2020年03月19日「新潟原原の新メンバー」を熱烈募集します!大幅値下げしました。ぜひご一緒に勉強しましょう。。。

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

2020年、さあ、新潟原原(第7期)を開講します! 中島孝志が講義する唯一の会員制勉強会です。経営・ビジネスだけでなく、政治経済、投資、利殖に関する「ここだけの話」満載。ぜひご一緒に勉強しましょう!

変わらなくても満足しているならあえて参加する必要はありません。けど、よりよく変わりたいなら、ぜひご参加ください。1年後、「ぜんぜん変わらないけど」という方がいれば、ご返金申し上げますのでご安心ください。


途中でも質問が飛んできます。

■第7期(2020年度)のテーマとスケジュール
■第1部:「直近の時事問題」についてメディアでは聴けないお話をします。「経済教室メルマガ」でおなじみの通りです。

■第2部:「下記テーマによる本講義」

・2020年
□4月18日「一流経営者とアドラー哲学!強運を呼び込む原理原則について語ろう!」
□6月 6日「論理療法フル活用!人をつくる人を活かす人を動かす原理原則について語ろう」
□8月 1日「成功の秘密は無意識の力にあった!」
□10月3日「お金の儲かる独創力について語ろう」
□12月5日「人間通!松下幸之助の経営道について語ろう!」
・2021年
□2月 6日「ダイプラとサブスクで売上10倍!最先端マーケティングについて語ろう」


□土曜日開催です。
□第1部=午後4時30分〜午後5時。第2部=午後5時〜午後7時。
□映像をたっぷり駆使した劇場型講義です。パワポを100枚程度使います。データは毎回PDFで差し上げます。
□2次会は講義内容に関係なくな〜んでもご質問ください(割り勘)。
□代理出席可能です。

※オプションの「日本伝統文化研究会」による体感ツアー(1泊2日〜2泊3日)は自由参加です。いままで「出雲神在月パワースポットツアー」のほか、「京都怨霊&祇園舞妓Haaa〜nツアー」のほか、「新潟古町鍋茶屋・行形亭&芸妓&佐渡島ツアー」「八戸三社祀り&恐山いたこ&青森ねぶたツアー」「東北奥入瀬紅葉ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「小樽余市ツアー」「金沢白山・闇笛グルメツアー」「能登一周・加賀屋探訪ツアー」「越中おわら風の盆・立山黒部ツアー」「新潟小千谷市片貝花火大会と神社巡りツアー」「タイバンコク・アユタヤ歴史探訪ツアー」等々を開催しました。
※「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が東京原原で頻繁に開催されています。

◆募集要項◆
◇定 員:30名(最小開催人数15名)
◇受講料:119.000円(税込)大幅値下げしました。
◇申込法:参加ご希望の方は「新潟原原 参加希望」と記し、お名前&お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
◇会場:「クロスパルにいがた(中央区礎町通3ノ町2086)」です。


※年間会員制のためメンバー募集は年1回今回限りです。途中入会はありません。東京など、ほかの原理原則研究会にも参加できます(もち無料)。とくに新潟原原には全国からメンバーが集まります。気楽な気持ちでどうぞ。。。2次会が美味しいとこばかり。これがいちばんの魅力かも。


こんな感じでやってます。

・在校生の声をお届けします。
 毎年同じテーマです(内容はちがいます)が、自分の感じ方、受け止め方が変わり、思いがけない気づきがたくさんあります。らせん状に成長していくのがわかります。

 原原の魅力はたくさんあります。
1.打てば響く、打たなければ響かない!
 なんと言っても、本の出版ができると言う奇跡が訪れた事がトピックスです。となると、「原理原則にいると本が出せます!」と言いたくなる。でも、それは違います。 原理原則の魅力、先生の魅力は融通無碍です。
 大きく打つ、つまり、大きく魅力的なもの(先生が面白いと思ったこと)を発信すれば、それが原理原則=先生に響き、大音響となる。その基準が先生が面白いと感じるかどうかというところが実にいい。どんなに素晴らしいことでも先生が興味なければ、何も響いていかない。先生の独断と偏見のお遊び勉強会というのが魅力。
 そういうグループですから自分勝手でいられます。響くかどうかなんて考えてたら身が持たないので、次第にこちらも独断と偏見で自由に遊んでいます。
 自由に発信できる。先生のお遊びにお付き合いしてる場が不思議な自己実現の場となっています。 どう考えても不思議ですなあ。

2.四方同列
 組織みたいなものができますどうしてもヒエラルキーができますよね。ピラミッド型組織にしないとグループとしても動き出さないからでしょう。ところが原原にはそれがありません。どうも先生は原原を大きくしようとか儲けようという意思がないのです。だからグループ化はしません。つまり牢名主はいないのです。新顔でもでしゃばれるのです。このあたりが居心地の良さかな?

3.メンバーが面白い
 通常の勉強会では、それぞれ似た目的で参加しますので似たメンバーが集まりがちです。経営者の会、アロマの会なんてね。原原はバラバラ。モザイクです。ところが不思議な統一感があります。それは中島孝志ファンクラブとも違うのです。ある種、波動というかテイストの近いメンバーが集まっているようです。そこに不思議な安心感があると思います。

4.中島孝志が面白い!
 いつも何かを見つけて遊んでますよ、この人は。一人遊びの天才。「スピ研」「読書会」「ぴよこちゃん倶楽部」「日本伝統文化研究会」・・・とかね。で、一人遊びにみなを巻き込んじゃう。
 今度は何を見つけてくるか? 中島孝志を見てるのがいちばん面白いんじゃないかなあ。

5.分科会を仕掛けよう!
 個人的には、シャンソン部会をさらに充実させるとともに、素敵な女性メンバー(たくさんいますけど)をもっともっと増やして「フォークダンス倶楽部」を新たに発足したいと考えています。
 いろいろ注文も言ってますが、こんな素晴らしい会を用意して頂き、中島先生に心より感謝です。ぺこり。(会社経営・作家)

ほかにもいろんな声が寄せられています。

「経営はもちろん、政治経済から投資、哲学、宗教、トンデモ話まで、これほど深くおもしろく勉強できる会はほかにありませんよ」(東京・経営者)
「中島さんは小三治師匠です。まくらだけでも価値があります」(東京・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの白熱教室を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年間、質高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
「3年間迷いました。いま留年5回目です。もっと早く参加すれば良かったと思います」(東京・ビジネスマン)
「毎回ワクワクしてます。1カ月が待ち遠しいです」(新潟・新聞記者)


♪遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ♪ ぜひ一緒に遊びましょう!

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『雑談藝 後編』(いとうせいこう・みうらじゅん著・1,485円・文藝春秋) です。とてもいい本です。