2020年02月06日石田純一さんが靴下をはかない理由がわかりました。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 忘れないうちに・・・本日深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信します。テーマは 『番狂わせ続出のアイオア党員大会!民主党大統領候補はブルームバーグで決まり!』 です。ご期待ください。

 久方ぶりに5連発講義。昔は原原で、東京・名古屋・大阪・博多そして出雲と立て続けに講義。けどヘトヘトのヘロヘロ。
 で、いまは、連発は名古屋・大阪に止め、博多と出雲は分離。東京講義では前後になにもいれないようスケジュール調整。

 これだけでずいぶん楽。

 先週土曜から始まった講演行脚は昨日でいったん終了。週末に新潟原原はありますけど。

 年明け早々ぎっくり腰。そこにあちこちあちこち移動。これはあかんわな。
 
 幸い新幹線はガラガラ。靴を脱いで足を放り出して仕事と読書。体液が下に向かないよう足を上に向ける。やっぱ足から疲れますな。

 で、新発見。

 疲れたら「裸足」がベスト。5本の指で大地を踏みしめるとストレス解消。疲れがとれまんなー。

 もっと大きな発見は「靴下をはかないこと」。どれだけ疲れがとれるか。

 「裸足」と「靴下を履かないこと」は同意味ではありません。というのも、草履やサンダル、雪駄は裸足が常識ですけど、革靴やスニーカーでも靴下を履かないこと。とっても楽ー。ストッキングはいてる女性は大変なんやろなー。なま足のほうが楽だろねー。



 なーんだ。石田純一さんスタイルにすればいいんだ。もしかすると、石田さんはこれ狙いで素足にしたのかも。

 いまは冬なので靴下なしの革靴でもすっきり。夏だとべとべとしちゃうかも。

 これからも靴下抜きにしよっと。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『誰か 前編』(宮部みゆき著・792円・実業之日本社) です。とてもいい本です。