カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2017年10月01日 (日)

仕事・ビジネス・政治経済・投資金融・歴史・文化文明・文学・映画をどう読み解くか。大波乱・大混乱・総混迷時代の舵取りに!

 「通勤快読」は音声・テキストによる原原講義、ぴよこちゃん解説です。むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく。コマギレ情報がこんなに広がりを持つ。一面だけ見ていては永遠にわからないでしょうね。同じ物を見て違うことをどれだけ連想できるか・・・価値あるインテリジェンスとはそういうものです。

 テレビ、雑誌では絶対入手できない情報=インテリジェンスのオンパレードです。

●「読む!通勤快読」「聴く!通勤快読」の内容
1.経済、投資、政治、経営、ビジネスを中心に、歴史やノンフィクションも広くカバーしています。
2.最新ベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割。
3.単なる書評ではありません。著書ですら窺い知れない「プラスαのインテリジェンス」をお届けします。
4.中島孝志独自の定評ある情報人脈をベースに、御用メディアでは報道しない(できない)「価値ある情報」を提供します。
5.月〜金の平日深夜0時に更新します(土日祭日+2月28日はお休み)。
6.月間25冊。年間300冊。1冊当たり40円。
7.経済分析、経営のヒント、仕事のヒント以上に、感動&元気をお届けします。

●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 知の魅力魔力引力を楽しみましょうよ。

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2017年09月30日 (土)

博多原原はゲスト講師の登場です。いよいよ来週金曜日です。

 来月の博多原原のゲスト講師の本が発売されてます。ベストセラーか移動ばく進中です。エリオット分析でめちゃすごい予測してまんねん。9月早々の暴落も見事的中しとりまんねん。


「中島先生こんにちは。名古屋原原のハタボーです。伊東先生との共著を早速拝読いたしました。発刊タイミングといい、私でもわかりやすい内容といい、リーズナブルな価格といい最高でした。暴落で資産倍増計画?も準備ができそうです(笑)。ありがとうございましたm(_ _)m」ほか、感謝メールどっさんこ。。。あんがとーー。



 ご案内している通り、来月の博多原原ゲスト講師は「相場の天井」「暴落のタイミング」を正確に的中させる超一流テクニカル分析アナリスト。「ぴよこちゃん倶楽部(第1期)」のゲスト講師でもある伊東秀廣先生です。

 講義日前後は大波乱ですよ。



 相場の「天井」「暴落」を事前に当てるために15年の歳月を費やし研究した結果、伊東先生は「ある一定の法則」を発見。97年の香港危機など、数々の大暴落を的中させてきました。35年にわたる相場の天井と暴落を的中させている『伝説の売り屋』です。

 9.11同時多発テロ暴落120日前にテレビで予告。ロシア危機暴落についてもテレビ東京『マーケット・ライブ』と『ワールド・ビジネス・サテライト』で予告。一気に注目を浴びました。BSジャパン「ルック@マーケット」では5月時点でNY大暴落が9月第2週にくるとピタリ的中。

 一流ヘッジファンドを超えた予言者です。ユダヤが継承してきた伝統思想カバラの数秘術に相場を読み解くヒントがあるとのこと。代表的な数字は777(上昇)と666(暴落)だとか。さらに「大化け銘柄」も指南頂きます。

 「美味しいお酒を呑みに行きましょうよ」で博多入りして頂きます。2次会3次会とことん付き合いますので全国の原原メンバーは博多集合です。

★博多原理原則研究会 特別講義★
■日 時:17年10月6日(金)午後7時〜
■ゲスト:伊東秀廣先生
■テーマ:「大暴落こそ大チャンス!
 私のサバイバル投資術を指南しよう!」
■場 所:福岡朝日ビル特別会議室



席の確保がありますので早めにメールよろしくね。原原メンバーなら全国どの原原にも参加できます。。。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年09月29日 (金)

小池百合子都知事はゼッタイ国政に鞍替えする!

 忘れないうちに・・・ご案内している通り、10月度は博多原原と大阪原原がゲスト講師による特別講義です。
 
★博多原理原則研究会 特別講義★
■日 時:17年10月6日(金)午後7時〜
■ゲスト:伊東秀廣先生
■テーマ:「大暴落こそ大チャンス!
 私のサバイバル投資術を指南しよう!」
■会 場:福岡朝日ビル特別会議室




★大阪原理原則研究会 特別講義★
■日 時:17年10月12日(木)午後7時〜
■ゲスト:池田整治先生
■テーマ:「いまいちばんお伝えしたいこと」
■会 場:コンファレンスプラザ大阪御堂筋







 
★ほかの原原から参加される方はメルヘンよろしく。席、用意せなあかんねん。二次会も参加するかどうか知らせてね。てことなので、私の「まくら」はありません。


「百合子の乱再び」で、民進党は選挙前に解党しちゃいましたー。「自民党+小池新党=改憲政党」の目的はこれで達成! 選挙する意味あんの?

 「やっぱりやーめた! ごめんねごめんねー」って安倍さん言ったらおもしろいやろなー。

 さて、女王蜂は働き蜂の選別に余念がないようで。丸呑みしてもええけど、破綻状態の民進党じゃーね。
 けど、「枯れ木も山のなんとか」ゆうでしょ。御輿をかつぐ奴は多ければ多いほどええのんよ。小泉チルドレン、小沢ガールズ、小池ガールズよろしく、ブームになるときは「枯れ木」が必ず集まるものなのよ。

 自公は都議選に続く「小池ブーム再演か」と戦々恐々の様子ですけど、来年の今頃やるよりはベターだったんじゃね。選挙は水もんですからね。やってみるまでわからんよ。日本人てすぐ忘れちゃう民族だけど、民進党が信頼できないってことは記憶に新しいと思うのよ。



 で、結論。小池さんは都知事を辞めます。そして国政に鞍替えします。

 1年足らずで? はい、なにか問題でも? あの欲張りがこんなチャンスを放っておくはずないもん。どんなにやいのやいの非難されようとカエルの面になんとか。テレビで鍛えた「つくり笑顔」で、「お言葉ですが、首相という立場のほうがオリンピックも待機児童も築地の問題もずっと解決しやすくなるんです。高い見地から考えてそう決断いたしました。応援してね」とケムに巻くと思うな。

 銀座でン十年つうベテランママと同じ。笑顔をけっして絶やさない。けど瞳の奥ではしたたかに計算しとりまんねんでー。自公や記者連中に突っ込まれたら、「お勉強させて頂きます」と応えときゃええわな。

 それじゃ『黒革の手帖』やんかー? ま、同じ匂いがします。

 今回の件、安倍さん、解散総選挙はやりたかないけどしょうがねえ。アメリカの指示ですからね。「すっかり騙された」と思ってるかも。

 それでも小池さんの方が想定外。青天の霹靂ですよ。泥縄だもの。民進党が東芝状態だったからすり寄ってきただけのことでね。あの党が詰んでるのはとっくにわかってたわな。

 細野センセなんて誘い水。小池さん、前世は食虫花かしらん。もしかすっと、幻の山尾幹事長が小池首相生みの親となるかもしれんわな。

 ホントは、「オリンピック」つう国際舞台でしっかりパフォーマンスを演じ、2020年開催直前に辞任。聖火を受け取りに行って、そのまんま「希望の党」を率いて選挙に突入。比較第一党の党首として首相就任・・・そう描いてたはず。

 ならば、都知事として任期一杯やるのか、と言えば、そんなこたない。「運命と覚悟して、一世一代のチャンスに賭けてみたいと思います」とシラっと発言するはず。



 なんたって、ご本人が国政に出馬せんと困ることが多すぎるわなー。リスクを計算すっと都知事辞任のほうが得なんだわー。

1小池新党が比較第一党になったら首相はだれがやんの?
 その首相は小池さんが国政復帰しても禅譲なんてしませんよ。しないどころか、制御不能になります。鳩山さんを裏切ったカンチョクトなんて典型でしょ。消費税凍結なんて言って財務省が世留守わけないじゃん。
2表紙は小池百合子でも中身は「民進党」じゃね?
 民進党の信頼の無さは致命的。民進党のセンセが大臣になると考えただけでぞっとします。呑めば呑むほど民進党色が濃くなるし、呑まないと「枯れ木」も減るしなあ。  
3内ゲバ体質の連中が「都知事」の指示など聞くはずないもん。
 全共闘世代なのかねえ。人の足引っ張るの得意そうな人ばっかだもんなあ。

 つまり、小池さんの賞味期限があまりにも早く切れちゃって、とてもオリンピックまでもたない。だから・・・いつ出るの? いまでしょ! まあ、そうなりまんねん。

 もし小池さんが首相になったらどうなるか? 株価は暴落します。けど、1か月もしないうちに回復します。企業収益がいいからねー。来年からはウルトラCでダウはさらに高騰すると思う。円安基調ですもん。

 だから小池様々となるかもしれません。

 北朝鮮とアメリカとの本格的な戦争もないしぃ。アメリカを除く4か国の合意できてるからね。

 では、小池百合子首相バンバンザイか、つうと、賞味期限切れがあります。こういう手合いは。パフォーマンスだけだもん。政局大好き。政策音痴。

 なにより大きいのは2019年から日銀の資産縮小が本格的に始まる点。世界中で量的緩和してくれる中央銀行が消える、つうこと。長期金利上昇。株価暴落。世界中の中小型バブル崩壊。

 早い話が不況になるわけです。この人では乗り切れません。

 小池さんはオリンピック後に首相になるつもりだったのに辞任せざるをえなくなります。その後、またまたまた安倍さんの登場になるかもよ。

 憲法改正問題もその頃にはヒートアップしてるでしょう。言い換えれば、北朝鮮問題もヒートアップしてるということです。小池百合子首相が改憲発議するかもしれません。

 けど、民進党にそんな人材いますか? 日本新党崩ればかりじゃないっすか。

 今回の小池野党糾合選挙。安倍さん、結果オーライちゃうの。
 小池さんが民進党という「不良債権」を丸呑みすればするほど、戦いやすくなります。「希望の党の正体は民進党やでー!」と訴え続ければいいからね。
 北がミサイルばんばん撃ち上げてくれれば、さらに安倍さんに有利に働きます。

 メディアは自民敗北=安倍失脚を盛んに吹聴してますけど、小池ブームが投票日までもつかどうかわからんよー。


 選挙と株価のふかーーい関係については月曜日に少し。マネー誌は「解散は買いだ!」とデータを参考に強気ですけど、上がるには上がる理屈、下がるには下がる理屈があんのよね。データはデータ。盲信したら痛い目に遭いかねませんよ。
 原原では「まくら」できっちりお話します。ブログでは丁寧な解説はできんけどね。できる限りわかりやすく説明しまひょ。

 そうか、博多と大阪はゲスト講師やったなあ。ま、いっか。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「僕の会社にもっと来なさい。」(鷲見貴彦著・1,404円・マガジンハウス)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年09月28日 (木)

景気回復が遅いのはアメリカ経済を支えてるからでしょ?

 忘れないうちに・・・10月度=10月12日(木)開催の大阪原原ですが特別ゲスト講師が決定しました。

★大阪原理原則研究会 特別講義★

■ゲスト:池田整治先生
■テーマ:「いまいちばんお伝えしたいこと」
■会 場:コンファレンスプラザ大阪御堂筋
(地図はここクリックしてね。地下鉄御堂筋線・本町駅徒歩3分)






 
★ほかの原原から参加される方はメルヘンよろしく。席、用意せなあかんねん。そうそう、私の「まくら」はありませんから、午後7時スタートでんねん。


 北朝鮮絡みの問題と解散総選挙で、株価は上がったり下がったり、アベノミクス最高値更新するとかしないとか。。。

 さて、FRBはどうやら利上げは12月に先送り。この間、テーパリングで様子を見るつうことになりました。そろそろイエレンの留任あるいは後任を決めなあかん時機ですわな。



 FRBは量的緩和をさっさと手じまい。なぜかECBも手じまいのご様子。ドイツ、イタリア、フランスの金融機関が経営改善してるとはとてもとても思えないんですけどね。

 いずれにしても、わが日銀だけがおいてけぼり。で、世界で量的緩和を維持してるのは日本だけ、というわけですな。

 するてえと・・・

□量的緩和継続→円安→ドル高・ユーロ高→金価格下落?
□FRB・ECBの量的緩和終了・資産縮小→ドル高→高インフレ? 長期金利上昇?→円安?
 
 なかなかそうはならんのよね。投資マネーはせっかちやけんね。材料が出尽くしたら反転しまんねん。このタイミングを巧く読みとれば濡れ手に粟でしょうな。ま、ぴよこちゃん倶楽部で勉強してちょ。



 「QE123はもうそろそろやめるかんね」とバーナンキが発言したのが2013年5月22日。このひと言はトランプの大統領選勝利発言並みに効きまして、おかげで1日で1000円も株価は下落。マネーをドル、債券、金へと移したからね。

 けど、どうしてバーナンキはこんな発言ができたんでしょうか?

 ちょうど2ヵ月前に日銀総裁が交代してたからですよ。でなければ、バーナンキはこんなこと言えません。つまり、利上げもテーパリングも不可能つうことです。



 オセロゲームよろしく、任期途中で白(白川方明さん)から黒(黒田東彦さん)に日銀総裁交代。バーナンキショックから遡ること2ヵ月前=3月20日のことでした。で、4月4日には量的・質的金融緩和(異次元緩和)の導入を決定。2%の物価目標を2年程度で実現するためマネタリーベースを2年で2倍にする、つう大胆な金融緩和に踏み切ったわけです。

 ま、物価が上がるわけがありません。原油は半額、ネット販売が主流なんすからデフレは続きますよ。アベノミクスのキモは「失業対策」なんです。これは達成できてるでしょ。

 FRBは安倍さんのおかげで4.5兆ドルも積み上げた資産をこれから縮小できるわけです。この間、日本は引き続き量的緩和単独行です。

 見返りはなにか? 憲法改正と核武装。つまり、真の独立ではないかしらん。すでに戦後復興資金は2013年、サスーン財閥に返済済み。ようやく担保として取られていた国防権、航空管制権そして電波権を取り戻したわけです。

 長かった。けど、日露戦争の借款を返済し終えたのはいつだかご存じですか? 原原で講義しましたよね。覚えてますか? あれよりはマシです。



 不思議なことに、白川日銀も緩和政策を採ったことがあるんですよ。けど、中途半端で効果無し。円高ドル安となりました。ドル安でアメリカの輸出企業は潤いました。この間、日本の輸出企業はどんどん米中に進出。人民元はドルペグですし、貿易はほとんどドル建てですからね。

 日本のおかげでアメリカは競争力を回復させたわけです。で、ドル安でアメリカはインフレ、日本はデフレ。アメリカの一人勝ちでした。
 
 アメリカ経済がQEなしで成長できるかも、という兆候が見えたんで、バーナンキはQE終了を発言したわけですよ。直前に黒田日銀が質的量的金融緩和政策を発表してくれたからですね。つまり、日銀はFRBのバッファーになってやったわけです。

 FRBは2015年12月、2016年12月、2017年3月6月に「利上げ」してます。9月はテーパリング発表。たぶん12月にまた利上げすんでしょ。縮小幅にしても日銀の月間緩和額(6.8兆円)より少なく(5兆円)してるのよね。

 かなり精密に打ち合わせてますな。

 ダウを殺すも生かすも日銀次第ですわな。けど、「物価2%達成まで出口はない」という黒田発言に対して、かのバーナンキは「不可能」と断言してます。当然です。絵に描いた餅です。ありえません。けど、そんなこたわかってるわけ。

 ここらへんのことは「フィッシャー理論」「フィリップス理論」でわかりやすくで原原で講義しましたよね。

 で、いつまで日銀はアメリカを支え続けなければならんのか、つう疑問ですけど、アメリカがいいと言うまでですよ。まだ憲法改正すらできてないんやから。いわば、日本はアメリカが担いでる御輿なんよ。
 「御輿が一人で歩けるもんなら歩いてみいや」と『仁義なき戦い』で坂井の鉄ちゃんもゆうとったなあ。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「戦争と平和 後編」(百田尚樹著・821円・新潮社)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年09月27日 (水)

希望の党は新自由クラブである。

 さあ、各馬一斉にスタート!・・・してない。まだ候補者選定とか一本化云々の協議しとる党もあるわけで、自公以外は泥縄ですわな。

 ま、「常在戦場」が身上の政治家稼業。とくに移籍組は兵糧攻めされるよりは打って出るべし、つうことでしょうね。

 忘れないうちに言っとくけど、今回の選挙の狙いは・・・改憲勢力潰しです。つまり、共産党と民進党の左派勢力を潰すため。
 小池新党のおかげで、既存政党嫌いの受け皿に共産党がなれません。民進党は埋没しちゃうしね。自公つうより自民党は30-40議席は減らします。けど、第一党を維持できれば改憲は次の選挙で踏ん張ればいい。小池さんにしたって賞味期限切れかもしれんしね。
 
 だれが首相になってるかわかりません。でも、改憲は進む。これでええのよ。

 で、今回の争点はやっぱ消費税でしょうな。安倍さんにしても、憲法改正についてはまったく触れなかったしね。次期解散総選挙の争点として温存するつもりなのね。
 たしかにいまやったら少し早いわな。北が具体的に攻撃してこんと現実感ありませんもんねー。

 日本人て本音と建て前があるけど、ミサイル一発で変わりますよ。次期総選挙の風は北がつくってくれます。

 けどさ、こんなこと言っていいのかわからんけど、北朝鮮問題はどうやら解決しそうですな。米軍による北殲滅? いえいえプーチンによる平和的解決。

 トランプだけが蚊帳の外。日韓中露は「合意済み」。あとは金正恩の胸先三寸だけど、乗るでしょう。なぜならトランプに白旗をあげるわけじゃないし、なによりもゼッタイに逆らえないロシアの親玉からの話ですからね。

 ヤクザ組織でもそうですわな。「わしの顔立ててくれんかのー」ゆうてね。

 北は金日成の時代から中国には上から目線なのよ。毛沢東なんて「スターリンの使いっ走り」としか思ってないからね。けど、ソ連、ロシアには忠誠心ありますからね。金日成を用意したのスターリンだかんね。「秘密」握られてるから。

 金正恩にしたって最後のチャンスでしょ。ミサイル開発、核実験は凍結するっしょ。廃棄まではまだいくつかの段階を踏むと思うけど。その間、ゴタゴタしてもらって改憲すればいいわけ。

 困るのはトランプですな。困った時の北朝鮮。今度はイラン相手にケンカ売る? ならば、単独攻撃に打って出るか? それではブッシュと同じ。トランプを追い込みたい勢力は独断専行するかもしれんけどさ。

 で、このプーチン案ですけど、安倍さんも合意してんだろうけど発表できんわな。当たり前です。選挙なんだから。憲法改正したいんだから。それまでは秘密。19年10月かな。

 この話、近々、原原でお話します。
 
 さて、消費税です。これが争点の一角を占めるのは確実。しかも北朝鮮問題がそろそろ片づきそうだ、となれば、これしかないわけで。。。



 小池新党も都民ファーストにしても、まーーたく白紙状態でしょ。いまの段階では零点なのか満点なのかわからん。しかも国政って地方政治とはぜんぜん違いますよね。市政あたりは共産党でもいいや、つう人でも、まさか国政を任せようとは思わないっしょ。うちのバカ親父くらいっしょ。だから都民なんたらがどんなにブームだからって国政はわからんよー。

 アドバンテージがあるのは、小池さんは「空想」「夢想」「妄想」で好きなこと言ってりゃいいってとこかな。財源なんて質問もされないから大丈夫。


「小池新党は自民党の補完勢力でしかない!」・・・共産党の分析は正しいっす。さすがに鋭いなあ。「希望の党」って大昔の「新自由クラブ」なんすよ。気づいた?

 少し解説しときましょうか。。。安倍さんと小池さん(どうでもいいから前原さんはカット)の政策スタンスについて大きな点のみ比較してみましょうか。

□共通点→保守政党。憲法改正賛成。
□相違点1→消費税増税=安倍さん賛成(今回は)、小池さん反対。
□相違点2→原発=安倍さん賛成、小池さん反対。

 お互い保守陣営なんだけど消費税と原発では違いがある、つうこと。

 これで希望の党が自民党の補完勢力だって気づくでしょ。気づかない? だって保守陣営を選択する有権者しか改憲なんて賛成しないじゃん。あとは消費税と原発でどちらが「好み」かで選択すればいいの。

 どちらにしても改憲賛成の有権者を集めることには変わりはないっつうこと。

 小池さんとしては、小泉は小泉でも進次郎さんに来てもらいたかっだろね。今回は自民党の選挙の顔だからムリ。で、原発反対の親父が小池さんを激励した、つうことでしょうな。
 


 民進党は元もと消費税を8%に10%に上げた張本人。「希望の党」より過激に打ち出さんと消滅すんだけどー。

 09年の総選挙で「4年間消費税を引き上げない!」と鳩山さんが公約に打ち出して政権交代を実現させたにもかかわらず、カンチョクトさんは1年も経たないうちに「やっぱ消費税上げます!」って簡単に国民を裏切っちゃった。その後の上島竜平さんなんか海外でぺらぺらしゃべって国際公約にしちゃった。

 マニフェストに書いてることぜんぜんやらず、ないことばっかやってんだもん、支持率ガタガタ。

 政権交代した安倍さんは仕方なく消費税率を上げた結果、日本経済は2年半も落ち込んだわけ。

 いくら前原さんでも無責任なことはもういえんでしょうし、口が裂けても撤廃とか税率下げますとは言えんわな。残念な党やね。ホント、ついてない人はとことんそうなの。疫病神ちゃうか。。。

 安倍さんは財源をきちんと説明して戦うしかない。とにかく2年間で税収を上げる。この実績つうか実証で「撤廃」あるいは「5%に戻す」「8%を維持する」と打ち出すしかない。これは政権政党の代表として当然ですな。



 さて、では、肝心の税収、とくに消費税はどう推移してきたんでしょ?

 消費税が導入されたのは1989年。竹下登さんのときね。この年の税収54.9兆円。直近の16年の税収は55.5兆円。

 内訳ですけど・・・
□89年度は所得税21.4兆円。法人税19.0兆円。消費税3.3兆円。
□16年度は所得税17.6兆円。法人税10.3兆円。消費税17.2兆円。
 早い話が所得税4兆円減、法人税9兆円減。増えたのは消費税だけ(14兆円!)つうことなのね。

 「えっ、法人税と所得税を減らすために消費税率って上げてきたの?」
 「はい、そうです」

 事実、法人税率42%から23.4%になりました。所得税と住民税の最高税率は88%から65%(消費税導入時)。そして50%に下がってますからね。



 ホントの正しい姿はね、全員が等しくすべての段階で10%の税金を払うこと。所得税にしても法人税にしてもね。所得税は悪名高い「累進課税」でしょ。高収入者からはガツンと奪い、貧困層つうより中間層よりちょいと下あたりの層は納税以上のサービスを享受してるはず。

 高額納税者だからつって表彰されるわけでもないし、満員電車で「ゴールドシート」「ダイヤモンドシート」に座れるわけじゃなし。ま、成金に見られたくないから、「用意しろ!」なんてヤツいないと思うけど。中国人じゃないんだからさ。

 つまり、等しく納税するシステムじゃないのよ。けど等しく年は取る。社会保障のコストだけは鰻登り。だから金持ちほど日本から脱出してますよ。奥村眞吾先生の本読んでください。ホント凄いですよ。

 なにが言いたいか? だれもがきちんと10%の税金を払えば消費税なんて不要なのよ。脱税もなくなります。さらにいえば、税務署も税理士もいりません。

 「貧困層から奪うな!」とかいう人がいるけど、生活保護は別途拡充できるんです。けど納税はいったんしてもらう。その後、足りなければ補助すればいいわけ。
 「納税した」つう意識が政治に関心を持たせる最大のモチベーションだと思うけどね。

 まあ、政治に関心もってもらいたくない勢力が強いんだろうな。

 この選挙で投資はどうすべきか、なにがいいか? あまりにもえげつないので原原で詳しくお話します。お楽しみに・・・次回博多原原はゲスト講師かあ。すると11月のオーラス講義かな。投票終わっとるやないか。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「戦争と平和 前編」(百田尚樹著・821円・新潮社)です。 

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2017年09月26日 (火)

希望の党? 難民政治家のための「絶望の党」じゃね?

 まるで「蜘蛛の糸」ですな。自民党副大臣に民進党都連会長がそそくさと小池新党入り。当選へと通じる「糸」をゲットするためなりふりかまっておられんわな。


第2第3のカンダタで行列できてまんねん。

 福田センセなんて自力で当選したことあんの? いっつも比例復活。早い話が自民党のおかげでセンセ稼業できたんちゃうの。
 松原センセ。都議会選挙ボロ負けの責任も執らず、御身大事とさっさと鞍替え。

 センセ稼業も楽じゃないっすねえ。

 機を見るに敏。この党、ヘタすっと、この手の目端だけは利くつう輩ばっかこぞってくるんちゃう。
 


 先日、お話したように、存在感ゼロの若狭センセでは「党の顔」はつとまらん。で、自民党の野田聖子さん、民進党のレンホーさんにアタリをつけたけど失敗。時間がないんで、「私がなるしかないか・・・」と小池さんが代表に就任。

 これ、想定外。


レンホーさんに欠けてたこと。眉間にしわ寄せず、「おイタはダメよ!」「そんな質問しないでね」とやんわりかわす技術。。。でしょ?

 都知事と国政政党代表つう二足のわらじ。選挙が終わったら代表は若狭さんに委譲すると思うけど、早速、公明党が物言いをつけましたな。「そういうことだったら話は違いますよ」つうことですな。

 小池さん、都政でまだ実績なんもありゃせんのですよ。続いて国政にクビ突っ込んで自爆するつもりなんでしょうか。私、この党はそれほど伸びないと思いますよ。



 選挙つうのは「タマ」なんすよ。タマ。タマが悪けりゃ当選なんぞできません。小泉チルドレン、小沢チルドレンが当選できたのは「手垢」がついてなかっただけのこと。

 これから候補者立てるらしいけど、玉石石石混淆になっちゃいそう。結果、石に占領されるかもしれません。トラブル起こした連中ってほとんど2期目のセンセ方でしょ? 謙虚さを演じるのに疲れて、隠してた傲慢さがついつい出ちゃった。つまり、慣れつうか狎れね。

 希望の党が「現職」つう名の手垢のついた連中をずらっと並べたら、「落選必至議員」に希望を与える党なんだ、と受け取られてしまいまっせ。現職は断らなくちゃ。けど、できないっしょ。腐っても現職。だもんで、民進党ほか泡沫政党から「難民政治家」がわんさか集まってきまっせ。

 これがホントの「希望の党」でんな。


「希望の党」も公約にするらしいよ。言うだけなら共産党だってできますわな。財源は・・・景気回復てのは無責任だわな。

 19年10月まで2年間。実証すれば国民と財務省を納得させる理論武装となります。安倍さん、「憲法改正と消費税撤廃」は19年10月直前の解散総選挙で勝負に出るつもりなんだろな。
 景気が良くなれば税収は増えるんよ。それまでは寝たふりでんな。敵は北朝鮮ではなく財務省ですわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「マリー・クヮント」(マリー・クヮント著・2,808円・晶文社)です。 

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2017年09月25日 (月)

亡くなった大切な友人=松藤民輔さんのこと。。。

 忘れないうちに・・・今日から
「松藤民輔の部屋」で連載することになりました。毎週月曜日らしいよ。ぜひ読んでね。

 そういえば、松藤さんから頼まれて、何年か前に短期連載したことあんだよね。この水曜木曜に通夜と葬儀がありましてね。いろいろ相談された結果こうなったつうことです。

 通夜とか葬儀って、私、できるだけ会葬することにしてます。現世でのお別れですからね。来世で逢えるかどうかわかりません。それぞれ次元が違うから。つまり今生のお別れ。だから万難を排して弔わせて頂くわけ。

 こういう時にしか逢えない人もいますからね。

 「中島さん、お久しぶりです。さっきまで○○さん(上場企業トップ)と一緒でした」
 「松藤さんの急逝に驚いてたでしょ?」
 「えっ、彼、松藤さんと面識あるんですか?」
 「独立する時、スポンサー探してたんで投資家やオーナー経営者を軒並み紹介したんだよね」
 「ぜんぜん知りませんでした」

 彼もオーナー経営者で忙しいから冠婚葬祭でしか会わんなあ。電話すればいつでも会えるけど、そもそも「電話しよう」と思わないからね。

 弔辞は松藤さんの会社で役員を長らく務められた奥村眞吾先生。
 見事でしたね。奥村先生の優しい感性で、ああ、そういう人だったなあ、とほっこり感じ入りました。


増上寺は涙雨ではなく快晴でした。

 おもしろいもんですなあ。人のご縁というのは。計算できません。神様のはからいでしょうな。不可思議です。霊妙です。とてもとても人智も及ぶところではありませんな。

 考えてみれば、奥村先生を紹介したのも私。「松藤民輔の部屋」をプロデュースしたのも私。講談社、朝日新聞、PHPの本、デビュー作をプロデュースしたのも私。

 では、この私を松藤さんに紹介したのはだれ? 船井幸雄さんですよ。

 「ちょっと売り出して欲しい人がいるんだけど」・・・困ると必ず電話してくるわけ。船井さんの会社ではだれもコンサルできない場合。まあムリでしょ。以来、30年くらいのつきあい。

 「松藤民輔の部屋」でも触れたけど、10年前、知人の赤塚不二夫さんの葬儀に列席しまして、タモリさんが読んだ弔辞の一節にこんなのがありました。

 「私もあなたの数多くの作品の一つです。」

 痛切に同感しますね。ご縁てそういうものですよ。
 というのも、学生時代、居合道やってましてね。「武士たるもの町人とはちがう」てなわけで、経済学、民法、商法・・・ありとあらゆるマネーに関する学問を下品なモノと見てたわけ。必修科目もすべて無視。

 ところが、松藤さんという「天才家庭教師」の薫陶よろしく、尋常ならざるレベルの実践的つうより極めて実戦的な「投資インテリジェンス」を叩き込まれたわけ。正確には、真綿が水を吸い取る如く、すんなり学ぶことができたわけ。

 いま、「ぴよこちゃん倶楽部」を主宰したり、それ以前に原原の「まくら」で政治経済から金融、投資のグローバル・インテリジェンスを解説してますけど、考えてみれば、こんな素養は私にはそもそもありえないんですよ。

 「門前の小僧」ですな。

 不可思議なもんですな。人とのご縁は霊妙なもんですな。身内の命日そして私の誕生日にも毎年必ず花を贈ってくれましてね。楽しみにしてました。1回ならまだしも「続ける」ってなかなかできませんよ。

 「私もあなたの数多くの作品の一つです。」と胸を張って言えるようにならないかんですな。
 「志半ば」とだれもが思うでしょ。けど、志を全うできるなんて奇跡でしょ。いつも夢見てる人にはね。次から次へと夢は広がるんですから。いつも立ち止まらない。常に「前のめり」で生きてきた。。。なんとも見事な生き様でしたな。合掌。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「逆さメガネで覗いたニッポン」(養老孟司著・691円・PHP)です。 

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2017年09月24日 (日)

政治・経済・ビジネス・歴史をどう読み解くか。大波乱・大混乱・総混迷時代の舵取りに!

 むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく。一つの情報がこんなにも広がりを持つ。一面だけ見ていては永遠にわからんでしょうね。同じ物を見て違うことをどれだけ連想できるか・・・価値あるインテリジェンスとはそういうものです。

 テレビ、雑誌では絶対入手できない情報=インテリジェンスのオンパレードです。

●「読む!通勤快読」「聴く!通勤快読」の内容
1.経済、投資、政治、経営、ビジネスを中心に、歴史やノンフィクションも広くカバーしています。
2.最新ベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割。
3.単なる書評ではありません。著書ですら窺い知れない「プラスαのインテリジェンス」をお届けします。
4.中島孝志独自の定評ある情報人脈をベースに、御用メディアでは報道しない(できない)「価値ある情報」を提供します。
5.月〜金の平日深夜0時に更新します(土日祭日+2月28日はお休み)。
6.月間25冊。年間300冊。1冊当たり40円。
7.経済分析、経営のヒント、仕事のヒント以上に、感動&元気をお届けします。

●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 知の魅力魔力引力を楽しみましょうよ。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年09月23日 (土)

「野田聖子スキャンダル」はどちらに転んでもOK。

 解散総選挙を直前に、センセ方は北のミサイル・核実験どころじゃないっしょ。国よりわが身の防衛のほうが大事。それがセンセと一族郎党の利害が一致する処でやんすな。

 「解散は加計隠しだ! 引き続き審議だ!」と暇で暇でしょうがないセンセ方は騒いでますけど、私らそんなに暇じゃないんでね。日本が置かれてる立場を考えるといつまでも遊んでおられんのよ。はっきり言って国民は飽き飽きしてます。

 そういう空気が読めないのは「世論調査費」がないからだろね。貧すれば鈍する。連合はあかん。頭の中が古すぎるわな。ユニオンショップだから仕方なく加入してるだけでしょ。労組に魅力無し。不勉強過ぎて経営側にぜんぜん対抗でけへん。ま、経営側にしても株主=資本側に対抗できんけどね。





 メディアの御用評論家たちは揃いも揃って「来秋11ー12月ダブル選挙!」と言ってたわけ。北朝鮮がなんのためにミサイル撃ち上げ、核実験しとるか裏読みせんとあかんわ。

 それにしても、この人、頼りないわなー。ホントに特捜部なの? 容疑者から舐められてたんちゃう?


ドジョウヒゲよりはまし。

 「日本ファーストの会」つうの? 若狭さんは自他ともに認める、百合子さんが国政に戻るまでの「つなぎ」。けどさ、選挙になれば「顔」としてあちこち出まくらなきゃいかんわけ。ドジョウヒゲを剃ったとこまではいいけど、よけい頼りなくなちゃった。

 頼りない。線が細い。安定感がない・・・んなこたずっと前からわかっとるわけでね。てことで、ろくろ回してりゃいいのに、細川の殿が百合子さんと野田聖子さん、それに角栄の孫まで引っ張り出して「新党」にテコ入れしようとしたわけね。

 見事、失敗。党内で(能力がないから)干されてた野田さんを安倍さんは一本釣り。

 どこまでいっても百合子さんの影武者。ならば、少しでも総裁になれる可能性に賭けたい。つうわけで、安倍政権の大臣を選択したわけね。
 
 この勘違い、どっから来んだろ。この前亡くなった羽田孜でも首相になれたから甘く考えてんのかな。外交、防衛、トランプ、プーチンとの信頼関係。そして株価。いまの舵取りは安倍さんじゃないとムリ。

 殿の計画狂っちゃった。

 けどね、こんなこと、あの殿ができると思う? 小沢一郎さんっしょ。裏で糸引いてるの。小泉さんじゃないね。角栄の孫の線は消えるもん。やっぱ角栄で結ばれた線は小沢さん。

 ホントは真紀子さんにも立候補させるつもりだったんでしょ。つまり、「百合子+聖子+真紀子」のスリートップ。3人娘だかキャンディーズだか、かしまし娘だかトリオこいさんず、だかわからんけど、党首、党首代行、幹事長を女性で固めて女性票をかっさらおう、つうシナリオだったんでしょうな。

 ザンネン!


政権交代のキモは野党の選挙協力。共産党の全選挙区候補者擁立をやめさせないと勝てんわ。


 前原新代表にはその意思も時間もないな。民進党には三木武吉がおらんからな。選挙後、四分五裂して、商売上手のセンセは小池新党その他に引き取られ、残ったセンセ方で第2の社民党になるわけね。

 つまり、政界はオール自民党もどき。オール改憲派。自民党と小池新党の政策ってどこか違うとこあんの?

 さて、ここに来て、「野田聖子大臣のご主人様が暴力団で前科二犯」つう文春砲。
 安倍政権にとっては痛恨の極み? 逆だね。王手飛車取り。百合子さんチームに聖子さんが入ってたらメディアは攻撃しないもん。安倍政権の大臣だから攻撃すんのよ。

 小沢シナリオを潰すには、脇の甘いお嬢さんを政権内にまずは入れとく。で、スキャンダルで潰して辞任させる。こうなりゃ百合子さんからも捨てられるし、ただでさえ推薦人が集まらない総裁選にはゼッタイ出馬できなくなる。

 安倍シナリオの勝ち。小沢さん、甘いわな。

 これで消費税撤廃あるいは5パーに減税、つう政策を掲げれば、選挙はボロ勝ちできると思うけどね。財務省との戦いはまだ先。消費税撤廃は19年10月直前、憲法改正と抱き合わせの解散総選挙までとっておく、つうシナリオもあり。。。

 政局は投資によー似てますな。

カテゴリー:中島孝志のB級グルメ探検隊

2017年09月22日 (金)

なかなか入れないからいいのよね。「牛の四文屋」(中野)

 なんつうか、これぞB級グルメ。なんたってモツなんだからさ。
 B級つうのがサイコーの誉め言葉になる店ですな。

 原原の教材はもう200超。もちすべてを紹介なんぞできません。でも、次から次へとバージョンアップしてます。使わない映像もたんとあんだけどね。でも、使いたい時ってのがありましてな。

 幸之助さんの映像にしても、その他の経営トップやビジネスケースもそうです。原原で紹介できる映像なんて3ー5くらいでしょ。お話が多いし、「まくら」の経済金融投資なんてのはデータ解析が多いもんなあ。

 でも、これは紹介したい、つうのはスタジオにこもって編集してるわけ。「モナリザの秘密」とか「フロイト・ユング・アドラーの映像」とかもそう。

 「いつか入りたい!」と思ってたのがこの店。26歳から痛風持ちのくせにモツとかホルモン大好きだかんね。でも、なかなかチャンスがない。いっつも混んでんだもん。ま、4時からオープンしてっから早めに完了すればいいんだけど。6時とか7時だムリ。混み混みの混み混み。

 で、夜中の9時に終わりました。チャンス到来。新宿じゃないから、こんなに遅くまで中野の客は呑んでません。いても1人客・・・と思いきや、4ー5人で来ますなあ。まだ来んの? 凄いね。

 カウンターでガンガン頼んじゃおっと。




美味しいとこ適当に頂戴、つう注文。シロは入れといてね。

 「ホルモンはやっぱ美味いのーあ」とこぼしたら、「私も大好きです!」と店員さん。打てば響くねえ。ハイボール追加。濃いめでね。


ハラミのステーキもいけまっせ。

タンも忘れたらいかんわな。

これこれこれ。牛モツ丼。もうたまりまへんなーー。

こんな店でんねん。頼むの大変ですわなー。

 3時間くらい長居してじっくり食べたい感じ。安いんやわー、ここ。食いしんぼの私が食べて呑んで2000円くらい。毎日通いたいけど、中野には編集の時しか来ないしぃ、空いてる時しか入れないしぃ。。。まあ、簡単に食べられないことがまたいいわけでね。

・店名:「牛の四文屋」
・場所:中野駅北口徒歩3分。
・値段:激安。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「2017年10〜11月! 超リーマンショックの世界同時暴落が始まる!」(伊東秀廣・中島孝志著・864円・ゴマブックス)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
「原理原則研究会in東京」
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「原理原則研究会in札幌」
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「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!

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