カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年04月04日 (水)

向田邦子さんの素敵な素敵な素敵な最期の講演「言葉が怖い」を聴いたことありますか?

 忘れないうちに・・・来週スタートの名古屋と大阪原原の2次会案内メー・リストを流しています。どちらも大型新人加入でますますパワーアップです。お楽しみに。


昨日、向田邦子さんのドラマ『幸福』について振り返ってみました。
 で、今日は「ついで」といってはなんなんですが、彼女が飛行機事故で亡くなる半年前に講演してるんですが、それについて少しお話したいと思います・・・。

 「頭がいい人」は掃いて捨てるほどいますが、観察眼が鋭い、人間がよくわかっている・・・となると、ほとんどいませんな。で、向田さんはそのレアな人間の1人だと思います。つうか、その代表ではなしかしらんとも思います。

 作品をご覧になればすぐにわかります。
 「よくまあ、こういう言葉が思いつくものだ。このシーン、このひと言しかありえないな」と恐れ入るばかりです。センスとか感受性というより、よく考えている。プロとしていつも言葉を「カンチャン待ち」してることがわかります。

 「カンチャン待ち」というのは麻雀用語ですから、そんな賭け事しらんよと言われたらひれまでなんですけど、ま、平たく言えば、「ほとんど期待薄の処に、ホントかよ、と声を上げそうになるほどドンピシャ。おお、ラッキー!ツイてる」つうことなんです。

 「言葉が怖い」

 こんなことが言えるのは、言葉を商売にしてるからというだけではなく、人に対してめちゃくちゃ優しいからですね。
 傷つけたくない。できることなら励ましてあげたい。そう思えばこそ、の言葉です。けど、実態はいつも知らないうちに人を傷つけてしまう。言ったとたんに、あっ、と気づいて唖然とする。「私ってダメね」と絶望的になる。そんなことが私には山ほどあります。

 「そうか、雄弁はせいぜい銀止まり。沈黙は金だもんなあ」とつくづく思い知らされるわけです。

 
とてもカッコイイ。「おばさん」なんて絶対呼べません。男は基本的にバカなオンナが嫌いではないけど(安心できるから)、中身ぎっしり。話せば話すほど味があって、たまにバカもできるオンナはたまらんと思うな。享年51歳。

 友和・百恵の披露宴ではたくさんのゲストがお祝いの言葉を述べたそうですけど、やはり森繁さんがサイコーだったとか。

 ロンドン公演で時間がある時にベンチで60代の女性が編み物をしてた。すると、彼女は森繁さんを突いて言うわけ。

 「靴の先を見なさい」

 なにか落ちているのかと思うと、また、「靴の先を見なさい!」といわれた。

 ふと見ると、ローレンス・オリビエが女性を連れて歩いてる。思わず見つめていると、「靴の先を見なさい」とまた言われた。
 「彼らはいまブライベートタイムだからじろじろ見てはいけない」
 
 この逸話に会場は拍手喝采。つまり、百恵さん夫婦に、子供いいつ頃かとか、余計なことは聞くな。彼らはいまプライベートタイムなんだ、という話です。もちろん、そんな話がパパラッチなんぞに通じるわけがありませんけどね。

 向田さん、思った通りの声でした。優しいけど、意思が鮮明できりりと鉢巻きをしめた雰囲気があります。 

 「言葉が怖い」。だから言葉を話さない猫を飼っているとか。面白いなあ。
 

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「流行のライフスタイルに憧れて」(津田かおり著・1,188円・産業編集センター)です。

カテゴリー:中島孝志のテレビっ子バンザイ!

2018年04月03日 (火)

向田邦子さんの素敵な素敵なドラマ「幸福」を知ってますか?

 この季節、狂ったように夜中やってるのが書棚とDVDラックの整理整頓。もう大変なのよ。

 以前、バカらしくなって本と本棚を廃棄したことがあります。本は一部の趣味つうかライフワークつうか、その類の本だけ残して、古書店に取りにきてもらいました。

 ざっと3万冊。本棚は高価でしたけどこれも処分。ま、ダンシャリつうヤツですよ。後悔? してないねえ。高価な宗教書は大学の先生が引き取ってくれたしね。一冊ン万円もすんだよ。まだ安い方。

 かなり注意して処分してますけど、またまた増えてきちゃいました。売るのも面倒。書き込みしてるから消してください、とか言われたりして。んなことしたくないから古書店に来てるわけだね。
 処分しなくちゃ。DVDは5000個。邪魔だけどこれは引き取り手があるので。。。

 いつもの悪い癖なんだけど、整理整頓しながら気づいたら本を読んでる。DVDとかビデオも見ちゃう。気づいたら朝。ま、この繰り返し。

 向田邦子さん脚本のドラマ「幸福」のDVDが出てきました。これ、傑作っす。大好きなんすよ。
 と思ったら、いまから14年前のホームページ時代に書いてるのね。以下、当時の文章を引用してみますね。



 昭和56年8月22日、飛行機事故で亡くなった脚本家の向田邦子さん。「寺内貫太郎一家」とか「だいこんの花」とかね。NHKだと「あ・うん」がそうか。

 彼女の作品、DVDはすべて持ってます。で、いちばん好きなのはこれ。
 「幸福」。2番目は「冬の運動会」。ヒロインが長谷京じゃなくて、いしだあゆみさんの方ね。

 若いね、いまから25年前の作品だもの。つうことは40年前つうこと。

 どこが好きかと言われてもねえ、なんというか、向田ドラマってのは、日常の小さなできごとの1つ1つをすくい取って描いているでしょ。それとさ、「食いしん坊バンザイ!」の私にとって、食事シーンが頻繁に出るのもいいのね。
 基本的に外国映画(アジアは別)でヒロイン、ヒーローが飯食ってるシーンなんてほとんど出てきません。ハリー・キャラハンがホットドッグとかハンバーガー食べてるとこくらい。

 向田さんはご自身、料理がとてもうまいし、食いしん坊だから、食事シーンにはものすごくこだわってるみたい。脚本には食事シーンに登場する料理のレシピまでつけちゃうんだから。

 よく見てるとわかるけど、食事シーンを撮る時、かなりいい加減な人が多いね。すぐわかるのは、量がものすごく少ないこと。たとえば、「淋しいのはおまえだけじゃない(脚本は市川森一さん)」で、西田敏行さんが大衆演劇の座員たちと車座で朝、飯食ってるの。
 茶碗にはご飯なんて入ってないの。にもかかわらず、かっ込んで食べる演技。気になってしょうがない。「おい、飯入ってないぞ!」って、テレビに突っ込んじゃう。
 
 こんなことがない。向田作品には。



 このドラマでも、竹脇無我さんは入試失敗以来、エリートの兄貴に反発して羽田空港そばのオヤジさん1人でやってる小さな鉄工所の工員役。
 岸本加代子さん演じる妹と2人暮らし。ちょっと頼りなくて、なにを聞かれても、「どっちでもいい」としか答えない。自分の意思がないというか、じれったいのよ。そこに女は惚れちゃうの。

 「私がいないと、この人、大変」ってね(そうか、そういう手があったか・・・)。

 毎朝、ご飯に晩の残りをおかずにして食べる。テーブルじゃないよ。ちゃぶ台。飯の量は半端じゃない。だって、1日大変な労働なんだもの。

 見てると美味そうなんだよ、これが。「そうそう、そのくらい食うよ。朝から絶対。若いんだから。そうそう、上品に食べちゃダメだよ。時間がもったいないから、途中でご飯にぶっかけちゃう。肉じゃが、カレーだって少しくらい塊になってたって、あったかいご飯に乗っけりゃ溶けんだよ。ガァーッとかっこむんだ。新聞、畳に広げてみそ汁飲めよ」
 「おい、熱いよ、これ」なんて突っ込んだりして。完全に感情移入しちゃってるから、主人公と一緒になって飯、食ってる気持ち。実はこれ、密かな楽しみなのね。

 私、ドラマでいちばん好きなの、食べるシーンなのね。

食事シーンは大変だよ。
なにが?
「取り直し!」です。

 俳優は大食いチャンピオンじゃないもの。テイク3までいったら箸は動きません。とちったり、みなから嫌な顔されるから集中してやるわけ。いくらでも平気な顔して食べてたのは、加山雄三さんだけだって。

 天才は森繁久弥、森光子のもりもりコンビ。段取りがめちゃくちゃ良くて、ちょうどセリフをしゃべり終わると、お代わりができるようになってた。食べながらでもセリフをきちんとしゃべる技術。さすがプロ。

 さてさて、いまからちょうど25年前(40年前ね)のテレビドラマなのよ。TBSね。テーマはなにかね。
 お互いに気がかりなくせに、反目し合っている兄弟姉妹が、いろんな体験を通じて理解し合っていくという感じ?
 目の前にはいろんな幸福への選択があると思うんだよね。みな、そのベストの選択をしようと頑張ってるわけ。けど、それが実は「スカ」だったりする。ならば、あのとき、ワーストと思った選択をすれば良かったか? そんな度胸はない。その時その時にベスト・オブ・ベストの選択をしてもこうなるわけ。

 なぜかというと、そこにはいろんな関数が影響するから。人生は見晴らしのいい一本道じゃないからさ。直線だと思って走り出したら、いきなり穴に落ちたりね。

 主人公は竹脇無我。兄貴は山崎努さん。山崎努さんは出世するために上司の娘と結婚。恋人だった岸恵子さんを捨てる。兄の結婚式当日、ふらりと岸恵子さんが遊びに来た時、ひょんなことから2人は結ばれてしまう。以来、何年も会わずに別れる。
 竹脇無我は岸恵子さんの妹の中田喜子さんと結婚を誓う仲になるんだけど、中田喜子さんは女の勘で2人にはなにかあった、と疑心暗鬼。


 さて、どうなることやら。出演はほかに、笠智衆、藤田弓子、津川雅彦、小鹿番、七尾伶子、本間優二の皆さん。

 毎回、ドラマの冒頭に「幸福」という詩というか、小さなメッセージを読み上げます。

 素顔の幸福は
 しみもあれば、
 涙の痕もあります。
 思いがけない片隅に、
 不幸のなかに
 転がっています。
 屑ダイヤより小さい
 それに気がついて
 掌にすくい上げることの
 できる人を、
 幸福というのかも
 知れません。

 音楽はアン・マレー「辛い別れ」。これ、日本人は好きだと思うよ。ジャニス・イアンの「Will you dance?」とどっこい。ちょっと原文と訳(私がやっといた)を紹介しておきましょうか。いい曲なんだ、これ。原理原則研究会ではDVD放映して紹介したでしょ。

 I cried a tear
 You wiped it dry
 I was confused
 You cleared my mind
 私がこぼした涙
 拭いてくれたのはあなた
 なにもわからない私
 気づかせてくれたのもあなた

 I sold my soul
 You bought it back for me
 And held me up
 And gave me dignity
 私が捨てた魂
 あなたは拾って渡してくれた
 そして私を励まし
 大切なことに気づかせてくれた
 
 Somehow you needed me
 あなたが私を必要としたのはなぜ?

 You gave me strength
 To stand alone again
 To face the world
 Out on my own again
 私に強い力をくれた
 一人で立てる力を
 もう一度、1人で
 世の中と対峙するだけの力を

 And I can't believe it's you
 I can't believe it's true
 I needed you
 And you were there
 まさかあなたが
 とても信じられない
 私こそあなたが必要だったの
 だから、手を伸せば届くところにいてくれたのね

 You needed me
 You needed me
 私のことを必要としてくれた
 私を必要としてくれたのね

 とってもいい詩です。「幸福」ってさ、つかんだり勝ち取ったりするもんじゃなくて、平凡な時の流れの中で、時々、発見したり感じたりするもんじゃないのかなあ。せつないけどさ。だから探したくなる。そして、探せばすぐそこに見つかるものなんだ・・・あなたの幸せナビゲーター、中島孝志。

 くっだらねえこと書いてましたなあ。けどね、自己啓発セミナー100回参加するより山本周五郎の本1冊読んだほうがいいし、心がヘトヘトになったらビタミン剤100粒のむより1冊あるいは1本の向田作品だわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「私の生命の復活」(上橋 泉著・1,620円・如月出版)です。

カテゴリー:黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部

2018年04月02日 (月)

今月の「ぴよこちゃん倶楽部」「銘柄研」は21日(土)開催です。

■「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」(第4期コンテンツ)



 今月21日(土)開催です。早いですな。もうラス前です。つまり、来月で修了。あっという間ですね。

■中島孝志の銘柄研究会=4月21日(土)午後1時〜午後2時30分。
■ぴよこちゃん倶楽部「ゲスト講義」=午後3時〜5時30分頃。

■「中島孝志の銘柄研究会」
※いつものように○○研究と、今回も注目銘柄をケースに「いつ買うか」「いつ売るか」「いつまでホールドするか」ベストタイミングを見つけるスキルを解説します。前回は「一目均衡表」「ボリンジャーバンド」で分析しましたが、今回は「MACD」「ストキャス」「RSI」をメインに使います。


「銘柄研を博多でやってくれ!」という話がありまして、スケ調整ができなくて困ってます。


■「ぴよこちゃん倶楽部」
□テーマ=「朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術」

※ご存じ「ブッコミ」「Bコミ」で知られるデイトレ第一人者。投資人生は波瀾万丈。株式、先物売買のあと、社債、地方債、財投機関債のファンドマネジャーとして兆単位投資で成功した後、業績や需給に重きを置いた運用を行っています。得意の短期投資は日本株中心。「板読み」「チャート分析」のデイトレで成功するには朝10分になにをするかがポイント。「直前の板読みでこれだけ儲かる!」というスキルを教えてもらいます。


ゲストからメールが届きました。「板を動画で流すと理解が一層深まります。講義の最後は中長期投資の話をしましょう。ラジオ等のメディアでは中長期銘柄の話をよくしていますから。4月20日に新刊『脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術』(東洋経済新報社)が出版されるのでお持ちします」

 とっても親切。わかりやすくて即効力ある講義、それが「ぴよこちゃん倶楽部」です。

■会場:「新橋ビジネスフォーラム」特別会議室(日比谷・内幸町、新橋駅徒歩1-5分)

 なお、来月5月でオーラスです。テーマとスケジュールは次の通りです。



□5月19日(土)=「戦争か平和か?大波乱必至の日本と世界! いまのうちに資産を倍増しておきなさい!」
※超一流のエコノミストです。政権を敵に回してスキャンダルを仕掛けられました。経済予測、投資指南の目利きは相変わらずです。意外と一押し銘柄教えてくれるんですよ。

 投資本のベストセラー著者ばかりですが、もちろん、講義では旬のインテリジェンス、本にはやばくて書けなかったことを披露して頂きます。具体的な銘柄もご指南頂きます。



◎参加者の声・・・
・「著名なゲスト講師ばかりです。人格的にも素晴らしい。これがいい」(メーカー経営)
・「最初の10分で受講料を取り戻しました。目からウロコの連続でワクワクします」(不動産会社勤務)
・「かなり知識も経験もあると思ってましたが、井の中の蛙。やっぱり凄い人は凄い。脱帽です」(個人投資家)
・「よくまあこれだけの実力講師を揃えてくれました。顔の広い中島さんにまず感謝!」(流通役員)
・「勉強になります。本業でも利用させてもらってます」(金融機関アナリスト)
・「未知の世界でしたが、これからの時代、投資センスは必須でしょうね。いい人選です」(弁護士)
・「気づいていない視座を見せてくれる勉強会です。メンバーのレベルが高い」(病院経営)
・「なんにもわからないレベルから皆さんに教えてもらってなんとかここまできました。感謝です」(主婦)
・「どんなに本を読んでも、いちばん大事なことはこういう勉強会でないと聴けないですね。ラッキーです」(金融機関管理職)・・・。

 インテリジェンスは魔法の杖ではありません。だれもが入手できる情報だけで通用します。大切なのは「読み方」です。すなわち、「分析」し、「解釈」し、「予測」し、そして「行動」に移す・・・。
 視点と視座を「凡人」と同じにしていたら永遠に勝てません。儲けている「天才」に学ぶ、勝ち続けている「天才」の方法を真似る。そのうち、あなたも「天才」の仲間入りをしている自分を発見することでしょう。

「若い時の自分は、金こそ人生で最も大切なものだと思った。いま歳をとってみると、その通りだと知った」(オスカー・ワイルド)
「100万円の金ができれば100万円の知恵がわく。1000万円の金ができれば1000万円の知恵がわく。まずタネ銭を貯えることから始めたまえ」(大谷米太郎)
「世の中で金を取ってないやつは偽物だよ。お茶でも踊りでも、習いに行って、お金はいりませんからって言われたら、かえって信用しないよ」(立川談志)


 可能性に素直に心を開いて勉強を続ければ、必ず、運の女神は微笑んでくれます。ぜひご一緒に勉強しましょう・・・。

 黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部 代表世話人 中島孝志

カテゴリー:中島孝志の美食倶楽部

2018年04月01日 (日)

焼き肉「がんこちゃん」

 連日の肉肉肉。しかも牛牛牛。ホルモンホルモンホルモン(そういえば、たん右衛門でも「シロ」食べてたもんな)。

 原原の元メンバーから相談つうんでね。「B級グルメ用意しといて」つうたら、超A級の店でやんの。

 野暮用でそごうデパートの9階におりましてね。つうのは・・・いずれお話しますよ。で、気づいたら約束の45分前。これで代々木まで行けるか?
 最短は新宿湘南ラインで新宿まで行くこと。渋谷で乗り換えてたら間に合わないし、できるだけ渋谷は行きたくないんでね。原原の会場も換えるつもり。おもちゃ箱ひっくり返したよなごちゃごちゃ具合。10代の街だわな。

 新宿着いたら山手線ではなく小田急線。で、1つ先の南新宿で降りればベスト。新宿発17:55。南新宿駅17:58。駅から歩いて2分。ドンピシャで到着。

 南新宿も変わったなあ。高校時代いつも土曜日にここにある予備校通ってたんだけどね。いまはホーム中央下あたりに改札口があんの。むかしは新宿寄りの突端にあったんすよ。そう、いまの山野美容スクールのあたりね。
 で、そばに「ソルタナ」つうレストランがありましてね。オムライスの大盛かカツカレーの大盛食べてましたね。何年か前に引退しちゃったんだよなあ。美味かったなあ。
 そうそう、「それぞれの秋」つうドラマが流行ってた頃。小倉一郎さんとか火野正平さん、桃井かおりさん、とかが登場した頃。

 あの頃がいちばん楽しかったかも。いまとちがう意味でね。


やっばタンから。しかもタン元だわな。それから中、先。塩タンは表だけで十分。

焼いてるといい匂いがすんのよ。昨日は牛タン専門店のタン。今日は焼き肉屋のタン。どちらも美味いぜい。


カルビにロースにハラミ。サイコーっす。

ホルモンっす。シマチョーは表だけ焼くこと。裏返してはいけません。

たまたま29日でしてなんと29%割引でした。こういう日は予約しないと入れません。

こんな店。サービス満点。お腹いっぱい。

 さっさと帰るつもりが渋谷のバーに行くことなっちゃった。なんと壁をスクリーンに黒澤明監督「生きる」が上映されてました。音声無し。BGMはシャンソン。渋谷警察のほうだから静かでいい。道玄坂とか109近くとか最悪だもんなあ。また、来よっと。

・店名、場所、値段:読めばわかるっしょ。

カテゴリー:中島孝志の美食倶楽部

2018年03月31日 (土)

横浜「たん右衛門」

 いわずとしれたハマを代表する「牛タン」屋さん。勝新さんがよく来てましたよ。

 牛タン嫌いな人いないんじゃないかな。コリコリ食感サイコーでしょ。隠し包丁入れてるから厚くても柔らかいしね。

 たまーーーに来ます。今どき珍しい「ローヤル」入れてます。あとダルマ。
 完全に昭和モードですわな。でもウイスキーはこれっきゃない。ふつう、山崎とか白州でしょ。いまふうだもん。けど頑固にローヤルとダルマ。


牛タン。ほとんどステーキですな。

さがりです。

店主が薩摩出身なのよ。

で、自家製薩摩揚げ。


♪あなた知ってる? みなとヨコハマ♪

 伊勢佐木町ゆうても若葉町だかんね。なんつうか、新宿歌舞伎町とかヘタすっと新大久保みたいな雰囲気。も少し奥に行きますとオウムもあったし、いまもスト劇があんじゃないかな。行ったことないけど。そうそう、「ジャック・アンド・ベティ」つう場末の名画座がありまんなあ。

 店は活気溢れてますよ。若い人たくさん使ってますから。サービスいいっすよ。気が利いてます。だから好き。値段? そこそこ。けど、どこの焼鳥屋行っても同じくらい取られるからね。ボトル入れてるだけ安いかも。んなこたないか。

・店名:たん右衛門。
・場所:地下鉄伊勢佐木長者町駅とか関内駅。
・値段:そこそこ。

 いま、居酒屋でローヤルなんてなかなか呑めませんよ。だいたいカウンターのはじでゆっくり呑んでますよ。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2018年03月30日 (金)

聴く原原講義、読む原原講義・・・「通勤快読」を聴いてください、読んでください。

 読書というのは自分との対話ですね。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。どこまでも自分との対話、対決、勝負ということです。

 好奇心の本質とはそういうことだと思うのです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも、彼らは「無知」ではありませんでした。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんですよね。

 そうそう、物心つく頃の子供と同じです。口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタになって寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく「無関心=知ろうとしない」にあります。脳の栄養素は「刺激」です。刺激がいらなくなった瞬間、老化が始まるんでしょうな。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うのです。


●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。

●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。

「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。

●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)

 インテリジェンスてのはどこかで必ず繋がってるのよね。繋がりだすと、ああそういうことか、とすべてが透視できるようになります。知の魅力魔力引力を楽しみましょうよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「結局、勝ち続けるアメリカ経済 一人負けする中国経済 後編」(武者隆司著・907円・講談社) です。 

カテゴリー:中島孝志の落語・演劇・タカラヅカ万歳!

2018年03月29日 (木)

「江戸は燃えているか」

 ドル建て日経先物もいい調子のようですし、大幅円安を受けて今日の前場は上げ上げではないかしらん。中朝ほんわかムード演出が功を奏したんすかね。

 トランプ主導で進む芝居を見て、習近平は我慢できずに金正恩を呼び出したんでしょうな。金正恩もこの時を待ってた・・・国際政治はこう打てばああ打つ。将棋かテニスや卓球のラリーを見てるようでおもろいですな。次の手は、プーチンとの面談でしょうな。
 で、「安倍首相だけ蚊帳の外!」とメディアは叫んでますけど、安倍さんの役は強気強気でアツをかけ続ける「ヒール役」なのよ。安倍さんまでほんわか路線に乗ったら芝居は面白くないわな。

 脚本はトランプです。あっと驚くどんでん返しがあると思うよ。


 てわけで、「江戸無血開城」をめぐるドタバタ劇です。三谷幸喜さん大好きなんすよね。ドタバタ。ハリウッドのドタバタが大好き、とエッセイにもよく書いてますし、「オケピ」もオーケストラをめぐるドタバタですわな。

 「次はこの人のこんなシーンが見たいというところから始まります。『ギャラクシー街道』だと香取慎吾さんの宇宙物が見たいという気持ちが最初の出発点でした。『ステキな金縛り』は深津絵里さんの上に幽霊の西田敏行さんが馬乗りになっている画が、その前の『ザ・マジックアワー』は佐藤浩市さんが窓の外をトランポリンで上下運動しているという画が浮かんで。そこから話を考えていきましたね。だからまずは俳優さんありきなんです。」とインタでも答えてますね。

 私? 大嫌いです。

 欽ちゃんは大好き。けど、あの芸はデビュー当時から嫌い。笑ったことないもん。くさくてね。浅草の軽演劇。1度見て、ああ、合わないな、と気づきました。ゲラゲラよりニンマリが好きなんすよ。せいぜいクククッ。

 ですんで、この芝居はまーーたく期待してませんでした。まあ、宝塚星組を卒業した妃海風(ひなみ・ふう)さんの初舞台つうんで、それだけを楽しみにしてたわけ。


座頭は中村獅童さん。総勢12名。TOKIOの松岡昌宏さん熱演っす。

 話はてえと、西郷隆盛と勝海舟の談判を舞台に繰り広げられるドタバタ。短気で喧嘩っ早い海舟では西郷との交渉ごとはうまくいかない、江戸は火の海になる、と心配する人々を前にして、ニセ海舟が西郷と談判しよう、ということになります。

 で、いつの日か、海舟が西郷と遭遇した時、話が食い違ってたら一大事。そこで、今度はニセ西郷を用意して海舟に談判・・・ということになるんですけど。

 いちばん驚いたのは西郷と相撲取りのでくの坊の二役をやった藤本隆宏さん。

 この人、元もとは競泳選手。学生時代もそうですよ。ソウル・オリンピックでは最年少出場。バルセロナ・オリンピックでは400メートル個人メドレー日本人初ファイナリストでしょ。

 そっから劇団四季でミュージカルやるんすからね。ミュージカルなんて、水泳留学した23歳で観た『レ・ミゼラブル』がお初でしょ。ここから舞台俳優を志すなんてのは普通ありえんわなあ。

 スポーツがダメなんでタレント、てのはよくあるパターンすよ。けど、劇団四季はありえない。入れた方も入れた方ですけど。「伸びしろ」によく気づいたと思うね。

 NHKドラマでよく拝見しますけどいい役者ですよ。『男たちの大和』にも出てたんすね。『坂の上の雲(NHK)』では海軍中佐広瀬武夫の役。ドンピシャですけど、でくの坊、あまりの巧さに爆笑。

 コメディのキモは「意外性」なんだよなあ。


新橋演舞場。5月の演目は『蘭〜緒方洪庵 浪華の事件帳〜18年5月16日(水)〜20日(日)』です。藤山扇治郎さんを主役に、ゲストは北翔海莉さん(風ちゃんの相手役。星組元男役トップスター)。ほかに石倉三郎さん、久本雅美さんなどなど。


歌舞伎座では『西郷と勝』ですよ。

 NHKの『西郷どん』面白いね。けど、地元じゃだれも「せごどん」なんて言わないよ。司馬遼さんの聞き間違い。あの人、耳よくないから。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「結局、勝ち続けるアメリカ経済 一人負けする中国経済 前編」(武者隆司著・907円・講談社)です。 

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月28日 (水)

無理スジの政治ショー。。。

 「訴追のおそれがあるので発言は控えさせて頂く」の連発に野党のセンセ方はいつものように「イライラ感たっぷり」つう演出。

 「これでは質問できません」
 「真相が究明できません」
 「なにも語ろうとしない。国民が怒ってますよ」

 どれもこれも予想通りのコメント。記者のみなさんは始まる前から記事書けたんちゃう。
 こうなるのは質問する側もされる側も報道する側も、もち、官邸も昭恵さんも、みーーーんな、わかってました。国民だってわかってたと思うよ。

 イライラしてた人なんているんかいな。いたとしたら、生真面目で世の中の現実を知らない人。「青年の主張」とかに出てくるタイプとか?

 「本人もしくは親族が訴追のおそれあり、という場合は発言しなくてもOK」つうのは議院証言法でしかと守られた「権利」ですよ。「司法取引」もこれからつうわが国ではこういう担保がなければ、照覧や参考人がのこのこ国会なんぞに出てくるはずありませんわな。

 そりゃ、センセ方はいまこそ顔を売るチャンスと張り切ってますけどね。「国会が真相究明の場だ」なんて信じてるのは、今どき、日本のメディアしかチェックしてない層だけでしょ。

 証人喚問てのは司法が動く前にやんなきゃなんの効果もないのよ。センセ方もわかっちゃいるけど、こんな機械でもなければテレビに出られないからしょうがないわな。

 けどさ、野党のセンセ方てのはなにかい。法律で守られた証人の権利を認めない、つうわけ? メディアも同じだわな。倒閣しか頭にないチョージツ新聞とかね。
 憲法論議では「法律を守れ守れ!」とトランプ以前のホワイトハウスを「忖度」して主張しながら、実は法律を無視しても「おかしい」ってなーーんも感じない自己チュー。

 こんな連中が何百人タバになっても法律に精通した財務官僚は落とせません。

 そもそもモリカケ問題って「無理スジ」だと思うけどね。会計検査院の調査報告を時系列的にしかとチェックすれば、安倍さんも昭恵さんも潔白なことは明らか。安倍一強を突き崩せないから「無理スジ」を1年突き続けてきたわけ。「石の上にも3年」ゆうてね。

 で、チャンス到来。トランプを倒したいアメリカの一部勢力。トランプ登場で冷や飯食ってるジャパンハンドラーの連中。防衛費を積み上げて軍備を増強してる安倍政権のせいで尖閣と沖縄を侵略できないでイライラしてる中国。

 「安倍政権打倒」で利害が一致。安倍政権が飛んだら株価がどうなるかさっぱり読めない経済音痴のセンセ方。「とにかく次の選挙で当選しなくちゃ」「存在感を選挙区でアピールしなくちゃ」だけで頑張ってるわけでね。

 お疲れ様です。

 予想通りの体たらく。こんなもん第三者委員会でやるべきマターなのよ。わざわざ無力な国会でやったのは、もちろん、ディスプレイ効果=テレビショーによる印象操作に決まってます。「国民の怒り」を助長して内閣支持率を暴落させよう、総辞職に追い込もう、倒閣しようってわけ。

 佐川さんの発言拒否連発で株価は550円高。これが国民の声ですよ。

 いつまでバカな議論してんの? いま、わが国を取り巻く世界情勢、経済事情がどうなってるかわかってるの? 無理スジではなく本スジのアジェンダを議論しろ、つうこと。

 いま解散したら野党は終わりです。いくつかの政党は消えます。いっそ解散総選挙したらいいのよ。争点は「モリカケ問題を続けたいですか?」「それとも本スジの議論を国会でさせたいですか?」とね。

 ワイドショーも消えるんじゃないかな。視聴者もバカじゃないと思うよ。バブルの時からワイドショーのレベルって変わってないよね。視聴者はもっとグローバルになってるし、クールになってると思うんだよね。

 モリカケ問題てのは諸刃の剣でね。追及に失敗したら、やっぱ野党はダメだね、と判断されちゃう。仕事や商売やってるわれわれには、いまの政治家ってえのは枝葉末節の議論しかできないんかい、と呆れられちゃってます。

 安倍さんの支持率30%つうけど、じゃ野党の支持率はどうなのよ。民進党とか希望の党なんて1%あんの? まずは数とれよ、数を。

 小沢さん、次はどんな手を繰り出してくるかね。トランプのウルトラC連発で習近平も手詰まりですわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「欧州旅日記」(田辺誠一著・1,404円・産業編集センター)です。  

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2018年03月27日 (火)

新潟原原だけこんな特別プランにしました。出血大サービス!「投資の神髄」を勉強したい方にドンピシャ。

2018年、さあ、新潟原原(第5期)を開講します! 中島孝志が講義する唯一の会員制勉強会です。

新潟原原だけ実験的にこんなコンテンツにしました。全国の原原メンバーも新潟に通いたい、と言ってますから賑やかになりそうです。


途中でも質問が飛んできます。

■第5期(2018年度)のテーマとスケジュール
■第1部:「中島孝志の銘柄研究会(新潟バージョン)」(1時間)--『ぴよこちゃん倶楽部』の『銘柄研』とは内容を替えます。佐渡金山というゴールドの元祖=新潟らしく、経済解説、投資運用のアイデア、テクニカル分析の方法わかりやすくお伝えします。
■第2部:「下記テーマによる本講義」(2時間)

■各回の本講義テーマは・・・。
□4月7日 「強運を引き寄せる原理原則について語ろう!」
□6月2日 「人をつくる、人を活かす、人を動かす原理原則について語ろう」
□8月4日 「インテリジェンス脳の鍛え方について語ろう!」
□10月27日 「成功の秘密は無意識の力にあった!」
□12月22日 「人間通!松下幸之助の経営道について語ろう!」
・2019年
□2月23日 「2019年、日本と世界のグランドデザインを透視する!」


□土曜日開催です。遅刻早退休憩フリー。
□第1部=午後4時〜。第2部=午後5時〜午後7時。
□映像をたっぷり駆使した劇場型講義です。パワポを100枚程度使います。データは毎回PDFで差し上げます。
□2次会は講義内容に関係なくな〜んでもご質問ください(割り勘)。
□代理出席可能です。

※オプションの「日本伝統文化研究会」による体感ツアー(1泊2日〜2泊3日)は自由参加です。いままで「出雲神在月パワースポットツアー」のほか、「京都怨霊&祇園舞妓Haaa〜nツアー」のほか、「新潟古町鍋茶屋・行形亭&芸妓&佐渡島ツアー」「八戸三社祀り&恐山いたこ&青森ねぶたツアー」「東北奥入瀬紅葉ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「小樽余市ツアー」「金沢白山・闇笛グルメツアー」「能登一周・加賀屋探訪ツアー」「越中おわら風の盆・立山黒部ツアー」「新潟小千谷市片貝花火大会と神社巡りツアー」「タイバンコク・アユタヤ歴史探訪ツアー」等々を開催しました。
※「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が東京原原で頻繁に開催されています。

◆募集要項◆
◇定 員:30名(最小開催人数15名)。
◇受講料:12万円+消費税=129.600円(税込)。
◇申込法:参加ご希望の方は「新潟原理原則研究会 参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
◇会場:「クロスパルにいがた(中央区礎町通3ノ町2086)」です。


※年間会員制のためメンバー募集は年1回今回限りです。途中入会はありません。全国の原理原則研究会にも参加できます(もち無料)。とくに新潟原原には全国からメンバーが集まります。気楽な気持ちでどうぞ。。。2次会が美味しいとこばかり。これがいちばんの魅力かも。


こんな感じでやってます。

・在校生の声をお届けします。
 毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。

 原原の魅力はたくさんあります。
1.打てば響く、打たなければ響かない!
 なんと言っても、本の出版ができると言う奇跡が訪れた事がトピックスです。となると、「原理原則にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。 原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
 大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
 そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
 自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。

2.四方同列
 組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?

3.メンバーが面白い
 通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。

4.中島孝志が面白い!
 いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
 今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。

5.分科会を仕掛けよう!
 個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいと考えています。
 いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)

ほかにもいろんな声が寄せられています。

「経営はもちろん、政治経済から投資、哲学、宗教、トンデモ話まで、これほど深くおもしろく勉強できる会はほかにありませんよ」(東京・経営者)
「中島さんは小三治師匠です。まくらだけでも価値があります」(東京・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの白熱教室を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年間、質高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
「3年間迷いました。いま留年5回目です。もっと早く参加すれば良かったと思います」(東京・ビジネスマン)
「毎回ワクワクしてます。1カ月が待ち遠しいです」(新潟・新聞記者)


♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年03月26日 (月)

暴落の真因「急騰ドル建てLibor」をこの世から消し去るFRBの陰謀。。。

 株価下落が止まりませんね。ダウは週間下落幅1413ドル。リーマン・ショック直後の08年10月以来の大きさだとか。
 わが日経平均株価も連れ安で20617円まで下落しました。今日の寄り付きもいきなり大台を切って始まりそうですね。





 「企業業績は絶好調。失業率は4%台から3%台へと下がりそうだ。雇用者数も期待を超えている。物価も上がっている。利上げの条件はととのった」と、ばかりにFRBは先週0.25%の利上げを決めました。利上げ回数も年内3回から4回へと増えそうな勢いです。

 しかし長期金利は3%直前で足踏み状態。一頃の上昇エネルギーはどこに行ったのやらです。

 「トランプ政権の新スタッフを見れば反中勢力の揃い踏みだ」
 「関税強化で米中貿易戦争が始まりそうだ」
 「日本も関税強化のマトになっている」
 「米朝首脳会談にしてもどう転ぶかわからない」
 「トランプ自身、ロシアゲート事件の進展具合では風前の灯火では?」
 
 日本の新聞とかテレビではこんな情報が飛び交っています。つまり、「トランプショック」というヤツです。
 しかし、これらトランプ発の信用不安と・・・株価世界同時暴落、為替の乱高下、債券相場、金相場、原油相場の混乱などはそれほど強い相関関係はない、と私は考えています。それに「ロシアゲート」は完全なでっち上げ。いまごろ、本気で報道しているのは日本のメディアだけです。



 大減税とインフラ投資そして関税政策を繰り出したトランプは、ここに来てようやく「元もと考えていた人事」が予定通り完成し、これから君子豹変します。
 すなわち、北朝鮮を懐柔して、ミサイルと核をワシントンから北京に向けさせ、バノンが描いたシナリオ通り、プーチン、モディそして安倍さんとの「軍事同盟」によって中国封じ込め態勢を確立しようとしています。

 さらにいえば、トランプの本当の敵は北朝鮮ではありません。それは中国であり、世界の軍事、政変、紛争を仕掛けてきた軍産複合体です。
 彼らは戦争と紛争がなければ生きていけません。北と南そして日本は永遠に対立してもらわなければ武器が売れません。まして、トランプが北朝鮮を軍事攻撃を米軍に命じて殲滅してしまったら、お得意さんが消えてしまいますから商売あがったりです。

 戦争をやる気満々のトランプを押しとどめるのに必死だったはずです。



 「対話派のティラーソンやマクマスターなら北と衝突せずに交渉できる。ポンペオやジョン・ボルトンのような明々白々の好戦派では交渉できないのでは?」

 いえいえ、「対話派」といっても正体は永遠に紛争を仕掛けて金儲けをしたい連中です。平たく言えば「だらだら解決先延ばし屋」にすぎません。
 逆に、自他ともに認める「好戦派」をずらり揃えたからこそ、「トランプは本気だ!」と北朝鮮は気づいて、「体制の保証だけしてくれれば核を捨ててもいい」と妥協し始めたのです。
 
 ものわかりがいいヤツの裏の顔。知らないのは日本人だけです。

 トランプは既成秩序のデストロイヤーです。国務省の高級官僚人事の8割が滞ったままだと揶揄されてきましたが、これも確信犯。国務省=軍産複合体ですから、仕事=情報が流れないようにわざと抜いているのです。
 金正恩とのトップ会談にしても、外交を担当する国務省は蚊帳の外。だから、話が進んだのです。

 さて、2月5日、2月9日、3月1日、3月22日、23日の暴落はどうして起きたんでしょう?

 利上げによる長期金利上昇?
 世界を敵に回す高関税政策?
 対中圧力の報復=米国債売却不安? 

 私はそれらは「目眩まし」ではないかと考えています。では、そんな大騒ぎをしてまで隠したいことはなにか?



 Libor急騰。つまり、金融機関の経営不安=金融危機、それもリーマンショック級の危機ではないか、と考えています。

 Libor(3ヵ月物から12ヵ月物)とはドル建てロンドン銀行間取引利率のことです。とくに3ヵ月物は世界中で400兆ドル(4京円)もの金融商品の指標になっています。
 このLiborとOIS(無担保コールレート、FF金利)のスプレッドがいま拡大中です。しかもリーマンショック当時以来の拡大です。



 リーマン直後08年10月10日にはOISが1.15%。Liborは4.81%まで上昇。ということは、スプレッドは3.66%まで拡大したということです。通常、このスプレッドは最大0.5%未満ですから、リーマンショックで金融機関はお互いに疑心暗鬼に駆られていたことがわかります。

 リーマンショックまで、Liborなんてものはほとんど金利がつかないものでした。銀行間で融通しあっていたわけです。それが、自分の処の数字を見たら債務超過で実質破綻している。他社の同じだろう、と思えば、そんな危ない銀行に融通するには高金利でなければやりたくありません。

 疑心暗鬼で金利が釣り上がってしまったのですが、いま、それと同じ状態です。これからもLiborは上がります。
ところが、FRBはこの4月3日にLiborを止めてしまいます。Liborは問題が多い、信頼できない、だから、止めてしまう、というわけです。この時期に? タイミングが良すぎます。





 FRBは17年10月からテーバリング(資産縮小)をスタートしました。
 17年10月11月12月にそれぞれ100億ドルずつ、今年1月2月3月に200億ドルずつ・・・ということになっています。ところが昨年は10月末になってアリバイづくりのように少しテーパリングしただけ。9月4日から10月24日までダウは6%も駆け上がっていきました。日経平均株価はなんと11.7%の上昇です。

 当たり前です。

 外国人がこの1か月に投入した金額はなんと5兆円。今年は年始に大きく株価を上げましたが、あの時は2日で4851億円。いま日銀がETFに投資している金額が月間5000億円ですから、いかに外国人が買っていたかがわかります。
 残念ながら、外国人はそれから売り越しです。頼みの個人投資家が大きく買い越しています。

 年末3ヵ月、FRBが本気でテーパリングをしなかったから、長期金利は上がらなかった。株価は暴落しないで済みました。
 クビを宣告されたジャネット・イエレンは自分に成り代わって新議長に就任するイエスマン=ジェローム・パウエルのことなどてんで信用していません。
 だから、なにをしたか? クビ(2月4日)直前に300億ドルものテーパリングです。長期金利が跳ね上がるのも当然です。おかげで株価は暴落。1日の下落幅1600円。超弩級といっていいと思います。



 しかし、実は静かに目立たず進んでいることがあります。
 それが米国財務省による「大規模な国債発行」なのです。1日27兆円。FRBは資産縮小。財務省は資産拡大。
 どうして? トランプ政策には財源がありません。借金で減税し借金でインフラ投資し、借金で行政をまかなわなければならないのです。

 本当はドル高こそアメリカを救います。しかし、このままではドル指数がどんどん下落していくのも自然の理である、としか言いようがありません。

 FRBの動きばかりにとらわれていますと、テーバリング展開中なのに長期金利の上げが弱い。金価格まで上がるのはなぜか? ドル高ではなく円高になるのはなぜか? 不思議なことばかりですが、見る人が見れば当たり前の世界なのです。

 しかし、株価は上がります。それについてはまたいずれ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「私がなぜ旅行作家になったか ー地球を歩いてみてー 後編」(森田勇造著・1,188円・幻冬舎)です。  

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
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