2015年06月05日とことん闘わなあかんやんか。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
久しぶりに電子書籍のご報告をしましょう。『考えることリスト』が、アマゾンKindleで2015年度上半期17位だそうです。楽天KOBOとかソニーリーダースではベスト10にランクインどころか、ベスト100にたいてい30冊前後入ってるんだけど、なにか?
さてと。。。昨年9月、韓国の仁川アジア大会でカメラ窃盗罪で有罪判決にされた競泳の冨田尚弥選手。「これ以上やっても意味はない」と控訴断念とか。
あかんなあ。なに考えとるんやろ。とことん闘わなあかんなあ。。。ゆっくり考える? んな時間あるかいな。即、控訴やで。
なぜか? 10年、20年経ってから必ず後悔するからです。有罪になるかどうかが問題じゃないの。やってないならとことん闘う。これが結局、本人のためになるんよ。
意味がない? そりゃ、検察側が用意した映像は編集済み。モニター映像は別カメラの撮り直し、ときた。いまどき、あんな不鮮明な映像しか撮影できんかったら、韓国メーカーはよけい売れんようになりまっせ。。。
それに加えて、疑わしきは罰する検察。なによりも、この21世紀に、いまだに「事後法」とはね。で、世論ばかり気にして法律は二の次三の次の裁判官。ま、法律なんてそんなもんなんでしょうな。
韓国って、本質は北朝鮮と同じですからね。新聞社の支局長を拘束して外に出さない拉致国家。富田選手も、「認めないと日本に帰さんぞ!」と脅されて自白を強要されたんでしょう。
まさに「後進国ぶり」を世界にさらけ出してしまいましたなあ。
絶望感しかないでしょ。けど、まだ結審までいってないのに、自分から降りちゃうのはいかがなものか、ですよ。「狗に噛まれたと思って忘れよう」と弁護士からアドバイスされたんでしょうか。そうは思わないな。傍観するところ、この人、マインドがあまり強くないように見受けられます。つまり刺されるべくして刺された、と思うのね。
韓国って国はね、スポーツでもなんでも、勝つためにはなんでもするお国柄なの。しかも一丸となってね。かつて、ボクシングの世界タイトルマッチ。チャンピオンは♪あったかいんだから〜つう国の出身。会場に入ると、真冬なのに暖房は切っとるわ、ドアつうドアはすべて開放されて吹きっさらし。寒さに震えながら対戦してたわけ。
けど、こんなことは当たり前。「アウェイで闘う」ってのはそういうことだから。
高句麗なんて国にしても、隋の煬帝に白旗を掲げて、和平交渉してる時に、交渉団の中の1人が煬帝に斬りかかるわけ。怪我はたいしたことなかったんだけど、こういうことをします。で、そいつは英雄扱いされとるんよ。まさに伊藤博文を暗殺した「テロリスト」を顕彰するお国柄ですなあ。もしかして、「テロリスト支援国家」なんすかねえ。やっぱ北朝鮮と同じか〜〜。ま、同じ民族ですからね。やるこた、同じっしょ。
冨田選手、自分から投げたら終わりじゃね? 選手生命つうよりもっと重要な部分で復活できなくなるんちゃうかなあ。結審まで闘わず安易に妥協した自分を許せなくなるんちゃうか。今後、この人のマインドが強くなればなおさらね。
とどのつまりは自己嫌悪。そうならんことを祈りたいね。
「嵌められた」と思う。それを主張するにはとことん闘わんと。「控訴しない=窃盗を認めます」つうことやから、あとからなにを言ってもあかん。いま、言わんと。
厳しいようやけど、だれも同情せん。闘える権利をさっさと放棄したんやからね。控訴してれば応援団ができた。国民が応援した。世論を味方につけられた。これが大きい。とても大きい。
控訴せんかったら応援しようにもできん。国民=世論をもっと信用してもええんちゃうかなあ。
わからんかなあ。周囲はなにしとるんやろ?
結果はどうでもええねん。とことん闘う、つうマインドがエネルギーをチャージしてくれるんや。なぜなら、それがプライドやからやんか〜。
意味がないか、それともあるか。んなこた、おのれの「プライド」が決めるこっちゃ。裁判官や弁護士が決めるこっちゃない。降りたら終わりや。それだけの男や。
最後まで生き残るヤツは、頭のいいヤツとか身体の頑健なヤツとちゃうねん。マインドの強いヤツやねん。マインドがすべてを決めるんや。自分のマインドを信じられないヤツを「チキン」というんや。
この一件、韓国の不戦勝やな。
来週は、久しぶりに「半島の歴史」と「半島に住んできた人々」について「通勤快読」でしかとお話ししましょう。朝鮮人はもちろん、日本人でも知らんことばっかしやで〜〜。私たちにすり込まれてきた「常識」がいかにインチキか、よ〜わかりまっさ。
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「死を笑う うさぎとまさると生と死と 」(中村うさぎ・佐藤優著・毎日新聞社・1512円)です。
さてと。。。昨年9月、韓国の仁川アジア大会でカメラ窃盗罪で有罪判決にされた競泳の冨田尚弥選手。「これ以上やっても意味はない」と控訴断念とか。
あかんなあ。なに考えとるんやろ。とことん闘わなあかんなあ。。。ゆっくり考える? んな時間あるかいな。即、控訴やで。
なぜか? 10年、20年経ってから必ず後悔するからです。有罪になるかどうかが問題じゃないの。やってないならとことん闘う。これが結局、本人のためになるんよ。
意味がない? そりゃ、検察側が用意した映像は編集済み。モニター映像は別カメラの撮り直し、ときた。いまどき、あんな不鮮明な映像しか撮影できんかったら、韓国メーカーはよけい売れんようになりまっせ。。。
それに加えて、疑わしきは罰する検察。なによりも、この21世紀に、いまだに「事後法」とはね。で、世論ばかり気にして法律は二の次三の次の裁判官。ま、法律なんてそんなもんなんでしょうな。
韓国って、本質は北朝鮮と同じですからね。新聞社の支局長を拘束して外に出さない拉致国家。富田選手も、「認めないと日本に帰さんぞ!」と脅されて自白を強要されたんでしょう。
まさに「後進国ぶり」を世界にさらけ出してしまいましたなあ。
絶望感しかないでしょ。けど、まだ結審までいってないのに、自分から降りちゃうのはいかがなものか、ですよ。「狗に噛まれたと思って忘れよう」と弁護士からアドバイスされたんでしょうか。そうは思わないな。傍観するところ、この人、マインドがあまり強くないように見受けられます。つまり刺されるべくして刺された、と思うのね。
韓国って国はね、スポーツでもなんでも、勝つためにはなんでもするお国柄なの。しかも一丸となってね。かつて、ボクシングの世界タイトルマッチ。チャンピオンは♪あったかいんだから〜つう国の出身。会場に入ると、真冬なのに暖房は切っとるわ、ドアつうドアはすべて開放されて吹きっさらし。寒さに震えながら対戦してたわけ。
けど、こんなことは当たり前。「アウェイで闘う」ってのはそういうことだから。
高句麗なんて国にしても、隋の煬帝に白旗を掲げて、和平交渉してる時に、交渉団の中の1人が煬帝に斬りかかるわけ。怪我はたいしたことなかったんだけど、こういうことをします。で、そいつは英雄扱いされとるんよ。まさに伊藤博文を暗殺した「テロリスト」を顕彰するお国柄ですなあ。もしかして、「テロリスト支援国家」なんすかねえ。やっぱ北朝鮮と同じか〜〜。ま、同じ民族ですからね。やるこた、同じっしょ。
冨田選手、自分から投げたら終わりじゃね? 選手生命つうよりもっと重要な部分で復活できなくなるんちゃうかなあ。結審まで闘わず安易に妥協した自分を許せなくなるんちゃうか。今後、この人のマインドが強くなればなおさらね。
とどのつまりは自己嫌悪。そうならんことを祈りたいね。
「嵌められた」と思う。それを主張するにはとことん闘わんと。「控訴しない=窃盗を認めます」つうことやから、あとからなにを言ってもあかん。いま、言わんと。
厳しいようやけど、だれも同情せん。闘える権利をさっさと放棄したんやからね。控訴してれば応援団ができた。国民が応援した。世論を味方につけられた。これが大きい。とても大きい。
控訴せんかったら応援しようにもできん。国民=世論をもっと信用してもええんちゃうかなあ。
わからんかなあ。周囲はなにしとるんやろ?
結果はどうでもええねん。とことん闘う、つうマインドがエネルギーをチャージしてくれるんや。なぜなら、それがプライドやからやんか〜。
意味がないか、それともあるか。んなこた、おのれの「プライド」が決めるこっちゃ。裁判官や弁護士が決めるこっちゃない。降りたら終わりや。それだけの男や。
最後まで生き残るヤツは、頭のいいヤツとか身体の頑健なヤツとちゃうねん。マインドの強いヤツやねん。マインドがすべてを決めるんや。自分のマインドを信じられないヤツを「チキン」というんや。
この一件、韓国の不戦勝やな。
来週は、久しぶりに「半島の歴史」と「半島に住んできた人々」について「通勤快読」でしかとお話ししましょう。朝鮮人はもちろん、日本人でも知らんことばっかしやで〜〜。私たちにすり込まれてきた「常識」がいかにインチキか、よ〜わかりまっさ。
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「死を笑う うさぎとまさると生と死と 」(中村うさぎ・佐藤優著・毎日新聞社・1512円)です。