2014年01月30日東京・博多・出雲原原のレポート。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
ただいまキャンペーン中で「特別価格」です。アホみたいな値段でごぜえます。
先週は原原行脚で全国津々浦々をを「フーテンの寅さん」してました。
やっぱ3箇所ずつに分けたほうがいいですなあ。連チャンでも平気ですが、なんたって深夜までありますからね。
さて、テーマは同じ、レジメも9割方同じ。けど場所と時間で話す内容がぜんぜんちがうといういい加減さ。ごめんね。
1月度の東京・博多・出雲原原のテーマは「強運を呼び込む原理原則! 『いいこと』がたくさん起こる仕事の習慣」について語ろうでした。
おもな内容は以下の通り。使用したパワポは77枚。
・時局解説
1アルゼンチンペソとトルコリラの暴落
2米国債とドル円相場
3史上最大の貿易赤字は予想通り!
4日本企業はすべて織り込み済み
5慌てることはない
・メインテーマ
1人は自分が望んでいる運命を呼び込んでいる
2自己実現の公式
3夢と計画はちがいます
4計画とはなにか?
5本田圭佑選手と三浦雄一郎さんの夢
6そもそも予定は狂うもの
7夢を叶える道はいろんな方向に伸びている
8壁にぶつかれば方向転換すればいい
9経営者の夢=経営理念
10ほとんどの経営理念は借り物でつまらない
11つまらないからだれも共感しない
12堀場製作所、伊豆急行、タビオのすばらしいミッション
13リッツ・カールトンは復活するのか?
14幸之助さんの教え
15アドラー心理学を活用しよう
16評価しない、比較しない、あるがままでいい
17ノーバート・ウイナーの「サイバネテクス理論」
18人生は線ではなく点の連続
19常にブレている!
20ブレていないように見えるだけ
21道元禅師の教え
22TQCサイクルをまわせ!
23辞任後のニクソンの生き様
24「もう1人の自分」と常にコミュニケーションしよう
・・・
・「中島孝志の聴く!通勤快読」で紹介できないこの1冊!
質問があると脱線転覆。けど、それがおもしろいのよね。原原は時局解説+メインテーマの講義+この1冊の紹介の三部構成です。2次会、3次会もお楽しみに。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る』(高山正之著・テーミス)です。詳細はこちらからどうぞ。