2016年12月18日博多原理原則研究会の新メンバーを熱烈募集します。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
2017年、さあ、博多原原(第5期)を開講します! 中島孝志が講義する唯一の会員制勉強会です。ぜひ、ご一緒に勉強しましょう!
変わらなくても満足しているならあえて参加する必要はありません。けど、よりよく変わりたいなら、ぜひご参加ください。1年後、「ぜんぜん変わらないけど」という方がいれば、「全額」ご返金申し上げますのでご安心ください。
原理原則とは、ひと言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウのこと。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、型を知らない自己流はロスばかり多くて成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
大事なことはここからです。原理原則はそれだけではなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり「エンジニアリング」が必要になってくるんです。「理」と「工」に「センス」と「感動」を添えてビジネスや人生をよりクリエイティブに創造していきましょう。
途中でも質問が飛んできます。
・在校生の声をお届けします。
毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。
原原の魅力はたくさんあります。
1.打てば響く、打たなければ響かない!
なんと言っても、本の出版ができると言う奇跡が訪れた事がトピックスです。となると、「原理原則にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。 原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。
2.四方同列
組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?
3.メンバーが面白い
通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。
4.中島孝志が面白い!
いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。
5.分科会をプロデュースしよう!
個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいなあ。
いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)
こんな感じでやってます。
経営者やビジネスパースンをはじめ多彩なメンバーです。これがなんともいい化学変化を醸し出しております。留年生が95%というのもそのせいでしょう。
第5期のテーマです。例年同じテーマです。東京原原など16年間同じです(講義内容は違うけどね)。どうして変えないのか? 簡単にはわからないからです。というより、そんなに簡単にわかってもらったら困るんです。
あれもこれも教えません。とことんご自分の右脳と左脳をフル回転して頂く講義です。「気づきのヒント」を山ほど差し上げます。
■1月20日 「2017年 激変する世界と日本の政治経済を読む!」
■2月24日 「強運を引き寄せる!」
■3月17日 「人をつくる、人を動かす!」
■5月19日 「アイデアをお金に換える!」
■7月14日 「仕事に活かすインテリジェンス脳!」
■9月 8日 「売上を激増させる超マーケティング!」
■10月6日 ゲスト講師「特別講話」
■11月10日 「松下幸之助の経営道について語ろう!」
※金曜日開催。講義時間は午後7時〜9時。開場は午後6時。
※映像をたっぷり駆使した、よりわかりやすく感動的な講義です。パワポを100枚程度使います。データは毎回PDFで差し上げます。
※毎回15〜30分、直近の政治経済の解説をちゃちゃっとします。メディアが報道できないインテリジェンスばかりです。
※2次会では講義内容に関係なくな〜んでもご質問ください。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※オプションで開催する「日本伝統文化研究会」による体感ツアー(1泊2日〜2泊3日)は自由参加です。いままで「出雲神在月パワースポットツアー」のほか、「京都怨霊&祇園舞妓Haaa〜nツアー」のほか、「新潟古町鍋茶屋・行形亭&芸妓&佐渡島ツアー」「八戸三社祀り&恐山いたこ&青森ねぶたツアー」「東北奥入瀬紅葉ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「小樽余市ツアー」「金沢白山・闇笛グルメツアー」「能登一周・加賀屋探訪ツアー」「越中おわら風の盆・立山黒部ツアー」「新潟小千谷市片貝花火大会と神社巡りツアー」「タイバンコク・アユタヤ歴史探訪ツアー」等々を開催しました。
※「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。
□定 員:30名(最小開催人数15名)。
□受講料:12万円+消費税=129.600円(年間)
□申込法:参加ご希望の方は「博多原理原則研究会 参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会場:福岡朝日ビル特別会議室(博多駅博多口徒歩3分)
※年間会員制のためメンバー募集は年1回今回限りです。途中入会はありません。
※博多メンバーは全国の原理原則研究会に参加できます(もち無料)。出張のついでに立ち寄る、ゲスト講師の講義を堪能する。気楽な気持ちでどうぞ。。。2次会は美味しい処ばかりです。これも魅力なのよね。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」と芭蕉は喝破しましたが、読書も旅、人との邂逅も旅。そして「本当の自分」との遭遇も旅です。
♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!
変わらなくても満足しているならあえて参加する必要はありません。けど、よりよく変わりたいなら、ぜひご参加ください。1年後、「ぜんぜん変わらないけど」という方がいれば、「全額」ご返金申し上げますのでご安心ください。
原理原則とは、ひと言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウのこと。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、型を知らない自己流はロスばかり多くて成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
大事なことはここからです。原理原則はそれだけではなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり「エンジニアリング」が必要になってくるんです。「理」と「工」に「センス」と「感動」を添えてビジネスや人生をよりクリエイティブに創造していきましょう。
途中でも質問が飛んできます。
・在校生の声をお届けします。
毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。
原原の魅力はたくさんあります。
1.打てば響く、打たなければ響かない!
なんと言っても、本の出版ができると言う奇跡が訪れた事がトピックスです。となると、「原理原則にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。 原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。
2.四方同列
組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?
3.メンバーが面白い
通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。
4.中島孝志が面白い!
いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。
5.分科会をプロデュースしよう!
個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいなあ。
いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)
こんな感じでやってます。
経営者やビジネスパースンをはじめ多彩なメンバーです。これがなんともいい化学変化を醸し出しております。留年生が95%というのもそのせいでしょう。
第5期のテーマです。例年同じテーマです。東京原原など16年間同じです(講義内容は違うけどね)。どうして変えないのか? 簡単にはわからないからです。というより、そんなに簡単にわかってもらったら困るんです。
あれもこれも教えません。とことんご自分の右脳と左脳をフル回転して頂く講義です。「気づきのヒント」を山ほど差し上げます。
■1月20日 「2017年 激変する世界と日本の政治経済を読む!」
■2月24日 「強運を引き寄せる!」
■3月17日 「人をつくる、人を動かす!」
■5月19日 「アイデアをお金に換える!」
■7月14日 「仕事に活かすインテリジェンス脳!」
■9月 8日 「売上を激増させる超マーケティング!」
■10月6日 ゲスト講師「特別講話」
■11月10日 「松下幸之助の経営道について語ろう!」
※金曜日開催。講義時間は午後7時〜9時。開場は午後6時。
※映像をたっぷり駆使した、よりわかりやすく感動的な講義です。パワポを100枚程度使います。データは毎回PDFで差し上げます。
※毎回15〜30分、直近の政治経済の解説をちゃちゃっとします。メディアが報道できないインテリジェンスばかりです。
※2次会では講義内容に関係なくな〜んでもご質問ください。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※オプションで開催する「日本伝統文化研究会」による体感ツアー(1泊2日〜2泊3日)は自由参加です。いままで「出雲神在月パワースポットツアー」のほか、「京都怨霊&祇園舞妓Haaa〜nツアー」のほか、「新潟古町鍋茶屋・行形亭&芸妓&佐渡島ツアー」「八戸三社祀り&恐山いたこ&青森ねぶたツアー」「東北奥入瀬紅葉ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「小樽余市ツアー」「金沢白山・闇笛グルメツアー」「能登一周・加賀屋探訪ツアー」「越中おわら風の盆・立山黒部ツアー」「新潟小千谷市片貝花火大会と神社巡りツアー」「タイバンコク・アユタヤ歴史探訪ツアー」等々を開催しました。
※「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。
□定 員:30名(最小開催人数15名)。
□受講料:12万円+消費税=129.600円(年間)
□申込法:参加ご希望の方は「博多原理原則研究会 参加希望」と記してお名前&お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会場:福岡朝日ビル特別会議室(博多駅博多口徒歩3分)
※年間会員制のためメンバー募集は年1回今回限りです。途中入会はありません。
※博多メンバーは全国の原理原則研究会に参加できます(もち無料)。出張のついでに立ち寄る、ゲスト講師の講義を堪能する。気楽な気持ちでどうぞ。。。2次会は美味しい処ばかりです。これも魅力なのよね。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」と芭蕉は喝破しましたが、読書も旅、人との邂逅も旅。そして「本当の自分」との遭遇も旅です。
♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!