2018年11月02日南北朝鮮には「助けない、教えない、関わらない」の三無主義で臨むしかないね。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
トランプさん、「習近平と電話会談したかんね」とツイッター。
中間選挙投票日直前の仕掛け。はなからスケジューリングされてたはず。もち、習近平も協力しまっせ。なんたって、この世で習近平の味方はトランプだけだもん。
ボーイング、キャタピラ、3M=米中摩擦銘柄がそろって反発! 3日で950ドル上昇は想定内。
NK225をこんだけ下げた3銘柄。押し目買いチャンスだわな。楽天と提携は典型的なwinwin。詳しくは日曜配信の「投資情報メルマガ」で。お楽しみに。
さーて、中国、南北朝鮮。。。古今、地政学的に日本が抱える悪夢とは、この「反日3兄弟」が常に隣にいることです。
有史以来、日本のロケーションは変わらないので、絶縁したくても反日3兄弟はいつもそこにいるのです。ただし、歴史的に見ますと、1700年前には半島の南部は明々白々、日本の領土でした。これについてはいずれお話します。
ロシアと戦争などしたくないけど、国の独立よりわが身の利益を優先する政治家ばかりでロシアと内通して国を売る始末。こんな連中信用できん、しかたなく併合したわけでね。
これが運の尽き。ご存じの通り、いまにいたるまでたかられっぱなしです。
ここは、長年、半島史を研究してきた筑波大学大学院教授古田博司先生が主張されてる通り、「韓国には『助けない、教えない、関わらない=非韓三原則』を貫くべし。日本へのたかりを断ち切ることが肝要、というわけです。
そうするしかないっすね。
元徴用工の韓国大審院判決にしても、「日本との対立は臨まない」と韓国政府は発表してますけど、わざわざ裁判長を息のかかった人物に交代させたのは文在寅大統領ご自身でね。
こういう行為をわが国では「盗人猛々しい」というんですけどね。
そうそう、あの方、スワップも日本は喜んで結んでくれる、と思い込んでるようですけど、なにを根拠にしてるんでしょう。
私、在日の友だちがたくさんいるんですけど、「どうして日本人は朝鮮人が嫌いなの? 不思議だよ」と言うんですよ。
「どうして好かれてると思うの?」
「国は国。民は民ですからね」
「日本人は国も民も同じなんだよ」
「それはおかしいよ」
そうなの。彼らのほうが正論です。実は、私も国は国、民は民。こう考えるタイプですから、彼らの意味することはよくわかります。
「わかっていること」と「いざ行動すること」は往々にして違います。
「人道的見地から配慮すべし?」
人権屋さんはすぐこう言いたがります。人道的見地ってなに? こんなバカなことを延々とやってきたから、日本人は朝鮮人が嫌いになったんでしょ。
何度も何度も約束を破られる。日本人がいちばん嫌いなのは約束を守らないことですから。煮え湯を飲まされてきたわけです。元徴用工や慰安婦という売春婦のみなさんと同じように、日本の国民も悔しい思いをしてきたわけです。
だから嫌いなんですよ。これってものすごく損です。
「慰安婦」と称する売春婦のおばあさんたちに、われわれ日本人は1人1000万円ずつお金を払っています。お詫び付きでね。
けど、結局、国と国との「最終的かつ不可逆的な解決」という約束でもいとも簡単に破られてしまいます。
いったいこの人たちを相手にどんな「約束」が期待できるの? あてにするだけバカを見るんじゃないの? 大多数の国民はそう思うでしょうな。
参考までに、在日朝鮮人は日本国民にはなりません。バククネさんが法律でそう決めてしまいました。安倍さんもそういう法律を作ってしまいました。この件についてもいずれ。
以前どこかで、「朝鮮人の脳には過去、現在、未来が同居している。だから、一事不再理という近代法の常識は通用しない。気にくわなくなったら破るだけ。100年前の法律で現代人を裁いてもなんとも思わない」と書いたことがあります。
元徴用工の問題で、韓国の最高裁は「賠償を認める」という判決。「先進国」ではおよそ考えられない判決ですけど、私、ぜんぜん驚きませんでした。
やっぱりな。そう来なくっちゃ。
こういうことでもなければ、日本人は「覚醒」しません。何度騙されても忘れちゃう民族性。反省と感謝を重視するパーソナリティ。この絶望的なお人好し。よっぽどのことがないとダメだね。
詐欺師にはたまらない国民でしょうな。いい時にいい人が大統領になってくれました。
これ一発で日本人観光客は激減します。半島に投資する日本企業も激減します。
ただでさえ、いま外資は韓国への投資を一斉に引き上げてます。トランプは在韓米軍を必ず引きあげます(在日米軍も!)。東アジアの防衛は自衛隊=日本政府が命懸けでやりなさいよ、というスタンスです。
外資は外資でトランプを使って、中国を経済危機に陥らせ、儲かりそうな企業を軒並み底値で買い叩く予定。97年に韓国がやられたことを今度は中国でやるわけ。韓国への投資を引き上げてるのはそのためです。
1人1000万円では済みませんよ。
これも朝鮮人にはわかりません。
「中島さん、どうして日本人は朝鮮に観光しないの?」
「してますよ」
「まだまだ少ないですよ」
「嫌いだからでしょ」
「国は国、民は民でしょ?」
「国を動かしてるのは民ですからね」
「民主主義ですから」
「民主主義なら政府のガバメントは効くはずです。青瓦台も効かないとわかってるから外交が二の次三の次なのよ」
「どうしたら改善できます?」
「日本人が移り住んだら変わります」
「ありますかね?」
「日韓併合で日本人はこりごりしてますよ」
助けない、教えない、関わらない。触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。日本政府はそういうスタンスで臨むべきでしょうな。もちろん、個人と個人は違いますけどね。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「こんなメディアや政党はもういらない 前編」(高山正之・和田政宗著・994円・WAC)です。
中間選挙投票日直前の仕掛け。はなからスケジューリングされてたはず。もち、習近平も協力しまっせ。なんたって、この世で習近平の味方はトランプだけだもん。
ボーイング、キャタピラ、3M=米中摩擦銘柄がそろって反発! 3日で950ドル上昇は想定内。
NK225をこんだけ下げた3銘柄。押し目買いチャンスだわな。楽天と提携は典型的なwinwin。詳しくは日曜配信の「投資情報メルマガ」で。お楽しみに。
さーて、中国、南北朝鮮。。。古今、地政学的に日本が抱える悪夢とは、この「反日3兄弟」が常に隣にいることです。
有史以来、日本のロケーションは変わらないので、絶縁したくても反日3兄弟はいつもそこにいるのです。ただし、歴史的に見ますと、1700年前には半島の南部は明々白々、日本の領土でした。これについてはいずれお話します。
ロシアと戦争などしたくないけど、国の独立よりわが身の利益を優先する政治家ばかりでロシアと内通して国を売る始末。こんな連中信用できん、しかたなく併合したわけでね。
これが運の尽き。ご存じの通り、いまにいたるまでたかられっぱなしです。
ここは、長年、半島史を研究してきた筑波大学大学院教授古田博司先生が主張されてる通り、「韓国には『助けない、教えない、関わらない=非韓三原則』を貫くべし。日本へのたかりを断ち切ることが肝要、というわけです。
そうするしかないっすね。
元徴用工の韓国大審院判決にしても、「日本との対立は臨まない」と韓国政府は発表してますけど、わざわざ裁判長を息のかかった人物に交代させたのは文在寅大統領ご自身でね。
こういう行為をわが国では「盗人猛々しい」というんですけどね。
そうそう、あの方、スワップも日本は喜んで結んでくれる、と思い込んでるようですけど、なにを根拠にしてるんでしょう。
私、在日の友だちがたくさんいるんですけど、「どうして日本人は朝鮮人が嫌いなの? 不思議だよ」と言うんですよ。
「どうして好かれてると思うの?」
「国は国。民は民ですからね」
「日本人は国も民も同じなんだよ」
「それはおかしいよ」
そうなの。彼らのほうが正論です。実は、私も国は国、民は民。こう考えるタイプですから、彼らの意味することはよくわかります。
「わかっていること」と「いざ行動すること」は往々にして違います。
「人道的見地から配慮すべし?」
人権屋さんはすぐこう言いたがります。人道的見地ってなに? こんなバカなことを延々とやってきたから、日本人は朝鮮人が嫌いになったんでしょ。
何度も何度も約束を破られる。日本人がいちばん嫌いなのは約束を守らないことですから。煮え湯を飲まされてきたわけです。元徴用工や慰安婦という売春婦のみなさんと同じように、日本の国民も悔しい思いをしてきたわけです。
だから嫌いなんですよ。これってものすごく損です。
「慰安婦」と称する売春婦のおばあさんたちに、われわれ日本人は1人1000万円ずつお金を払っています。お詫び付きでね。
けど、結局、国と国との「最終的かつ不可逆的な解決」という約束でもいとも簡単に破られてしまいます。
いったいこの人たちを相手にどんな「約束」が期待できるの? あてにするだけバカを見るんじゃないの? 大多数の国民はそう思うでしょうな。
参考までに、在日朝鮮人は日本国民にはなりません。バククネさんが法律でそう決めてしまいました。安倍さんもそういう法律を作ってしまいました。この件についてもいずれ。
以前どこかで、「朝鮮人の脳には過去、現在、未来が同居している。だから、一事不再理という近代法の常識は通用しない。気にくわなくなったら破るだけ。100年前の法律で現代人を裁いてもなんとも思わない」と書いたことがあります。
元徴用工の問題で、韓国の最高裁は「賠償を認める」という判決。「先進国」ではおよそ考えられない判決ですけど、私、ぜんぜん驚きませんでした。
やっぱりな。そう来なくっちゃ。
こういうことでもなければ、日本人は「覚醒」しません。何度騙されても忘れちゃう民族性。反省と感謝を重視するパーソナリティ。この絶望的なお人好し。よっぽどのことがないとダメだね。
詐欺師にはたまらない国民でしょうな。いい時にいい人が大統領になってくれました。
これ一発で日本人観光客は激減します。半島に投資する日本企業も激減します。
ただでさえ、いま外資は韓国への投資を一斉に引き上げてます。トランプは在韓米軍を必ず引きあげます(在日米軍も!)。東アジアの防衛は自衛隊=日本政府が命懸けでやりなさいよ、というスタンスです。
外資は外資でトランプを使って、中国を経済危機に陥らせ、儲かりそうな企業を軒並み底値で買い叩く予定。97年に韓国がやられたことを今度は中国でやるわけ。韓国への投資を引き上げてるのはそのためです。
1人1000万円では済みませんよ。
これも朝鮮人にはわかりません。
「中島さん、どうして日本人は朝鮮に観光しないの?」
「してますよ」
「まだまだ少ないですよ」
「嫌いだからでしょ」
「国は国、民は民でしょ?」
「国を動かしてるのは民ですからね」
「民主主義ですから」
「民主主義なら政府のガバメントは効くはずです。青瓦台も効かないとわかってるから外交が二の次三の次なのよ」
「どうしたら改善できます?」
「日本人が移り住んだら変わります」
「ありますかね?」
「日韓併合で日本人はこりごりしてますよ」
助けない、教えない、関わらない。触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。日本政府はそういうスタンスで臨むべきでしょうな。もちろん、個人と個人は違いますけどね。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「こんなメディアや政党はもういらない 前編」(高山正之・和田政宗著・994円・WAC)です。