2016年10月07日絶好の副業、転職するならこの仕事だと思うな。。。
カテゴリー濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」を高田馬場で開催します。
◆「10月26日(水)午後6時30分-8時30分」
◇参加申込:「ビジ研(第2回目)参加希望」と記し、お名前等をご記入の上メルヘン(メール返信)ください。今後、「筋のいいビジネス」と遭遇した時のみ「仲間」としてご案内いたします。参加できる時だけ参加してね。
nakajima@keymannet.co.jp
◇参加費:無料っす。
◆会場:ウィズ本社会議室(新宿区高田馬場1-31-16守山ビル5F)
高田馬場駅(山手線・西武新宿線・地下鉄)下車徒歩5分。
めちゃ面白い講演ですよ。生損保ビジネスの裏の裏までよくわかります。「もう1度聴きたい!」という方も熱烈歓迎です。もちろん、知人友人をお連れ頂いてもOKです。
どんなサービスメニューなのか、一部をご紹介しましょう。。。
いまの時代、隣人とか地域社会とかで、ほんの些細なことでトラブルに見舞われます。そのとき、プロのアドバイザーが相談にのってくれたら安心ですわな。
「身内に弁護士がいますから」つう人がいますけど、身内だから相談できない案件も少なくありません。私も身内にたくさんいます。顧問契約してる弁護士事務所もあります。原原にもとびっきり優秀な弁護士が何人も参加してます。けど、プライベートのこととなると話は別ですよね。
税務関係でも同じです。奥村眞吾先生もいるしぃ、同級生が顧問を長年引き受けてくれてますけどね。税務署の方ばかり見てる税理士じゃ最悪ですよね。
医師もそうです。昔から、「金、トラブル、命に関する相談相手を持ちなさい」と言われます。資産家ほどよくわかってます。ホントのインテリジェンスなのよね。
いまや、ごくごく普通の庶民が「プロのアドバイザー」を持つ時代ですし、持たないと大変な時代なんですよ。逆に、訴えられたりしますからね。
「こんなにあるの!」と驚くのはまだ早いっすよ。つうのは、この会社、利益はどんどんエージェントにはき出す方針のようで、日本最大のエンターテイメント会社と提携しましたので、旅行とか娯楽とかスポーツジムとかも特別価格で楽しめるんですよ。
さて、知らないだけでめちゃ損してる情報をお知らせしたいと思います。
まずは損保サービスのごくごく一部を披露しましょう。
もし事故が起きたらどうします? たいていの損保では「対人」「対物」そして「搭乗者」という3点に対する損害保険でしょ? 1つ忘れられてる対象があるでしょ?
そう「自分自身」・・・被害者としての対人はわかりますけど、加害者としての自分に対する保険ですよ。えっ? 加害者に保険が必要なの?
とっても必要です。たとえば、怪我させちゃった。あるいは、命を奪うケースだってあるわけでしょ。このとき、相手に「誠意」を見せなきゃならないけど、その場合、「お金」という部分がとても大きいですよね。
慰謝料とか見舞金はポケットマネーですよ。
死亡事故となったら、相手方は葬式をしなきゃならない、突然の出費ですが、その費用はだれが払うの? 相手方でしょ? しかも即。葬式代って損保会社が出します? いますぐ必要だけど出してくれません。
いわんや、保険金の支払いなんて事故発生後1年超がざらです。どうします、この間のお金は? たんまり貯金があればいいですけどね。
この損保は事故が判明(保険会社のほうで確認します。ネットでわかりますからね)した翌営業日に250万円、加害者(=あなた)の個人口座に振り込んでくれます。そして事故調査が終わった段階でさらに250万円を振り込んでくれます。
これなら「誠意」を見せられますよね。加害者(=あなた)の生活費もあるでしょうしね。計500万円の保険は大きいですよ。掛け金いくら? 月1000円ですよ。
毎日、車を使って仕事してる人には朗報だと思うな。宅配業とかタクシーとか運送業におつとめならば、事故一発で仕事がなくなりかねない世界ですからね。免停の間は仕事できませんもの。
医療関係の情報について少しお知らせしておきましょう。これ、私もぜんぜん気づきませんでした。
こちらは生保サービスの部分です。あのね、病気になって入院することになった場合、たいていの生保はどうなってるかご存じですか?
実名出してもいいんだけどね。
A社は通算1095日、一入院60日、再入院免責180日。
B社は通算700日、一入院120日、再入院免責180日。
通販保険で有名なC社は通算1095日、一入院1095日、再入院免責0日。
皆さんご存じないのが「免責」という部分です。これ、約款をきちんとチェックする人がいないからスルーされちゃってるんです。で、そのときになって慌てふためくわけ。
たとえば、ある病気で入院したとしましょう。あっという間に60日くらい過ぎますよ。で、その後は通院に切り替える。その後、再入院することがあります。
で、免責にぶち当たるわけ。60日、120日を使ったら、再入院するには180日間が過ぎてからでないとできないんです。もち、この間、保険料は取られてますよ。早い話が、すぐに再入院しなくちゃならんのに、保険料を払っていても「実費は全額自己負担」しなくちゃならんわけ。
これのどこが「保険」なのよ。「まさかのとき」になんの役にも立たない保険なんて保険じゃないよね。
で、ここのサービスはどうなってるか? 通販保険で有名なC社を超えて「通算1100日、一入院1100日、そして再入院免責0日」「転院OK」「一つの疾患について1100日(疾患が変わればもう1100日となります)」としました。しかも掛け金がC社よりはるかに安い。
信じられない? いや、私も同感。けど、保険てのは確率のビジネスですからね。こんなにサービスしても成立するわけ。
じゃ、大手生損保はどうしてこんなに高いのよ? はいはい、私も毎月かなり払ってますよ。N社とS社とT社にね。
でも、こういう大手生損保が高いのは理由があんのよ。サービスが優れているから高くなる・・・のではありません。ひとえに人件費。これが高い。早い話が、内勤のサラリーマンたちが高給だからっすよね。
いままで何やってたのか、生損保なんてどこも同じ、と考えてた自分がいかにアホだったか反省するコトしきりっす。
ご紹介したサービスはほんの一部です。話だけでも聴いてみよっ、くらいの軽いノリでいいです。家計の見直しにもなりますしぃ、あれも補償これも補償。だから商品名は「心配なし」つうの。
まさかのトラブルをみな解決しちゃう付加価値は想像以上っす。
私がお薦めしたいのはいま、生損保に勤務されてる営業パースンです。同業からの転職が多いのもわかりますけど、これから日本国内の生損保は厳しいですよ。デフレは続きます、インフレなんぞになるわけがありません。これは私が講演で口を酸っぱくして言ってます。
国内では、頭打ちつうより少子高齢が効いて解約続き、売上減、出費高、そして高給のコスト高。。。とうとう外資系ネット保険会社はリストラの嵐です。だから、新興国で儲けよう、つうビジネスモデル。生損保の外資買収。メディア報道では欧米企業が多いですが、ホントはアジア。ドイツはダメ。出生率1.4なんて日本並み。英米仏は少ないたって2.0。台湾はのびしろ大きいっすよ。
大手生損保会社のお客さんって平均年齢いくつ? お客さんが若いから成立するのが生損保とくに生保ビジネスじゃないですか。高齢者相手に勝てます? 大手生損保は国内ではドカンとリストラしないと倒れますよ。
若年層はますます晩婚化、非婚化だし、生損保にかける必要性がないもん。車もいらないし、そもそも免許も不要ってんだからね。だれでも入れる価格帯にしないと。デフレはますますきつく、いよいよ本格化してます。マクドナルドの売上が盛り返してるのがいい証拠。外食でいま株価が上昇してる銘柄をチェックするとぜんぶデフレが追い風になってるもんね。
つうわけで、生損保にご勤務の方にぜひお知らせください、感謝すると思うな。ご参加、熱烈歓迎いたします。金融庁管轄ではありませんから(経産省認可事業です)、現在、生損保ビジネスを手がけてる方もOKです。
なお、このビジネス、紹介者がいないと説明会にも参加できません。人気沸騰でどこの会場も立ち見なんです。
今回の勉強会はまるまる2時間。講演はいちばん人気のマーケ本部長が担当してくれるんで楽しみです。面白くて勉強になります。あっという間ですよ。
生損保ビジネスの真実がわかります。転職希望者が私のメールに殺到してますが、リクルートじゃないんだから。この会社はネットなの。人海戦術の大手生損保とは違うのよ。そこが強いのよ。
これからさらにメニューがいろいろ加わります。まだいえないけど、みなさんご期待の商品も11月から増えることになりました。講演で明らかにします。お楽しみに。これがなきゃね。生損保なんだから。しかも万が一の時の支払いがとてもユニーク。これだけでも人気沸騰するはず。
ま、ご参加ください。終わりましたら、ブクロの煮込み屋に繰り出そうと思います。このへん目つぶっても歩けた処なんだよね。むかし理工系大学院で講義してたから。いまや様変わりしちゃったから、銀座や湯島のほうが詳しくなっちゃった。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 後編」(吉川洋著・ 中央公論新社・821円)です。
◆「10月26日(水)午後6時30分-8時30分」
◇参加申込:「ビジ研(第2回目)参加希望」と記し、お名前等をご記入の上メルヘン(メール返信)ください。今後、「筋のいいビジネス」と遭遇した時のみ「仲間」としてご案内いたします。参加できる時だけ参加してね。
nakajima@keymannet.co.jp
◇参加費:無料っす。
◆会場:ウィズ本社会議室(新宿区高田馬場1-31-16守山ビル5F)
高田馬場駅(山手線・西武新宿線・地下鉄)下車徒歩5分。
めちゃ面白い講演ですよ。生損保ビジネスの裏の裏までよくわかります。「もう1度聴きたい!」という方も熱烈歓迎です。もちろん、知人友人をお連れ頂いてもOKです。
どんなサービスメニューなのか、一部をご紹介しましょう。。。
いまの時代、隣人とか地域社会とかで、ほんの些細なことでトラブルに見舞われます。そのとき、プロのアドバイザーが相談にのってくれたら安心ですわな。
「身内に弁護士がいますから」つう人がいますけど、身内だから相談できない案件も少なくありません。私も身内にたくさんいます。顧問契約してる弁護士事務所もあります。原原にもとびっきり優秀な弁護士が何人も参加してます。けど、プライベートのこととなると話は別ですよね。
税務関係でも同じです。奥村眞吾先生もいるしぃ、同級生が顧問を長年引き受けてくれてますけどね。税務署の方ばかり見てる税理士じゃ最悪ですよね。
医師もそうです。昔から、「金、トラブル、命に関する相談相手を持ちなさい」と言われます。資産家ほどよくわかってます。ホントのインテリジェンスなのよね。
いまや、ごくごく普通の庶民が「プロのアドバイザー」を持つ時代ですし、持たないと大変な時代なんですよ。逆に、訴えられたりしますからね。
「こんなにあるの!」と驚くのはまだ早いっすよ。つうのは、この会社、利益はどんどんエージェントにはき出す方針のようで、日本最大のエンターテイメント会社と提携しましたので、旅行とか娯楽とかスポーツジムとかも特別価格で楽しめるんですよ。
さて、知らないだけでめちゃ損してる情報をお知らせしたいと思います。
まずは損保サービスのごくごく一部を披露しましょう。
もし事故が起きたらどうします? たいていの損保では「対人」「対物」そして「搭乗者」という3点に対する損害保険でしょ? 1つ忘れられてる対象があるでしょ?
そう「自分自身」・・・被害者としての対人はわかりますけど、加害者としての自分に対する保険ですよ。えっ? 加害者に保険が必要なの?
とっても必要です。たとえば、怪我させちゃった。あるいは、命を奪うケースだってあるわけでしょ。このとき、相手に「誠意」を見せなきゃならないけど、その場合、「お金」という部分がとても大きいですよね。
慰謝料とか見舞金はポケットマネーですよ。
死亡事故となったら、相手方は葬式をしなきゃならない、突然の出費ですが、その費用はだれが払うの? 相手方でしょ? しかも即。葬式代って損保会社が出します? いますぐ必要だけど出してくれません。
いわんや、保険金の支払いなんて事故発生後1年超がざらです。どうします、この間のお金は? たんまり貯金があればいいですけどね。
この損保は事故が判明(保険会社のほうで確認します。ネットでわかりますからね)した翌営業日に250万円、加害者(=あなた)の個人口座に振り込んでくれます。そして事故調査が終わった段階でさらに250万円を振り込んでくれます。
これなら「誠意」を見せられますよね。加害者(=あなた)の生活費もあるでしょうしね。計500万円の保険は大きいですよ。掛け金いくら? 月1000円ですよ。
毎日、車を使って仕事してる人には朗報だと思うな。宅配業とかタクシーとか運送業におつとめならば、事故一発で仕事がなくなりかねない世界ですからね。免停の間は仕事できませんもの。
医療関係の情報について少しお知らせしておきましょう。これ、私もぜんぜん気づきませんでした。
こちらは生保サービスの部分です。あのね、病気になって入院することになった場合、たいていの生保はどうなってるかご存じですか?
実名出してもいいんだけどね。
A社は通算1095日、一入院60日、再入院免責180日。
B社は通算700日、一入院120日、再入院免責180日。
通販保険で有名なC社は通算1095日、一入院1095日、再入院免責0日。
皆さんご存じないのが「免責」という部分です。これ、約款をきちんとチェックする人がいないからスルーされちゃってるんです。で、そのときになって慌てふためくわけ。
たとえば、ある病気で入院したとしましょう。あっという間に60日くらい過ぎますよ。で、その後は通院に切り替える。その後、再入院することがあります。
で、免責にぶち当たるわけ。60日、120日を使ったら、再入院するには180日間が過ぎてからでないとできないんです。もち、この間、保険料は取られてますよ。早い話が、すぐに再入院しなくちゃならんのに、保険料を払っていても「実費は全額自己負担」しなくちゃならんわけ。
これのどこが「保険」なのよ。「まさかのとき」になんの役にも立たない保険なんて保険じゃないよね。
で、ここのサービスはどうなってるか? 通販保険で有名なC社を超えて「通算1100日、一入院1100日、そして再入院免責0日」「転院OK」「一つの疾患について1100日(疾患が変わればもう1100日となります)」としました。しかも掛け金がC社よりはるかに安い。
信じられない? いや、私も同感。けど、保険てのは確率のビジネスですからね。こんなにサービスしても成立するわけ。
じゃ、大手生損保はどうしてこんなに高いのよ? はいはい、私も毎月かなり払ってますよ。N社とS社とT社にね。
でも、こういう大手生損保が高いのは理由があんのよ。サービスが優れているから高くなる・・・のではありません。ひとえに人件費。これが高い。早い話が、内勤のサラリーマンたちが高給だからっすよね。
いままで何やってたのか、生損保なんてどこも同じ、と考えてた自分がいかにアホだったか反省するコトしきりっす。
ご紹介したサービスはほんの一部です。話だけでも聴いてみよっ、くらいの軽いノリでいいです。家計の見直しにもなりますしぃ、あれも補償これも補償。だから商品名は「心配なし」つうの。
まさかのトラブルをみな解決しちゃう付加価値は想像以上っす。
私がお薦めしたいのはいま、生損保に勤務されてる営業パースンです。同業からの転職が多いのもわかりますけど、これから日本国内の生損保は厳しいですよ。デフレは続きます、インフレなんぞになるわけがありません。これは私が講演で口を酸っぱくして言ってます。
国内では、頭打ちつうより少子高齢が効いて解約続き、売上減、出費高、そして高給のコスト高。。。とうとう外資系ネット保険会社はリストラの嵐です。だから、新興国で儲けよう、つうビジネスモデル。生損保の外資買収。メディア報道では欧米企業が多いですが、ホントはアジア。ドイツはダメ。出生率1.4なんて日本並み。英米仏は少ないたって2.0。台湾はのびしろ大きいっすよ。
大手生損保会社のお客さんって平均年齢いくつ? お客さんが若いから成立するのが生損保とくに生保ビジネスじゃないですか。高齢者相手に勝てます? 大手生損保は国内ではドカンとリストラしないと倒れますよ。
若年層はますます晩婚化、非婚化だし、生損保にかける必要性がないもん。車もいらないし、そもそも免許も不要ってんだからね。だれでも入れる価格帯にしないと。デフレはますますきつく、いよいよ本格化してます。マクドナルドの売上が盛り返してるのがいい証拠。外食でいま株価が上昇してる銘柄をチェックするとぜんぶデフレが追い風になってるもんね。
つうわけで、生損保にご勤務の方にぜひお知らせください、感謝すると思うな。ご参加、熱烈歓迎いたします。金融庁管轄ではありませんから(経産省認可事業です)、現在、生損保ビジネスを手がけてる方もOKです。
なお、このビジネス、紹介者がいないと説明会にも参加できません。人気沸騰でどこの会場も立ち見なんです。
今回の勉強会はまるまる2時間。講演はいちばん人気のマーケ本部長が担当してくれるんで楽しみです。面白くて勉強になります。あっという間ですよ。
生損保ビジネスの真実がわかります。転職希望者が私のメールに殺到してますが、リクルートじゃないんだから。この会社はネットなの。人海戦術の大手生損保とは違うのよ。そこが強いのよ。
これからさらにメニューがいろいろ加わります。まだいえないけど、みなさんご期待の商品も11月から増えることになりました。講演で明らかにします。お楽しみに。これがなきゃね。生損保なんだから。しかも万が一の時の支払いがとてもユニーク。これだけでも人気沸騰するはず。
ま、ご参加ください。終わりましたら、ブクロの煮込み屋に繰り出そうと思います。このへん目つぶっても歩けた処なんだよね。むかし理工系大学院で講義してたから。いまや様変わりしちゃったから、銀座や湯島のほうが詳しくなっちゃった。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 後編」(吉川洋著・ 中央公論新社・821円)です。