2010年04月09日ラーメン「AFURI」(恵比寿)
カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」
最初にいっときますけど、朝日新聞夕刊に連載中の「ニッポン人・脈・記 弔い 縁ありて」はお勧めですな。いつも朝日は広告しかチェックしない私ですが、こればかりはしかと読ませて頂いております。
この連載は何年も続いてるんだけど、今回のシリーズはいい。なぜいいかというと、「いのち」を裏のテーマ(いつもは表のテーマにしてるんだけどね、朝日って新聞は)にしてるからでしょうな。
内容? 調べてください、読んでください、そして買ってください。
というわけで、今日は「B級グルメ」です。
「B級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。
高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です(ちょっとオーバーか)。
「中島さん、どうしたんですか?」
「どうしたって。11時半からでしょ、会議」
「えっ!たしか1時半だと思いますけど、ちょっと調べます」
「・・・(iPod touchでスケジュールチェック。やばし)」
「やっぱり1時半からですよ。みなそれまでに戻るって、撮影いっちゃってますもん」
これ、某通販会社での一こま。また、やっちまった。アポ時間の勘違い。早めに来たから迷惑かけてないんでセーフだけどさ。
去年の11月もそうだったなあ。某銀行から連続講演頼まれて、初日は大阪開催にもかかわらず、東京だと勝手に思いこんでたっけ(前夜に担当者のメールがなかったらアナ空けてた)。
2時間空いちゃったなあ。近くに友人のオフィスがあるから寄ってみるか。そういえば駅ビルに大きな書店があったな、あそこ行くかな。
で、ブラブラ駅に向かう途中で見つけました。
AFURI? もしかして厚木の「ZUND-BAR」のあれ? 超人気ラーメン店の2号店? オープンしたばかりなのに、やっぱ行列?
でも、入れそうだな。入口の券売機で並んでたのね。というわけで、ささっと入れました。
どうせならということで、「限定10食」の「鶏塩わんたん麺+炙りチャーシュー+海苔」を注文。
美味い。家系とは対極の味。上品+ヘルシー。女性客が多いのもわかる。
看板あり。
恵比寿駅から明治通りのほうに歩くとあるよ。
・店名:AFURI
・場所:恵比寿
・価格:600円〜
さて、本日の「中島孝志の 聴く!通勤快読」は『村西とおるの閻魔帳』(村西とおる著・コスモの本)です。これ、意外と「ナイスですねえ」ですよ。詳細はこちらからどうぞ。
この連載は何年も続いてるんだけど、今回のシリーズはいい。なぜいいかというと、「いのち」を裏のテーマ(いつもは表のテーマにしてるんだけどね、朝日って新聞は)にしてるからでしょうな。
内容? 調べてください、読んでください、そして買ってください。
というわけで、今日は「B級グルメ」です。
「B級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。
高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です(ちょっとオーバーか)。
「中島さん、どうしたんですか?」
「どうしたって。11時半からでしょ、会議」
「えっ!たしか1時半だと思いますけど、ちょっと調べます」
「・・・(iPod touchでスケジュールチェック。やばし)」
「やっぱり1時半からですよ。みなそれまでに戻るって、撮影いっちゃってますもん」
これ、某通販会社での一こま。また、やっちまった。アポ時間の勘違い。早めに来たから迷惑かけてないんでセーフだけどさ。
去年の11月もそうだったなあ。某銀行から連続講演頼まれて、初日は大阪開催にもかかわらず、東京だと勝手に思いこんでたっけ(前夜に担当者のメールがなかったらアナ空けてた)。
2時間空いちゃったなあ。近くに友人のオフィスがあるから寄ってみるか。そういえば駅ビルに大きな書店があったな、あそこ行くかな。
で、ブラブラ駅に向かう途中で見つけました。
AFURI? もしかして厚木の「ZUND-BAR」のあれ? 超人気ラーメン店の2号店? オープンしたばかりなのに、やっぱ行列?
でも、入れそうだな。入口の券売機で並んでたのね。というわけで、ささっと入れました。
どうせならということで、「限定10食」の「鶏塩わんたん麺+炙りチャーシュー+海苔」を注文。
美味い。家系とは対極の味。上品+ヘルシー。女性客が多いのもわかる。
看板あり。
恵比寿駅から明治通りのほうに歩くとあるよ。
・店名:AFURI
・場所:恵比寿
・価格:600円〜
さて、本日の「中島孝志の 聴く!通勤快読」は『村西とおるの閻魔帳』(村西とおる著・コスモの本)です。これ、意外と「ナイスですねえ」ですよ。詳細はこちらからどうぞ。