2016年09月17日名古屋原原ランチ会「和のフレンチ 仁」(名古屋市中区栄)
カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」
今日は出雲原原です。二次会はそばの名店です。去年、出雲そばを2時間で5店食べ尽くしましたが、そのうちの1つです。江戸そばもあるしぃ出雲そばもあるしぃ、という店でした。
楽しみですなあ。今日のテーマはなんだっけ、ま、いいや。
さて、ここ数年ではじめて新聞の社説に同感しましたよ。日経ですけどね。平たくまとめますと、「安倍政権の支持率が高い。支持理由のトップは『他の内閣より良さそうだから』。いわば、民進党こそが安倍政権の最大のサポーターだったのだ」というもの。
まさにその通り。私ゃ、この党にはなーんも期待しておりません。
さてさて、26歳から痛風とはながぁぁいお友達。「あ、くるくるくるぞ」と感じると12時間前にはドーンと襲われます。幸い、ここ10年は発作が起きてないんだけどね。以前は、右足の親指が泉州の水ナスみたいにぷりぷりに腫れ上がりましてね。
痛いを通り越してだるい、もうなにもできません、病院に行っても発作が起きてからでは処置無し。発作と同時に尿酸値はいきなり暴落してますからね。くるくるくる、という時に水をがぶ飲み。つうか、そうならんように暴飲暴食をやめること。。。ま、それができれば世話ないんすけどね。
バカは死んでも治らない・・・ってか。
今週はホント、やばいんです。なにしろ、先々週は富山、立山黒部、越中八尾、で、金沢。先週は小千谷、長岡。片貝花火大会。で、ヘロヘロになって戻った翌日、ユダヤの投資顧問と打ち合わせ。その後、博多原原のメンバーと、来月の博多原原ゲスト奥村先生とで飲み会。会津の店で「飛露喜」をしこたま。
で、翌日は名古屋のランチ会っす。またまた会津銘酒「写楽」。これが美味いのなんの! あっ、思い出した。やっぱ、この酒、呑んでるわい。会津の店(赤坂)と博多の花唄。
翌日の大阪原原二次会は北新地でしょ。で、これから出雲。。。あかんなあ、あかん。こんな生活してたらあかん。もう若くないんだから・・・うるせぇっての。
さて、さすが名古屋原原の二次会幹事。豊田の名店ドルチェヴィータのオーナーシェフが頼み込んだだけのことはありますな。大正解。
「仁」はカウンター14席。完璧なオープンキッチン。箸で食べるフレンチ。予約が取れない、つうのもわかりますな。原原メンバー内でも今回はキャンセル待ちなのよ。で、めだしく繰り上がって参加できたメンバーもいるし、火急の用事で泣く泣く参加できないメンバーもいるわ。
ま、美味かったですな。次回は「超B級グルメプレート」をお願いししちゃいました。
「おまかせください」つう強い回答。オーナーシェフの渥美さんはプロレスラーの蝶野正洋をスリムにした感じなんだよなあ。つまり、強面。けど、会話は優しいし、丁重きわまりない。こんだけ連日、行列をつくる店で、客商売の基本をしかと貫くのはできそうでできない。だから、天性のものかもしれないね。
ま、能書きはいいからいいから。はい。
トウモロコシをつぶして葉っぱみたいにしてみました。
赤いリゾットにフォアグラのせてみました。
ヒレ肉をローストビーフにしてみました。
八寸。ダメだよな、どれもこれも痛風の素じゃん。
会津の銘酒「写楽」。。。
ひとくちカレーを別に注文しちゃった。ホント、ミニカレーなんだけど、パンチが効いてますな。
山羊乳のアイスにフルーツ。
名刺交換。じゃんけんで勝てば高価な名刺をゲット。負けたら安もん。
「年に2回くらいで。身体がもたない」と渥美さん。創作フレンチですな、感動しました。脱帽、感謝。
ついでですが、今日は、大覚寺で「観月の夕べ」がありますね。
嵯峨天皇が大沢池で舟を浮かべて遊ばれたことが起源ですけど。十五夜より昨日そして今夜が満月でしょ。
楽しみですなあ。今日のテーマはなんだっけ、ま、いいや。
さて、ここ数年ではじめて新聞の社説に同感しましたよ。日経ですけどね。平たくまとめますと、「安倍政権の支持率が高い。支持理由のトップは『他の内閣より良さそうだから』。いわば、民進党こそが安倍政権の最大のサポーターだったのだ」というもの。
まさにその通り。私ゃ、この党にはなーんも期待しておりません。
さてさて、26歳から痛風とはながぁぁいお友達。「あ、くるくるくるぞ」と感じると12時間前にはドーンと襲われます。幸い、ここ10年は発作が起きてないんだけどね。以前は、右足の親指が泉州の水ナスみたいにぷりぷりに腫れ上がりましてね。
痛いを通り越してだるい、もうなにもできません、病院に行っても発作が起きてからでは処置無し。発作と同時に尿酸値はいきなり暴落してますからね。くるくるくる、という時に水をがぶ飲み。つうか、そうならんように暴飲暴食をやめること。。。ま、それができれば世話ないんすけどね。
バカは死んでも治らない・・・ってか。
今週はホント、やばいんです。なにしろ、先々週は富山、立山黒部、越中八尾、で、金沢。先週は小千谷、長岡。片貝花火大会。で、ヘロヘロになって戻った翌日、ユダヤの投資顧問と打ち合わせ。その後、博多原原のメンバーと、来月の博多原原ゲスト奥村先生とで飲み会。会津の店で「飛露喜」をしこたま。
で、翌日は名古屋のランチ会っす。またまた会津銘酒「写楽」。これが美味いのなんの! あっ、思い出した。やっぱ、この酒、呑んでるわい。会津の店(赤坂)と博多の花唄。
翌日の大阪原原二次会は北新地でしょ。で、これから出雲。。。あかんなあ、あかん。こんな生活してたらあかん。もう若くないんだから・・・うるせぇっての。
さて、さすが名古屋原原の二次会幹事。豊田の名店ドルチェヴィータのオーナーシェフが頼み込んだだけのことはありますな。大正解。
「仁」はカウンター14席。完璧なオープンキッチン。箸で食べるフレンチ。予約が取れない、つうのもわかりますな。原原メンバー内でも今回はキャンセル待ちなのよ。で、めだしく繰り上がって参加できたメンバーもいるし、火急の用事で泣く泣く参加できないメンバーもいるわ。
ま、美味かったですな。次回は「超B級グルメプレート」をお願いししちゃいました。
「おまかせください」つう強い回答。オーナーシェフの渥美さんはプロレスラーの蝶野正洋をスリムにした感じなんだよなあ。つまり、強面。けど、会話は優しいし、丁重きわまりない。こんだけ連日、行列をつくる店で、客商売の基本をしかと貫くのはできそうでできない。だから、天性のものかもしれないね。
ま、能書きはいいからいいから。はい。
トウモロコシをつぶして葉っぱみたいにしてみました。
赤いリゾットにフォアグラのせてみました。
ヒレ肉をローストビーフにしてみました。
八寸。ダメだよな、どれもこれも痛風の素じゃん。
会津の銘酒「写楽」。。。
ひとくちカレーを別に注文しちゃった。ホント、ミニカレーなんだけど、パンチが効いてますな。
山羊乳のアイスにフルーツ。
名刺交換。じゃんけんで勝てば高価な名刺をゲット。負けたら安もん。
「年に2回くらいで。身体がもたない」と渥美さん。創作フレンチですな、感動しました。脱帽、感謝。
ついでですが、今日は、大覚寺で「観月の夕べ」がありますね。
嵯峨天皇が大沢池で舟を浮かべて遊ばれたことが起源ですけど。十五夜より昨日そして今夜が満月でしょ。