2011年08月18日焼き鳥「里葉亭」(伊勢佐木町)
カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」
ようやく大きな山を越えました。9月出版の3冊の初校返し。これが大変なのよ。実はね。
私、初校返しでもう1冊書いてしまうと言われてるとおり、かなり手を入れるんです。これは自分の本ではなくプロデュースでもそう。
今回も最新情報を入れましたよお。
そんな中、M社から電話。増田悦佐さんの本がバカ売れ。で、今日の日経新聞朝刊に5段で広告を打つと。つきましてはコピーも宜しくだ、と。おいおいおい、それはそちらの仕事でしょうが。ま、喜んで引き受けましたけど(なんとアマゾンで1位になってしまいました)。
間隙を縫って大手町まで講演を聴きに。やっぱ講演はいいわなあ。本では遅い。雑誌でも遅い。ホットな情報を聴かなくちゃ。いい勉強になりました。
で、自分のご褒美に焼き鳥。あのね。私、2日に1回は焼き鳥食べてるわけ。でもって、来月から日刊ゲンダイで「焼き鳥エッセイ」を連載することになりました。芸は身を輔くというけどねえ。まさか焼き鳥でエッセイ書くとは思いませんでしたなあ。
そんなこんなで、自分へのご褒美に焼き鳥。
「中島ちゃん、辛いの好き?」
「大好き」
「じゃ、これ」
いくらなんでも辛すぎまんねん。主人お手製の青唐辛子の味噌漬け。頬の内側が痺れたで。
牛タン。いまは九州から仕入れてるんだと。3.11の影響だね。
抜群のハラミ。たまりまへんなあ。
去年の夏、原理原則研究会の有志と来ましたね。さすがに美味い。味も値段も日本一。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『いま、日本が立ち上がるチャンス』(日下公人著・WAC)です。詳細はこちらからどうぞ。
私、初校返しでもう1冊書いてしまうと言われてるとおり、かなり手を入れるんです。これは自分の本ではなくプロデュースでもそう。
今回も最新情報を入れましたよお。
そんな中、M社から電話。増田悦佐さんの本がバカ売れ。で、今日の日経新聞朝刊に5段で広告を打つと。つきましてはコピーも宜しくだ、と。おいおいおい、それはそちらの仕事でしょうが。ま、喜んで引き受けましたけど(なんとアマゾンで1位になってしまいました)。
間隙を縫って大手町まで講演を聴きに。やっぱ講演はいいわなあ。本では遅い。雑誌でも遅い。ホットな情報を聴かなくちゃ。いい勉強になりました。
で、自分のご褒美に焼き鳥。あのね。私、2日に1回は焼き鳥食べてるわけ。でもって、来月から日刊ゲンダイで「焼き鳥エッセイ」を連載することになりました。芸は身を輔くというけどねえ。まさか焼き鳥でエッセイ書くとは思いませんでしたなあ。
そんなこんなで、自分へのご褒美に焼き鳥。
「中島ちゃん、辛いの好き?」
「大好き」
「じゃ、これ」
いくらなんでも辛すぎまんねん。主人お手製の青唐辛子の味噌漬け。頬の内側が痺れたで。
牛タン。いまは九州から仕入れてるんだと。3.11の影響だね。
抜群のハラミ。たまりまへんなあ。
去年の夏、原理原則研究会の有志と来ましたね。さすがに美味い。味も値段も日本一。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『いま、日本が立ち上がるチャンス』(日下公人著・WAC)です。詳細はこちらからどうぞ。