2016年12月13日お腹が痛いほどちゃっぷい。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
いやあ、寒い寒い寒い・・・なんつってると、東北や北海道の人からは、なんのなんのと笑われるでしょうね。
私寒いの好きなんすよ。けど、この急な低温下現象には身体がついてけないっすよね。
ワイハから突然、シベリアに連れてかれたようなもんで。ま、んなこたないけど。
こういう時なんだろね、あ、気持ちは若いけど身体は確実に老化しとるんだ、と自覚すんの。
精神と肉体。古代ギリシャ・ローマの時代から、このアンビな関係を両立させようと踏ん張ってきたわけでね。宣言なる精神を健全なる肉体に宿らしめよ、なんてね。
ま、肉体は肉体。精神は精神。これは別個。ヘラクレスだってハートブレイクしちゃうわけでさ。サムソンだって髪の毛切ったら終わりなんでね。デリラは寝ているサムソンの髪の毛を切ってペリシテ人に売り渡したわけでさ。
古今東西、女には注意しろ。寝首をかかれたのはアッチラ大王だけじゃないんだよ、つうこと。
女心と秋の空? 女心と冬の水。こんなに冷たいものない? 男は過去を引きずり、女はいまに生きる?
そういう意味で・・・ヒラリー、離婚すんじゃね?
女子大生の時からいまのレン○○みたいな女でね。出しゃばり、目立ちたがり、こき下ろし大好き、で、同性からいちばん嫌われるタイプでね。
講演会にわざわざスター級のゲストを呼んでコネをつける。批判する。まあ、自分が合衆国初の女性大統領になる、つうモチベーションだけでここまで突っ走ってきた女。
そのために一つ一つ計画してました。
女漁りのビルのことなど先刻承知。つうか、この男の「依存症」をだれよりも早く見抜いてたのよ。それでも引き受けたのは、自分が大統領になるには必須のパートナー。お互いに利用できると踏んだ。
いわば、「事業」なわけでね。
当然、女とのトラブルは税金みたいなもん。ヒラリーは渋々引き受けてきたわけ。ホワイトハウスで奉仕させたモニカなんとかとかフアニタなんとかつう女にしても、「たまたま在任中」のお相手、トラブル解決も「たまたま在任中」だったにすぎないわけ。
「大統領になる!」
そのためにはきっちり事業計画を立ててきたわけでね。根底から頓挫したいま、こんなバカと一緒にいる必要がない。クリントン財団という仕組みにしたって、政治資金規正法の網の目をくぐるためにこしらえたわけでね。外国からの寄付は政治資金としては受け取れない。だから、財団扱いにしたわけ。しかも、自分たちは「代表」にはならずダミーを置いたわけ。
ヒラリー主人公の映画がいくつも作られています。いちばん観るべき「ヒラリーのアメリカ」だろうね。バククネさんよりも政治家としては厳しい立場におかれた女。今ごろだれが観るか、と思うでしょうけど、注目すべきは「ヒラリー」というゾンビよりも「民主党」というモンスターだろうね。
ロンドン・パリのユダヤ人たちから自国通貨発行権を奪ったアンドリュー・ジャクソン(第7代大統領)が民主党をつくった男。
この男については原原で「世界の中央銀行の秘密について語ろう」つう特別講義つうか、「まくら」が延びに延びて結局2時間過ぎちゃったつうか。合衆国ではじめて暗殺(未遂だったけど)の的になった大統領。で、強烈な人種差別主義者。300人もの奴隷をプランテーションで牛馬のように働かせてね、ま、牛馬は殺されないけど、黒人奴隷はたくさん殺されたしぃ、美形の黒人女は毎晩ベッドに招待されてたしぃ。
FDR(こいつも民主党)とどっこいどっこいかしらん。
民主党の歴史が正しく学べます。たぶん日本人が抱いてきたイメージとは真逆だろうね。
民主党本部にはリンカーンの肖像が飾ってある? んなもん、肖像がなんてどこでも手に入りますよ。参考までに、共和党をつくったのがリンカーンです。
ま、これ以上は原原で講義します。「戦後封印された、日本の正しい歴史」で講義しまひょ。お楽しみに。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ビジネスエリートの新論語」(司馬遼太郎著・929円・文藝春秋)です。
私寒いの好きなんすよ。けど、この急な低温下現象には身体がついてけないっすよね。
ワイハから突然、シベリアに連れてかれたようなもんで。ま、んなこたないけど。
こういう時なんだろね、あ、気持ちは若いけど身体は確実に老化しとるんだ、と自覚すんの。
精神と肉体。古代ギリシャ・ローマの時代から、このアンビな関係を両立させようと踏ん張ってきたわけでね。宣言なる精神を健全なる肉体に宿らしめよ、なんてね。
ま、肉体は肉体。精神は精神。これは別個。ヘラクレスだってハートブレイクしちゃうわけでさ。サムソンだって髪の毛切ったら終わりなんでね。デリラは寝ているサムソンの髪の毛を切ってペリシテ人に売り渡したわけでさ。
古今東西、女には注意しろ。寝首をかかれたのはアッチラ大王だけじゃないんだよ、つうこと。
女心と秋の空? 女心と冬の水。こんなに冷たいものない? 男は過去を引きずり、女はいまに生きる?
そういう意味で・・・ヒラリー、離婚すんじゃね?
女子大生の時からいまのレン○○みたいな女でね。出しゃばり、目立ちたがり、こき下ろし大好き、で、同性からいちばん嫌われるタイプでね。
講演会にわざわざスター級のゲストを呼んでコネをつける。批判する。まあ、自分が合衆国初の女性大統領になる、つうモチベーションだけでここまで突っ走ってきた女。
そのために一つ一つ計画してました。
女漁りのビルのことなど先刻承知。つうか、この男の「依存症」をだれよりも早く見抜いてたのよ。それでも引き受けたのは、自分が大統領になるには必須のパートナー。お互いに利用できると踏んだ。
いわば、「事業」なわけでね。
当然、女とのトラブルは税金みたいなもん。ヒラリーは渋々引き受けてきたわけ。ホワイトハウスで奉仕させたモニカなんとかとかフアニタなんとかつう女にしても、「たまたま在任中」のお相手、トラブル解決も「たまたま在任中」だったにすぎないわけ。
「大統領になる!」
そのためにはきっちり事業計画を立ててきたわけでね。根底から頓挫したいま、こんなバカと一緒にいる必要がない。クリントン財団という仕組みにしたって、政治資金規正法の網の目をくぐるためにこしらえたわけでね。外国からの寄付は政治資金としては受け取れない。だから、財団扱いにしたわけ。しかも、自分たちは「代表」にはならずダミーを置いたわけ。
ヒラリー主人公の映画がいくつも作られています。いちばん観るべき「ヒラリーのアメリカ」だろうね。バククネさんよりも政治家としては厳しい立場におかれた女。今ごろだれが観るか、と思うでしょうけど、注目すべきは「ヒラリー」というゾンビよりも「民主党」というモンスターだろうね。
ロンドン・パリのユダヤ人たちから自国通貨発行権を奪ったアンドリュー・ジャクソン(第7代大統領)が民主党をつくった男。
この男については原原で「世界の中央銀行の秘密について語ろう」つう特別講義つうか、「まくら」が延びに延びて結局2時間過ぎちゃったつうか。合衆国ではじめて暗殺(未遂だったけど)の的になった大統領。で、強烈な人種差別主義者。300人もの奴隷をプランテーションで牛馬のように働かせてね、ま、牛馬は殺されないけど、黒人奴隷はたくさん殺されたしぃ、美形の黒人女は毎晩ベッドに招待されてたしぃ。
FDR(こいつも民主党)とどっこいどっこいかしらん。
民主党の歴史が正しく学べます。たぶん日本人が抱いてきたイメージとは真逆だろうね。
民主党本部にはリンカーンの肖像が飾ってある? んなもん、肖像がなんてどこでも手に入りますよ。参考までに、共和党をつくったのがリンカーンです。
ま、これ以上は原原で講義します。「戦後封印された、日本の正しい歴史」で講義しまひょ。お楽しみに。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ビジネスエリートの新論語」(司馬遼太郎著・929円・文藝春秋)です。