2008年04月24日「もうちょっと仕事が好きになるだけで成功できる」 中島孝志著 幸福の科学出版 1470円
中島孝志の新刊の紹介ですよん。
幸福の科学って出版部があったのね。ちいとも知りませんでした。まっ、宗教団体だからね、新聞とか雑誌とか媒体を持たないと布教できないもんなあ。
こういう団体には偏見も多いから門前払いする著者もいるだろうね、きっと。その点、私ゃコスモポリタンつうか、いい加減つうか、千客万来つうか、創価学会や生長の家からキリシタンの機関誌まで巻頭言を寄稿してるからねえ。
あれれ、大川さんの本だけじゃないの? 今井先生の経済予測本も出してんだ? 売れてます。だろうね。翻訳本も話題の著者だよね? 売れてます。だよね。
ビジネス書に力を入れたい? ふ〜ん、で、私のとこか。企画さえ面白ければOK。企画が勝負。ただし、「この本が売れてるんで似たようなの」という話はすべて断ってんだけど。
仕事が嫌になったときについ手に取ってしまう本とか?
てことは、落ち込んでる人の傷に塩をすり込むような?・・・冗談冗談。本気にしないでよ。ホントにまじめなんだから。
えっ、私の失敗談もたくさん披露しろ? あまりしたくないなあ。赤っ恥の紹介? 恥の上塗りじゃん。「ずっこけ3人組」じゃないんだからさ。あなた知らないかもしれないけど、最近、ダンディで売ってるのよ。ジローラモさんの後釜を狙ってる? ま、そんなもんかな。ハマの館ひろし? よく知ってるね。そうそうそれそれ。
えっ、ハマの館ひろしのずっこけぶりに読者の共感を呼ぶんじゃないか? 玉だけじゃ鼻につく。玉に瑕だから面白い?
うまいねぇ、そういう説得法もあるわけね。じゃ、いっちょやってみましょうか。
てなわけで、ようやっと刊行したでげす。
仕事のカリスマたちの失敗、奮起、再起、元気。汗と涙と創意工夫でドツボをはい上がった30の人生革命。ぜひ読んでちょ。400円高。
幸福の科学って出版部があったのね。ちいとも知りませんでした。まっ、宗教団体だからね、新聞とか雑誌とか媒体を持たないと布教できないもんなあ。
こういう団体には偏見も多いから門前払いする著者もいるだろうね、きっと。その点、私ゃコスモポリタンつうか、いい加減つうか、千客万来つうか、創価学会や生長の家からキリシタンの機関誌まで巻頭言を寄稿してるからねえ。
あれれ、大川さんの本だけじゃないの? 今井先生の経済予測本も出してんだ? 売れてます。だろうね。翻訳本も話題の著者だよね? 売れてます。だよね。
ビジネス書に力を入れたい? ふ〜ん、で、私のとこか。企画さえ面白ければOK。企画が勝負。ただし、「この本が売れてるんで似たようなの」という話はすべて断ってんだけど。
仕事が嫌になったときについ手に取ってしまう本とか?
てことは、落ち込んでる人の傷に塩をすり込むような?・・・冗談冗談。本気にしないでよ。ホントにまじめなんだから。
えっ、私の失敗談もたくさん披露しろ? あまりしたくないなあ。赤っ恥の紹介? 恥の上塗りじゃん。「ずっこけ3人組」じゃないんだからさ。あなた知らないかもしれないけど、最近、ダンディで売ってるのよ。ジローラモさんの後釜を狙ってる? ま、そんなもんかな。ハマの館ひろし? よく知ってるね。そうそうそれそれ。
えっ、ハマの館ひろしのずっこけぶりに読者の共感を呼ぶんじゃないか? 玉だけじゃ鼻につく。玉に瑕だから面白い?
うまいねぇ、そういう説得法もあるわけね。じゃ、いっちょやってみましょうか。
てなわけで、ようやっと刊行したでげす。
仕事のカリスマたちの失敗、奮起、再起、元気。汗と涙と創意工夫でドツボをはい上がった30の人生革命。ぜひ読んでちょ。400円高。