てる「夢」がなけりゃムリです。

 加藤一二三さんの棋士引退に関して、羽生善治さんがインタビューに回答してました。
 「長期間、将棋を続けることはできるかもしれませんが、(63年間も高いテンションをキープした加藤先生ほどの)高いテンションを持ち続けることは難しいと思います」

 昔、世界の王貞治さんが現役を引退した時、打率こそ低くなりましたけど、ホームランは30本! まだまだ現役続行でしょう。ところが、王さん曰く、「体力には自信あり。しかしモチベーションがついてこない」。

 「魂魄」という言葉があります。「魂」と「魄」とはぜんぜん違いまして、音読みではなく訓読み(やまとことば)では「魂=みたま」「魄=みかげ」と読みます。平たく言うと、「魂」とは精神エネルギーをコントロールする氣のこと。「魄」とは身体エネルギーを司る氣のこと。つまり、体力はあってもモチベーションが低いと「あいつ、やる気あんのか! この腑抜けめ!」と怒鳴られるわけですよ。

 腑抜けとは「魂」の抜け殻のことなんすよ。

 どんなことにも「やる氣」「元氣」「氣迫」がないとあかんですよね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! 後編」(ベンジャミン・フルフォード・板垣英憲著・1,960円・ヒカルランド)です。

カテゴリー:中島孝志のB級グルメ探検隊

2018年04月11日 (水)

新潟原原の夜は美味しい美味しいラーメン餃子。

 てわけで、いつもは「天龍」に行くんだけど、ここ数回は同じ古町にある「神華」。

 ラーメン、餃子、そしてチャーハンまで美味い! 〆にはサイコーっす。


特製味噌ラーメン。

餃子。

あごだしラーメン。

こんなお店です。

・店名:神華
・場所:古町。鍋茶屋のそば。
・価格:リーズナブル。

 次も行こっと。。。ここ、つまみもいろいろあんのよね。なんかいいよなあ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! 前編」(ベンジャミン・フルフォード・板垣英憲著・1,960円・ヒカルランド)です。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年04月10日 (火)

「米中貿易戦争」をめぐる株価乱高下のカラクリ。。。

 私の友人で某大型地域で新聞販売業も営んでいる方がいます。
 普通、新聞販売業といいますと、毎日なら毎日、読売なら読売、と系列化されていますが、この地域はすべての新聞を扱っているのです。

 たとえば、「従軍慰安婦についてでたらめ書いてる朝日新聞などいらねえ。もう配達するな、明日から読売に換えるからな!」と怒っているお客さんがいても、「はい、わかりました。いままでありがとうございました」と言うだけ。お客さんが電話で読売新聞に注文すると、結局、「あれ、おまえ、昨日、朝日配達してたヤツじゃねえか!」となるだけなのです。

 どの新聞を読もうと、どの新聞をやめようと、その販売店が独占。独占禁止法ならぬ独占販売禁止法に抵触するような商売をしているのです。

 「中国と交渉を続けるつもりだが、貿易戦争になる可能性もある」

 ムニューシン財務長官の発言です。いま、米中がしていることは・・・ジェームズ・ディーン主演映画『理由なき反抗』を彷彿とさせる「チキンレース」そのものです。



 5日の相場ではそれほど動きがなかったので、「株価に影響ないな」とひと安心。ぐっすり寝て起きたら572ドルもの暴落! おいおいおい、起こしてくれよーーー。
 トランプ相場はおちおち寝てはいられないのです。

 「500億ドルの中国製品に25%の関税を課す」と発表したのが3日。翌々日には「新たに1000億ドル(10兆6000億円)の関税を課す」だもんね。中国の報復(中国は4日、米国産品=大豆と航空機など500億ドルに25%の関税をかける)に対する報復です。

 いかにもトランプらしい反応です。



 しかし、金融政策から財政刺激策へと転換したトランプは、関税政策の中でも知的財産権については妥協しない、と思います。前回述べたように、これからのアメリカを考えますと、貿易収支、経常収支、国際収支を改善して財政を黒字に転換させるには「第一次所得収支」で儲けるしかありません。

 というのも、アメリカの製造業はあまりにも対GDP寄与率が低すぎるからです(14%しかありません。参考までに日本でも18%しかありません)。

 製造業こそが「労働生産性」の牙城なんですが、実はロボット化で今後、新たな工場でも建設しない限り従業員は増えません。日米ともに従業員が急増しているのはサービス産業であり、こちらはどうしても「生産性」が上がらない体質なのです。ロボット化できる産業としにくい産業。労働生産性はサービスという1人1人のお客さんごとに要求される価値が変わるからこそ上がりにくいのです。

 参考までに、「労働生産性」とは従業員1人1人の付加価値をはかる物差しです。高ければ高いほど効率化され、労働の質が高くなることを示します。付加価値を働いている人数で割ると算出できますから、労働生産性を高める方法は2つ。分子=付加価値を増やすか、分母=労働量を減らすかです。

 では、新工場が増加するかといえば、アメリカ企業は無理です。なにしろ、アメリカで失業率が増えた真因はGMやフォード、GEが落ち目で国内生産では儲からない。中国などの労賃が地域に移転していったからです。失業で喘ぐアメリカを救ったのがホンダ、トヨタ、パナソニックであり、その関連企業です。

 資金環流に関してきわめて低税率(15.5%)で処遇する、というエサをばらまいても、すでに競争力のないアメリカ製造業が国内回帰することは期待できないでしょう。
 というのも、工場建設とは設備投資です。設備投資は未来のリターンを期待して行うものですが、残念ながら、決定するのは現在のCEOです。
 設備投資をして現金を減らすより、その分、自社株買いをしたり配当を殖やして、株主のご機嫌をとるほうが自分の人気と任期にメリットがあります。ボーナスもたくさんもらえるでしょう。5年先のリターンよりも半年先のリターンを優先する。朝三暮四をありがたがる猿並みの人物が外資系企業CEOの実像です(日本国内にある外資系雇われ経営者も似たようなものです)。



 さて、中国でもビジネスが盛んなのはボーイングとキャタピラーです。いずれもダウ銘柄です。
 この2つがダウを大幅に下げました。





 ダウは日経平均株価と同じやり方で株価を算出しています。単純平均株価=採用銘柄合計÷採用銘柄数です。TOPIXのような加重平均ではありません。



 となると、どうなるか? 「値がさ株(株価の高い銘柄)」が幅をきかせてしまうのです。日本ではユニクロとかKDDI、東京エレクトロンにキーエンスなどがそうです。上位5銘柄で日経平均株価の20%を決めてしまいます。上位25社で50%を決めます。逆に言うと、日経225の下位50銘柄は暴騰しようが暴落しようが影響度は0.6%しかありません。つまり、あってもなくても変わらないのです。



 さてさて、ボーイングがダウ30種平均株価の中でどれだけの寄与度(影響度)があるかといえば、ほぼ10%です。キャタピラーは5%です。この2つが暴落すればダウの15%に響くのです。0.1%の世界ではありません。
 ダウに影響を与えるトップ銘柄がボーイングなのです。だから、ダウが暴落した、というわけです。

 では、中国におけるボーイングの受注残はどれだけあるかといえば、1%未満です。
 中国が輸入する中小型機を製造できるのはボーイングとエアバスしかありません。エアバスは9年分の受注残を抱えていますから注文に応えられませんし、なんといってもボーイングがダントツです。
 「結局、ボーイングから買うしかない」
キャタピラーも同じです。コマツや日立建機に換えてくれればいいですが、「結局、キャタピラー」となるでしょう。

 実質的にデファクト・スタンダード(和製)であることがいちばん強いのです。


ボーイングは軍事産業ですよ。

 では、中国はどうでしょうか? 残念ながら、付加価値のある商品はありません。中国の輸出品で付加価値のあるものはすべて日本製です。「安かろう、悪かろう」の商品しか中国にはつくれません。
 残念ながら、アメリカの貧困層はそういう中国商品がなければ生きていけません。毒性のある塗料が縫ってあるおもちゃで死亡事故が頻発しましたが、それでも中国製の安かろう、悪かろう、と買うしかないのです。

 100円ショップならぬ99セントコーナーがアメリカの貧困層が暮らす地域のコンビニにはあります、「ハインツ製?」と思いきや、似たような名前、似たような色と形で騙す中国製商品がやまほど詰まれています。しかし、それしか買えないのです。
 中国の「売り」は安いことだけです。少し高くすれば韓国製に負けます。日本製に勝とうとするなら採算度外視で臨むしかありません。

 つまり、付加価値などまったくありません。安さだけで商売する国の末路が見えてきます。

この勝負、トランプが勝ちます。世界に発信した「アメリカ ファースト!」はいままでアメリカ経済に依存してきた国々に、「内需拡大しろ!」というメッセージです。日本はいまも昔も、あの高度経済成長期ですら完全な「内需国家」でした。トランプに言われる筋合いはありません。
 しかし、中国と韓国は内需国家にしなければいけません。そういう意味で、輸出国家に舵を切って国家ぐるみでウォン安にして日本家電メーカーを蹴散らしたつもりの李明博元大統領が逮捕されるのは当然です。

 参考までに、日本は最終完成品はお披露目として販売しているだけで、部品で大儲けする、というビジネスモデルです。中国製、韓国製のスマホが売れれば売れるほど、日本の部品メーカーが儲かるのです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「おまじない」(西加奈子著・1,404円・筑摩書房)です。

カテゴリー:黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部

2018年04月09日 (月)

「ぴよこちゃん倶楽部」「中島孝志の銘柄研究会」は来週でーーーす。

■「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」(第4期コンテンツ)



 来週の21日(土)開催です。もうラス前です。つまり、来月で修了つうこと。あっという間ですね。

■中島孝志の銘柄研究会=4月21日(土)午後1時〜午後2時30分。
■ぴよこちゃん倶楽部「ゲスト講義」=午後3時〜5時30分頃。

■「中島孝志の銘柄研究会」
※いつものように○○研究と、今回も注目銘柄をケースに「いつ買うか」「いつ売るか」「いつまでホールドするか」ベストタイミングを見つけるスキルを解説します。前回は「一目均衡表」「ボリンジャーバンド」で分析しましたが、今回は「MACD」「ストキャス」「RSI」をメインに使います。


「銘柄研を博多でやってくれ!」という話がありまして、スケ調整ができなくて困ってます。


■「ぴよこちゃん倶楽部」
□テーマ=「朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術」

※ご存じ「ブッコミ」「Bコミ」で知られるデイトレ第一人者。投資人生は波瀾万丈。株式、先物売買のあと、社債、地方債、財投機関債のファンドマネジャーとして兆単位投資で成功した後、業績や需給に重きを置いた運用を行っています。得意の短期投資は日本株中心。「板読み」「チャート分析」のデイトレで成功するには朝10分になにをするかがポイント。「直前の板読みでこれだけ儲かる!」というスキルを教えてもらいます。


ゲストからメールが届きました。「板を動画で流すと理解が一層深まります。講義の最後は中長期投資の話をしましょう。ラジオ等のメディアでは中長期銘柄の話をよくしていますから。4月20日に新刊『脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術』(東洋経済新報社)が出版されるのでお持ちします」

 とっても親切。わかりやすくて即効力ある講義、それが「ぴよこちゃん倶楽部」です。

■会場:「新橋ビジネスフォーラム」特別会議室(日比谷・内幸町、新橋駅徒歩1-5分)

 なお、来月5月でオーラスです。テーマとスケジュールは次の通りです。



□5月19日(土)=「戦争か平和か?大波乱必至の日本と世界! いまのうちに資産を倍増しておきなさい!」
※超一流のエコノミストです。政権を敵に回してスキャンダルを仕掛けられました。経済予測、投資指南の目利きは相変わらずです。意外と一押し銘柄教えてくれるんですよ。

 投資本のベストセラー著者ばかりですが、もちろん、講義では旬のインテリジェンス、本にはやばくて書けなかったことを披露して頂きます。具体的な銘柄もご指南頂きます。



◎参加者の声・・・
・「著名なゲスト講師ばかりです。人格的にも素晴らしい。これがいい」(メーカー経営)
・「最初の10分で受講料を取り戻しました。目からウロコの連続でワクワクします」(不動産会社勤務)
・「かなり知識も経験もあると思ってましたが、井の中の蛙。やっぱり凄い人は凄い。脱帽です」(個人投資家)
・「よくまあこれだけの実力講師を揃えてくれました。顔の広い中島さんにまず感謝!」(流通役員)
・「勉強になります。本業でも利用させてもらってます」(金融機関アナリスト)
・「未知の世界でしたが、これからの時代、投資センスは必須でしょうね。いい人選です」(弁護士)
・「気づいていない視座を見せてくれる勉強会です。メンバーのレベルが高い」(病院経営)
・「なんにもわからないレベルから皆さんに教えてもらってなんとかここまできました。感謝です」(主婦)
・「どんなに本を読んでも、いちばん大事なことはこういう勉強会でないと聴けないですね。ラッキーです」(金融機関管理職)・・・。

 インテリジェンスは魔法の杖ではありません。だれもが入手できる情報だけで通用します。大切なのは「読み方」です。すなわち、「分析」し、「解釈」し、「予測」し、そして「行動」に移す・・・。
 視点と視座を「凡人」と同じにしていたら永遠に勝てません。儲けている「天才」に学ぶ、勝ち続けている「天才」の方法を真似る。そのうち、あなたも「天才」の仲間入りをしている自分を発見することでしょう。

「若い時の自分は、金こそ人生で最も大切なものだと思った。いま歳をとってみると、その通りだと知った」(オスカー・ワイルド)
「100万円の金ができれば100万円の知恵がわく。1000万円の金ができれば1000万円の知恵がわく。まずタネ銭を貯えることから始めたまえ」(大谷米太郎)
「世の中で金を取ってないやつは偽物だよ。お茶でも踊りでも、習いに行って、お金はいりませんからって言われたら、かえって信用しないよ」(立川談志)


 可能性に素直に心を開いて勉強を続ければ、必ず、運の女神は微笑んでくれます。ぜひご一緒に勉強しましょう・・・。

 黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部 代表世話人 中島孝志

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年04月08日 (日)

桜の季節。人はなぜか狂いたがる。

 出雲から羽田空港に到着。朝から快晴。日本晴れ。気温はぐんぐん上がり、ほぼ初夏の装い。湿度がないからとってもいい。

 こういう日は、荷物をコインロッカーに放り込んで新宿御苑だわな。

 花の命は短くて。桜が愛されるのもそういうトコかも。パッと咲き、パッと散る。

♪万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く♪


それにしても混んでるわなあ。ま、みなさん同じこと考えるわけでね、こういう季節は。


伊勢丹の地下で仕入れてきたんだろうね。家で唐揚げとか卵焼き用意してきました、というグループもたくさん。けど、御苑の中には茶店がたくさんありまして、美味しいのたくさん売ってますから、私のようにぶらっと入ってきました、つう横着な人間にはありがたいこってす。



「桜はね、散ったふりして咲き続けてるんだって。散ったように見せかけて、実はすぐ次の芽をつけて眠ってる。散ってなんかいないの。みんなを驚かせようと隠れてるだけ。そしてあったかい季節になったら、また一気に花開くの。サプラ〜イズって。」

 そんなこと言ってたなあ。『キミスイ』だっけ? キミスイ、キミスイ、キミスイ、キスミーケイトって。たしか『中島孝志の通勤快読』で紹介した覚えがあるなあ・・・。

 ありました、ありました。2015年7月31日に書いてますね。以下、転載しときまひょ。。。


 「君の膵臓を食べたい」
 「いきなりカニバリズムに目覚めたの?」
 「昨日テレビで見たんだぁ、昔の人はどこか悪いところがあると、他の動物のその部分を食べたんだって。だから私は、君の膵臓を食べたい」

 膵臓は、消化と、エネルギー生産の調整役。例えば糖をエネルギーに変えるためにインスリンを作ってます。もし膵臓がないと、人はエネルギーを得られなくて死にます。

 「残り少ない命を、図書室の片づけなんかに使っていいの?」
 「いいに決まってるじゃん」
 「決まってはないと思うよ。そりゃあ、初恋の人に会いに行くとか、外国でヒッチハイクをして最期の場所を決めるとか、やりたいことがあるんじゃないの」
 「『秘密を知ってるクラスメイト』くんにも、死ぬまでにやりたいことはあるでしょう?」
 「・・・なくはない、かな」
 「でも今、それをやってないじゃん。私も君も、もしかしたら明日死ぬかもしれないのにさ。そういう意味では私も君も変わんないよ、きっと。1日の価値は全部一緒なんだから、何をしたかの差なんかで私の今日の価値は変わらない。私は今日、楽しかったよ」

 彼女の提案通り、まずは都会に移動することにします。色々なお店が集まった巨大な駅に来ました。人間の量にまいっている様子もなく元気そのもの。

 「まずは焼肉!」
 「焼肉? まだ午前中だよ?」
 「昼と夜で肉の味が変わるの? この一番高い食べ放題コース2人で」

 「ギアラ、コブクロ、テッポウ、ハチノス、ミノ、ハツ、ネクタイ、コリコリ、フワ、センマイ、シビレ
 「コブクロ? え、CD?」
 んなわけありません。

 「ちなみに膵臓はシビレね」

 「私、火葬は嫌なんだよね」
 「なんだって?」
 「だから、火葬は嫌なの。死んだ後に焼かれるのはなぁ」
 「それ、焼肉食べながらする話? 肉を食べながら死体処理の話はやめにしよう」
 「膵臓は君が食べてもいいよ」
 「聞いてる?」
 「人に食べてもらうと魂がその人の中で生き続けるっていう信仰も外国にあるらしいよ」

 また彼女の提案でどうやら太宰府に泊まりがけで行くことになっしまいました。

 「一緒のベッドに寝るなんてドキドキするね」
 「バカじゃないの? 僕はこっち」
 「えー、せっかくいい部屋なんだから、ちゃんとベッドまで味わっとこうよ! すごーい! ジャグジーだぁ!」
 男は部屋同様に大きなテレビの電源をつけて、ザッピング。普段は見かけないローカル番組が多く流れていて、方言を前面に押し出してくる芸能人達の番組を放送してました。

 「方言って面白いよねー。食べたかろう、ってなんか昔の武士みたい。周辺で最先端の街なのに、方言は古いって不思議。方言の研究とか仕事にできたら楽しそう」
 「珍しく同意だね。僕も、大学に行ったらそういう勉強をしてもいいかなと思ってるくらい」
 「いいなぁ、私も大学とか行きたかったなぁ」

 「クラス内でヒナが一番だとして、見た目で私は何番目?」
 「・・・あくまで僕が思い出せる人間に限りだけど、三番」
 「自分で訊いておいてなんだけど、めちゃくちゃ恥ずかしい!てか。『仲良し』くんが素直に答えるとは思わなかったから、余計に」
 「早く終わらせたいんだよ」

 「私が、本当は死ぬのがめちゃくちゃ怖いって言ったら、どうする?」
 この質問には、本音であったとして、どう答えればいいのか。冗談だったとして、どう答えればいいのか。

 結局、わからないままでした。



 「お前、なんで上靴捨ててんの? トイレのゴミ箱に捨ててあんじゃん」
 「そうか、ありがとう。なくして、困ってた」
 「山内とどっかいってたの? また噂なってるぜ」
 「駅でたまたま会ったんだ。それを誰かに見られたのかな」

 教えてくれたクラスメートはガムを噛みながら自分の席に戻っていった。

 今度は、別のクラスメート。温和で清潔感のある男の子。クラスの学級委員。彼はじっと黙っていた。

 「桜良はどうしてお前なんかと」

 ああ、なるほど。

 「僕と彼女は、君の想像しているような間柄ではないよ」
 「じゃあ一体なんだって言うんだ! 二人っきりで食事に行って、旅行に行って、今日はあの子の家に一人で遊びに来て、クラス中で噂になってる! お前が突然、桜良に付きまといだしたって」
 「とにかく、君や、クラスメイトが思っているような関係じゃないんだ」
 「お前みたいな協調性のない暗いだけの奴と!」

 そこに桜良が来ます。
 
 「何、してんの・・・?」
 その声に、彼は雷を打たれたように振り返った。
 「『ひどいクラスメイト』くん! 血が出てる!」

 「桜良・・どうしてそんな奴と・・・」
 「そんな奴って・・・何・・・『ひどいクラスメイト』くんのこと?」
 「もうちょっかいを出さないように、俺がやっつけてやったんだ」
 「・・・最低」

 桜良の顔を見て少なからず驚いた。彼女でも、こんな顔をするんだ。こんな、誰かを傷つけるためみたいな。

 「僕といるよりは、例えば彼のように君を本気で想っている人といた方がいい。僕らは、あの日に病院で偶然に出会ったに過ぎないんだから」
 「違うよ。偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスで一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を合わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ」

 次の日、補修の授業を受けるために学校に行くと、上靴は消えていなかった。一時間目になっても彼女は学校に来なかった。次の時間も、次の時間も。放課後になっても、彼女の姿は見当たらなかった。

 彼女は、入院していた。再開したのは、その週の土曜日、病室でのことだ。 
 「『仲良し』」くん教えるの上手いなぁ、教師になりなよ」
 「どうして君は、そう人間と関わる仕事ばっかり提案してくるわけ?」
 「死ななかったら、本当は私がやりたかったことを代わりにやってもらおうとしてるのかも」

 −退院おめでとう。今、君のことを考えていたよ。
 −珍しく嬉しいことを言うじゃない! どうしたの、病気?
 −君と違って健康体だよ。
 −ひどい! 私を傷つけたね! 罰として私を褒めなさい!
 メールでこんなやりとり。

 (僕は、本当は君になりたかった。人を認められる人間に、人に認められる人間に。人を愛せる人間に、人に愛される人間に)
 (僕はどうかすれば君になれただろうか。僕はどうかすれば君になれるのだろうか)

 渾身の言葉を、彼女の携帯電話に向かって送信した。

 −ぼくは・・・。『君の膵臓を食べたい」

 彼女からの返信は、まるで来なかった。

 (ぼくは、悲しんでいる。悲しんでいるけれど、それがぼくを壊したりはしなかった。ぼく以上に悲しんでいる人がたくさんいるはずだ。これから会うご家族もそう、親友さんもそう、学級委員の彼もそうかもしれない。そう考えると、僕はどうしても悲しみを素直に受け止めることができなかった)

 「君、だったのね・・・よかった・・・よかった・・・来てくれて・・・本当によかった あの子が死んだら、とある人に渡してほしいって・・・。たった一人・・・あの子の病気のことを知ってる・・・『共病文庫』っていう名前を知ってる人が・・・いるからって・・・」

 横で、笑顔の彼女が、僕らを見ていた。

 「その人が・・・その人は・・・臆病だから・・・お葬式には来てくれないかもしれない、でも、絶対これを取りに来てくれるから・・・。それまでは・・・家族以外の誰にも見せないでって・・・はっきり、あの子の言葉、覚えてるわ・・・本当は、もっと先のことだった・・・」

 この日記がどういう内容なのか。それは小説をお読みください。

 (僕らの方向性が違うと、彼女がよく言った。当たり前だった。僕らは、同じ方向を見ていなかった。ずっと、お互いを見ていたんだ・・・)

 これ、映画になります。必ずね。

 ここまで転載しました。たしかに映画化されましたね。ダブル主演の浜辺美波さん、北村匠海さん、サイコーでしたね。そうだ、これからDVD観よっと。

カテゴリー:中島孝志の不良映画日記

2018年04月07日 (土)

「夜に生きる」

 『Live by Night』つう映画。分類するとなるとギャング映画なんすけどね。で、ギャング映画好きだから、「こういうの好きでしょ?」とくれたわけで。

 ま、『仁義なき戦い』は全巻もってるしね。

 月に数回、原原の教材づくりで中野のスタジオに籠もってます。で、ここの社長がとんでもない映画狂でしてね。70歳過ぎた今も1日2〜3作は見てるわけ。

 「昔の映画は間が長かったね。いまのはスピーディだな」

 たしかにね。尺が長いとコストかかりますからね。

 で、こちらが急いでても映画の話をはじめちゃうわけ。あれ見た? これ見た? なんてさ。で、見てないと、「見なくちゃダメだよ」と言いながらスジぜんぶ話しちゃうわけ。それじゃ見てもつまんないじゃん?

 時々、これ、いいよ、ってんでDVDくれたりしてね。ま、それもあってわんさか増えるんだわな。この映画もその1つなんだけど。。。


「天国はどこにあるの?」「ここだよ。ここにあるんだ」

 主演、脚本、監督はベン・アフレック。つうと、少し詳しい人なら、ああ、あの映画に出てるよね、とピンと来るはず。
 マット・デイモンとの共同脚本『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97年)は有名だよね。傑作です。アカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞。『消されたヘッドライン』(09年)も見たな。
 ジョージ・クルーニーと共同プロデュースした『アルゴ』でもアカデミー作品賞を受賞してまんな。
 弟のケイシー・アフレックは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー主演男優賞受賞。これは以前紹介したよね。

 で、この映画。ギャング映画なんだけど、その枠では収まらんな。

 舞台は1920年代。といえば禁酒法時代。アメリカ人て元もと原理主義者だからこういうバカな法律つくっちゃうわけ。イエスだって葡萄酒OKなんだから。酔っちゃいけない、つうことなんだろうけど、酒呑んで酔わないなんてバカそのもの。私、あまり酔わないんで大バカ者なんすけどね。

 禁酒法前後のアメリカ社会が見事に描かれてますね。舞台は当然、キューバ、フロリダ。プロテスタントとカトリック、それにユダヤという宗教対立に、白人なかでもユダヤ、イタリー、アイルランドに黒人、ネイティブそれにプエルトリコ人。人種対立がどれだけ激しかったか。ギャングにしても分別処理されてたわけ。

 たしか、ダッチ・シュルツはオランダ系ユダヤ人でしたよね。ビリー・バスケイトだわな。

 で、マシンガンの撃ち合い、殺しのシーンは山ほどあんだけど、脚本の中身が厚い厚い。完璧にできあがってますな。原作がいいこともありますけどね。深みがちがう、つうか。洒落てる、つうか。ま、趣があるんだわ。

 あまりネタバレしても野暮だしね。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年04月06日 (金)

4月と10月は日米ともに株価を上げてくぅぅるーー。

 忘れないうちに・・・「フェイスブックはじめました」って「冷やし中華はじめました」じゃないっつうの。
 いまごろ? どして? ホントに? なりすましちゃう? てんで、問い合わせメールもそこそこ。

 お願いなんすけど、
 「@@nakajimatakashidesu」
 で探せると思います。あるいは
 「キーマンネットワーク」
 でフェイスブック内で検索できる、と思います。
 
 そんでもって、「フォローします」にクリックよろしくです。そうすっとFBグループで情報流せるそうなんすよ。「友達申請」喜んでさせて頂きます。

 まだ1週間。しかもいったん閉鎖、慌てて再活用。というのも、「万単位で毎日アクセスされてるブログやってて、FB必要なんすか?」「そだね!」てんで、止めたり復活したりとドタバタでやんす。
 
 今後ともご贔屓に・・・。


 これ、毎月曜日に連載してる「有料会員制情報サイト」の原稿んんすけど、最新情報も交えてアップしたいと思います。同時に掲載してもいいけど、あちらでは莫大な原稿料頂戴してるんで優先せんとあかんわな。

 さて、米中貿易戦争を回避するため、あの傲慢な中国が揉み手に出て、「米国製品を大量に買え!」と国内企業(共産党の息がかかった国有企業のこと)に指示したかと思えば、「脅迫には屈しない!」とばかりにほぼ同額の関税をアメリカに課してやる、とか。



 米中関税戦争の始まり始まり・・・というのは表面的なものだと考えがちですけど、トランプは「金融政策から財政へとシフト」してますんで、妥協はしないと思うよ。つまり、中国は崖っぷち。キッシンジャーが助けてくれると思ったら大間違い。あの人いくつかわかってんの? 君子ですら豹変すんのよ。策士が豹変しないわけないじゃん。

 「対中貿易赤字3752億ドルのうち少なくとも1000億ドルは削減するつもり」とトランプは本気で怒ってます。つうか、いままでの大統領が大甘だったわけでね。まあ、キッシンジャー等々の中国ロビーストにしてやられてたんでしょ。しょせん大統領なんてのは操り人形ですから。

 「御輿がよ、1人で歩くゆうなら歩いてみんない」

 トランプは商売人ですからダブルスタンダードは当たり前。しかし二枚舌三枚舌では中国も負けちゃいません。おそらく在米中国人ロビーストを総動員して換骨奪胎。元の木阿弥にすることでしょう。

 一方、トランプ政権の在韓米国大使の任にあたる文在寅大統領はバカ正直にも米国通商部に言いようにやられてしまいました。しかも、「北朝鮮愛」を危険視されて調印はお預けです。



 さて、トランプの経済政策の大きな方向性は3つある、と思います。いずれも過去の大統領の政策とは訣別し、あらたな方向性を示すものばかりです。
1金融政策→財政政策への転換=FRB→財務省に主役交代(前回、簡単に説明しました)。
2対米貿易黒字国にはショバ代として米国債購入強要(日本と中国が典型例)→終焉。
3貿易赤字→貿易黒字への転換(→財政黒字→経常黒字への転換)

 中国に対して高関税を課すのもその現れです。



 貿易赤字、財政赤字を抱えるアメリカ。トランプのなりふり構わぬ「アメリカ ファースト」という名の「ジャイアン振り」を見ますと、1985年のプラザ合意を彷彿とさせます。

 ドナルド・レーガンはインフレを抑制するために極度の金融引締めを実施。ドル金利は当時20%に達し、世界からマネーがアメリカに集まりました。過度のドル高は輸入品は安く買えますが、品質もいまいちで割高な国内産業は、品質も良く格安の日本製品に駆逐されて青息吐息。しかも輸出には不利。
 結果、過度の輸出減少と輸入拡大=大幅な貿易赤字。こう金利が高くては借金できません。インフレは退治できたものの、企業も個人もヘトヘト。国際収支も赤字。財政赤字も積み上がっていきました。

 その後、金融緩和にシフトしますが、ドルの信任は揺らぎます。

 「自由貿易を守るため」という大義名分でレーガンは先進5カ国、とくに対米貿易黒字ダントツナンバーワン日本を狙い打ちで「円高ドル安路線」へと誘導します。



 ドルショック以降、一貫して円高傾向でしたが、85年は9月23日、この日だけで20円もの円高を記録しています。1年後には1ドル250円が150円へと暴騰。いま、105円くらいで「円高だ!」と大騒ぎしているのですから、降って湧いた超円高を前に日本は天を仰いだと思います。

 実は、日本は戦前から一貫して省エネ国家を目指してきました。油断することなく、産油国から「油断」されたとしても生きていけるように一貫して「この国の産業の仕組み」を「省エネ」に狙い定めてきました。危機になったら、「ケーレツ(の総合力)」を結集して問題を解決することも戦前から続く習慣です。
 円高のおかげで日本製造業は為替抵抗力がつきました。アメリカ企業がアメリカ大陸から逃げ出しているとき、トヨタやホンダ、パナソニック等の日本企業は海外進出、とくにアメリカに工場を進出していったことはご存じの通りです。

 官庁の指導や命令で日本企業が動いたわけではありません。日本企業は生き残りを賭けて自ら構造改革を続けてきたのです。

 これを中国、中国企業ができるかどうか。おそらくできないでしょう。他国や外国企業から技術を盗むことしかできない中国が製造業で生き残ることは無理でしょう。「中国大陸で商売したいならショバ代を払うか、特許、技術を中国企業に公開しろ!」という中国のごり押しはこれからトランプには通じなくなります。

 今月の相場はいままでのデータでは上昇相場。外国勢は還付税を投資にまわすでしょうし、機関投資家も数字をつくるために3月に売却した株の買い戻しもあるでしょうし、なにより3月に売りすぎた外国人が「上げに乗れ!」とばかりに日本株に戻る。そして5月はヘッジファンドの決算がありますから、売りたくないポジションでも売らざるを得ない。結果、下げ相場。

 4月に上げるだけ上げて5月に下げる。ファンタメンタルズはさらさら、テクニカル分析もあまり影響なく、「トレンド」に乗った人の勝ちとなるのではないでしょうか。



 実は、FRBはテーパリングしているのでしょうが、財務省は短期証券を大量発行しています。急騰するLIBOR金利をFFレートが追いかけています。結果として、FFレートは長期金利を抜いてしまう(逆イールドカーブ)となるのは時間の問題。



 これについてはトランプ政権もFRBも確信犯です。つまり、逆イールドでバブル経済をつくろうとしているわけです。インフレ対策で金利を上げているわけではけっしてありません。



 法人税減税、所得税減税、さらに追加減税。

 しかし、製造業というビジネスモデルが賞味期限切れとなったアメリカでは製造業で立国するなど不可能です。というよりも効率が悪すぎます。やはり、第1次所得収支をどんどん伸ばす。

 早い話が、海外投資と知的財産権でどんどん儲けていくべきです。トランプは百も承知でしょうが、11月の選挙まではラストベルトに代表されるプアホワイトを刺激しない政策を展開するはずです。終われば君子豹変です。##



 大減税したところで、企業がやることは自社株買いです。借金してでも自社株買いする。そうすれば株価は上がる。時価総額は上昇する。ますます株価が上がる。これがトランプとCEOたちも利害が一致する点です。設備投資に大切なマネーをまわすはずがありません。FAANG(Facebook、Apple、Amazon.com、NetflixそしてGoogle)というダウとナスダックを牽引する主要銘柄はいずれも設備投資も人員もそれほど必要とはしません。必要とするのはこれらの下請けである新興国です。

 これらの企業のCEOたちはせっせと自社株買いにいそしむだけです。結果、ダウもナスダックもさらに上がるのではないか、と私は考えています。


先週から外国人が12週ぶりに戻ってきましたな。割安株買い込んで5月に抜けるつもりっしょ。上がるわけよね。 

 なんたって今年は中間選挙でしょ。5月11月はヘッジファンドの決算。カネのなる木も泣く泣く売るのよ。選挙は11月頭。直前には株価を高めるだけ高めるはず。そしてドッカーンと落とす。わかっていても騙される。困ったもんすな、日本の機関投資家は。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「 不倫のオーラ 前編」(林真理子著・1,296円・文藝春秋)です。

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2018年04月05日 (木)

さあ、新潟、名古屋、大阪で原理原則研究会が始まります。。。

新潟(7日)、名古屋(11日)、大阪(12日)・・・いよいよ原理原則研究会が始まります。新潟原原はクロスパル新潟(404号室)です。名古屋と大阪の2次会の出欠有無は昨日、最新メー・リスで流しておりますのでご確認ください。「期待の大型新人」ぞくぞく加入です。



■新潟原原(第5期)のテーマとスケジュール(土曜日開催)。
■第1部:「中島孝志の銘柄研究会(新潟バージョン)」(1時間)
『ぴよこちゃん倶楽部』の『銘柄研』とは内容を替えます。佐渡金山というゴールドの元祖=新潟らしく、経済解説、投資運用のアイデア、テクニカル分析の方法わかりやすくお伝えします。
■第2部:「下記テーマによる本講義」(2時間)
・2018年
□4月7日 「強運を引き寄せる原理原則について語ろう!」
□6月2日 「人をつくる、人を活かす、人を動かす原理原則について語ろう」
□8月4日 「インテリジェンス脳の鍛え方について語ろう!」
□10月27日 「成功の秘密は無意識の力にあった!」
□12月22日 「人間通!松下幸之助の経営道について語ろう!」
・2019年
□2月23日 「2019年、日本と世界のグランドデザインを透視する!」



■名古屋原原(第6期)のテーマとスケジュール(水曜日開催)。
・2018年
■4月11日 「強運を引き寄せる仕事の原理原則について語ろう」
■5月 9日 「人をつくる、人を育てる、人を動かす原理原則について語ろう」

■6月20日 「中島孝志の銘柄研究会 特別バージョン」
■7月18日 「ひらめきをお金に換える独創力の原理原則について語ろう」
■9月12日 「インテリジェンス脳を鍛える原理原則について語ろう」
■10月10日 「仕事に活かす歴史について語ろう」
■11月28日 「松下幸之助さんの経営道について語ろう」
・2019年
■1月16日 「2019年 勝てる投資をやりなさい! 日本と世界はこう変わる!」
■2月13日 「成功の秘密は無意識の力にあった!」




■大阪原原(第7期)のテーマとスケジュールです(木曜日開催)。
・2018年
■4月12日 「強運を引き寄せる仕事の原理原則について語ろう」
■5月10日 「人をつくる、人を育てる、人を動かす原理原則について語ろう」

■6月21日 「中島孝志の銘柄研究会 特別バージョン」
■7月19日 「ひらめきをお金に換える独創力の原理原則について語ろう」
■9月13日 「インテリジェンス脳を鍛える原理原則について語ろう」
■10月11日 「松下幸之助さんの経営の原理原則について語ろう」
■11月29日 「仕事に活かす!日本と世界の歴史について語ろう」
・2019年
■1月17日 「2019年 勝てる投資をやりなさい! 日本と世界はこう変わる!」
■2月14日 「成功の秘密は無意識の力にあった!」


□講義は新潟原原=午後4時〜7時。名古屋原原・大阪原原=午後6時30分〜9時(開場は30分前)。
□名古屋原原と大阪原原は毎回30分、直近の政治経済の解説、独自の投資ポジションについてちゃちゃっと話してから本講義に入ります。
□2次会では講義内容に関係なくな〜んでもご質問ください。

♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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「原理原則研究会in神の国出雲」
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「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
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