2014年06月30日2014年も折り返しです。。。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 早いモンですなあ。。。もう折り返し点に来てしまいました。あっという間でしたね。

 このスピードですと、夏休みもすぐ終わり、クリスマス、正月、節分、受験シーズン、そして卒業入学、入社・・・となりそうです。 

 「通勤快読」でもしゃべりましたが(今日は15分も放談しとります)、この2日間でかなりの方が原原に申込をされました。東京は医師と女性2人。大阪も医師。。。
 不思議なのは、東京はもう2週間で修了しますからわかるんですが、名古屋と大阪も。これ、来年の3月修了ですよ。。。熱心ですなあ。インテリジェンスについて熱い欲求があることはええことでんなあ。

 さてと、ワールドカップ熱もすっかり冷め、ブームを当てこんだテレビ局は「消化ゲーム」の処理に困っているのでは。。。選手もスタッフも「燃え尽き症候群」かも。

 ここで大切なのは「プロ意識」でしょう。

 WCは自分を高く売るためのショータイム。だれのためでもない、好きだからやる。続けたければ必死にやる。続けなければ追い落とされる。「かわり」は掃いて捨てるほどいる。次から次に優秀なヤツは出てくる。いちいち燃え尽きてる暇なんぞない。ほとんどの選手は燃え尽きなくたって追い出されるわけですから。生きるたために必死にやる・・・「仕事」なんですからね。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『日本人に生まれて、まあよかった』(平川裕弘著・新潮社)です。詳細はこちらからどうぞ。