中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

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最近のエントリー

2020年01月23日(木)

「イスラム2・0 SNSが変えた1400年の宗教観 前編」 飯山陽著 968円 河出書房新社

 これ、読んだら見方が一変します。そして、一変させなきゃダメだと思います。

 それほど重要なことが書かれています。

 「無知」とはなんと罪深いことなのか。本来、大衆の無知を啓蒙すべきメディアがだらしないから、いまだに私の脳は「お花畑」。まいりました。脱帽です。「日本人全員が読まなきゃいけない」というレベルの本です。

 「イスラム法学者よりもGoogle先生! ネット、SNSは1400年の宗教観、法解釈を根底から変えた」

 ホントに著者の指摘通りですよ。1400年の眠りから目覚めたムスリムがどれほど危険なのか。能天気でお人好しで、人を見ても泥棒やテロリストとは思わない日本人も目覚めなくちゃいけません。

 それほど怖いことが書かれています。でも必読です。

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2020年01月20日(月)

「キャバレー 前編」 ビートたけし著 1,595円 文藝春秋

 売れたくって売れたくって、死ぬほど売れたかったのに、いざ売れてみると虚しいもんだ。

 綾小路きみまろさんの修業時代を、ビートたけしさんが描く、前代未聞の芸人成長小説の誕生。

 70年代、キャバレー文化華やかりし頃を舞台に、なかなか芽が出ずドサ廻りを続けてくすぶる「綾小路きみまろ」と、破天荒すぎる芸でキャバレーの客を呆れさせながらも漫才ブームで一躍スターに躍り出る「ツービートのたけし」。
 互いに意識しながらも顔を合わせることなく、それぞれに芸を磨いていく2人だが、漫才ブームを横目に漫談の道を選んだきみまろさんはなかなか世に出られない。

 「お前、売れろよ!」ときみまろさんを応援しつつ、自分は常に金策に追われているキャバレー支配人。
 用心棒として毎日ステージに詰めるうち、妙にお笑い通になってしまった粗暴だが情に篤いチンピラ。
 店の専属歌手でヤクザの情婦ジャネット北川。
 新宿の裏社会を泳ぐ得体の知れないオーナー。

 どぎつくも哀愁の漂う登場人物たちが、華やかなステージの裏で繰り広げる悲喜こもごも。

 きみまろと多田支配人の友情、高橋と情婦の恋情など、芸人道以外の物語も生き生きと描き込まれ、作家ビートたけしのストーリーテラーぶりが光ります。

 ラストは・・・野暮ですね。読んで楽しんでください。

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2020年01月16日(木)

「映画の言葉を聞く 早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録 前編」 是枝裕和著 3,080円 フィルムアート社

 編集が是枝監督なんです。奇妙なサヨク思想の人で支離滅裂ですけど、作品はいいですよね。

『幻の光』『誰も知らない』『歩いても 歩いても』『そして父になる』『海街diary』『海よりもまだ深く』『三度目の殺人』『万引き家族』・・・ですもん。

「映画づくりは何を考えることから始まるのか?」
「良い脚本の条件とは?」
「演技とは何か?」
「作品が世界を変えることはできるのか?」

 名だたる巨匠から気鋭の若手まで、映画監督、俳優、テレビディレクタ ー、プロデューサーなどの映像制作者たちが、実作をめぐって語る白熱の映画講義!
 多彩な映像制作者たちをゲストに招き、制作にまつわる様々な事柄を語る早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」。

 本書は、2016年度、2017年度の全授業に加え、特に人気の高かった過去の講義の模様を収録。現場における知識や経験だけでなく、枠に囚われない考えや手法、作品の制作秘話などを、学生と対話しながら詳らかに明かしています。

 より良い作品づくりのために、制作者たちは何を考え、実行してきたか。
その声に耳を傾けることで、映像をめぐる創作行為への入口に立つことが出来ます。
 学生のみならず、映像制作に関心のある方や従事者、それぞれの作品のファンにもおすすめしたい、映像業界にとって普遍的で実用的な一冊です・・・とのことです。

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2020年01月15日(水)

「芸人と影 完結編」 ビートたけし著 880円 小学館

 完結編です。

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2020年01月14日(火)

「芸人と影 中編」 ビートたけし著 880円 小学館

 続きです。

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2020年01月10日(金)

「芸人と影 前編」 ビートたけし著 880円 小学館

 「闇営業問題」が世間を騒がせた2019年。天才ビートたけしが「芸人と闇」をテーマに芸能界を一刀両断。切れ味ますます冴え渡り、テレビじゃ見られない「リミッターを外したビートたけし」を感じてください・・・とのこと。

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