2015年07月23日今週の新潟原原はテーマを差し替えます。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
元々は「お金がどんどん儲かる独創力の秘密について語ろう!」というテーマでしたが、新潟も「日本経済はこれからこうなる!−−ギリシャ危機と中国危機の背後で進んでいる大変なこと」というテーマに差し替えます。
ただし2時間30分ありますので、中身は最強バージョンアップします。同時に、「まくら」も満喫ください。
・予定講義内容(こんな話をすると思います)
□まくら「イラン核問題合意の背景にあるモノ」
1すべてはオバマの大統領就任演説から始まった!(気づかなかったでしょ)
2「アメリカ」という国のかたち
3キリスト教、ユダヤ教、仏教、ヒンズー教、イスラム教、無宗教。。。
4国歌と星条旗を異常に愛する国民とスルーする国民
5州の理念−−州ごとに色分けされる理由
6アーリントン墓地の感動!
7アメリカ、これからの宗教
8共和党コリン・パウエルはなぜ民主党オバマを応援したのか?
9多文化多宗教多民族のアメリカの未来は日本が握っている!
・・・まくらだけで3時間くらい講義したいんすけど。。。
□本講義
1ダウと日経株価の大暴落!
2ギリシャ危機の真相。
3緊縮案。イエスもノーも同じこと。
4有権者数から見える風景。
5ギリシャでユーロは使えるのか?
6ユーロの代わりはなにか?
7私のギリシャ生活。
8大暴落の原因は上海市場にあり。
9政策金利は4.5%が限界。
10急ブレーキではなくエンジンブレーキだった中国経済。
11この日本企業が危ない!
12シャドーバンキングの実態。
13商品相場ではすでにお先真っ暗。
14日本政府の意図。
15財政健全化計画は成功する。
16「国栄えて民滅ぶ」というリスク。
17タンス預金が急増する!
18金庫メーカーは「買い」。
19キプロス・ショック(2013年)とプエルトリコ破綻(2015年)。
20GDPの8倍の金融資産。
21タックスヘブンを利用した欧米露。
22IMFの飴と鞭。
23最後の切り札は預金封鎖。
24日本研究--終戦直後の預金封鎖と財産税。
25昭和金融恐慌のモラトリアム=預金封鎖。
26アメリカ御用学者の勘違い。
27マイナンバーの本当の狙い。
28財務省は2003年から仕掛けてきた。
29日銀だけが破綻すればOK。
30究極のデフレ脱却策。
31「日本国債は永久に不滅です」といえる理由。
32大波乱こそ大チャンス。
33上海暴落で日本株が暴落したら大チャンス!
34外国人は日本株総売り。
35中国経済破綻でも日本は影響を受けない!
36日経平均株価はやっぱり25000円を超えていく。
・・・。
今回も知らない話を山ほどします。夏休みです。東京原原メンバーは新潟に勉強に来ましょう。
♪酒は美味いし、姐ちゃんはきれいだ。。。わっわっわわ!♪
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「ジョコビッチの生まれ変わる食事(前編)」(ノバク・ジョコビッチ著・三五館・1512円)です。
ただし2時間30分ありますので、中身は最強バージョンアップします。同時に、「まくら」も満喫ください。
・予定講義内容(こんな話をすると思います)
□まくら「イラン核問題合意の背景にあるモノ」
1すべてはオバマの大統領就任演説から始まった!(気づかなかったでしょ)
2「アメリカ」という国のかたち
3キリスト教、ユダヤ教、仏教、ヒンズー教、イスラム教、無宗教。。。
4国歌と星条旗を異常に愛する国民とスルーする国民
5州の理念−−州ごとに色分けされる理由
6アーリントン墓地の感動!
7アメリカ、これからの宗教
8共和党コリン・パウエルはなぜ民主党オバマを応援したのか?
9多文化多宗教多民族のアメリカの未来は日本が握っている!
・・・まくらだけで3時間くらい講義したいんすけど。。。
□本講義
1ダウと日経株価の大暴落!
2ギリシャ危機の真相。
3緊縮案。イエスもノーも同じこと。
4有権者数から見える風景。
5ギリシャでユーロは使えるのか?
6ユーロの代わりはなにか?
7私のギリシャ生活。
8大暴落の原因は上海市場にあり。
9政策金利は4.5%が限界。
10急ブレーキではなくエンジンブレーキだった中国経済。
11この日本企業が危ない!
12シャドーバンキングの実態。
13商品相場ではすでにお先真っ暗。
14日本政府の意図。
15財政健全化計画は成功する。
16「国栄えて民滅ぶ」というリスク。
17タンス預金が急増する!
18金庫メーカーは「買い」。
19キプロス・ショック(2013年)とプエルトリコ破綻(2015年)。
20GDPの8倍の金融資産。
21タックスヘブンを利用した欧米露。
22IMFの飴と鞭。
23最後の切り札は預金封鎖。
24日本研究--終戦直後の預金封鎖と財産税。
25昭和金融恐慌のモラトリアム=預金封鎖。
26アメリカ御用学者の勘違い。
27マイナンバーの本当の狙い。
28財務省は2003年から仕掛けてきた。
29日銀だけが破綻すればOK。
30究極のデフレ脱却策。
31「日本国債は永久に不滅です」といえる理由。
32大波乱こそ大チャンス。
33上海暴落で日本株が暴落したら大チャンス!
34外国人は日本株総売り。
35中国経済破綻でも日本は影響を受けない!
36日経平均株価はやっぱり25000円を超えていく。
・・・。
今回も知らない話を山ほどします。夏休みです。東京原原メンバーは新潟に勉強に来ましょう。
♪酒は美味いし、姐ちゃんはきれいだ。。。わっわっわわ!♪
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「ジョコビッチの生まれ変わる食事(前編)」(ノバク・ジョコビッチ著・三五館・1512円)です。