2017年05月22日19日開催の博多原原レポです。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
先週金曜日は博多原原がありました。博多に入るやいなや、まずは阪急のデパ地下でナイルカレー。。。
やっぱ美味いのー。おかしいなあ。カレーで咳き込むことはなかったけど、今日のカレーは辛いなあ。弱くなったのかなあ。
今回はドジ踏みまして、会場を予約してないと前々日に判明。2日前なら間に合ったんですけどねえ、1日半前なんでアウト。。。5年間ほぼ毎月利用してた福岡センタービル会議室ですけど、次回から隣の朝日ビル(大好きな朝日新聞のビルみたい)で開催することにしましたのでよろしくです。
今度のビルは土曜も使えるようなんで、来期から博多原原は土曜午後4時〜7時にやるんだとか。「3次会、4次会とディープな博多を満喫できますよ」だって。それはいいけど、つうことは・・・投資研究会は毎回やるわけ?
てことで、今回のテーマは「お金が儲かる独創力の原理原則について語ろう」としたんですが、「まくら」の「まくら」が「投資研究会」でしてね。ピッタシ1時間で終わらせましたけど、このまま投資の与太話したほうがよっぽど「お金が儲かる原理原則」だったもしれんわな。。。ま、いっか。
で、講義内容ですが、今回は投資研究会についてご紹介しときまひょ。。。
テーマ:「暴落は忘れた頃にやってくる!「S&P500ID投資」をどう考える?
1プロスペクト理論
2経済数値比較(直近2年間推移)
3リスク資産が売られ安全資産が買われた
4ダウ推移
5S&P500推移
6米ドル指数推移(やっばりまだ高い!)
7利上げ後の値動きが真逆!
8輸出企業の業績
9VIX指数23年ぶりの超べた凪
10これからも乱高下する金価格(去年は1100ドル〜1350ドル)
11暴落は忘れた頃にやってくる!
12VIX指数と金価格
13VIX指数と株価
14トランプとFRBの未来
15「ロシアゲート」はユダヤ右派VS左派の代理戦争
16FRBを国有化すればすべて解決する
17トランプの深謀遠慮
18月末月初にクローズアブされる米国債務上限問題
19S&P500パフォーマンス推移(戦争、恐慌、経済危機、現在)
20S&P500の累積利益率
21S&P500の資産増加率
22ID投資とはなにか?
23S&P500(VOO)とは?
24VTI、VT、VWOのパフォーマンス比較
25米国景気に乗るか?
26S&P500・S&P10種・S&Pコア・ダウ30種・ダウコアのパフォーマンス比較
27バフェット「妻への遺言」
28バンガードIDファンド、バンガードTWSETFのパフォーマンス比較
29信託手数料無料のIDファンド
30一億人の投信大賞
31『ほんとうにお金が増える投信はこの10本です。』(篠田尚子著)
32『投資の鉄人』(日経)
33シャープレシオ上位の国内投信(日経新聞)
34上記3メディアに共通する投信はこれだ!
35この1カ月で株価が2倍になった! 私の好きな銘柄あれこれ。。。
よくまあ1時間ピッタシで終わったよねー。
で、今回は2次会が凄いのよ。いつのも花唄ではなく「魚のまるた」つう店。予約とれません。今回は幹事の石橋さんが2カ月前からお願いしてようやくとれたのよね。
会場を変えたので歩いて行けました。博多駅からだとかなり遠いんだよね。これまた怪我の功名だわな。
予約とれないのわかるわーー。
刺身に名札。親切なのー。
魚がおばんざいみたいになっとるわい。後ろ姿で失礼。店主の田尻さんだから「○に田」で「まるた」なの。「ミスターおもてなし」だわ、この人。繁盛するのもわかるわ。
タイのかぶと焼き。みそ味なんだわ。これが、
煮付け。
穴子の唐揚げ。卵で食べます。
イカとタコのコロッケなんだわ。
あのね、魚何匹食べたかわからないのよね。刺身を除いて焼いたり煮付けたり蒸したりしたのだけでも7-8匹はあったもんなあ。「コスパ最高ですよ」と自慢するのもわかるわなあ。
花唄の強烈ライバルだわなあ、ここは。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「長谷川慶太郎の大局を読む 緊急版 大転換」(長谷川慶太郎著・1,512円・徳間書店)です。
やっぱ美味いのー。おかしいなあ。カレーで咳き込むことはなかったけど、今日のカレーは辛いなあ。弱くなったのかなあ。
今回はドジ踏みまして、会場を予約してないと前々日に判明。2日前なら間に合ったんですけどねえ、1日半前なんでアウト。。。5年間ほぼ毎月利用してた福岡センタービル会議室ですけど、次回から隣の朝日ビル(大好きな朝日新聞のビルみたい)で開催することにしましたのでよろしくです。
今度のビルは土曜も使えるようなんで、来期から博多原原は土曜午後4時〜7時にやるんだとか。「3次会、4次会とディープな博多を満喫できますよ」だって。それはいいけど、つうことは・・・投資研究会は毎回やるわけ?
てことで、今回のテーマは「お金が儲かる独創力の原理原則について語ろう」としたんですが、「まくら」の「まくら」が「投資研究会」でしてね。ピッタシ1時間で終わらせましたけど、このまま投資の与太話したほうがよっぽど「お金が儲かる原理原則」だったもしれんわな。。。ま、いっか。
で、講義内容ですが、今回は投資研究会についてご紹介しときまひょ。。。
テーマ:「暴落は忘れた頃にやってくる!「S&P500ID投資」をどう考える?
1プロスペクト理論
2経済数値比較(直近2年間推移)
3リスク資産が売られ安全資産が買われた
4ダウ推移
5S&P500推移
6米ドル指数推移(やっばりまだ高い!)
7利上げ後の値動きが真逆!
8輸出企業の業績
9VIX指数23年ぶりの超べた凪
10これからも乱高下する金価格(去年は1100ドル〜1350ドル)
11暴落は忘れた頃にやってくる!
12VIX指数と金価格
13VIX指数と株価
14トランプとFRBの未来
15「ロシアゲート」はユダヤ右派VS左派の代理戦争
16FRBを国有化すればすべて解決する
17トランプの深謀遠慮
18月末月初にクローズアブされる米国債務上限問題
19S&P500パフォーマンス推移(戦争、恐慌、経済危機、現在)
20S&P500の累積利益率
21S&P500の資産増加率
22ID投資とはなにか?
23S&P500(VOO)とは?
24VTI、VT、VWOのパフォーマンス比較
25米国景気に乗るか?
26S&P500・S&P10種・S&Pコア・ダウ30種・ダウコアのパフォーマンス比較
27バフェット「妻への遺言」
28バンガードIDファンド、バンガードTWSETFのパフォーマンス比較
29信託手数料無料のIDファンド
30一億人の投信大賞
31『ほんとうにお金が増える投信はこの10本です。』(篠田尚子著)
32『投資の鉄人』(日経)
33シャープレシオ上位の国内投信(日経新聞)
34上記3メディアに共通する投信はこれだ!
35この1カ月で株価が2倍になった! 私の好きな銘柄あれこれ。。。
よくまあ1時間ピッタシで終わったよねー。
で、今回は2次会が凄いのよ。いつのも花唄ではなく「魚のまるた」つう店。予約とれません。今回は幹事の石橋さんが2カ月前からお願いしてようやくとれたのよね。
会場を変えたので歩いて行けました。博多駅からだとかなり遠いんだよね。これまた怪我の功名だわな。
予約とれないのわかるわーー。
刺身に名札。親切なのー。
魚がおばんざいみたいになっとるわい。後ろ姿で失礼。店主の田尻さんだから「○に田」で「まるた」なの。「ミスターおもてなし」だわ、この人。繁盛するのもわかるわ。
タイのかぶと焼き。みそ味なんだわ。これが、
煮付け。
穴子の唐揚げ。卵で食べます。
イカとタコのコロッケなんだわ。
あのね、魚何匹食べたかわからないのよね。刺身を除いて焼いたり煮付けたり蒸したりしたのだけでも7-8匹はあったもんなあ。「コスパ最高ですよ」と自慢するのもわかるわなあ。
花唄の強烈ライバルだわなあ、ここは。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「長谷川慶太郎の大局を読む 緊急版 大転換」(長谷川慶太郎著・1,512円・徳間書店)です。