中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

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最近のエントリー

2019年08月23日(金)

「令和をダメにする 18人の亡国政治家 前編」 乾正人著 1,512円 ビジネス社

 おもしろすぎてあっという間に読破。永田町取材30年の記者(現在、産経新聞論説委員長)が断罪!

 「悪い政治家や先輩とつるまず、読者のため、日本国のため頑張ってくれ!」と“政界の暴れん坊"ハマコーとの30年前の「約束」を果たす、著者渾身の書き下ろし!

 18人は紹介できませんけど、ワースト3くらいは覚えておきたいものです。
 いったいだれか? まあ、1人は当たる、と思いますけどね。

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2019年08月21日(水)

「難読 珍名 日本人の名字クイズ 前編」 ?信幸男著 880円 DIA Collection

 最近、日本人の名前を取り上げているテレビ番組が数多く放送されていますが、日本人が名前(名字)について、とても大きな関心を持っているからではないでしょうか。

 そこで、苗字研究家の高信幸男さんに難読・珍名の名字についてクイズ形式的に問題を出してもらって、それらの解答とともにそのルーツ等を解説してもらう。

 高信さんは全国各地を訪ね歩き、実際に珍名さんにお会いし、その由来やエピソード等の聞き取り調査を行っています。各界著名人(錦織、五郎丸、羽生、新垣、有村、指原、桜井、二宮、渡辺他)の名字についても、そのルーツを紹介します。
 クイズ形式であり、難読、珍名さんの答えを考えながら、抱腹絶倒のエピソードを知ることができ、面白く、みなで楽しめる本です。

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2019年08月19日(月)

「生き物の死にざま 前編」 稲垣栄洋著 1,512円 草思社

 人気ありますね。送料が800円だって。信じられません。

 すべては「命のバトン」をつなぐために──子に身を捧げる、交尾で力尽きる、仲間の死に涙する……限られた命を懸命に生きる姿が胸を打つエッセイ!

 生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、地面に仰向けになり空を見ることなく死んでいくセミ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウ……生きものたちの奮闘と哀切を描く珠玉の29話。生きものイラスト30点以上収載。

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2019年08月16日(金)

「伊勢神宮の暗号」 関裕二著 756円 講談社

 天照大神はどれほど恐ろしいのか! 20年に1度の式年遷宮の儀礼に「死」のイメージがつきまとうのはなぜか!?

 伊勢神宮は何を目的に造営されたのだろうか?
『日本書紀』によれば、第10代崇神天皇が宮中で祀っていた天照大神を宮の外に遠ざけたという。その神威に圧倒されたというのだ。
 天照大神とは何者なのだろうか。そして天照大神はなぜ伊勢で祀られることになったのだろうか。
 正殿の床下にある「心の御柱」の存在から、伊勢神宮の「二重構造」に着目し、隠された天孫降臨の真相に迫る・・・とのこと。

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2019年08月14日(水)

「神社抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか 前編」 鵜飼秀徳著 950円 文藝春秋

 興福寺阿修羅像、五重塔も消滅の危機にあった!
 文明開化の明治にも光と影がある。その影の部分を象徴するのが「廃仏毀釈」である。

 もともとは神仏習合状態にあった神社と寺院、神と仏を分離する政策だったのだが、寺院、仏像などの破壊から、暴動にエスカレート。完全に仏教を殲滅してしまった地域もあった。寺に保管されていた記録、史料などが焼かれたことで、その地域の「歴史」も消えてしまったケースすらある。

 日本史上でも例が少ない大規模な宗教への攻撃、文化財の破壊はなぜ行なわれたのか?
 話題作『寺院消滅』などを著し、自らも僧侶である著者が、京都、奈良、鹿児島、宮崎、長野、岐阜、伊勢、東京など日本各地に足を運び、廃仏毀釈の実態に迫った近代史ルポ。
 150年のときを経て、歴史が甦る!・・・とのこと。

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2019年08月13日(火)

「消えた海洋王国 吉備物部一族の正体」 関裕二著 594円 新潮社

 著者の関さんは、ジャーナリストで投資情報会社を主宰する浅井隆さんの弟さん。

 浅井さんも本名は関さんというんですよ。浅井さんは元々、毎日新聞のカメラマンでしてね。ジャーナリストになりたいというので、東洋経済に原稿を持ち込んできたわけ。で、私が面談して、なかなかの筆力で、アメリカ経済の分析をしてましてね。

 そんな経緯がありまして、彼の処女作は東洋経済から出版することになったんです。

 それからすぐに毎日新聞を退社して独立。投資研究会をスタートしたいというので、私が最初の入会者。1回しか参加しませんでしたけど、ここで知り合った、商品相場のエース交易という会社の投資機関誌に連載することになりました。

 あれから30年近く経つんですから、人の縁というのは面白いものですね。

 最近も、FBから長文のメッセージが届きました。元々はIBM、それからサンマイクロシステムの役員をしてた人がいましてね。やはり30年の無沙汰を云々。まあ、早い話が会えませんか、という話。

 最近、30年ぶりとかの長期間の古い古い友人からの連絡が多いですね。なにかのメッセージかもしれませんね。

 というわけで、歴史研究家の関さんとも浅井さんの勉強会で紹介してもらったのが初対面でした。

 今週から何日間か続けたい、と思います。関さんはてもいい人で、視点が鋭いので、歴史書でもほかの研究者とは違いますね。そこがとてもいい。

 「日本で4番目に大きい、全長350メートルの造山古墳。ヤマト大王家の巨大前方後円墳に匹敵する古墳を構築するほどの力を持ち、ヤマト建国に中心的役割を果たした吉備氏。
 瀬戸内海を制し、九州からヤマトに通じる流通を支配した古代吉備王国の存在は、なぜ歴史の闇に抹殺されてしまったのか。
 大胆な推理と綿密な分析で、古代史の常識を覆す知的紀行。『古代史謎解き紀行IV瀬戸内編』改題」・・・とのことです。

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