2017年07月24日どうしても安倍政権を潰したい勢力。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
トランプ、プーチンそして安倍晋三首相・・・トランプは選挙中からずっと攻撃され続け、盤石と思われたプーチンにも反政府デモ。
そして、ここに来て急に「安倍降ろし」の大合唱。
でも、あまりにも弱い野党が頑張っても安倍政権は潰せません。ではどうするか?
、自民党の潜在的反安倍勢力を巻き込めばいい。つまり、内部分裂を仕掛ける。かつての派閥争いと同じ。
安倍政権を潰したいのはだれか? トランプを潰したい、プーチンを潰したい。そういう勢力でしょうね。つまり、国際金融資本左派、軍産複合体、風前の灯火のジャパンハンドラーとか?
ヤツらの政権転覆脱線謀略=反政府活動てのはワンパターンなんすよ。
ロッキード事件もそうだわな。
まずはNGOを使って「民主化」「公平化」「格差是正」のためにデモを展開させる。一握りのデモ隊の声を「国民全体の意思」としてメディアに過大評価させ、「規定事実」として吹聴し続ける。
こうして、テレビと新聞しか見ない人、ワイドショーレベルの情報しか関心のない人、自分の頭で考えない人・・・けど、投票活動けには熱心な暇人を洗脳します。。。
かつて小泉純一郎さんが登場した時、国民は拍手喝采。郵政民営化を参院が否決したのに衆院を解散したときなど、大フィーバー。「甘いな。バカだ、こいつら」と演出した人はにんまりしたでしょうね。
不思議だと思いませんか? 「安倍政権=株高」ですよ。株を暴落させてもいいから退陣させたい勢力がいるわけです。それは安倍降ろし=トランプ降ろし=プーチン降ろしを考えている勢力でしょうね。
鳩山一郎、石橋湛山、田中角栄などを謀略で倒してきた勢力と同じです。日本独立を阻止したい勢力。アメリカの財布として永遠に従属させたい勢力ですよ。
風見鶏のメディアがここに来て「安倍降ろし」に大きく舵を切ったのはこの勢力の指示命令によるものでしょう。北朝鮮から雨嵐が降り注ぐ中、とっくにケリがついてる「加計・森友問題」をしつこくしつこく追及した野党とメディアの協力体制も「よーわからんけど上の命令なんで」つうことでしょ。
「安倍政権の支持率30%台に急落!」
支持率30%台? 支持率なんてインチキ信じたらあきまへん。こんなんいくらでも下げられるし上げられるんです。原原では解説済み。
なんたって安倍政権の支持率なんてホントは20%台なのよ。30%台なんて多すぎまっせ。。。
支持率上げるも下げるもメディア次第。真実なんてけっして伝えてないけど、「でかい声」だけはまだ健在。
安倍政権てのは株高政権なんすよ。日銀、GPIF総動員で高値を演出してきました。それをフイにして降ろしたいわけです。
「総選挙は来年末」という人が多いけど、私ゃ年内早い時期に解散総選挙。それができなければ退陣に追い込まれると思います。「自民大敗」という報道は「勝つ」まで続きますから。となれば、陣笠代議士は浮き足立ちます。強い政権下で選挙しないと木から落ちた猿になっちゃいますからね。
野党が弱すぎます。「国民ファーストの会」ができたところで受け皿にはなりません。でも、弱い野党でも選挙に勝つ方法があります。
それは民主党が政権を取った時。共産党とも選挙協力して候補を一本化しました。この狂言回しができる人材が、腐っても最大野党の民進党にいればいいけど・・・野田某とか安住某ではできんでしょ。小沢一郎さんを民進党幹事長にさせるくらいでなければダメですよ。
レンポーさんにできるか? ま、できんでしょ。できなければ民進党はじり貧必至です。
安倍さんの一発逆転策は「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。「新・新自由クラブ」を仕掛けること。橋下徹さんを選挙の顔にして「風」を起こすべし。「消費税5%」と「憲法改正」を掲げて解散総選挙。
早ければ早いほどいい。8月にはFRB議長にイエレンを再任させるかどうかはっきりします。イエレン再任となればトランプ政権はもちます。結果、「安倍降ろし」も止むかも知れません。その時がチャンス。
このままだと安倍さんは降ろされますよ。敵は国内ではありません。巨大な外国勢力です。退陣しても角栄さんのように闇将軍になりたいなら、自民党を領袖ではなく外部のサポーターを活用すべきでしょうね。
いまの状態なら公明党だって逃げ出すかもよ。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「超老人の壁」(養老孟司・南伸坊著・1,296円・毎日新聞出版)です。
そして、ここに来て急に「安倍降ろし」の大合唱。
でも、あまりにも弱い野党が頑張っても安倍政権は潰せません。ではどうするか?
、自民党の潜在的反安倍勢力を巻き込めばいい。つまり、内部分裂を仕掛ける。かつての派閥争いと同じ。
安倍政権を潰したいのはだれか? トランプを潰したい、プーチンを潰したい。そういう勢力でしょうね。つまり、国際金融資本左派、軍産複合体、風前の灯火のジャパンハンドラーとか?
ヤツらの政権転覆脱線謀略=反政府活動てのはワンパターンなんすよ。
ロッキード事件もそうだわな。
まずはNGOを使って「民主化」「公平化」「格差是正」のためにデモを展開させる。一握りのデモ隊の声を「国民全体の意思」としてメディアに過大評価させ、「規定事実」として吹聴し続ける。
こうして、テレビと新聞しか見ない人、ワイドショーレベルの情報しか関心のない人、自分の頭で考えない人・・・けど、投票活動けには熱心な暇人を洗脳します。。。
かつて小泉純一郎さんが登場した時、国民は拍手喝采。郵政民営化を参院が否決したのに衆院を解散したときなど、大フィーバー。「甘いな。バカだ、こいつら」と演出した人はにんまりしたでしょうね。
不思議だと思いませんか? 「安倍政権=株高」ですよ。株を暴落させてもいいから退陣させたい勢力がいるわけです。それは安倍降ろし=トランプ降ろし=プーチン降ろしを考えている勢力でしょうね。
鳩山一郎、石橋湛山、田中角栄などを謀略で倒してきた勢力と同じです。日本独立を阻止したい勢力。アメリカの財布として永遠に従属させたい勢力ですよ。
風見鶏のメディアがここに来て「安倍降ろし」に大きく舵を切ったのはこの勢力の指示命令によるものでしょう。北朝鮮から雨嵐が降り注ぐ中、とっくにケリがついてる「加計・森友問題」をしつこくしつこく追及した野党とメディアの協力体制も「よーわからんけど上の命令なんで」つうことでしょ。
「安倍政権の支持率30%台に急落!」
支持率30%台? 支持率なんてインチキ信じたらあきまへん。こんなんいくらでも下げられるし上げられるんです。原原では解説済み。
なんたって安倍政権の支持率なんてホントは20%台なのよ。30%台なんて多すぎまっせ。。。
支持率上げるも下げるもメディア次第。真実なんてけっして伝えてないけど、「でかい声」だけはまだ健在。
安倍政権てのは株高政権なんすよ。日銀、GPIF総動員で高値を演出してきました。それをフイにして降ろしたいわけです。
「総選挙は来年末」という人が多いけど、私ゃ年内早い時期に解散総選挙。それができなければ退陣に追い込まれると思います。「自民大敗」という報道は「勝つ」まで続きますから。となれば、陣笠代議士は浮き足立ちます。強い政権下で選挙しないと木から落ちた猿になっちゃいますからね。
野党が弱すぎます。「国民ファーストの会」ができたところで受け皿にはなりません。でも、弱い野党でも選挙に勝つ方法があります。
それは民主党が政権を取った時。共産党とも選挙協力して候補を一本化しました。この狂言回しができる人材が、腐っても最大野党の民進党にいればいいけど・・・野田某とか安住某ではできんでしょ。小沢一郎さんを民進党幹事長にさせるくらいでなければダメですよ。
レンポーさんにできるか? ま、できんでしょ。できなければ民進党はじり貧必至です。
安倍さんの一発逆転策は「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。「新・新自由クラブ」を仕掛けること。橋下徹さんを選挙の顔にして「風」を起こすべし。「消費税5%」と「憲法改正」を掲げて解散総選挙。
早ければ早いほどいい。8月にはFRB議長にイエレンを再任させるかどうかはっきりします。イエレン再任となればトランプ政権はもちます。結果、「安倍降ろし」も止むかも知れません。その時がチャンス。
このままだと安倍さんは降ろされますよ。敵は国内ではありません。巨大な外国勢力です。退陣しても角栄さんのように闇将軍になりたいなら、自民党を領袖ではなく外部のサポーターを活用すべきでしょうね。
いまの状態なら公明党だって逃げ出すかもよ。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「超老人の壁」(養老孟司・南伸坊著・1,296円・毎日新聞出版)です。