2009年07月21日「MW」
カテゴリー中島孝志の不良映画日記」
今日で第8期原理原則研究会は修了です。メンバーの皆さん、1年間お疲れ様でした。
心から感謝申し上げます。皆さんのおかけでめちゃ勉強させてもらいましたです、はい。
今週土曜日は私の地元横浜で打ち上げですので、こちらのほうも宜しくです。
さて、すでに紹介したかと思ったらいろいろありまして失念しておりました。
手塚治虫先生の作品の映画化ですが、ま、大まかなストーリーは下地にはなってますけど、漫画とは完全に別物と考えたほうがいいでしょう。
アクション・サスペンス・ちょっとホラーかな。
当然、漫画は好きだけど映画は全然・・・という人もいるでしょう。もちろん、逆も・・・逆はいないか、やっぱ漫画は傑作だもんね。
漫画のことは以前、「通勤快読」で書いたので省略。そちらをご参照くださいませ。
日テレが制作してるだけに、監督は「野豚をプロデュース」を担当した岩本仁志さん、脚本は「デスノート」「金田一少年の事件簿」の大石哲也さん。プロデューサーは「バトル・ロワイヤル」をプロデュースした松橋真三さん。撮影監督は「セカチュー」映画版の石坂拓郎さん。で、主題歌はflumpoolと来た。オールスターですな。
キャストはご存じ玉木宏さん&山田孝之さん。「白夜行」の大ファンの私としてはどうしても山田さんに注目しちゃうのよ。「夢に悪魔が出なくなる日は来るのかな」なんて言われちゃうと、あれれ、白夜行でもこんなセリフ言ってなかったっけ・・・なんて思っちゃうわけ。
石田ゆり子さん、ああいう役、初めてじゃないかな。
ま、映画は映画として迫力がありすぎてちょっとびびったつうか、席が前のほうだったんで疲れたわい。
心から感謝申し上げます。皆さんのおかけでめちゃ勉強させてもらいましたです、はい。
今週土曜日は私の地元横浜で打ち上げですので、こちらのほうも宜しくです。
さて、すでに紹介したかと思ったらいろいろありまして失念しておりました。
手塚治虫先生の作品の映画化ですが、ま、大まかなストーリーは下地にはなってますけど、漫画とは完全に別物と考えたほうがいいでしょう。
アクション・サスペンス・ちょっとホラーかな。
当然、漫画は好きだけど映画は全然・・・という人もいるでしょう。もちろん、逆も・・・逆はいないか、やっぱ漫画は傑作だもんね。
漫画のことは以前、「通勤快読」で書いたので省略。そちらをご参照くださいませ。
日テレが制作してるだけに、監督は「野豚をプロデュース」を担当した岩本仁志さん、脚本は「デスノート」「金田一少年の事件簿」の大石哲也さん。プロデューサーは「バトル・ロワイヤル」をプロデュースした松橋真三さん。撮影監督は「セカチュー」映画版の石坂拓郎さん。で、主題歌はflumpoolと来た。オールスターですな。
キャストはご存じ玉木宏さん&山田孝之さん。「白夜行」の大ファンの私としてはどうしても山田さんに注目しちゃうのよ。「夢に悪魔が出なくなる日は来るのかな」なんて言われちゃうと、あれれ、白夜行でもこんなセリフ言ってなかったっけ・・・なんて思っちゃうわけ。
石田ゆり子さん、ああいう役、初めてじゃないかな。
ま、映画は映画として迫力がありすぎてちょっとびびったつうか、席が前のほうだったんで疲れたわい。