中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

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最近のエントリー

2020年11月27日(金)

「絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか」 更科功著 902円 NHK出版

 700万年に及ぶ人類史はホモ・サピエンス以外のすべての人類にとって「絶滅の歴史」に他ならない。
 彼らはけっして「優れていなかった」わけではない。むしろ「弱者」たる私たちが、彼らのいいとこ取りをしながら生き延びた。

 常識を覆す人類史研究の最前線を、エキサイティングに描き出した一冊。

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2020年11月26日(木)

「浅草迄 後編」 北野武著 1,430円 河出書房新社

 続きです。

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2020年11月25日(水)

「浅草迄 前編」 北野武著 1,430円 河出書房新社

 たいていアマゾンで仕入れてますが、待ち合わせに待ちぼうけ食らいまして、買っちゃいました。

 待ちぼうけでもかまわないように「書店」にしてますんで・・・買っちゃいますね。

 その場でアマゾンに注文すればいいのにね。ほら、根が正直でインチキ嫌いですからね。おっ坊ちゃま育ちだし・・・。

 さて、舞台は戦後から高度成長期に湧く東京です。たけし少年の初めての記憶から、学生運動の気運が高まる新宿ジャズ喫茶を彷徨ってた大学時代まで。北野武の原点を描く渾身の私小説だとさ!

 突き刺さるノスタルジーと青春のモラトリアム……だとさ。

 永遠の名著『たけしくん、ハイ!』から35年、『菊次郎とさき』から20年。
北野武の原点を描く、渾身の私小説、ついに刊行だとさ!

■北野武さんより、刊行の言葉が寄せられてます。どうせ嫌がるタケちゃんを騙してしゃべらせたんだろうね。。

 著者から読者へ

 ここに載っている「足立区島根町」「浅草迄」は、俺が生まれ育っていく過程を思い出しながら書いた私小説です。
 これまであちこちで喋ってきた話もあるけれど、思い出しながら書くと別の風景っていうか、覚えていたはずのあの時の親や兄弟、友達の声や表情が、「こうだったんだっけ?」と感じ方まで違ってくるのが面白い。
 回想がただの「思い出」や「記憶の記録」にならないのは、小説だからこそかもしれない。自分のことを書くのは恥ずかしいことだけれど、小説にすることで自分が、違う世界を生きた「もうひとりの俺」になるっていうのは発見だよね。
 時代ってもんは、物価や社会の流行り廃りがあるけれども、俺や家族も含めて、「人間」って変わらないんだなってところが面白いと思う。学歴とか格差とか将来への焦りとか、親の愛情とかもね。

 オマケの随想「浅草商店街」は、浅草時代に俺が出会った面白い店や人のことを書き下ろしたんだけど、これだけは「あの時」だけしか存在しなかったバカバカしいことばっかり書いてある。

 まあ、小説も含めて、どれを切っても俺の頭の中の「絵」を「文字」にしていったわけで、笑ったり呆れたり、ちょっと昔懐かしくなったり、読んでみてくれるだけで有難いです!
 2020年9月 北野武・・・だとさ。

 ま、タケちゃんが母ちゃんのこと大好きだってことが伝わってくるね。それだけでいいかも・・・。

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2020年11月20日(金)

「ぼくらの60-70年代熱中記 前編」 黒沢哲也著 1,670円 いそっぷ社

 『キイハンター』の千葉ちゃんに憧れ、ピンキラで恋の季節を知り、『おれは男だ!』で森健に教えられ、『燃えよドラゴン』で「アチョー」と叫び、がきデカで「死刑!」を連発した60-70年代の青春がよみがえる・・・たしかに。

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2020年11月19日(木)

「202X 金融資産消滅」 近藤駿介著 2,420円 KKベストセラーズ

 アベノミクス時代を支えてきた169兆円の年金が危ない! 年金運用機関GPIFの正体と、長期株価低迷時代のサバイバル戦略を解説・・・とのことです。

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2020年11月16日(月)

「47都道府県女ひとりで行ってみよう 前編」 益田ミリ著 628円 幻冬舎

 日本には47都道府県もあるのに、行ったことがない場所があるのはもったいないなぁ。
 というわけで、全部行ってみることにした。
 33歳の終わりから37歳まで、毎月、東京からフラッとひとり旅。名物料理を無理して食べるでもなく、観光スポットを制覇するでもなく。その時の自分にちょうどよいペースで、「ただ行ってみるだけ」の旅の記録・・・とのこと。

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