2015年10月31日「能登・金沢・加賀スピスピツアー」番外編。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
今日で10月も終わりですか。。。早いなあ、早い。早すぎる。時間がない。ない。ない。人生の残り時間はもうすぐですな。「命短し、恋せよ乙女」ですかな。
忘れないうちにいっときますが、11月度の名古屋原原2次会は・・・串カツ「まんもちゃん」に決定、、、とのことです。
食べログでも評価高いっすねえ。名古屋メンバーのNさんがご尽力頂いた成果です。
「まんもちゃんは水曜定休、営業時間が17〜21時と原原2次会ではけっして使えないお店ですけど、今回、特別に営業して頂けることになりました♪(そうとうムリをお願いしたんじゃね?) 気軽に行ける大衆店ですが、牛フィレ・シャトーブリアンが出ます! 今回も出してもらいます! ご期待下さい!!」
「料理は4000円(名古屋価格!)。飲み物はビールとちょっとしたものがあります。持ち込み可なので(持ち込み料1本1000円)ワインと日本酒は私が用意します。」
Nさん、真央ちゃんもよく通うイタリアンのオーナーシェフなのよ。日本酒期待しています。ま、あとで割り勘ね。
さて、先月ではなくて今月だったのよね。なんか去年か一昨年かつう感じですけど、そもそも最初に「金沢ツアー」やったの今年の2月らしいよ。
今月はあちこちまいりました。で、いろいろ体感してまいりました。
こんな額をみっけたのよ。あれ、なかなかいいね。へえ。なるほどねえ。。。思わず膝を打ちました。
仏様のことば
お前はお前でちょう度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸もよろこびも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ月日さえも丁度よい
仏様と二人連の人生
丁度よくないはずがない
丁度よいのだと聞こえた時
憶念の信が生まれます
南無阿弥陀仏
石川県野々市町の真宗大谷派常讃寺の坊守、藤場美津路さんがつくられたものだそうです。なんかいいよね。
浮気が懲りない最低の亭主。いまの私にちょうどいいわけね。小うるさくて愚痴ばかりこぼしてる古女房。いまの私にちょうどいいのね。
引きこもりで大メシ喰らいのバカ息子。いまの私にちょうどいいの。
夜遊びばかりしてるヤンキー娘。いの私にちょうどいいって。
認知症で夜な夜な徘徊しとるくそ婆。元気だから始末に悪い。これもいまの私にちょうどいいのか〜。。。
「ちょうどいい」のは現状肯定ではないのよね。どんなにあがいたってダメなら受け容れるしかないしぃ。なにを教えてくれるのか、魂の修業でもあるしね。
どうせ今世でつきあえる時間はわずかです。永遠ではないわけで。あっという間ですよ。「他生の縁」とはよく言いましたな。
他生ってなんのこと? 原原の二次会でとくと解説しましょう。
忘れないうちにいっときますが、11月度の名古屋原原2次会は・・・串カツ「まんもちゃん」に決定、、、とのことです。
食べログでも評価高いっすねえ。名古屋メンバーのNさんがご尽力頂いた成果です。
「まんもちゃんは水曜定休、営業時間が17〜21時と原原2次会ではけっして使えないお店ですけど、今回、特別に営業して頂けることになりました♪(そうとうムリをお願いしたんじゃね?) 気軽に行ける大衆店ですが、牛フィレ・シャトーブリアンが出ます! 今回も出してもらいます! ご期待下さい!!」
「料理は4000円(名古屋価格!)。飲み物はビールとちょっとしたものがあります。持ち込み可なので(持ち込み料1本1000円)ワインと日本酒は私が用意します。」
Nさん、真央ちゃんもよく通うイタリアンのオーナーシェフなのよ。日本酒期待しています。ま、あとで割り勘ね。
さて、先月ではなくて今月だったのよね。なんか去年か一昨年かつう感じですけど、そもそも最初に「金沢ツアー」やったの今年の2月らしいよ。
今月はあちこちまいりました。で、いろいろ体感してまいりました。
こんな額をみっけたのよ。あれ、なかなかいいね。へえ。なるほどねえ。。。思わず膝を打ちました。
仏様のことば
お前はお前でちょう度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸もよろこびも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ月日さえも丁度よい
仏様と二人連の人生
丁度よくないはずがない
丁度よいのだと聞こえた時
憶念の信が生まれます
南無阿弥陀仏
石川県野々市町の真宗大谷派常讃寺の坊守、藤場美津路さんがつくられたものだそうです。なんかいいよね。
浮気が懲りない最低の亭主。いまの私にちょうどいいわけね。小うるさくて愚痴ばかりこぼしてる古女房。いまの私にちょうどいいのね。
引きこもりで大メシ喰らいのバカ息子。いまの私にちょうどいいの。
夜遊びばかりしてるヤンキー娘。いの私にちょうどいいって。
認知症で夜な夜な徘徊しとるくそ婆。元気だから始末に悪い。これもいまの私にちょうどいいのか〜。。。
「ちょうどいい」のは現状肯定ではないのよね。どんなにあがいたってダメなら受け容れるしかないしぃ。なにを教えてくれるのか、魂の修業でもあるしね。
どうせ今世でつきあえる時間はわずかです。永遠ではないわけで。あっという間ですよ。「他生の縁」とはよく言いましたな。
他生ってなんのこと? 原原の二次会でとくと解説しましょう。