2015年06月23日踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
週末は東京原原です。なんとラス前。いよいよですね。7月7日がオーラス。次期東京原原の予約が殺到しております。地方からの入会が多いですね。札幌から博多まであんだけどね。
今回、出張して悟りました。出張すると単行本が書けない。ついついあちこち行っちゃうんでムリっす。来年から出雲は博多の翌日ではなく、出雲単独にしよっと。プロペラは疲れるわな。
さて、ラス前のテーマは「幸之助さんの経営道について語ろう! 前編」です。パナソニック経営における、幸之助さん以前、幸之助さん以後の経営について徹底的に掘り下げて、私たちの経営の参考にするつもり。
講師は中島孝志+ビリー・ヒラカワさん。ビリーとはウイリアムではなく「ビリギャル」のビリーのようっす。ビリ部長ってことでしょうか。つまりビリ・ヒラカワが正しいんだろうね。。。
パナの営業戦略部長として歴代の経営者に仕えてきた、というレアなキャリア。上三年にして下を知り、下三日にして上を知る、つうかんね。パナは墜ちるべくして墜ち、昇るべくして昇った、つうことがよくわかりますな。
これ、本にするつもり。原稿もまとまっとるかんね。
つうことで、能登金沢の前にわが国でも指折りのイベントが入ります。
阿波踊り&うどん県ツアーでごぜえやす。
阿波踊り。メインは8月14日(金)。で、前日13日(木)のうどんツアーと宴会。懇親会(1次会)(2次会)の場所が決まりました。
1次会は「中華の本田」と決まりました。四国では本格的な中華です。幹事いちおしの名店でございます。
で、2次会は「遊心庵」。ここ、最高っす。たぶん四国でベストのバー。去年、3回もうどん県で講演しましてね。わざわざ行った店。新潟の朝日山酒造の銘酒と出会ったのもここ。
ま、うどんよりもなによりも「阿波踊り」っす。いいとこ押さえてきっちり見学せなあかん。見る阿呆でんな。そっから踊る阿呆になるかどうかは無法松と同じ。
「祇園太鼓? いま、打てるもんは小倉にはおらんじゃろう」
「そうですか・・・」
「じゃ、わしがちょっと真似事をしてみましょうかいのぉ」
「おじさん、打てるんか?」
「まずはカエル打ちじゃ」
「これが流れ打ちじゃい」
「よし、祇園太鼓の暴れ打ちじゃ!」
「おい、あれをたたいてるのはだれじゃ? 小倉にはもうだれも打ちよらんと思うとったが」
「なんじゃ、じいさん。あれがあんたがいつも言ってる祇園太鼓か?」
「そうじゃ、あれが本物の祇園太鼓じゃ。もう聞けんと思うとった。長生きはするもんじゃのお。おまえもよっく聞いとけ」
男、無法松。無学やけど、ホンマの教養のある男やったなあ。お蔦とおんなじや。この2人に共通するのは純愛ですな。若者でも中年でも老年でも「純愛」は美しいですな。なぜかなあ。純愛はエネルギーを使うからやろな。。。
つうわけで、阿波踊り&うどん県ツアーは13日(木)にうどん県でうどん三昧と宴会。で、14日(金)午前中はうどん三昧の続き。で、午後いちから徳島入り。で、夜中にうどん県に戻ります。15日午前中解散。うどん三昧を続けてもいいし、14日中に淡路島〜神戸と戻ってもいいし。とにかくスケは各自で決めてちょ。
ホテルと足は各自で決めてちょ。あとはどっから参加するか。。。ですな。
1 13日朝のうどん三昧から参加する。
2 13日の宴会あたりから参加する。
3 14日の阿波踊りから参加する。(14日の昼からも含む)
ポイントは、うどん県から徳島入りするか? つまり、こちらの車に便乗するか。あるいは、徳島に随意に入るか。これは自家用車、タク、いろいろありますわな。どちらにするか、これが問題なのよ。
幹事のYさんはうどん県のイベント(うどん店への誘導、うどん県での宴会とバー・・・)。それに徳島阿波踊り見学の席確保。そこまでがミッション。あとはフリー。
いずれにしても、今月末で締め切りまっせ。。。
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「世界基準の女になる!(後編)」(桂由美著・PHP・514円)です。
今回、出張して悟りました。出張すると単行本が書けない。ついついあちこち行っちゃうんでムリっす。来年から出雲は博多の翌日ではなく、出雲単独にしよっと。プロペラは疲れるわな。
さて、ラス前のテーマは「幸之助さんの経営道について語ろう! 前編」です。パナソニック経営における、幸之助さん以前、幸之助さん以後の経営について徹底的に掘り下げて、私たちの経営の参考にするつもり。
講師は中島孝志+ビリー・ヒラカワさん。ビリーとはウイリアムではなく「ビリギャル」のビリーのようっす。ビリ部長ってことでしょうか。つまりビリ・ヒラカワが正しいんだろうね。。。
パナの営業戦略部長として歴代の経営者に仕えてきた、というレアなキャリア。上三年にして下を知り、下三日にして上を知る、つうかんね。パナは墜ちるべくして墜ち、昇るべくして昇った、つうことがよくわかりますな。
これ、本にするつもり。原稿もまとまっとるかんね。
つうことで、能登金沢の前にわが国でも指折りのイベントが入ります。
阿波踊り&うどん県ツアーでごぜえやす。
阿波踊り。メインは8月14日(金)。で、前日13日(木)のうどんツアーと宴会。懇親会(1次会)(2次会)の場所が決まりました。
1次会は「中華の本田」と決まりました。四国では本格的な中華です。幹事いちおしの名店でございます。
で、2次会は「遊心庵」。ここ、最高っす。たぶん四国でベストのバー。去年、3回もうどん県で講演しましてね。わざわざ行った店。新潟の朝日山酒造の銘酒と出会ったのもここ。
ま、うどんよりもなによりも「阿波踊り」っす。いいとこ押さえてきっちり見学せなあかん。見る阿呆でんな。そっから踊る阿呆になるかどうかは無法松と同じ。
「祇園太鼓? いま、打てるもんは小倉にはおらんじゃろう」
「そうですか・・・」
「じゃ、わしがちょっと真似事をしてみましょうかいのぉ」
「おじさん、打てるんか?」
「まずはカエル打ちじゃ」
「これが流れ打ちじゃい」
「よし、祇園太鼓の暴れ打ちじゃ!」
「おい、あれをたたいてるのはだれじゃ? 小倉にはもうだれも打ちよらんと思うとったが」
「なんじゃ、じいさん。あれがあんたがいつも言ってる祇園太鼓か?」
「そうじゃ、あれが本物の祇園太鼓じゃ。もう聞けんと思うとった。長生きはするもんじゃのお。おまえもよっく聞いとけ」
男、無法松。無学やけど、ホンマの教養のある男やったなあ。お蔦とおんなじや。この2人に共通するのは純愛ですな。若者でも中年でも老年でも「純愛」は美しいですな。なぜかなあ。純愛はエネルギーを使うからやろな。。。
つうわけで、阿波踊り&うどん県ツアーは13日(木)にうどん県でうどん三昧と宴会。で、14日(金)午前中はうどん三昧の続き。で、午後いちから徳島入り。で、夜中にうどん県に戻ります。15日午前中解散。うどん三昧を続けてもいいし、14日中に淡路島〜神戸と戻ってもいいし。とにかくスケは各自で決めてちょ。
ホテルと足は各自で決めてちょ。あとはどっから参加するか。。。ですな。
1 13日朝のうどん三昧から参加する。
2 13日の宴会あたりから参加する。
3 14日の阿波踊りから参加する。(14日の昼からも含む)
ポイントは、うどん県から徳島入りするか? つまり、こちらの車に便乗するか。あるいは、徳島に随意に入るか。これは自家用車、タク、いろいろありますわな。どちらにするか、これが問題なのよ。
幹事のYさんはうどん県のイベント(うどん店への誘導、うどん県での宴会とバー・・・)。それに徳島阿波踊り見学の席確保。そこまでがミッション。あとはフリー。
いずれにしても、今月末で締め切りまっせ。。。
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「世界基準の女になる!(後編)」(桂由美著・PHP・514円)です。