2016年09月27日東京原原のレポです。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
今月は東京原原のスタート。なんと第16期ですよ。。。そこそこ続いてますな。
留年も復学も新人も、みなさん、肩の力を抜いてどうぞよろしく。楽しんでください。エンジョイではなくエンリッチだよん。
さて、どんな講義だったか、少し内容をご紹介しておきましょう。
◆まくら=直近の時事解説。
1G20閉幕。
2舞台は習近平の故郷「杭州」。
3世界遺産西湖。
4安倍首相が披露した蘇軾の漢詩。
5元寇と神風。
6高麗の深慮遠謀。
7中国船領海侵入の真意。
8中国に外交無し。あるのは内交のみ。
9SDRにいよいよ加わる人民元?
10株価の転換点。
◆本講義=強運を引き寄せる原理原則について語ろう!
1いいことがたくさん起こる習慣。
2イチロー、本田圭佑、錦織圭の夢。
3夢と事業計画。
4線ではなく点の連続。
5PLAN、DO、CHECK、ACTION。
6無意識に引き寄せている。
7「私、見かけによらず・・・なんです」
8「いまやっていることは必ずどこかで繋がっている」(スティーブ・ジョブズ)
9映画「愛を積む人」
10「百歩先を行く狂人、一方先を行く成功者」
11小林一三と岩下清周。
12映画「ラストサムライ」
13幸之助さんの「運を引き込むルール」
14人間関係の問題を解決するアドラー哲学。
15アドラー哲学を仕事に活用する。
16劣等力と失敗力。
17やってみないで何がわかる!(本田宗一郎)
18どうせ死ぬなら前のめりで。
19もう1人の自分と相談する。
20強運を引き込む習慣。
21鉄壁の自信。
22それは神仏も応援しているか?
ぜんぜん時間が足りませんでした。メンバーも言ってましたが、10分オーバーなんてはじめて。せっかく教材用意したモノですから。それにしても脱線しすぎ。ま、いつものことですけどね。
こんな内容です。パワポはいつものようにメーリングリストでお届けしてます。講義できなかった分も添付してます。おさらいしといてね。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「鬼才 五社英雄の生涯」(春日太一著・文藝春秋・994円)です。
留年も復学も新人も、みなさん、肩の力を抜いてどうぞよろしく。楽しんでください。エンジョイではなくエンリッチだよん。
さて、どんな講義だったか、少し内容をご紹介しておきましょう。
◆まくら=直近の時事解説。
1G20閉幕。
2舞台は習近平の故郷「杭州」。
3世界遺産西湖。
4安倍首相が披露した蘇軾の漢詩。
5元寇と神風。
6高麗の深慮遠謀。
7中国船領海侵入の真意。
8中国に外交無し。あるのは内交のみ。
9SDRにいよいよ加わる人民元?
10株価の転換点。
◆本講義=強運を引き寄せる原理原則について語ろう!
1いいことがたくさん起こる習慣。
2イチロー、本田圭佑、錦織圭の夢。
3夢と事業計画。
4線ではなく点の連続。
5PLAN、DO、CHECK、ACTION。
6無意識に引き寄せている。
7「私、見かけによらず・・・なんです」
8「いまやっていることは必ずどこかで繋がっている」(スティーブ・ジョブズ)
9映画「愛を積む人」
10「百歩先を行く狂人、一方先を行く成功者」
11小林一三と岩下清周。
12映画「ラストサムライ」
13幸之助さんの「運を引き込むルール」
14人間関係の問題を解決するアドラー哲学。
15アドラー哲学を仕事に活用する。
16劣等力と失敗力。
17やってみないで何がわかる!(本田宗一郎)
18どうせ死ぬなら前のめりで。
19もう1人の自分と相談する。
20強運を引き込む習慣。
21鉄壁の自信。
22それは神仏も応援しているか?
ぜんぜん時間が足りませんでした。メンバーも言ってましたが、10分オーバーなんてはじめて。せっかく教材用意したモノですから。それにしても脱線しすぎ。ま、いつものことですけどね。
こんな内容です。パワポはいつものようにメーリングリストでお届けしてます。講義できなかった分も添付してます。おさらいしといてね。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「鬼才 五社英雄の生涯」(春日太一著・文藝春秋・994円)です。