中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

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最近のエントリー

2020年04月10日(金)

「イランVSトランプ 前編」 高橋和夫著 979円 ワニブックス

 トランプ大統領がイランを目の敵にする理由とは・・・アメリカ軍がイランのソレイマニ司令官殺害を実行したことにより、両国関係は一触即発の局面に陥っています。
 本書はその根本原因である長きに渡るエネルギーを巡る争い、陰で蠢くイスラエル、サウジアラビア、中国の存在など、日本のメディアではほとんど報道されていない国際情勢を解説します。

 世界の政治状況を読み解き、2020年以降の日本の立ち位置を考えるきっかけとなる一冊・・・だとか。

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2020年04月09日(木)

「純子」 赤松利市著 1,450円 双葉社

 汚い汚い汚い話ですが、読んでるうちに神々しく思えてくるのですから、不思議なものですね。

 大便と少女の物語。本当に美しい物語。

 下肥汲みの家に生まれた美少女純子は、家業を手伝いながら、遊女だった祖母に「男を虜にする女になれ」と手練手管を教わりながら育つ。母は井戸に身を投げて死んでしまい、祖父、祖母、叔父との4人暮らし。時代は高度経済成長期へ移ろい、生活環境も変わっていく。
 ある日、村の水が枯れかかっていることに住人が気付く。水がなくなれば生きていけない。危機を救うため、純子は都会へと。

 63歳住所不定、話題作連発の奇才が描く、昭和ノスタルジック・ファンタジー!・・・とのこと。

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2020年04月08日(水)

「犬」 赤松利市著 1,870円 徳間書店

 第22回大藪春彦賞受賞作。ブレイク必至! 今、最もキテル鬼才が放つ、狂乱の疾走劇。

 大阪でニューハーフ店「さくら」を営む桜は63歳のトランスジェンダー。
 23歳で同じくトランスジェンダーの沙希を店員として雇い、慎ましくも豊かな日々を送っていた。
 そんなある日、桜の昔の男・安藤勝が現れる。今さらと思いながらも、「女」の幸せを忘れられない桜は、安藤の儲け話に乗ることを決意。老後のためにコツコツと貯めた、なけなしの1千万円を用意するが……。
 大阪発。愛と暴力の旅が、今、始まった。嬲り、嬲られ、愛に死ね!・・・とのことです。

 『藻屑蟹』(徳間書店)で第1回大藪春彦新人賞受賞。『ボダ子』(新潮社)も傑作でした。

 本書も期待を超えましたよ。ハードボイルドだど・・・。

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2020年04月06日(月)

「森光子 百歳の放浪記 前編」 川原浩和著 990円 中央公論新社

 2020年5月で生誕100年となる森光子。女優としては遅咲きながら40代で主役の座を射止めた『放浪記』は、上演2000回を超えるロングランとなりました。
 本書では、生前の森が心を許した浜木綿子さん・黒柳徹子さん・奈良岡朋子さん・石井ふく子さん・東山紀之さん・堂本光一さんにインタビュー。その貴重な証言と多くの資料から波瀾の生涯と舞台に立とうとし続けた大女優の姿を描いています。

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2020年04月03日(金)

「愚か者の身分」 西尾潤著 1,870円 徳間書店

 第2回大藪春彦賞受賞作です。
 
 著者からのメッセージがあります。

 舞台は東京。闇ビジネスを背景に、登場人物それぞれの浅はかな「愚かさ」を書いてみました。ある者は運命的に。ある者はちょっとした弾みで、意識のないまま犯罪に手を染めていきます。そんな「愚か者たち」のお話です。

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2020年04月01日(水)

「情報戦の真実 香港デモの実態と中国共産党の正体 前編」 マイケル・ヨン著 1,760円 育鵬社

 世界の常識にあまりにも疎く、そして幼稚。言い換えればバカ正直で素直で純真。
 けど、わが国の周囲は中国、南北朝鮮そしてロシアという、だれがどう見ても「邪悪で陰湿で性悪な国家」ばかりが蠢いています。

 あの連中は「事実」などどうでもいいんです。「チャイナウイルス」1つ見てもわかるでしょ。事実なんてものは自分に都合のいいときは利用し、都合が悪いときは捻じ曲げるか隠蔽するか、嘘をつけばいい……。これが常識です。

 そう、嘘も100回つけば真実になる。ヒトラーの忠犬ゲッペルスが見抜いた通りです。

 「チャイナウイルスは米軍がばらまいた」
 「チャイナウイルスなんて呼ぶな」

 日本政府は腰抜けですから習近平様の仰せの通りにしています。1人、麻生財務大臣だけが息巻いてます。

 言うべきことは言う。

 なぜならば、言わなければ嘘を事実と認めることになるからです。「ホントのことだから言い返せないんだ」「もっと言ってやろう」とエスカレートします。

 周辺国は深く調べたりしませんから、「言い返さないからホントのことなんだろ」と理解するだけです。

 腰抜け日本政府、いまだに鹿鳴館外交をしている腰抜け外務省はいまだに嘘を嘘を言えず、ヘラヘラ笑っているだけです。

 本書は、元・米陸軍特殊部隊員が香港を密着取材した力作です。

 世界75カ国に滞在し、従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が6か月間、取材のために滞在した香港から民主化デモ騒動の現場で起こっていた出来事を赤裸々にレポートしています。

 中共の正体が丸裸になります。

 わが国の野党のセンセ方がいかに中共、朝鮮、ロシアに協力しているかもわかりますよ。

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2020年03月30日(月)

「人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。村西とおる魂の言葉 中編」 村西とおる著 946円 祥伝社

 続きです。今回で終わりにするつもりでしたが、内容が濃いので明日の完結編まで続けます。

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