2017年05月11日嵐の前の静けさ。。。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 南朝鮮=韓国の大統領が決まりました。予想通り、左派ですね。
 まあ、八方美人の国連事務総長あがりの男よりはマシでしょう。

 閣僚その他はパククネ政権時代をほぼ継続せざるをえないでしょうし、少数野党政権ですからね。舵取りは簡単ではないはず。

 選挙用に反日反米、親中親北をアピールしましたけど、そうは簡単に進まないはず。またまた弾劾されるんちゃうの? 経済破綻でね。




下馬評通り圧勝? とんでもない、いつもの二位三位共闘がない分裂選挙だったにすぎません。

 経済は、株価と違って火の車。早速、中国に詫びを入れ、同時に、アメリカにTHAADやめてもらえんやろか、と懇願すんでしょうけど、そうやったら、トランプは南を棄てますよ。





 嵐の前の静けさ。売春婦像+徴用工像のダブルでっち上げ像建設で、スワップは棚上げ。頼みの中国自体が韓国を助ける資金がないから、やっぱり日本にたかるしかない。けど、日本国民は許しませんよ。支持率下がっちゃうから安倍政権もやりません。
 

VIX指数が穏やかなのよね・・・。こりゃ株価は上がるわ。


 けど、嵐の前の静けさだと思うな。詳細は原原でお話しましょう。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている! 」(クリス・ノース、ベンジャミン・フルフォード、板垣英憲、リチャード・コシミズ著・1,990円・ヒカルランド)です。