カテゴリー:中島孝志のスピリチュアル研究会

2018年10月20日 (土)

スピ研の緊急特別企画です。「東郷由香さん」の霊能セミナーを開催します。。。

 サウジの「カショギ記者暗殺」についてだれも知らない真実をお話しようと思ってたんすけど、緊急で重要なイベント(私にとってはね)が飛び込んできたんで、いずれお話したいと思います。どうせだれも知らないし。。。


 久しぶりにスピリチュアル研究会を開催します。「今回はシリーズではなく単発イベント」なのでメンバー登録してなくても参加できます。

■テーマ:「こうして運を変えなさい! 1万人の運氣を見てわかった、『強運の人』が必ずしていること」
■講師:東郷由香さん(ビジネス・カウンセラー・東郷由香事務所代表)


■由香さんの横顔:先祖代々、霊能力を継承する家系に生まれ幼いころから不思議な体験を重ねる。会社員、会社経営など様々な経験をする中で改めて自分の「能力」に気づき、周囲の人々の近未来をズバズバ的中させ評判となる。
 由香さんの凄いところは的中率の高さもありますが、クライアントにわかりやすく伝える能力が高いこと。霊能者をたくさんプロデュースしていますが、ほとんどの人は感性は鋭いですが、納得できる話はできません。そこが経営者やビジネスパースン、政治家たちに圧倒的な人気を誇っている理由ではないかな、と中島孝志は思っています。
 いまいちばん信頼できる霊能者です。
■開催日:11月11日(日)午後1時〜(12時30分開場!)質疑応答をたっぷりとります。午後4時頃修了予定です。
■受講費:1万円ぽっきり(最新刊のお土産付き)
■会場:「新橋ビジネスフォーラム」特別会議室(日比谷・内幸町、新橋駅徒歩1-5分)
■参加ご希望の方は「東郷さんのセミナー参加希望」と記してお名前&緊急連絡先をご記入の上、次のメアドにご返信くださいませ。nakajima@keymannet.co.jp
■メールが返信されたら受け付けた、という証拠です。

 絶大な信頼と人気を誇る! 東郷由香さんの霊能セミナーです。
 このたび、『「運がいい人」は何をやっているのか  1万人超の運気を見てわかった「運育」の方法』(光文社)つう本を出版されましてね。これを記念して講演してもらう、つうことになりました。



 講演は1時間くらいにしましょ。みなさん知りたいのは「自分の未来」でしょ。お仕事、ビジネス、金運、結婚とか恋愛、病気、人間関係、ご家庭ご家族のお悩み、離婚問題とかね、いろいろありますよ。

 詳しく説明しなくていいですよ。東郷さん、勝手にしゃべりますから。あなたの守護霊と話してますから。
 彼女がいいのは、周囲の人に聞かれたくないことは話さない、ということ。ご安心ください。ただし質問したことにしか回答しません。余計なことは言いません。
 
 できるだけたくさんのご相談に「無料」でご回答頂きますが、「こみいった内容なので(「争続」とかね)個別相談にのって欲しい」つう方には当日、東郷さんの連絡先(秘書のケータイとかメアド)をお知らせしますので、どうぞアポをとってください。「中島さんの紹介」といえば何か月も待たされることはないと思うよ。

 中島孝志はまったくの朴念仁なので、霊能力はゼロというかマイナスです。なーんなも見えません。その見えない男がたくさんの霊能者のコンサルをしてるんですから不思議といえば不思議ですよねー。

カテゴリー:黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部

2018年10月19日 (金)

11月のオーラス講義は熱烈なリクエストにお応えして「金利の第一人者」に再登場頂くことになりました。


どこまで戻せるか注目。朝まで寝られないわな。。。

455ドル下げてたんか。120ドルなんとか戻したってわけね。


底値でどれだけ拾えるかやな。いい銘柄ありまんねん。今冬はインフル流行るんやろか。


トランプは万国郵便ネットからも離脱宣言。

 完全に中国はマトにかけられましたな。ま、習近平政権を潰しはしませんけどね。独裁政権にさせてからの方が甘味があるからね。


北朝鮮とのハネムーンに浮かれてる場合かね。もち、わが国はスワップお断りです。


 さて、来月11月で「ぴよこちゃん倶楽部」と「中島孝志の銘柄研究会」もいよいよオーラス講義となります。早いもんですね。

 で、特別ゲスト講師は「金利のプロ」です。みなさんの熱烈な再登板リクエストにお応えしたいと思います。

■「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」(第5期)





■次回「ぴよこちゃん倶楽部」(ラスト講義)は・・・
□11月17日(土)=「金利を見れば投資はうまくいく! 2019年、日本と世界の経済はこう動く」

※アメリカの利上げが続きます。金利は表面化していない景気の大転換を教えてくれます。金利を知れば投資の成功確率は格段にアップします。投資家にとってこれほど強い味方はありません。金利をもっと知っていれば失敗しません。もっと儲けられます。
 25年超もの間、運用の世界に身を置いて日々、金融市場と格闘してきたプロフェッショナルが経済と投資の世界を予測します。


◇時間:午後3時〜午後5時頃(遅くとも6時には修了します)
※いずれも代理出席可能です。
※この倶楽部は中島孝志の趣味道楽ですから投資勧誘等は一切ありません。すべて自己責任です。破綻しても責任は一切負いません。1兆ドル儲けても1セントたりとも請求しませんのでよろしくです。
※投資本のベストセラー著者ばかりですが、もちろん、講義では旬のインテリジェンス、本には書けなかったことを披露して頂きます。具体的な銘柄もご指南頂きます。

 今回も出血大サービスで「中島孝志の銘柄研究会」を開催します。ゲスト講義以上に即効性があると大好評。

■「中島孝志の銘柄研究会」
◇開催日:「ぴよこちゃん倶楽部」と同じ。ゲスト講師の前座でやんす。
◇時間:午後1時〜午後2時30分。
◇会場:「新橋ビジネスフォーラム」特別会議室(日比谷・内幸町、新橋駅徒歩1-5分)
◇備考:「ぴよこちゃん倶楽部」のみの参加はできますが、「中島孝志の銘柄研」のみの参加はできません。これ、グリコのおまけなんです。ごめんねー。




 「ぴよこちゃん」も「銘柄研」もしばらくお休みです。年末年始そして2019年は今年以上に乱高下します。極端な話、デイトレの発想と行動で中長期投資も考えたほうがいいと思います。
 ということで・・・
●手にとるようにすぐわかる! どん底マスター 中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」
を毎週発行することにしました。

 もち、「なにかあるぞ」と嗅ぎつければ臨時発行します。暴騰暴落のメッセージもドンピシャだったでしょ。
 詳しくはクリックして「サンプル原稿」をはじめ、提供サービスをご検討頂ければ幸いです。カラーチャートたっぷり。とってもわかりやすくお話しますので、乞うご期待! みなさん申し込んでね。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「死ぬ気まんまん」(佐野洋子著・540円・光文社)です。

カテゴリー:中島孝志の落語・演劇・タカラヅカ万歳!

2018年10月18日 (木)

超注目芸人!タブレット純さん。。。

忘れないうちに・・・火曜の東京原原で忘年会をやるとかやらないとか、8日とか9日とか話してたかもしれませんが、8日は新潟原原です。9日ならありですが、1日2日は金沢です。つうことで、白面の時に相談しまひょ。あれから蕎麦屋で向かい酒。アルコールハイマーでしてね。ま、そういうわけで。

 オカマ? ニューハーフ? だって、いきなりシンデレラのカッコして登場すんだもの。

 「1度着てみたかったの」

 昔、日テレの物真似番組かお笑い番組で拝見したことがあるなあ。たしか「算数ネタ」してたと思うのよね。



 ああ、この芸人、あの時の人だ。。。気づくのに3分くらいかかりましたよ。

 で、話し言葉から歌に変わると「一変」。まさにマヒナスターズ。ま、マヒナのボーカルたちはもっと柔らかい声なんだけど。

 マヒナ、知らない? 和田弘とマヒナスターズっすよ。日本初のムードコーラス・バンド。草創期のメンバーは和田弘、三島敏夫、松平直樹、日高利明さんたち4名。

 松平直樹さんて田代美代子さんと「♪愛して愛して愛しちゃったのよ」つう大ヒット曲があるよね。いまも元気で活躍されてます。

 で、この三島敏夫つう歌手。私、大好きなんす。とってもね。この声はなかなかいませんよ。マヒナから離れてから「♪面影」つう大ヒットを飛ばしました。でも私の好きなのは「♪人妻椿」なんすよ。

 カラオケでよく歌いますもん。ヘタの横好き。なんで横好きなのかね。タテ好きじゃダメなんだよね。

 三島さんは元もと明大で学生バンドしてました。その後、プロ転向。寺部頼幸とココナッツ・アイランダースでハワイアン歌手としてデビュー。昭和30年代はバッキー白片とアロハハワイアンズ。これは超有名なハワイアンバンドでしたね。

 マヒナでは三原さと志さんが新たに入りましてね。「♪泣かないで」「♪お座敷小唄」「♪だれよりも君を愛す」とか大ヒット連発。



 タブレットさんは21世紀になってから参加。歌もギターも巧いっすよ。


博品館劇場でリサイタル。あまりの人気に追加チケット発売。超満員。昼夜公演すればよかったのに。


 ラジオでいくつかレギュラー番組を持ってますんで、それほど「隠れた人気タレント」というわけでもないんすけど、近々、メジャーになると思う。
 オバサマたちのアイドルグループ「純烈」とマーケットがかぶるかもしれないけどね。

 1000人規模のファンでは収まらないと思う。「昭和歌謡」ってジャンルやっぱいいもん。とくにムード歌謡。現役で活動してるグループもあるにはありますけど、ボーカルが亡くなったり、メンバーが高齢ですから自然解散が多いっすね。

 歌だけは残りますからね。タブレットさんたちが歌い継いでいく、つうのは大正解です。

 応援してます。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「タブレット純のエレジー・エナジー歌謡曲〜暗い歌こそ、生きる力〜」(タブレット純著・2,160円・Yamaha)です。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2018年10月17日 (水)

最初の失敗は教訓ですが、2回目は「人間の弱さ」が原因です。。。

 「失敗はだれにでもあるよ」
 「ミスをして仕事を覚えるんだよ」

 こんなセリフを言ったり聞いたりしたことがある、と思います。

 ホントでしょうか? 半分ホント、半分はウソです。というのも、失敗はないのが普通。あるのは異常なんですよ。仕事して、いちいちミスられたら、会社はたまりませんよ。

 大損してしまいます。きっちり間違いなく仕事してほしいですもん。

 正しい仕事がいちばん偉い。ロスがありませんからね。ミスるとカバーするために余計な人手、お金、時間・・・たくさんのコストがかかっちゃうわけ。

 クレーム処理なんてその典型でしょ?

 実は、昨日、スポーツ事務から電話がありましてね。
 「申し訳ございません」
 「なんかあった?」
 「24時間フリーに切り替え申込ありがとうございました」
 「うんうん」
 「中島様の顔認証をお願いするのスタッフが忘れまして」
 「ああ、あの子ね。仕事に慣れてないからミスると思ってたから不思議じゃないよ。今度行った時に認証してもらうよ」
 「ありがとうございます」

 こんなやりとりがありましてね。どうして、その子がミスると革新したのか? 可愛い顔してんだけど、仕事ができないのよ。というのも、受付にこんなオヤジ客を待たせたままにしてんのよ。

 「雨が降って来たんで家内に傘渡したいんですけど」
 「しょうしょうお待ち下さい」と言ったまま3分5分・・・。この間、私の対応してるんですけど、たまにはアイコンタクトするとか、「もうしばらくお待ち下さい」とか応援を頼むとかしたらいいのよ。

 実は、私、このオヤジ客にもアドバイスしてやろうかと思ってたわけ。

 1階にダイヤル式の傘スタンドがずらり並んでるわけ。そこに傘を入れて、設定ダイヤルを奥様のメールすればOKなわけでしょ。手渡しする必要もないし、係に傘を預けるにしても、「○○さんですか?」といちいち確認できませんよ。館内放送で呼びかけてもプールで泳いでたらダメでしょ。

 だから、このオヤジ客も面倒なこと持ち込んだな、と呆れてたわけ。

 で、案の定、キレ出しました。65-70歳くらいだから我慢できないお年頃。「この前は引き受けてくれた。で、今回はダメなら気分が悪い」とやっぱり駄々をこね出したわけ。

 さて、この時、私はスタッフにもこのオヤジ客にもアドバイスしませんでした。面倒だから? ちがいます。アドバイスしても、片方は理解できず、片方は受け容れない、と確信していたからです。

 受付に素人だけ置いちゃいけませんよ。可愛い子ちゃんが可哀想なんで「先輩、呼んできなさいよ」と指示。この子では処理できないもの。

 けど、こんな仕事、小学生でもできると思うけどね。そんだけ人不足なんだろなあ。。。

 最初の失敗はいい勉強です。教訓になります。でも、失敗の繰り返し、ミス再発は「人間の弱さ」に原因があります。仕組みとか組織の疲弊ではありません。性格、性分、考え方がミスとか失敗を引き寄せてしまうんです。 
  
 さて、久しぶりの紙本です。これで469冊目らしいです。「ミスよけ」がテーマです。「やっちまった」「困った、どうしよ?」とならない仕事をするには? やっちまったらどうすりゃスマートに解決できる?

 そんなテーマでまとめました。「大全」ですからすべて押さえてます。巻末には索引がついてますから「この失敗はどうすりゃいい?」「このミスの解決法は?」という疑問にちゃちゃっと模範解答を提案しておりまんねん。

 いわば、まさかの時の「解決事典」です。


大型本です。


 仕事と人生の「ロス」がなくなる――「ミスよけ=失敗を予防するちょっとした仕組み」を全160個紹介!

 予定は「未定」「仮定」「確定」の3段階で管理する/「30分単位」でスケジュールを組む/Googleカレンダーで「一元管理」する/「口頭+書面」で伝える/情報は「複数のソース」で確認する/「目標時間」を設定する/書類やファイルは「縦置き」する/「スマートトラッカー」でなくさない仕組みをつくる/「片づいている状態」を写真に撮っておく/名前と顔を忘れない「特徴メモ」/ノートは「案件ごと」に変える/フォルダは「3階層以内」にまとめる/〆切の「1日前」に終わらせる/仕事の「量」と「負荷」を平準化する/「1カ所」変更したら「全体」を見直す/「二重入力」で確認漏れをなくす ……etc。

 ミスは私たちから「生産性」「効率性」を奪っていきます。毎日のようにミスをしている人は、ミスをしない人に比べて大きなハンデを背負っているようなものです。本書の「ミスよけ」によって、そのハンデをなくすことができたら、あなたの人生はもっと面白くなるはずです。

 ま、そういうことなんでよろしくお願い申し上げます。ペコっ。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「日本テレビの「1秒戦略」 後編」(岩崎達也著・842円・小学館)です。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年10月16日 (火)

先週のダウ暴落は「警告」に過ぎない。「本番」は今週では?

 いつものように連載してる「有料サイト(毎月曜朝配信)」の1日遅れ配信情報をお届けします。

 これ、日曜に渡してますからね。2日後となると暴落してたり暴騰してたり、けど、まんま転載したいと思います。

 11月から配信する投資情報メルマガ
●手にとるようにすぐわかる! どん底マスター中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」は日曜定期便&そのつど臨時便となります。

 暴落暴騰はいつも突然やってきます。サンプルでおわかりのように「スキャンダルの二次災害=連れ安銘柄」てのもたくさんあります。必ずV字反転しますけど、そのタイミングはいつなのか? これまた突然ですから定期便ではカバーできません。で、そのつど臨時便てことです。

 ま、ホットな情報をお届けします。ご期待ください。

 さて、ここから有料サイトの転載です。

 これは一時的な調整? それとも暴落の予兆?
 
 ボリンジャーバンドと一目均衡表でチェックしますと「調整」としか思えません。けど株価を決定する要因は、1にファンダメンタルズ、2にダウ平均株価、3に上海総合指数、4にドル円相場(為替)と言われますが、さらに「地政学=イベントリスク」に大きく左右されてますよね。

 ブログで書いてきた通り、9月28日でほぼ手仕舞い。調整あるいは大きな下落があればそこで拾えばいいわけです。すると、10月11日に大幅下落。1週間で1100ドル。「スズキ」「ソニー」を慌てて買い戻す有様。







 4日大きく下落した後、先週末ようやく上昇に転じました。



 「これから上昇に転じる」という解説の多い中、私は、「来週(つまり今週)もう一度大きく下げるのでは」と予測しています。


大引けにかけて、あっという間に萎んじゃった。小さい値幅だけど乱高下は相変わらず。やっぱなあ。

 理由はダウ平均株価、ナスダック、S&P500の先行指標=「ラッセル2000指数」がダラダラ下げ続けているからです。



 ダウその他の大型株は減税の恩恵と社債発行で増やしたお金で、大企業が自社株買い(7-8割)と配当(2-3割)に投じますから株価だけは上がります。もちろん、中身はバブル。

 長期金利に振り回されてる株価ですが、株価の下落は米国債の売れ行き不振にあるのではないでしょうか。

 輸出で儲けたお金で米国債をせっせと購入する中国に大幅な報復関税をかける、と脅かしてるんですから米国債は売れません。結果、価格は下落する=金利は上がる。

 新興国は虎の子の金準備を崩してドルを買ってます。ドル高にはなりますが、米国債は買わない。結果、長期金利は上がります。

ドル調達金利(2.5%)が米国債金利(2.5%)より高くなってしまっては、日本も購入を控えます。米国債が売れない結果、長期金利は上がります。



 FRBのテーバリングも進んでいます。今週にでも長期金利が跳ね上がってもおかしくありません。



 金利よりもはるかにコスパの高いビジネスをしているならいざ知らず、やはり、低金利の恩恵で企業活動はダイナミックに動いていますから、不動産のプロでもあるトランプ大統領がFRBに利上げを止めろ、と要請するのも当然です。

 「12月の利上げはない」と私は考えています。あったとしても、0.25%ではなく0.1%程度。市場は利上げストップと判断するでしょう。

 FRBは中立金利(2.875%-3.0%)を超えても(3.5%まで)利上げを続けたいでしょう。金利を高くしておかなければ、金融危機に見舞われたときに下げられないからです。

 けど、イエレンのクビを切ったトランプが許さない。



 日本のエコノミストのみなさんは、日経平均株価は12月後半にも25000円を超える、と予想されていますが、ほとんどの理由は、「12月の利上げ」にあります。



□ほとんどのエコノミストたちの予測
 FRBが利上げする→長期金利が上がる→ドルが上昇する→円安になる→日本の輸出産業に追い風が吹く→値がさ株が上がる→日経平均株価が上がる

 12月の利上げを織り込み済みで動いていますが、ほんとうにそうでしょうか。「年末株高」という結果は同じですが、出発点とプロセスが異なります。

□中島孝志の予測
 FRBが利下げを発表する→長期金利が下落する→ドル安円高になる→ダウ平均株価が大幅に上昇する→日経平均株価が連れ高する
 原因は真逆ですが、結果は同じです。ただし、私の予測では金価格は高騰します。

 トランプの戦略を考えるとき、いまダウ平均株価を暴落させ、中間選挙直前にはV字回復させておきたい。先週、ダウ平均株価を1100ドルほど下落させたのは「警告」です。今週が本番ではないでしょうか。

 どうなることやら。今週から来週早々には判明するでしょう。

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2018年10月15日 (月)

来月の博多と出雲の原理原則研究会はオープン講義(無料!)です。

 いよいよ来月11月でオーラスとなりました。1年てのは短いっすね。

 年齢を重ねれば重ねるほど時間の経過は早く感じるようになります。「遅いなあ」ではなく「早いなあ」「もうクリスマス? 早すぎるよ」と感じるのです。
 時間は自分にとって絶対的なものですが、いまの立ち位置から見るといきなり相対的なものに変わります。年齢も時間なんですけどね。

 少年にとっては16歳のお姉さんはとても大人びて見えますし、自分が40歳になるとはとてもとてもイメージが湧きません。
 けど、いざ、その年になってしまうと、「40歳かあ」「少年の頃とそんなに変わってないな」と錯覚する人も少なくありません。

 でも、あの頃、大人びて見えた少女の年は遙かに過ぎてしまい、大人びて見えることはありません。
 世の中の半分以上は自分より若い、という年齢になっても。そんなに年はとっちゃいない、と考えてしまう。人間てのはとことん自分の都合のいいように考えてしまいます。
 
 あっという間にクリスマス、あっという間に除夜の鐘、あっという間に初詣、あっという間に桜の季節を迎えます。


受講申込はメンバーまで。知り合いのメンバーがいなければ中島孝志まで。博多と出雲で開催します。

「原理原則研究会ってなに?」と訊かれたら、「人間を勉強するところです」「たまにビジネスやマネジメントも勉強しています」とお答えください。

 いよいよ来月は博多と出雲の原理原則研究会はオーラス講義となります。毎度ですが新メンバーへの宣伝告知のために「オープン講義」とします。トライアル講義、お試し講義、早い話が「無料」ということです。


メインテーマは「成功の秘密は無意識の力にあった」です。

3時間まったく飽きない、と思うよ。


 ま、ご縁のある方はこんなもの無くても参加しますし、ご縁のない方は100回オープン講義をやっても参加することはないでしょう。

 勉強も投資もいちばん大切なモノは「タイミング」です。「もっと早く知っていれば・・・」がいちばん怖い。ならば、知らないままで良かったか? 勉強てのはそんなものではないでしょうね。

 西郷どんが敬愛し、遠島流罪を命じられた時、唯一持参された本にこんなことが載ってます。

 少にして学べば、則ち、壮にして為すこと有り。
 壮にして学べば、則ち、老いて衰えず。
 老いて学べば、則ち、死して朽ちず。

 ご存じ、佐藤一齋の『言志四録』の一節です。1133条もの語録ですから読むのもしんどいと感じるかも知りませんが、その魅力は読まないではいられないものです。
 西郷どんは101条を抜き出して噛みしめたようですね。『西郷南洲遺訓』に収録されているほどですから。

そういうわけで、原理原則研究会の主役は参加メンバーお一人お一人です。オレ一人くらいなにもしなくても影響ないな、とみなが思ったら消え失せてしまいます。サッカー今治FCの岡田監督のエピソードそのものですね。
いつやるの? いまじゃん‼

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人生の結論 後編」(小池一夫 著・875円・朝日新聞出版)です。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2018年10月14日 (日)

難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことをおもしろく。。。

 読書というのは自分との対話ですね。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。どこまでも自分との対話、対決、勝負ということです。

 好奇心の本質とはそういうことだと思うのです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも、彼らは「無知」ではありませんでした。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんですよね。

 そうそう、物心つく頃の子供と同じです。口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタになって寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく「無関心=知ろうとしない」にあります。脳の栄養素は「刺激」です。刺激がいらなくなった瞬間、老化が始まるんでしょうな。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うのです。




●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.創刊以来8年間のバックナンバーをすべて無料で視聴できます。



●「読む!通勤快読」のメリット
1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
2.ご購読には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
3.「聴く!通勤快読」は月額1500円(消費税別)ですが「読む!通勤快読」は月額1000円(税込み)です。
4.メルマガに返信すると中島孝志に届きます。ご感想やご意見、ご質問などのやりとりができます。



「聴く!」と「読む!」の中身は微妙に違います。余計なことばかり話してますから。「聴いてる時間がない」「カード決済が嫌」「安いほうがいい」という方は「読む!通勤快読」をご活用ください。



●リスナー&ビューアーのご意見・ご感想
・「肉声が聴けるので毎日講演を楽しんでます」(20代・ビジネスパースン)
・「どこよりも早くベストセラーを紹介してくれます」(30代・キャリアウーマン)
・「経済金融の良書が多いので投資に参考になってます」(50代・経営者)
・「小説やエッセイもあってバランスがとれてると思います」(30代・教諭)
「中島先生のズバリ直言が小気味いい。本に書かれていないプラスαがたっぷり。こちらのほうが付加価値があると思います」(40代・経営者)
・「書評にとどまらない内容ですね。取り上げられた本だけでは伺い知れないインテリジェンスが最高です」(50代・医師)
・「鋭い。鋭すぎる。投資にも役に立ってます!」(50代・投資家)
「複雑な世界の政治経済の動向をこれだけわかりやすく解説し、予測しているサイトはなかなかありません。勉強になります!」(40代・金融機関勤務)
・「『読む』と『聴く』では微妙に違います。いい意味で余計なことを話して頂ける『聴く』がたまらなくいいです!」(40代・弁護士)
「最大の魅力は感動的な話が多いということです。朝いちばんの栄養剤です!」(30代・起業家)
・「これだけの内容でこの値段! 安すぎますよ!」(50代・経営者)



 インテリジェンスてのはどこかで必ず繋がってるのよね。繋がりだすと、ああそういうことか、とすべてが透視できるようになります。知の魅力魔力引力を楽しみましょう。

 ブログの左右に「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。「通勤快読」を聴けばメディアのウソに騙されなくなりますよ。

カテゴリー:中島孝志の原理原則研究会

2018年10月13日 (土)

来週16日(火)東京原理原則研究会のテーマは「成功の秘密は無意識の力にあった」とします。

 忘れないうちに・・・今日は「ぴよこちゃん倶楽部」と「中島孝志の銘柄研究会」です。メンバーはご参集のこと。暴落直後だけに乞うご期待です。ゲスト講師のレジメはすでに印刷済みですけど、「ギリギリまでアップデートする」とのこと。最新データは講義修了後、添付データでメールさせて頂きます。

  「銘柄研」は午後1時、「ぴよこちゃん倶楽部」は午後3時スタートです。

 特別ゲストは米国株(バフェットが絶大の信頼を寄せているヴァンガードETFも卒業!)でものすごいパフォーマンスを続けていますが、ダウ大暴落直後だけにどんな情報が飛び出てくるか楽しみです。


 う〜ん、このテーマ、元もとは10月5日(金)の博多原原で取り上げたんですよ。
 で、名古屋原原(10月10日)では元もとの講義テーマからこのテーマに変えたんですけど、中身を見ていて、少しずつ修正していると、結局、90%変わってしまいました。

 ということで、来月の博多原原(11月9日)は『松下幸之助さんの経営道について語ろう』ではなく、もう1度、このテーマにします。
 翌日11月10日(土)の出雲原原のテーマもこれにします。

 どちらもオーラスの講義ですから、「オープン講義」とします。知人、友人、愛人をたくさんお連れ下さい。「無料のオープン講義しか参加できないよ」という方も熱烈歓迎です。「ご縁」つうのは参加するしないとは無関係ですから。



 水曜日の名古屋原原では「まくら」をかなりショートカットしましたけど、せいぜい50%しかお話できませんでした。大阪原原では「ご関心の暴落についてはブログで解説しますから、まくら無し!」と事前にメールしましたけど、結局、20分ほど語ってしまいました。

 おかげで60%ほどしかお伝えできませんでした。



 さて、いよいよ来週16日(火)は東京原原です。元もとのテーマは「人を育てる、人を活かす、人を動かす原理原則について語ろう」でしたけど、『成功の粗密は無意識の力にあった』とします。今度はホントに「まくら無し」で臨みます。午後6時半スタートです。



 博多はもちろん名古屋と大阪でもお伝えできなかった、大切な大切な大切なお話をしたい、と思います。

 原原ではテーマは同じでもコンテンツががらりと変わるのは常です。今回のテーマ、実は10回連続で講義しても尽きせぬほどのものなので、ちょっとこだわりつつ、さらりとお話したいと考えてます。

カテゴリー:中島孝志のとってもいい加減な市場観測日記

2018年10月12日 (金)

「投資情報メルマガ」を発行することにしました。

 暴落ですね。けど、なにかありそうです。いつものように「ラッセル指数」がだらだら下落してましたんで、そろそろかな、と思っていました。
 10日の名古屋原理原則研究会の「まくら」で講義した通りになりました。これからどんな展開になるかは昨日、一昨日のブログをチェックしてください。





 さて、円安というより「ドル独歩高」で輸出銘柄に上昇圧力がかかってました。つうか、日本株にかかってますな。このままいくと・・・なんてことはありませんが、エコノミストやアナリストたちは「年末25000-27000円か?」と大騒ぎのご様子。

 ま、中間選挙までは上げるでしょう。でも、どうせ上げるならいったん落としてからの方が効果的ですよね。

 きっかけ? いままで言ってきたように「12月の利上げ無し」でしょ。で、ドル安円高に転換。だけど、ダウ高騰にひきずられて日経平均株価も上げていく・・・のではと考えてます。

 10月末から発表される日本企業のQ決算も期待できますから、地力はありそうです。

 今年になってから為替と株価が順(正)相関となってます。中間選挙まで1か月。日本の首相を狂言回しに使って北朝鮮とのラブラブ演出。「日本メーカーの工場が進出しますよ」とスイングステイツ(ペンシルバニアとかミシガン等のRust Belt)に向けてのリップサービス。

 トランプは大喜びでしょう。安倍さんも国益のために協力したわけでね。石破さんにはできません。野党の党首さんたちにはゼッタイ無理。

 自動車関税問題の先送りなんておやすい御用ですわな。

 さて、毎月1回「ぴよこちゃん倶楽部」と「中島孝志の銘柄研究会」を開催してますが、投資でいちばん重要なのは「タイミング」です。釈迦に説法でもうしわけございません。
 基本、ドンピシャになるように講義してると思いますが、なんといっても最大30日間も空いてしまうわけで・・・上がる下がるとわかっててスルーせざるをえない。これほど残念なことはありませんね。

 ということで・・・
●手にとるようにすぐわかる! どん底マスター 中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」
を毎週発行することにしました。

  もち、「なにかあるぞ」と嗅ぎつければ臨時発行もします。暴落なんてサイコーの買いのタイミング。

 詳しくはクリックして「サンプル原稿」をはじめ、提供サービスをご検討頂ければ幸いです。カラーチャートたっぷり。とってもわかりやすくお話しますので、乞うご期待!

 みなさん申し込んでね。

カテゴリー:中島孝志の落語・演劇・タカラヅカ万歳!

2018年10月11日 (木)

黒澤明没後20年記念作品「ミュージカル 生きる」

 忘れないうちに(その1)・・・名古屋原原メンバーから電話。「昨日の講義ですけどバージョンアップしてるなあ、とみなで話してました。アポがあったんですけど途中で延期しました。サイコーに感動しました」とありがたいお話。先週の博多原原とテーマは同じですけど、コンテンツをがらり変えちゃいました。博多でもう1回講義しなくちゃいけないわな。

 で、「おっしゃってた通りになりましたね。今朝は800ドル超の下げですけど、これは一時的なものですか?」
 早い話が質問。







 講義でもお話しましたけど、いったん大きく下げる。あと700-1000ドル下げてもいいくらい。で、「12月の利上げは・・・なしよ」と金融政策変更してもFRBのメンツが立つようにする、というプログラム通りの演出、と考えております。もち、中間選挙に向けて共和党が勝利するため。

 講義でもお話しましたけど、今日も大阪原原で続きをお話しますが、こんだけ「ラッセル指数(2000)」が急落するってめったにないのよ。つうか、ここんとこ、だらだら下げてたわけでね。ああ、これは・・・って気づくでしょ。しかも、こちとらSQ当日と来た。

 このインデックスは小型株の塊でしょ。ダウやナスダック、S&Pよりはるかに仕掛けやすい。これがかなり大きくだらだら下げ続ける、てえことは「暴落あり」のサインなんすよ。

 で、その通りになった。

 でも、どして? 長期金利の急騰ですよ。金利ってのは少しずつ上がる分には株式市場もポジティブなのよ。けど急騰はダメ。ロボットが機械的に売買しちゃうから。行き過ぎが必ずあります。

 さて、どうして金利が上がるの? 米国債の優良顧客である中国が米国債を買わない。ドルのプレミアが高くて日本だって買わない。儲からないもん。
 米国債が売れなきゃ金利が上がるわな。新興国はなけなしの金準備を崩して高い高いドルを買ってるわけでね。ロシアはほぼ米国債を処分しちゃった。

 ドルは強いけど米国債は弱い。金利は上がる。金利を求めてお金がアメリカに流入するけど、トランプリスクがあるしぃ。暑さ寒さも中間選挙まで、と様子見。キャッシュポジションにしてるから金価格もそれほど上がらない。上がるのはViXだけ。

 それに、ヘッジファンドの決算が近づいてまいりました。今年は5月もそうでしたけど青息吐息でしょ、彼らは。債券暴落の大損を株益で補填しないと解約者に支払えませんもの。


日本の金融機関も同じ。債券損を株式益でカバーしないとにっちもさっちもいきまへん。

 最高値つけたから売りのタイミングを図ってたわけでね。長期金利急騰によるアルゴリズム起動、暴落は2月5日と構造が同じ。

 ま、とことん下げてから上げた方が「演出」としては効果的ですよね。

 忘れないうちに(その2)・・・週末の投資研究会『ぴよこちゃん倶楽部』ですが、特別ゲストからただいま講義データが届きました。
 データがすべてを物語ります。米国株投資、長期投資に成功する法則がすべてわかります。特長をしかと理解しないとダメですな。


データは80種類。これで勘所は押さえられると思います。たくさん質問してね。



 愛してるけど「愛してる」なんて言えない。男同士だからね。本音では、いつだって自分の命を差し出せるほど愛してるんだけど。

 いまさらね。男同士だからね。気恥ずかしいし。言葉で伝えられないから、「オレがやることを見ていてくれ!」と願う。でも、息子のほうにはそんな気持ちはさらさらない。

 親の心子知らず。同時に、子の心親知らず。いつかはわかる? わかりませんよ。わからんまま、どちらも死んでいくんです。

 とってもザンネンです。だから、せめて誕生日には「生まれてくれてありがとう」とさりげなく伝えたい。メールでいいんですよ。ケーキ1個でいいんです。

 「なにこれ?」
 「お父さんがおまえにって」
 「甘いの苦手なんだ。捨てといて」

 これでもいいんです。

 どこにでもある父と子の物語。ちがうのは、30年間、休まず遅れず働かずのお役所仕事で、周囲から「何を考えて仕事してるんだか」と生きているけど生きていない初老の男が余命半年とわかるや、生きた証をこの世に残せないか、といまさらあがくわけです。


音楽はグラミー賞作曲家ジェイソン・ハウランドさん。運良く、唯一、彼が指揮する公演を満喫できました。しかも目の前。

黒澤映画といえばこの人。しかし、この映画にだけは出演してない。演じる役がないもんね。

 リスクを冒さない。言われたこともやらない。縄張り争いの中で面倒なことは「検討します」で先送りする小役人の世界。

 黒澤映画に、そしてこの作品に登場する小役人たちをバカには絶対しません。少しばかりの野心はあるけど、なにより家庭をちゃんと守ろう、という姿は立派です。なにをいちばん大切にしなくちゃいけないのか、優先順位がわかっているからです。御身大事。だれも責められないですよ。

 役人生活30年の市民課長ですから、縄張りを踏み越えちゃいけないことは百も承知。けど、超えちゃうんだなあ。

 そして、はじめて「生きる」わけです。生きるってのは力が沸々と湧き出ることです。やり甲斐、生き甲斐。死に様云々の前にまずは生き様。

 この生き様を赤の他人から知らされます。父親のことなどまったく関心もなかった息子がようやく父親を理解しよう、とするわけ。

 主人公は、自分のために公園をつくろうとしていたわけでも、市民のためにつくろうとしていたわけでもなく、息子との想い出のために粉骨砕身・・・このミュージカルではわかります。ここが黒澤映画とちがうとこね。

 映画ではナレーションを多用してましたけど、舞台では陳腐。だから「小説家」を狂言回しに巧く使ってますな。

 主人公には加賀丈史さん、市村正親さんのダブルキャスト。「小説家」も新納慎也さん、小西遼生さんのダブルキャスト。

 原理原則研究会では全9回の講義で、1回目の冒頭に『生きる』をいきなり紹介してますよね。で、去年、「来年10月からミュージカルが始まります」とお話ししました。ひょんなとこから(昔、ホリプロ創業者と仕事してたけど)、「初日のチケあるけど。最前列のど真ん中」「行きます行きます」でんがな。

 ドカーンではなくズシーンと響きました。先月死んだオヤジもオレをブランコに乗せて遊んでくれたに違いない。そうだ、覚えてる。そう感じたとたん、涙がこぼれて止まりませんでした。通夜も葬式も笑ってたのにさ。

 記憶の底の底に沈んだ「メモリー」だもの、しかたない。みな、事情を抱えて生きているわけさ。懸命にね。だから愛しいんだと思う。

 「原原」「ぴよこちゃん倶楽部」「銘柄研」のスケジューリングは演劇、落語、宝塚をすべて予定に入れてから開催日時を決めてますからね。アポをキャンセルできてラッキー。
 「加賀さん+新納さん」の初日を満喫。「市村さん+小西さん」も行かなくちゃ。

 超お勧めです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ごきゅうけいですか? ラブホスタッフの上野さん」( ラブホスタッフの上野さん著・1,080円・KADOKAWA)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は480冊(電子書籍100冊含む)。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
 音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!

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