2014年11月17日中国人気質がよくわかる事件。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
土曜日から始まった「新潟古町芸妓＆佐渡島美酒美味美景美温泉ツアー」ですが、期待以上の成果つうか、かなりいいっすよ〜。参加者曰く、「今回の企画は超アタリ。来年もやりましょう！ 来月でもいいです！」と大絶賛。
実は、私もそう思いました。初日、新潟原原メンバーとの「鍋茶屋」。これだけでも元を取りました。2次会のバーもめちゃよかったです。
で・・・・佐渡が凄い。
日本海でいちばん！ ミシュラン三つ星どころの話ではなかったっす。数寄屋橋○○と比較するのもなんですが、ずばり、敵ではありませんな。新潟原原の目利きたちが佐渡といえば○○と即答した名店でした。まあ、じゃんけんで負けた私はほかの店にまわったわけですけどね。
もち、こちらの名店。めちゃうま、めちゃ安。目が点です。。。京都の舞妓はやめて新潟にしましょう」とメンバー一同がのたまうほど、えがったです。古町芸妓は美形で踊りがうまい。で、話もおもろい。
まあ詳しいご報告はいずれ。。。「
熊の胆（くまのい）というと、動物性生薬としては有名ですね。もっとも高価なのでなかなか手に入りません。
古来より中国で用いられ、日本では飛鳥時代から利用されてきたそうです。日本ではイヨマンテ、熊を信奉するアイヌ民族の間でも珍重されていきました。
材料はまんまクマの胆嚢。これを乾燥してつくる。健胃効果や利胆作用等々、消化器系全般の薬です。めちゃ苦くてたまらん味です。
さて、この熊の胆をめぐって、動物愛護協会等々と対立しているのがあの中国です。アンビリーバブルなほど残酷な方法で中国人は熊の胆を生産してるんですね。いやはや驚きましたよ。
ユーチューブにもアップされてますが、とてもとても見られるものではありません。世界残酷物語そのものですが、まあ中国では日常茶飯なんでしょうなあ。。。
くまモンをはり付けにします。ずっとですよ。10年間もはりつけちゃうわけ。だからくまモンはがりがりにやせちゃう（元々のくまモンはがりがりでしたけどね）。
で、生きたまま熊の胆をとりだすわけ。何度もね、何年もね。これがものすごい激痛で熊は泣き叫びます。子どもの熊だろうと中国人はおかまいなし。儲かることはなんでもやる。さすが中国。
親熊は小熊を守ろうと必死です。あの苦しみをわが子にさせたくない、という親心。
なにしろ自殺するんですよ、熊が。。。動物の世界で自殺なんてありえませんよ。
中国人は金のためならへっちゃら。イギリスの愛護団体からやいのやいの言われても馬耳東風。北京政府も形だけ取り締まる。どうせ賄賂の世界でしょ。場所を変えて相変わらず続けてるわけ。なにしろ金のためならなんでもやる人たちですから。
これを日本のメディアは報道しません。あまりにも残酷であること。それと中国からのクレームをおそれているからです。朝日新聞なんて絶対報道しない。
動物を生産ラインにのせたビジネスですね。工場を見ると、いつでも熊の胆を取り出せるように檻がペッタンコ。身動きできないようにするためでしょう。まさに熊のプロイラー化ですよ。
熊も中国で生まれたことが運のツキ。どうせならパンダに生まれたかった、と後悔してるでしょうね。
熊の自殺。ありえませんね。クリストファー・ロビンとプーさんを生んだイギリスが世界に報道すればいいんです。まあ日本では報道されないでしょうけどね。
「熊くらいなんてことないさ」と中国人は言うでしょうね。
というのも、あの国では、漢の劉邦の正妻呂后にしても、夫の死後、わが子の地位を脅かしかねないと、劉邦の側室の手足を切断、薬で口をきかせなくしちゃうわ、耳をつかえなくしちうわ、眼球までくりぬくわ、最後は生きたまま便所に放置して、「人豚」と称して晒し者にするわ。。。
中国史上、唯一人の女帝＝武則天にしても、亡夫高宗の寵愛を受けていた前皇后、前淑妃2人の四肢を切断してから処刑してますからね。
清の西太后（博多原原の西太后ではありません）は、ライバルの姫を「だるま女」にしたとされています。中国映画『西太后』のラストシーンに出てきますが、これだけはフィクション。
いずれにしても、死ぬまで延々と生き地獄が続く熊の命が哀れでなりません。
鯨好きのシーシェパートヘの連中にしても、鯨だけでなく熊も愛護しなさいよ。犬も食べちゃう民族もいるらしいから、そちらも攻撃したらどう？ 元々、鯨を何千頭何万頭と殺戮してきたのはアメリカでしょ。ペリーって捕鯨のための水と薪がほしくて日本に来たんだからさ。
それにしても、最近、わんちゃんが大量に殺害されてあちこちに捨てられてますけど、あれ、請負業者がいるんとちゃうか。。。でないと、あんだけまとまらんでしょ。
「ペット売れんやろ？ どないすんねん」
「困っとるんや」
「どんどん大きくなるで。えさ代もバカにならんやろ」
「どないしたらええねん」
「1匹3万円でどや？ 引きとっるわ。わしの知人にワンちゃん好きがようけおるねん」
「そうか、頼むわあ」
あうんの呼吸で始末する。こんな構図ちゃうか。。。で、だれがこんな残酷なことをへっちゃらでやるんやろ。金のためならなんでもやる人たちがおろんやろなあ。
はよ、犯人つかまらんかな。
実は、私もそう思いました。初日、新潟原原メンバーとの「鍋茶屋」。これだけでも元を取りました。2次会のバーもめちゃよかったです。
で・・・・佐渡が凄い。
日本海でいちばん！ ミシュラン三つ星どころの話ではなかったっす。数寄屋橋○○と比較するのもなんですが、ずばり、敵ではありませんな。新潟原原の目利きたちが佐渡といえば○○と即答した名店でした。まあ、じゃんけんで負けた私はほかの店にまわったわけですけどね。
もち、こちらの名店。めちゃうま、めちゃ安。目が点です。。。京都の舞妓はやめて新潟にしましょう」とメンバー一同がのたまうほど、えがったです。古町芸妓は美形で踊りがうまい。で、話もおもろい。
まあ詳しいご報告はいずれ。。。「
熊の胆（くまのい）というと、動物性生薬としては有名ですね。もっとも高価なのでなかなか手に入りません。
古来より中国で用いられ、日本では飛鳥時代から利用されてきたそうです。日本ではイヨマンテ、熊を信奉するアイヌ民族の間でも珍重されていきました。
材料はまんまクマの胆嚢。これを乾燥してつくる。健胃効果や利胆作用等々、消化器系全般の薬です。めちゃ苦くてたまらん味です。
さて、この熊の胆をめぐって、動物愛護協会等々と対立しているのがあの中国です。アンビリーバブルなほど残酷な方法で中国人は熊の胆を生産してるんですね。いやはや驚きましたよ。
ユーチューブにもアップされてますが、とてもとても見られるものではありません。世界残酷物語そのものですが、まあ中国では日常茶飯なんでしょうなあ。。。
くまモンをはり付けにします。ずっとですよ。10年間もはりつけちゃうわけ。だからくまモンはがりがりにやせちゃう（元々のくまモンはがりがりでしたけどね）。
で、生きたまま熊の胆をとりだすわけ。何度もね、何年もね。これがものすごい激痛で熊は泣き叫びます。子どもの熊だろうと中国人はおかまいなし。儲かることはなんでもやる。さすが中国。
親熊は小熊を守ろうと必死です。あの苦しみをわが子にさせたくない、という親心。
なにしろ自殺するんですよ、熊が。。。動物の世界で自殺なんてありえませんよ。
中国人は金のためならへっちゃら。イギリスの愛護団体からやいのやいの言われても馬耳東風。北京政府も形だけ取り締まる。どうせ賄賂の世界でしょ。場所を変えて相変わらず続けてるわけ。なにしろ金のためならなんでもやる人たちですから。
これを日本のメディアは報道しません。あまりにも残酷であること。それと中国からのクレームをおそれているからです。朝日新聞なんて絶対報道しない。
動物を生産ラインにのせたビジネスですね。工場を見ると、いつでも熊の胆を取り出せるように檻がペッタンコ。身動きできないようにするためでしょう。まさに熊のプロイラー化ですよ。
熊も中国で生まれたことが運のツキ。どうせならパンダに生まれたかった、と後悔してるでしょうね。
熊の自殺。ありえませんね。クリストファー・ロビンとプーさんを生んだイギリスが世界に報道すればいいんです。まあ日本では報道されないでしょうけどね。
「熊くらいなんてことないさ」と中国人は言うでしょうね。
というのも、あの国では、漢の劉邦の正妻呂后にしても、夫の死後、わが子の地位を脅かしかねないと、劉邦の側室の手足を切断、薬で口をきかせなくしちゃうわ、耳をつかえなくしちうわ、眼球までくりぬくわ、最後は生きたまま便所に放置して、「人豚」と称して晒し者にするわ。。。
中国史上、唯一人の女帝＝武則天にしても、亡夫高宗の寵愛を受けていた前皇后、前淑妃2人の四肢を切断してから処刑してますからね。
清の西太后（博多原原の西太后ではありません）は、ライバルの姫を「だるま女」にしたとされています。中国映画『西太后』のラストシーンに出てきますが、これだけはフィクション。
いずれにしても、死ぬまで延々と生き地獄が続く熊の命が哀れでなりません。
鯨好きのシーシェパートヘの連中にしても、鯨だけでなく熊も愛護しなさいよ。犬も食べちゃう民族もいるらしいから、そちらも攻撃したらどう？ 元々、鯨を何千頭何万頭と殺戮してきたのはアメリカでしょ。ペリーって捕鯨のための水と薪がほしくて日本に来たんだからさ。
それにしても、最近、わんちゃんが大量に殺害されてあちこちに捨てられてますけど、あれ、請負業者がいるんとちゃうか。。。でないと、あんだけまとまらんでしょ。
「ペット売れんやろ？ どないすんねん」
「困っとるんや」
「どんどん大きくなるで。えさ代もバカにならんやろ」
「どないしたらええねん」
「1匹3万円でどや？ 引きとっるわ。わしの知人にワンちゃん好きがようけおるねん」
「そうか、頼むわあ」
あうんの呼吸で始末する。こんな構図ちゃうか。。。で、だれがこんな残酷なことをへっちゃらでやるんやろ。金のためならなんでもやる人たちがおろんやろなあ。
はよ、犯人つかまらんかな。