2012年09月30日ゆううつな月曜日を快適に迎えるヒント。。。第2回目。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
明日は月曜日。待ち遠しいですか?
んなわけない? そうでしょ、そうでしょ。それが普通です。
月曜日が待ち遠しい。それは遠足を待つ子供だけ。
でもアイデア1つでいくらで楽しくなるのが月曜日。
たとえば。。。恋をしましょう。恋を。
オフィスに思いを寄せる男性がいる。心ときめく女性がいる。
それだけでもワクワクします。モチベーションがアップします。
知人の経営者など
「だからな、オレは美人しか採用しないんだ」
セクハラですな、これでは。でも人間心理には合ってます。いまやイケメン店員ばかり揃えてる居酒屋がヒットしてますからね。
オフィスにいなければ、「通勤電車の君」でもいいじゃないですか。ドラマっぽいですよ。『電車男』がそうでしょ。
さて今回は「中島流かんたんメール処理術」をご紹介しましょう。
1 いちばん最初にチェックするのは「Re: メール」!
未読メールは漆黒だからそこに目がいく。最新メールほどトレイ上部に来るからまずこれからチェックします。
では、上から順番にメールを読んでいるかといえばそんなことはありません。仕事で重要なことはやっぱり優先順位。膨大なメールの中でどれがいちばん重要なメールなのかすぐにわかる方法があるんです。
件名に「Re:」と記されたメールがそれです。なぜか? 相手からの発信ではなく、そもそもわたし(あなた)が相手に届けたメールのレスポンスだからですね。相手の用ではなく、わたしの用なのだ。だから最優先。
「……という件について回答いただきたい」
「……について契約はいつ頃になりますか?」
「……は来週ではいかがですか?」
こんな問い合わせへの回答です。すぐにチェックして相手先に連絡しなければなりません。そこでこの「Re: メール」をいちばん最初にチェックする、というわけ。
2 3つのフォルダーで分別処理する!
「優先順位」とは「えこひいき」のこと。常連のAさんのメールは重要だからすぐに返信するけど、取引のないBさんからのメールは後回し。これが「えこひいき」。
いけない? そんなことありません。お客様は平等ではないんです。たくさん買ってくださるお客様には3回お辞儀しても、なにも買わないお客様は1回でいいんです。これが「公平」という意味です。
メールについても「重要メール」「普通メール」「どうでもいいメール」と、相手に応じて「公平」に分別しちゃいましょう。もちろん、それぞれフォルダーを用意しておくことは言うまでもないですね。
1;重要メール
すぐにチェックし、すぐに返信しなければならないグループ
2;普通メール
後回しでもかまわないグループ。ランチの後やコーヒーブレイクなど「すきま時間」に処理すればいい。
3;どうでもいいメール
死ぬほど退屈になったら対処すればいい。
ドラマや映画のシーンで、経営者が「決裁済み」「保留」「却下」と書かれた3つの箱に書類をどんどん入れてるあれね、あれ。あの要領で進めましょう。
メールの分別処理はまったく同じイメージです。これはすぐ読む、これは後で読む、これは読まない。これはいますぐ返信する、これは無視する。このように瞬時に判断する習慣をつけておきたいですね。
たかがメール、されどメール。メール処理をどれだけスピーディにできるか。仕事のできる人は複雑で難しい仕事もうまいけど単純作業をさせても速いんです。
いかがですか? すぐに使えるヒントでしょ?
さてさて、ゆううつな月曜日を快適に迎えるヒント満載の本を出版します。
これ、特典が凄いんです。本よりも凄い。いいんでしょうか、こんなことして。
1中島孝志の講演が視聴できちゃう。30分に編集してます。
2中島孝志&松本隆博さん(ミュージシャン・社会貢献型エンタテナー・松本人志さんの兄)の痛快対談。30分。おもろいでっせ。
3本に書けなかった「丸秘ウラワザ」をブックレットでご提供。
本より凄いってわかるでしょ。すべてプレゼント! 詳しくは本をご購入頂いて確認してください。。。と出版社の偉いさんが言ってました。フォレスト出版から10月6日頃に発売。ただいま熱烈予約受付中だそうです。
んなわけない? そうでしょ、そうでしょ。それが普通です。
月曜日が待ち遠しい。それは遠足を待つ子供だけ。
でもアイデア1つでいくらで楽しくなるのが月曜日。
たとえば。。。恋をしましょう。恋を。
オフィスに思いを寄せる男性がいる。心ときめく女性がいる。
それだけでもワクワクします。モチベーションがアップします。
知人の経営者など
「だからな、オレは美人しか採用しないんだ」
セクハラですな、これでは。でも人間心理には合ってます。いまやイケメン店員ばかり揃えてる居酒屋がヒットしてますからね。
オフィスにいなければ、「通勤電車の君」でもいいじゃないですか。ドラマっぽいですよ。『電車男』がそうでしょ。
さて今回は「中島流かんたんメール処理術」をご紹介しましょう。
1 いちばん最初にチェックするのは「Re: メール」!
未読メールは漆黒だからそこに目がいく。最新メールほどトレイ上部に来るからまずこれからチェックします。
では、上から順番にメールを読んでいるかといえばそんなことはありません。仕事で重要なことはやっぱり優先順位。膨大なメールの中でどれがいちばん重要なメールなのかすぐにわかる方法があるんです。
件名に「Re:」と記されたメールがそれです。なぜか? 相手からの発信ではなく、そもそもわたし(あなた)が相手に届けたメールのレスポンスだからですね。相手の用ではなく、わたしの用なのだ。だから最優先。
「……という件について回答いただきたい」
「……について契約はいつ頃になりますか?」
「……は来週ではいかがですか?」
こんな問い合わせへの回答です。すぐにチェックして相手先に連絡しなければなりません。そこでこの「Re: メール」をいちばん最初にチェックする、というわけ。
2 3つのフォルダーで分別処理する!
「優先順位」とは「えこひいき」のこと。常連のAさんのメールは重要だからすぐに返信するけど、取引のないBさんからのメールは後回し。これが「えこひいき」。
いけない? そんなことありません。お客様は平等ではないんです。たくさん買ってくださるお客様には3回お辞儀しても、なにも買わないお客様は1回でいいんです。これが「公平」という意味です。
メールについても「重要メール」「普通メール」「どうでもいいメール」と、相手に応じて「公平」に分別しちゃいましょう。もちろん、それぞれフォルダーを用意しておくことは言うまでもないですね。
1;重要メール
すぐにチェックし、すぐに返信しなければならないグループ
2;普通メール
後回しでもかまわないグループ。ランチの後やコーヒーブレイクなど「すきま時間」に処理すればいい。
3;どうでもいいメール
死ぬほど退屈になったら対処すればいい。
ドラマや映画のシーンで、経営者が「決裁済み」「保留」「却下」と書かれた3つの箱に書類をどんどん入れてるあれね、あれ。あの要領で進めましょう。
メールの分別処理はまったく同じイメージです。これはすぐ読む、これは後で読む、これは読まない。これはいますぐ返信する、これは無視する。このように瞬時に判断する習慣をつけておきたいですね。
たかがメール、されどメール。メール処理をどれだけスピーディにできるか。仕事のできる人は複雑で難しい仕事もうまいけど単純作業をさせても速いんです。
いかがですか? すぐに使えるヒントでしょ?
さてさて、ゆううつな月曜日を快適に迎えるヒント満載の本を出版します。
これ、特典が凄いんです。本よりも凄い。いいんでしょうか、こんなことして。
1中島孝志の講演が視聴できちゃう。30分に編集してます。
2中島孝志&松本隆博さん(ミュージシャン・社会貢献型エンタテナー・松本人志さんの兄)の痛快対談。30分。おもろいでっせ。
3本に書けなかった「丸秘ウラワザ」をブックレットでご提供。
本より凄いってわかるでしょ。すべてプレゼント! 詳しくは本をご購入頂いて確認してください。。。と出版社の偉いさんが言ってました。フォレスト出版から10月6日頃に発売。ただいま熱烈予約受付中だそうです。