2020年04月21日ガーラガラのガーラガラ。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 先週土曜は新潟原原のオープニング。ソーシャルディスタンス、換気等々、万難を排した会場で開催。

 それよりなにより、新幹線ガーラガラ。ガーラ湯沢とかは聞いたことあるけどね。3両に乗客私1人。帰りの朝6時07分始発もそうでした。



 前回の近鉄特急「ひのとり」もガーラガラでしたけどね。

 それよりなにより、東京駅がガーラガラ。



 それよりなにより、東海道線のホームには1人もいない。



 不要不急の外出自粛をきちんと守っておられます。ですんで、私みたいな必要緊急でも人と触れ合うことがない。

 大都会で「ふれあい」が0。奇跡ですね。

 実は、「チャイナウイルス」感染アプリなるものがありましてね。「この駅危険!」という処はガーラガラなんすよ。かといって、使ってますけどね。仕方なく。

 会食の自粛なんで、ほかのメンバーは誘えないから幹事とメシ。寿司屋の趣きの焼き鳥屋さん。一昨年来たっけ。名店でもガーラガラ。








新潟の名店「まつもと」。

 早く終息してもらわんと。普段は完璧に外出自粛。これ業界用語では「缶詰」というんですけどね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『不摂生でも病気にならない人の習慣 なぜ自律神経の名医は超こってりラーメンを食べ続けても健康なのか? 前編』(小林弘幸著・924円・小学館) です。とてもいい本です。