2019年10月15日やっぱり「カツカレー」はキッチン南海だ!(神田神保町)

カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」

 韓国のたまねぎ男がとうとう辞任しましたね。

 「蛙の面に○○」というふてぶてしい男でしたが、妻、長男長女、弟さらには婆さんまで逮捕必至となれば、もう死に体です。法務大臣としてはなにもできません。

 しかし「辞任」ではあかんでしょ。文在寅は「解任」しなくちゃ。半島を代表する「偽善者」ですから。メディアは不勉強なので、この違いがわからないと思うけどね。詳しくは本日深夜 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 で詳しくお話します。タイトルは 『「たまねぎ男」逮捕秒読み!組織監察制度フル稼働で「文在寅」は狙われる!』 です。ご確認ください。

 ちょいと銀座まで用事。打ち合わせが終わったら昼時。さあ、どうしましょうか・・・赤坂で蕎麦にするか、浅草かアキバでトンカツか、このまま銀座で稲庭うどんにするか。

 ま、神保町で本屋調査。終わって時間があればランチョンでビールもいいしぃ。



 結局、カツカレー。やっぱキッチン南海は美味いね。



 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「寅さんの「日本」を歩く 寅さんの聖地探訪大事典 前編」(岡村直樹著・1,980円・天夢人)です。とてもいい本です。