2017年05月01日新潟原原の二次会は「焼き鳥」と「半身揚げ」だったーーーー。

カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」

 原原の内容についてはいずれ。。。なにより大切なのは二次会です。

 名古屋、大阪、で、1日空いて新潟。で、先週は京都で打ち合わせつうか企画会議のあと、あちこちに出張りまして、大阪に一瞬入り、とんぼ返りで京都に舞い戻り、そっから名古屋原原に間に合わせる、つうことでね。

 名古屋、大阪は明日明後日。まずは新潟。


メニューめちゃ少ないしぃ。半身揚げさえあればノープロなんやろね。

皮とかレバーとかないの。選べるのは塩かタレかだけ。

美味いけど追加しないよ。

たまらん。とまらん。伊藤蘭。お腹いっぱいっす。

 これ、小樽のザンギじゃね? 北海道展の常連でしょ。ザンギゆうても新潟県人は「?」てな顔しとりましてね。

 「ザンギ?」
 「それなに?」
 「鶏の半身揚げのことゆうのよ」
 「いえ、半身揚げです」
 
 ま、いいけど。カレー味と塩味がありましてな。カレー味にしたけど美味いっすねえ。
 新潟ではクリスマスもターキーではなくこれだそうです。新潟では焼酎もきついと思うけど、ケンタも苦戦しとるやろなあ。

 発祥の店でぐひぐび。むしゃむしゃ。食いしん坊にはたまらんたまらん。次もここにしよっ。山ちゃんを超えたなあ。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵」(岸見一郎著・821円・講談社)です。